DIGA DMR-BW200


誰でも少なからず「自分ルール」と言う設定を持って生活していると思います。私の場合、2007年限定ですが「退職が1ヶ月延びる度に自分に何かプレゼントする」と言うアホルールがあります。

先週、当初の退職予定日より最悪3ヶ月ほど延びる可能性がある事が判明しました。真夏の暑い時期に電車通勤したくなかったので、それまでに年休に入りたかったのですが引継ぎの関係とあれば仕方ありません。せっかく延びるのならしっかりと自分に御褒美すればモチベーションもある程度は維持できるでしょう。

とは言え、大型TVは既に購入済みですし、ゲーム機は欲しいものは既に入手済み、DVDレコーダも4台目が欲しいとは思わないし、パソコンに至っては引越しの際に3台減らして5台にしたばかりです。プリンタも実用的なオールインワンを最近購入しました。生活家電もIHジャーや洗濯乾燥機等の便利なアイテムを所有済みだったりします。

そんな中での現時点で一番欲しいモノはパナソニック「DIGA DMR-BW200」です。ハイビジョン愛好家、Blu-ray推進者としては買わなければいけないとも言える製品でしょう。BW200はHDD内蔵ですので、今までのようなムーブ専用機と言う訳でもありません。HDD+DVDレコーダの感覚でハイビジョン映像がそのままディスクに保管できるわけです。値段も17万円台とそれ程高いわけでもありません。

しかし生ディスクが高いんですよね、これが。売りの2層Blu-rayに至っては4500円以上しますし、1層でも1400円前後です。1層Blu-rayとほぼ同時間保管できるD-VHSテープが1本500円強ですのでコスト的には大きな差があります。リスク覚悟でS-VHSテープを使用する方法もありますしね。

確かにPS3でも再生できたりと便利には違いないのですが、映画ならば生ディスクの値段でBlu-rayパッケージソフトがそのまま買える値段ですし、人気ドラマのハイビジョン放送をHD画質で保存する場合でも、連続ドラマならばそのまま続けて見る場合が多いのでテープメディアでもそれ程使い勝手が悪いというわけでも無かったりします。

あと気に入らないのが従来のブルーレイRAMが使用できないというところです。「DMR-E700BD」は2004年発売のブルーレイRAM機種で、HDMIも付いていないのですが中古ならば5万前後で購入出来ます。でも、RAMは消え行く規格なんでしょうかねぇ、メディアは暫くは発売されるでしょうけど値段が下がることも無いでしょうし、他の機械で再生できないのでしたら魅力は薄れます。まだD-VHSのほうがランニングコスト安いだけマシです。場所は取りますが。

結局よくよく考えてみると地デジで20Mbps弱、BSデジタルで23Mbps程度のビットレートのMPEG2映像をそこまでのコストを掛けて保管したいか?と言われると首を傾げざるを得ません。スカパーで残したい番組はありますがSDソースですしね。

色々と考えてみましたが、やっぱり何を買おうか決まらないままに「御褒美金キャリーオーバー」となってしまいました。今までの広い家に住んでいたらフルHD対応プロジェクタとか色々と欲しいモノは出てくるんですけど、今の部屋じゃ無理だし。

http://panasonic.jp/blu-ray/products/bw200_br100/

       
 

PS3 flOw


PS Storeで販売開始されました「flOw」をダウンロード購入しました。

「flOw」はアメリカの心理学者が提唱した「フロー理論」をゲーム化したもので、元々はFlashゲームとして制作されました。PS3版「flOw」はマシン性能を生かして映像や音響を強化し、SIXAXISの6軸センサーによる新感覚の操作方法で味付けされた「決定版」と言えるものです。

「SIXAXIS」については「Blast Factor」や「Super Rub a Dub」などのダウンロードタイトルでは有効に活用されてますが、パッケージソフトでは「エンチャント某」のエンチャントダンスのような「悪い見本」としか言いようのない利用方法しか見たことがありません。モタストでも6軸操作はありますが、正直とても走れる状況ではありませんでしたし。「Warhawk」や「Lair」のような飛行系ソフトには期待してるんですけどね。

さて「flOw」における6軸操作はどのような感じでしょうか。操作対象となる水中クリーチャー?は平面移動しか出来ませんので、3次元操作に適していると思われる「SIXAXIS」の6軸センサーでは最初は思ったように操作が出来ません。とは言え「バイオハザード」のようなラジコン操作のイライラ感とは違い、5分ほど操作しているとある程度は自由に移動が出来るようになります。

気持ちよく操作が出来るようになると後は水中の微生物?を食べながら思うようにステージを闊歩するだけです。一応エンディングもあるようですが、攻略方法を考えながらプレイするよりは好きなように操作して遊泳するのがこのゲームの遊び方だと思います。

映像は勿論1080pです。スクリーンショットでは判らないと思ったので掲載しませんが、水中を表現したグラデーションが非常に美しく、操作感覚、サラウンド音響と相まって「気持ちよい」ゲーム体験が実現されてます。

使ってみて感じたことは「SIXAXIS」の6軸センサーは予想以上に優秀だと言うことです。標準機能でありながら、Wiiと違い通常形式のコントローラに搭載されている為に「オマケ」的な利用方法しかされてなかったのが現状ですが、反応も速く繊細ですので有効に使えば面白い利用方法があると思われます。

ちなみに値段は840円。北米版は$4.99ですので$1=120円と考えると600円弱になりますが、円相場が$1=170円になることはあまり考えられないので、日本版は高めの値段設定と言えるでしょう。大した金額の差では無いのですが、同じソフトで国によって値段の差がはっきりとわかるのは気分の良いものではありません。

とは言え「flOw」の絶妙にハマる操作感覚は楽しいですし、短時間で遊べるゲームとしても優秀です。「SIXAXIS」を有効に活用したゲームとしても遊んでみる価値はあると思います。

「flOw」や「フロー理論」については公式ページを参照してください。
http://www.flow-games.jp/

       
 

PS3/XBOX360 「ラスト レムナント」


スクエニパーティのプレカンファレンスで新作「ラスト レムナント」が発表されました。日米同時発売、PS3/XBOX360のマルチタイトルになります。スクエニといえばFF13がPS3専用で開発中ですが、今後のプラットフォーム展開はハイデフソフトはPS3/XBOX360、ライト系はWii/DSと言う感じになりそうです。

日本国内で一番映像系が期待できるソフトハウスですので、マルチではありますが「Unreal Engine 3」を採用した映像には大いに期待しております。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070510/sqex.htm

       
 

Blu-ray オープン・シーズン


Blu-ray版「オープン・シーズン」が到着しましたので、早速視聴しました。以前のブログにも書きましたが、PS3立ち上げ時からPS Storeにアップされていたデモムービーの中でもダントツの高画質を誇っていましたので期待しておりました。

今回のBD版「オープン・シーズン」の売りは画質です。制作からBD化に至るまでの全工程を、全てデジタル処理で行なうというDDD(digital to digital to digital)方式を採用したとの事で、パッケージにも「高画質」とシールが張られるぐらいの押しの強さが目立ちます。

素晴らしい事に、あのデモムービーの画質が全編に渡って維持されてます。内容に関しては子供向けと言う事もあり、特筆すべきことはありませんがついつい画面に見惚れてしまいます。明らかに地上波/BSデジタルとは一線を画した画質はインパクト十分です。

「イノセンス」のマットな質感を重視した絵作りも魅力的で捨てがたいのですが、「オープン・シーズン」の画質はBlu-rayやフルHDTVにおけるスペック上の頂点に到達したと言えるでしょう。これ以上の品質を求めるにはソースの品質を向上する必要があります。

ちなみに私にとって初めてのAVCコーデック(H264)のBlu-rayディスクになります。試しにビットレートを調べてみたのですが、コーデックの性質上MPEG2に比べると上下の幅が大きいのですが、平均で20Mbps強程度ではないでしょうか?明らかにMPEG2ならば40Mbps以上は必要な画質です。コーデックの世代の違いをまざまざと見せ付けられた形になります。

DDD方式を採用した実写系ソフトも見てみたいですね。

       
 

ゲーム色々


4月中旬あたりからガッツリとゲームをしていません。ダークキングダムも2キャラ目の途中で仕事が忙しくなって疎遠になってしまいましたし、GW前には引越しでドタバタしていたので完全にリセットされてしまいました。NINJAのような良質な体験版は結構プレイしたんですけどね。

ゲーム暦はそろそろ25年が見えてきましたが、基本的にはアクションよりはRPGを中心にプレイしていました。勿論、RPG隆盛になる1986年以降の話です。

昨年秋以降はPS3とXBOX360という次世代ゲーム機の映像に虜になってしまいました。正直なところ、お陰でPS2のゲームをプレイする気が殆ど無くなっているのも事実です。未プレイの良作RPGがPS2でゴロゴロしているのも判っているのですが、どうにも気が乗りません。とは言えハイデフゲーム機のRPGは在庫切れです。ブルドラもエンチャントもダークキングダムもプレイ済みですしねぇ。

PSP版「FFT」も購入予定ですが、あくまでも外出用と考えてます。今まで手をつけていなかったプラットフォームとしてWIN版のゲームを探しています。ファルコムの「英雄伝説 VI 空の軌跡」シリーズとかどうかなと検討中です。ファルコムのゲームは「英雄伝説II」以来だから17年ぶりぐらいになるかも知れません。ザナドゥ、ソーサリアン、イースにはインパクトを受けた世代ですので期待しています。

       
 

PS3 プレイステーション ネットワーク チケット


以前からアナウンスされてました「プレイステーション ネットワーク チケット」が正式に発表されました。導入は6月上旬との事で、ようやくクレジットカードを持たないユーザ層へのチャージ方法が提供されたことになります。

まぁイーバンク口座とEdyリーダがあれば自宅で預金からチャージできますし、リアルマネーが電子化されてPS3に流れていくイメージは個人的には相当インパクトのあるものでした。余談ですが客人にEdyチャージを実演すると結構受けます。

ゲームアーカイブスのタイトルも積極的に増やして欲しいものです。PSPの「FFT」は購入予定ですが、わざわざリメイクせずともPS1版をそのまま出しても良さそうなもんですけどね・・・。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070508/psn.htm

       
 

象印 圧力IH炊飯ジャー 極め炊き NP-HT10


引越しの際にたくさんのモノを処分してきました。粗大ゴミに出したモノ、ネットオークションで小銭にしたモノ、知人友人に引き取ってもらったモノ。面積としては半分以下、実際の居住スペースでは1/3程度に縮小される訳ですから仕方有りません。

捨てるだけではあまりに侘しいと思い、新生活にあたり新たに購入したモノもあります。その一つが電子ジャーです。今までは5千円程度で購入した安いマイコンジャーで特に不満は無かったのですが、秋以降の引きこもり生活に伴い自炊がメインとなるでしょう。「どうせなら旨いご飯を食べてみたい」と思ったのです。

今まで全く興味が無かった炊飯器ですが、調べてみると驚くほどのハイテク合戦が繰り広げられてました。値段も定価ベースで10万円以上の高級品まで存在します。ネットオークションで小銭は稼いでましたが、炊飯器で5万円も出す気にはなりませんでしたので予算は2万円前後と決めました。

さて、最新のハイテク炊飯ジャーのトレンドを少し調べてみました。「IH」「圧力」「厚釜」「遠赤外線」「超音波」等々の様々なキーワードが踊ってます。基本的には「いかに高い熱量を均等に出力するか」の手段と考えても良いでしょう(超音波は少し違うみたい)。多くの技術を詰め込んだジャーが結果的に高価な機種となってますが、食べ比べる事も難しいので値段と機能数とブランドで購入機種を絞ることにしました。

値段は前述のとおり2万円前後と決めました。スペックを見てみると「タイガー 炊きたて JKC-R100」が「IH・厚釜・遠赤外線」と同一価格帯では複数の機能を詰め込んでいるお買い得機種になっています。しかし「圧力IH」じゃ無いのが引っかかりました。ナショナルは全体的に高めで派手な機能が少なめで、逆に日立・東芝は目立つ機能を目玉にした製品が主力となっています。

結果購入したのが象印「極め炊き NP-HT10」でした。値段も18000円弱と手ごろでしたし。厚釜機種も検討していたのですが、圧力IH+厚釜となると象印では2.5万円程度まで跳ね上がります。2万円前後ではサンヨーや東芝あたりもバランスの良い製品を出していますが、象印のチタンカラーが気に入ってしまいました。ハイテク信者としては珍しく、デザインとブランドが最後の決め手になったわけです。

さて、到着したジャーで早速ご飯を炊いてみました。近所のスーパーで買った無洗米「ひのひかり」だったのですが、まぁなんといいますか当然のように美味しく炊けました。今まで使っていたジャーは無洗米を使用するときは若干水の量を調整する必要があったのですが、最近のジャーは無洗米コースや無洗米専用軽量カップとかもあるので煩わしさはありません。引越し先のスーパーで無洗米コシヒカリも2,000円程度で売ってましたので、「ひのひかり」が終ったら次はコシヒカリに挑戦ですな。

       
 

Blu-ray 富士彩景


「V-music」シリーズの「海中遊泳」が非常に素晴らしい内容で満足行くモノでしたので、「富士彩景」も購入しました。BGMはクラシックの名曲を中心に収録されており、BGVとしての活躍を期待させる内容です。

しかし「海中遊泳」で見せた高品質な作品世界は、残念ながら「富士彩景」では体験することは出来ませんでした。

遠景での撮影映像はノイズが多くシャープさに欠ける場面が多く、フルHDTVでは逆に粗として感じられる部分が多いと感じました。近景映像はさすがに高精細で「オッ」と思わせるシーンもありますが遠景中心に作品が構成されている為、全体的にシマりが無い映像しか印象に残らない結果となってます。

近景においてもNHKとは思えない品質の映像シーンが散見されます。特に、12分あたりで川面を映し出した映像がありますが、40Mbpsを維持しているにも拘らずブロックノイズと偽色で酷い状況になってました。このあたりはビットレートは十分に維持されてますのでソースの品質に問題があると思われます。

ためしに以前購入した「上高地四季」を続けて見ました。遠景シーンではフォーカスの甘さは気になりますが「富士彩景」程のノイズは目立ちません。ビットレートは「上高地四季」の方が36Mbps前後と若干低いのですが、比較的新しい機材による撮影なのかも知れません。

このあたりは憶測ですが、NHKの豊富なハイビジョンソースにおいても、勿論BSデジタル初期(2000年前後)の頃と今では撮影機器の品質も相当に違うはずです。今まではビットレートの低いBSデジタル放送を良くてハーフHDTVにて視聴していた訳ですから低い品質のソースでもそれほど目立たなかったのでしょう。(アナログハイビジョン時代からのソースは含めないとして)

さて、Blu-ray版V-musicの最後「桜爛漫」を購入しようかどうかを迷い中だったりする。「世界自然遺産 北アメリカ/中央アメリカ」も気になりますが。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=KMBD-28001

       
 

PS3 「Super Rub a Dub」体験版


北米Storeに「Super Rub a Dub」の体験版(製品版も)がアップされてましたので、ダウンロードしてみました。ちなみに製品版の値段は6.99$ですので、日本円で850円程度でしょうか。

最初に言語選択が出来るのですが、見事なまでに日本語が選択肢から抜け落ちております。このあたりはどういう意図があっての事なんでしょうか?最近アップされた「Virtua Tennis3」体験版は日本語表記も選択できるんですけどね(既発売ソフトですが)

早速プレイしてみます。6軸センサーを活用した面クリアタイプのアクションパズルと言ったところでしょうか?SSでは伝わらないのが残念ですが、水の表現が非常に美しいです。ちなみに当然のように1080pです。可愛らしい絵柄や水音やBGMに対し、思うように操作できない感覚が上手にバランスされてます。ちなみに体験版は5面までです。

1面のクリア時間が1分程度ですのでちょっとした息抜きにも使えますし、水の表現や水音に癒されます。ヒヨコのキャラクタも可愛らしいですし、普通に日本でも受け入れられるゲームだと思うんですけどね。
Dub

       
 

PS3 まいにちいっしょ GW企画


「まいにちいっしょ」のGW企画として日替わりで色々なポケピが登場しました。特に3日目はリッキー、4日目はピエールが初登場で、初期ポケピが全員揃った事になります。

余談ですが初代「どこいつ」をポケステでプレイしていた頃、会社に持っていくと同僚のOL達に下ネタ単語を大量に投入され、大切に育てていたトロが汚された事があります(笑)

更にどうでも良い話ですが、私は戌年で犬好きですので最初に選んでいたポケピはピエールでした。勿論、あんなカマキャラだとは予想してなかったからですが。「まいにちいっしょ」におけるピエールの人気の無さも、あのカマ口調が大きいんでしょうなぁ。今更キャラ設定も変更できないでしょうから仕方ありませんが。今では一番好きなのはR鈴木かな、アシュラマンみたいだし。

任天堂におけるマリオ、セガにおけるソニックに匹敵するヒーローとしてSCEはトロなんでしょうか?正直なところ、実は私はクタさん(SCE前会長・久夛良木氏)だと思っています。あの人こそ本当のリアルヒーローだったんですけどねぇ。

更に話はずれますが、TIME誌の「世界の100人」で任天堂の宮本氏が選ばれてます。宮本氏も素晴らしい才能の持ち主だと思うんですが、ディズニーや宮崎駿と同等の「世界観の押し付け」がどうにも気に入らないんですよね・・・。

まとまりの無いままに雑談で終了と。

       
 

Blu-ray イノセンス


まず最初に映画「イノセンス」を恐らくは相当な少数派の立場として初視聴した事を記しておきます。原作者が士郎正宗と言うところまでは事前に知っていましたが、私は「『攻殻機動隊』を全く見たことが無かった」のです。タイトルが当初予定の「攻殻機動隊2」であれば当然購入することも無かったでしょう。

何故事前情報も無く「イノセンス」を購入したのか?Blu-rayで映像や音響が素晴らしい作品として評判の良かった作品だったからです。普段は映画は見ない人なんですが、GW前と言う事もあり、じっくりと視聴する時間も取れるかなと見込んでの購入でした。

しかし、一般的に難解と言われる押井守作品。尚且つ続編物と呼ばれる映画を初見するのは大抵の場合は失敗に終るのですが、不思議なもので私は最後まで楽しく見ることが出来ました。勿論、主人公であるバトーの背景であったり、幾度と無く出てくる「失踪した少佐」については本編中は全く理解出来ませんでした。本編を見終わった後でネット検索をしてある程度の背景や舞台を知ることが出来た次第です。

さて作品内容については詳しく書く気はありませんが、本来の目的であった映像については「大満足」の一言です。全編に渡って思わず息が詰まりそうなまでに高密度なCGアニメが展開されます。全体的に暗い近未来の世界が描かれてますが、ノイズを適度に織り交ぜた夜の表現、華やかでありながら廃頽的な祭りの映像、思わず息を呑むシーンの目白押しで最後まで飽きさせません。勿論、あくまでもBlu-rayの映像をフルHDTVで鑑賞した場合です。DVDでどこまで「イノセンス」の映像が表現できているのかまでは判りませんし、興味もありません。

今回のような視聴パターンは意図していたものでもありませんし、本来であれば避けるべき事です。ただ今回の幸運な事故により「攻殻機動隊」や「押井作品」についても今まで無意識のうちに避けていた偏見のようなものが取り除かれたように思います。

       
 

ゲームセンターCX #45 ウルトラセブン


ゲームセンターCXの第7シーズンが開始しました。今回の挑戦タイトルは「ウルトラセブン」。まぁ第7シーズンとも掛けたのでしょうが、過去に幾度と無く書いてるとおりアクションゲームには「飽き飽き」を通り越している状況です。本編の挑戦シリーズは音だけ聞きながら部屋の片づけに夢中になっていたので割愛します。

第6シーズンで独特の雰囲気を醸し出していたAD井上ですが、第7シーズンより新しいADが登場しました。初の女性AD高橋さんが第7シーズンの出役ADとしてデビューしたのですが、まぁ今回は初めてですので高橋さんがどーのこーのではありません。しかし女性が出てくると明らかに空気が変になるのが面白かったです。「東京ゲーム図鑑」でも小林のセクハラ的発言が色々なサイトやブログで指摘されていますが、有野もAD高橋に対し若干のセクハラも含みの弄り方で扱いづらそうでしたね。まぁ小林に比べると有野はさすがプロだけあって不快感は殆ど無かったのですが。第7シーズンの注目はAD高橋の扱いやキャラがどのように変遷していくかになりそうです、勿論面白そうなゲームの挑戦にも期待してますが。

CXゲーム化のコーナーもありました。バンナムで社長へのインタビューがありましたが、「WiiかDS」「ハイエンドな機種ではない」との発言は残念では有りますが予想通りです。まぁ、どちらも所有していない私にとっては関係の無い話ですし、仮に所有している機種で発売されたとしても購入するかどうかと言われたら「間違いなく買わない」のですが(笑)

「たまげー」でも別番組とのコラボで鈴木サリナが出てきたりと、今までとは雰囲気が違ったゲームセンターCXですが新鮮で楽しかったですね。もう少しゲームセレクションが良ければ本当に神番組なんですけどね・・・と言われ続けて相当経ちますな(笑)

       
 

PS3 ソフト色々


「DefJam ICON」
北米Storeで何気に落として「絶対日本では発売されないだろう」と断言してしまいましたが、普通に国内発売されるようです。しかしエレクトロニック・アーツのPS3ソフトはXBOX360とのマルチタイトルが殆どで、しかもお約束のようにPS3版の方がイマイチだったりします。「PS3のマルチタイトルは出来が悪い」と言う風評はEAに半分近く要因があるのではないか?と思ってしまうのも無理はありません。

「CALL OF DUTY3」
FPSゲームはそれ程好んでプレイするわけではありません。評判の良かったレジスタンスも出来のよさは認めるものの、自分自身には合わないソフトだなと思って直ぐに手放してしまいました。「Warhawk」は戦闘機や戦車など様々な乗り物やアクションが楽しめそうなんで期待していますけどね。

「NINJA GAIDEN Σ」
引っ越し終わりで体験版をもう少しプレイしてみました。何とかステージボスを倒す?事が出来、難易度HARDが開放されましたが「アレでノーマル?」と思ってしまう難易度です。ネット情報を調べてみると初代XBOX版に比べると相当に簡単になっているとの事ですが、正直なところまだまだ難しいなと思いました。しかも体験版は初期から武器が沢山選べましたが、本来ならばある程度進めないと入手できない武器だそうです。

難易度開放と同時にレイチェルミッションも開放されました。グラは相変わらず美しいのですが、レイチェルは顔が出ているだけに能面のような表情が気になります。映像の美しさに比して、自キャラや敵の動きが単調なのが勿体無いなとは思うのですが、その点を差し引いても良質なアクションゲームです。シツコイようですが、願わくばもう少し難易度が・・・ですな。
と言いますかデモムービーのアクションが格好良すぎなんですが。

「デビル メイ クライ 4」
同日発売マルチ化が発表されてから興味が薄れたタイトルですが、久々に大量のSSが公開されました。勿論映像は美しいのですが「NINJA GAIDEN」が1080pであそこまでやってしまったので今となっては見劣りしますね。両方の体験版をプレイした感想では、アクションゲームとしては比べるのも失礼なぐらいに「NINJA」の圧勝です。まぁDMCはやりこめばクリアできるかも知れないし、固定ファンもたくさん付いているソフトなんで売れるでしょうけど。気になるのは体験版ではカメラ操作が逆だった事ですが、製品版ではコンフィグでリバース設定できることを祈るだけです。

なんだかんだでPS3用ソフトも色々と発売日が決まってきました。でも、私が一番好きなオフラインRPGタイトルは直近の発売予定にはありません。「白騎士物語」は勿論期待していますが、まだまだ先っぽいですからね。PSP「英雄伝説 空の軌跡」でもプレイしてみようかな。PSPならFFTも発売されるのか。

       
 

PS3 来るかGT5


昨年末にGTHDコンセプトがダウンロードされた後はGT5に関する情報は殆どありませんでしたが、そろそろ新たな情報が公開されそうな噂が出ています。

気になるポイントは①あのモデリングを1080pで6台走らすことが可能なのか?②ネット対戦は実現するのか?③発売はいつ頃なのか?といったところでしょう。勝手に軽く予想しましょう(笑)

①に関しては当然可能だと確信しております。モータートゥーングランプリ2や初代GTのオマケモードのような遊びを体験版で行うのは、ポリデジやSCEの名声を地に堕とす行為です。それなら出さないほうがまだマシというものです。

②は多分難しい、コンセプトのようなベストタイムランキング機能は強化されるとは思いますが。モタストのオンライン対戦でもラグによっては頻繁に敵車がワープしていますが、モタストのようなデザインのゲームならばワープもまぁ許せますがGTシリーズで綺麗にラインをトレースしてバトルしている際に対戦車がワープしたら興ざめでしょう。このあたりはネット機能事体の問題でもあります。

③については全く謎ですね。夏の発売はまず無いとして、秋は大作が待ち構えてる状況を考えると戦略的にも12月の冬商戦を見越した全世界リリースと言うところでしょうか。

5月4日には新しいムービーがStoreで公開されるみたいですので、楽しみにしましょう。

       
 

モノリスソフト、任天堂へ


何気に残念なニュースが飛び込んできました。ゼノサーガを制作したモノリスソフトが任天堂に買収されたとの事です。これで事実上ゼノシリーズがPS3で発売されることは無くなりました。Wiiで新作及びリメイクが開発されるかもしれませんが、映像に魅力の無いWiiでゼノサーガは少なくとも私にとっては意味がありません。

さすがに任天堂次世代機ではHDTV対応でしょうが、中途半端にWiiが売れてますので5年後ごろになりそうです。その頃はPS4も姿を現す頃でしょうから結局映像で見劣りするマシンで発表せざるを得ません。

まぁクタさんの辞任でPS4が出るのかどうかすら分からなくなりましたが・・・・。ハイテク信者としてはやはり任天堂の戦略を支持する気にはなりません、任天堂次世代機までモノリスタイトルを待つとしますか。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0704/27/news072.html

       
 

PS3 Ninja Gaiden Σ 体験版


予定通りStoreに「Ninja Gaiden Σ」の体験版がアップされていましたので早速ダウンロードしてインストールしました。容量は900MB強、そろそろ20GB版のユーザはHDDが厳しくなってきている頃かもしれませんね。私も知らない間に100GBの半分ぐらいは消費してましたね。

起動すると美しい動画と共にTeamNINJAのクレジットが出てきます。こんなに美しい開発チームクレジットは初めて見ました(笑)

タイトル画面からオプションを選びますが、若干カーソル移動が速すぎるような気もします。エンチャント某のカメラ事件が最早トラウマになっている私としては真っ先にカメラ操作オプションを探してしまいます。幸いリバース設定が出来るようですが、どちらが私の好みのカメラ設定なのかが不明なので、まずはノーマルでプレイすることにします。

最初のステージは紅葉が舞う山道から。映像出力は驚きの1080pです。しかし基本的には初代XBOX版のリメイクとの事ですので、初代XBOX・PS2時代のゲームフォーマットを使用している事もスムーズな1080pゲームの制作に寄与していると思われます。

遠景は結構適当ですが近場のオブジェクトは十分に美しく、センスが良く見栄えのする画面です。ショップのPLAYSTATION TVでも配信されているとの事ですので、人目を惹くに十分な品質でしょう。

気になるカメラ操作はノーマルでFF11やガンダム無双と同じ設定で安心しました。キャラクタ操作に関してはバリエーション豊かな忍者アクションが高速に展開されます。物理演算を多用したゲーム(モーターストーム等)に比べると古いゲームと言う感じは拭えませんが、ベースが旧世代機用ソフトですから仕方ありません。アクションゲームは単調になりやすいので、様々な動作や敵の動きでプレイヤーを飽きさせない工夫は随所に見られます、このあたりは「最高のアクションゲーム」と開発スタッフが自負するだけの事はあります。

結局は最初のステージボスにボコられて終ってしまいました。コンティニューするも一番最初からでしたので続きはまた後で・・・(今日は引越しの準備がありますので)。気になる難易度ですが、私のレベルならばやりこめばある程度は進めると思いますが、クリアできるか?と言われると全く自信がありません。難易度設定も出来るようなんですが、オプションでは選択できなかったような・・・。ただ、何度もやりこめば上手くなる+覚えるで少しずつでも進める楽しさが実感できるソフトならばクリア出来なくても楽しいでしょう。なるべく購入を検討したいと考えてます。

何はともあれ久々の国産ソフト、しかもサードパーティから高品質なゲームが出てきたことは素直に喜ぶべきでしょう。体験版ダウンロードで出来栄えのよさもアピール出来たと思いますし、好調なセールスを期待したいところです。TeamNINJAにはPS3専用のオリジナルソフトを開発して欲しいですからね。

       
 

PS3 ソフトいろいろ


1週間ほど仕事が忙しかった為にゲーム関係のニュースについて殆ど書くことが出来ませんでしたので、一気にコメントします。

「みんなのGOLF5」 7月26日発売
当然?と言いますかオンラインモードも発表されました。スポーツ系ゲームとしては一番同期に気を使わなくても良い訳ですし、最もオンライン化しやすいジャンルでしょう。みんゴルオンラインで既に実績もある訳ですから実装しないほうがオカシイですね。私も体験版で遊んでみましたが、やはり「本格ショット」は難しいです。「成功したときの爽快感」と「巧くいかないイラつき」をどのようにバランス取りするのかがポイントでしょうね。

「FolksSoul -失われた伝承-」 6月21日発売

6月上旬頃に体験版が配信されるようです。私にとっては「カメラ操作」が何よりも気になります。エンチャント某のようにカスタマイズも出来ずに使いづらいままならば購入することは絶対に無いでしょう。久々の国産PS3専用ソフトですし、6軸を積極的に採用したゲームと言うのも興味があります。このあたりは体験版で見極めることが出来るでしょう。下手するとこのソフトまでPS3ソフト日照りが続く恐れがあるのでカメラ操作さえ納得できれば購入予定。

あとチョコチョコ発表されてますが、私にはあまり興味の無いタイトルも結構あったり。
「ぼくのなつやすみ3」7月5日発売
正直全く興味の無いタイトルですが、結構人気作品との事。都会育ちの方にとっては田舎での夏休みと言うのはそれなりに楽しいものかもですが、田舎育ちの私にとっては嫌な記憶しか残っていません。虫とかが大嫌いでしたからね・・・。

「湾岸ミッドナイト」 7月26日発売
クルマが大好き、レースゲームも大好き、そして「湾岸ミッドナイト」と言う漫画も大好き(同じ雑誌に掲載されている同じジャンルの漫画が酷すぎるというのもありますが)。でも、「湾岸ミッドナイト」と言うゲームにはそれ程興味がありません、不思議なものですが(笑)「湾岸」はポエムですからね、上質なオヤジの。でも城島あたりで終らせておけば名作だったと思うんだけど。
「みんゴル5」と同じ発売日ってのは明らかにマイナスでしょう、SCEも発売日をずらす等の配慮は必要だったのでは?

「NINJA GAIDEN Σ」の体験版は明日だったかな、難易度が気になりますが楽しみ。

       
 

Blu-ray 海中遊泳


Blu-ray立ち上げの頃から発売予定になってました「V-music」シリーズの「海中遊泳」を購入しました。PS3を購入したときから気になっていたタイトルですし、過去にも何度か書いてます通り映画にあまり興味の無い私にとっては購入するタイトルは必然的に繰り返し楽しめる映像作品が多くなります。

ちなみに同じタイトルでDVD版も既発売ですが、正直なところ普及前(PS2発売前後)からパッケージメディアとしては既に画質には不満が出ていた媒体とHDTVに最高の画質を提供するために策定されたBlu-ray(HD DVD)とでは同じ内容でも価値が全く違います。DVDに比べ1000円程高いのは不満ですが、映し出される映像を見ると「まぁ1000円どころの差じゃないわな・・・」と納得してしまうのが妙に悔しい(笑)

一通り流してみましたが、全編に渡り40Mbpsが維持されています。ビットレートが低いと水の表現がボロボロになるのですが、さすがに40台で破綻は見られません。MPEG2は確かに今となっては最新のコーデックではありませんが、40Mbpsが維持できるBlu-rayならば最終的に画質を決定するのはソースの質次第だなと感じました。「海中遊泳」はNHKの映像ソースを使用しているだけあり、良質な機材を使用した素晴らしい映像が全編に渡って収録されています。さすがにNHKはHD映像に関しては一日の長をがあるなと実感しました。現在のBS/地上波デジタルの時代でもやはりNHKの映像クオリティは高いですからね。

勿論「V-music」と銘打たれているだけあって音楽も聞き逃せません。10ccやカシオペア等の音楽が美しい映像を彩ります。このあたりは映像の邪魔をしない絶妙な選曲だなと感じました。BGVとして流しているときは音量を下げているのですが、静かな音量でも音楽として違和感無く部屋に満たされている感じです。

本編の時間は43分と短いですが、何度でも繰り返して楽しめる作品です。

なお、V-musicタイトルとして他に「桜爛漫」「富士彩景」も同時に発売されてます。「海中遊泳」の出来に満足していますので他のタイトルも購入予定ですし、新しいラインナップにも期待しています。DVD版は既に12タイトル揃ってますので、Blu-ray版も順次発売されていくでしょう。

http://www.bmgjapan.com/v-music/

       
 

ゼノサーガシナリオブックⅠ・Ⅱ


引越しの際に一番扱いに困るのが「本」です。適当に箱に詰めたりすると底が抜けそうなぐらいに重くなりますし、思い入れのある本ばかりなので捨てるのも気が進みません。

そんな引越し間際の段階でなぜか2冊も本を買ってしまいました、しかも結構重量級。「ゼノサーガEPⅠシナリオブック」と「ゼノサーガEPⅡシナリオブック」です。ふとゼノサーガシリーズの物語を反芻したくなったのですが、ゲームを再度プレイする気には到底なれないのでシナリオブックを購入するに至りました。

本来であれば一応の締めくくりであるⅢのシナリオブックも纏めて購入したかったのですが、今だ発売されてません。Ⅰのシナリオブックは約1年後、Ⅱは半年後に発売されてますので、そろそろⅢ版も出てくる頃かな?と期待しています。

実は「ゼノギアス」のシナリオブックも持っているのですが、サーガも同様で同じシナリオでも文章で読むと結構アッサリした印象になります。やはりあの絵と音楽でコッテリ感が上乗せされているようですね。とは言え読み返すことが出来る分、「ゼノシリーズ」の設定の渦に巻き込まれる快感をゆっくりと楽しむことが出来ます。

文章の横にはゲームのSSが掲載されてますが不鮮明で暗くて小さいのが非常に残念です。Ⅱになると少しはマシになっているのですが、それでも全体的に暗めですね。印刷の仕上がりを想定せずに画像処理をしてしまったのでしょうか?まさかプロですからそんなことは無いでしょうけど。

しかしこうやって通して読んでみるとⅠはともかくⅡはここまで短いシナリオだったのかな?と今更ながらに感じます。まぁ私の場合はⅡのあまりのバランスの悪さに途中で半年ぐらい放置していたのが大きいのですが(笑)

それでも大きく広げた風呂敷をキチンとまでは言えないまでも一つの作品として恥ずかしくないレベルで畳んだのは評価できます。ゼノサーガの新章(EP4?)も勿論期待しております。勿論PS3で。

       
 

マルチビューワを求めて10 番外編 D-FORCE1


ネットを閲覧していたら何気に良さそうな商品を見つけました。

http://www.tmy2000.com/product_catalog_portabledvd/d-force1.html

7インチ液晶搭載のポータブルDVDプレイヤーをベースに、MPEG4動画再生、JPEG再生、SDメモリカード、外部USBメモリ対応と面白そうな機能が色々と付いています。値段も2万円弱とポータブルDVDプレイヤーとしても悪くない価格です。

しかしスペック表を見ていると大事な項目が抜け落ちています。肝心の液晶解像度が無いのです(16:9としか)。
商品名で検索してみると別のページに解像度が掲載されてましたが、480×234ピクセルとありました・・・。携帯と変わらんですな、果たして字幕読めるのかいな。勿論購入対象からは外れてしまった訳ですが、値段を考えるとこんなものだと納得はするものの、「まことに惜しい製品やな・・・」と思うわけです。

なにしろこのハードに720×480の7インチ液晶を搭載するだけで一気に魅力的な商品に化けてしまうのです。2.5時間と記載されているバッテリ持続時間が実際にはどれほどなのかとか、DIVXやMPEG4の再生時制限とか、DVD-Rに保存した動画・画像データを再生できるのかとか使ってみないと分からない要素がたくさんありますが、液晶さえまともな解像度・品質であれば1万円上乗せしても欲しくなる商品です。

まぁ動画再生ではWindowsPCを凌駕する柔軟さを持ったハードは存在しないので、VGN-U50の牙城を崩すまでの製品ではありませんが、元々の値段が全然違いますからね。

しかし「ワーズギア(※)」の時も思いましたが、コンシューマ向けコンプリート商品の「オマケ機能」ってどうしてここまで適当に作られてるんだろうということです。むしろ携帯やゲーム機のオマケ機能の方が作りこまれてたりするんですけどね。
※ワーズギアはファームウェアの変更で機能追加が可能ですが、精力的なアップデートが行われている訳ではない。

       
 

PS3 Oblivion Ratchet&Clank トレイラー


最近は仕事が忙しくて中々ゲームが出来ない日々が続いています。昨日帰宅後にチェックした北米Storeに「Oblivion」と「Ratchet&Clank」のトレイラームービーがアップされていましたので早速見てみました。

「Oblivion」はあまり馴染みの無いタイトルでしたので調べてみましたが、海外で人気のオフラインRPGとの事です。ちなみに日本語版はXBOX360で秋移行にスパイクから発売予定との事ですが、スパイクといえば「ダークキングダム」をローカライズしたところでもありますのでPS3日本語版も十分に期待できます。ムービーを見た感想としては十分に美しい映像だとは思いましたがフレームレートの低さが気になりました、わざわざムービーでカクカクのゲーム映像を作成する必要もないので、現時点の実機映像に近いのではないかと思われます。面白そうな雰囲気を十分に感じることは出来るのですが、現時点の再現度のままなら購入対象にはなりません。

もう一つの「Ratchet&Clank」はPS3の表現能力でCGアニメの世界を最大限に発揮しているアクションゲームです。どこまでが実機映像かは現時点では判りませんが相当にレベルの高いグラフィック&アクションが期待できそうです。秋以降に楽しみなゲームがまた一つラインナップに加わったことになります。開発のInsomniac GamesはRESISTANCE~人類没落の日~」を開発したいわゆるSCEのファーストパーティになります。

初代PSの時代から考えるとSCEのファーストパーティのソフト開発能力は考えられないぐらいに向上してます。ソニーのゲーム機参入から12年でようやく恥ずかしくない自社ソフトを多数開発できる環境が整いました。SEGAや任天堂に比べると若干歩みは遅いのかもしれませんが、PS3の今後の浮沈は優秀なファーストパーティソフトが鍵を握っていると思います。

しかし知らない間にLairの発売予定日が7月31日になってたり。

       
 

PS3 まいにちいっしょ 4/20分


久々に20日の「まいにちいっしょ」はJリーグ(toto)ネタでした。ガンバと名古屋が調子良いとか、若干情報が古い(20日時点では名古屋は連敗、ガンバは2戦勝ち無し)ので、ベースの部分は数週前に作成してから今日のタイミングで直前情報に更新した感じですね。

今回もクロのtoto攻略情報がありましたが、「浦和ホームは鉄板」「甲府や新潟のホーム力は異常」とか、まぁJを普通に見ている人なら誰でもすぐにわかる事ですけどね(笑)

しかし今回はクロが「浦和ホーム」の強さを強調した直後の試合(22日)で、川崎に破れた為にホーム無敗記録が25試合でストップしてしまいました。いやいや、クロ様はなかなかの逆女神ぷりを発揮してしまいましたね(笑)

しかもクロ(の中の人)はminitoto-A組を見事的中させてます。ちなみに私はガンバ大阪が入っているB組を選びましたが浦和が負けたので早速外れてしまいました・・・。私もやっぱり浦和のホーム力を憎たらしく思いながらもtotoでは選んでしまう小者だったようです。

クロ様にはこれからも浦和や川崎を賞賛し続けて欲しいものです。

       
 

Blu-ray オープン・シーズン


今では結構なコンテンツが登録されているPS Storeですが、PS3発売当初は本当に寂しい状況でした。北米と違って無料デモも殆ど無かったですし。

そのような中でもいくつか登録されていたBlu-rayのデモ映像は気軽に楽しむことが出来ましたし、来客が来たときでもHD映像の美しさやPS3の性能の素晴らしさを伝えるのに最適でした。

その中でも大抵の人が驚くほどの高画質を誇っていたのが「オープン・シーズン」のデモ映像です。今までに数え切れないほど見てきましたが、未だにこのデモとGTHDの映像には驚嘆させられます。

子供向けの物語だとは思いますが、私は映像目当てで購入しようと思います。

http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=BRS-41088

       
 

デジタル放送のDVDへのコピー回数の制限緩和!?


何故か芸能ニュース扱いですが、大ニュースですよこれは。コピフリの頃からハイビジョンレコーダを愛用していた私としてはコピワン憎しのここ数年でしたからね。

勿論正式な発表ではありませんし、不確定な要素がたくさんあります。現行レコーダでも複数コピーマネジメントに対応できるのか?「DVD」だけではなくBlu-rayやD-VHSへのムーブも複数回対応なのか?もしやDVD-RWのみ複数回で無劣化はムーブと言うのなら意味はありません。

コピワンに悩まされ続けた立場として切に願うのは「ムーブ失敗のフォローぐらいしてくれ」と言う事だけです。昨年末に再放送された「結婚できない男」も最終話がテープ不良でムーブ失敗してしまいました。D-VHSへのムーブは基本等速ですので12時間掛けてムーブしてきた結果、最終話ムーブ失敗でオジャンというのは腰砕けも良いところです。

まぁ2011年のアナログ停波に向け、利用者が少しでも満足できる環境を築き上げて欲しいものです。

ソースと呼べるのかどうか(笑)
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_04/g2007041918.html
http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2007041801000503.html

       
 

久々にFF11の話でも


1週間ぶりぐらいにアクセス解析をするとFF11の蛸的棍棒のキーワードアクセスが増えてました。年末年始あたりは不動のキーワード件数第1位だったのですが、最近はめっきり減っていたので「もしやまたもや修正ですか?」と思ったので少し調べてみました。

修正が入るまでは棍棒をドロップしていたNMが劣化とも言えないような微妙装備を落とすようになっているみたいですね。こちらこそ完全なネタ装備ですな。本家棍棒のほうは相変わらずの入手難度との事です。

オクターブクラブ 片手棍 Rare Ex D11 隔264 Lv63~ 戦モ白黒赤シナ暗獣吟狩侍忍竜召※装備者のレベルが偶数時:時々2回攻撃
装備者のレベルが8の倍数時(LV64,LV72のみ):2~8の複数回攻撃
(3/8VUP)

気まぐれで少し復活してみようかしらと思ったので久々にPS2に電源を入れて「復活」してみたのですが、どうやら期限切れのようです。次の復活キャンペーンまで待つ必要がありそうですね。XBOX360データの流用でも構わないのでPS3ネイティブ版を開発して欲しいものです。

ついでにFF11公式も見てみたのですが、今までとは雰囲気の違う絵師のイラストで飾られてました。ほんの4ヶ月離れていただけなのに、この伝わってくる疎外感はなんなんでしょう(笑)

5周年イベントのページも見てみました。なんといいますか、完全にビジネスとして軌道に乗った感じですね。初期ユーザとしてはFF11が丸5年間以上もサービスが継続して、尚且つシナリオやイベントが精力的に追加されているとは予想もしていませんでした。勿論嬉しいことではあります。

でも、個人的にはジラートが完結した時点でFF11の物語は終了(北斗の拳ならばラオウ編が終ったようなもの)したと思ってますので、その後の追加要素はオマケとしか思っていません。便利なLV75ジョブがいくつかありますので今のキャラを消す気にはなりませんが、スクエニの運用は良くも悪くも昔から一貫してますので最初からプレイする気は全くありません。多分、FF11の後継作が発表されても手は出さないだろうなぁ。

       
 

Blu-ray パプリカ


実は私は熱狂的なツツイスト(筒井康隆ファン)でして、断筆宣言までの作品は殆ど全て読んでいます。まぁ復帰してからは生活環境の変化で本自体をあまり読まなくなった関係で昔ほど熱心に追いかけてはいないのですが。

筒井氏の作品は多数映像化されてますが大体においてはハズレです。私が気に入っている筒井の作品は大抵において映像化が不可能、若しくは過激な表現の為に映像化が難しいものが殆どです。時かけのようなジュブナイルは筒井らしい小説とは対極にありますし、正直な話筒井の創作としては最下層のレベルです。

さて「パプリカ」ですが。私は単行本として出版されてから読んでますが、実際には雑誌に2年半(1991年~1993年)掛けて連載された作品です。時期的にも断筆宣言手前の作品で、もっとも筒井がシュールな作風の作品を連発していた頃です。ジャンルはSFサスペンスとでも言いましょうか、筒井の長編らしく終盤になるにつれ意図的に破綻していきます。この破綻ぷりが非常に気持ちよい作品です。

果たして映像でどこまで筒井らしさが出せているのか?興味はあります。時間が90分と短いのが気になりますが。

「パプリカ」。5月23日Blu-rayにて発売予定
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=BRS-41985

でも「毟りあい」が映像化されるなら公開初日の初回上映を映画館まで見に行きますぞ。一発目を見逃したらその後は上映禁止になる可能性がありますから(笑)

       
 

マルチビューワを求めて9 たどり着いた感が・・・


1ヶ月ぶりの第9弾です。身銭を切る企画ですので懐具合で更新状況が変わってきます(笑)

今回のアイテムは「Sony VAIO VGN-U50」。2004年春に発売されたタブレット風WindowsXPマシンをオークションで入手しました。引越時に出てきた不要なアイテムを小まめにオークションに出品したら結構な小遣いになりましたので、先月購入したPCG-U1との差額で購入しました。

PCG-U1は見るからに超小型PCなんですが、U50はスクエアなデザインでPCらしさを感じません。縦位置・横位置でも同等の操作が出来るようにボタンが配置されています。本体の拡張スロットはUSB2×1にMSスロット、CFスロットになります。付属のポートリプリケータでLANやアナログRGB出力が出来るようになりますが、PCカードを使うことは出来ません。同じ配列のCFスロットで代用してくれって事でしょうけど、ポートリプリケータ側でフルサイズPCカードの対応は欲しかったところです。

U50には折りたたみUSBキーボードが標準でついてきます。トラックポイント付きですのでUSB端子一つでキーボとマウスを兼用することが出来ます。実際に入力してみるとストロークも浅くて安っぽい(笑)のですが、デザインは悪くありません。Thinkpadを連想させるオシャレなアイテムです。

新OS立ち上げ半年で発売されたPCG-U1(2002年春)と比較すると全てが快適に動作します。まぁU1がトランスメタCrusoeと言う風変わりなCPUを搭載していたというのも大きいのでしょうが、OSが基本的に同じですので2年分のハードの進化を明確に感じることが出来ます。現在ではアカン子扱いのVistaも、2年後には携帯マシンクラスでも快適に動いているんでしょうね。それでもそのマシンでXPを動作させた方が快適でしょうが(笑)

さて、本題の「マルチビューワ」としてU50を使ってみました。720×480のSD動画と1280×750のHD動画、スキャンした画像をいくつか閲覧してみましたが、HD動画以外は文句なしの動作と操作感です。HD動画はさすがにコマ落ちが散見されますが、これは仕方ないものと思います。液晶性能的にもHD動画はオーバースペックですしね。外に持ち出してみましたが、昼間でも視認性は悪くありません。

なお、U50の800×600の5インチ液晶はPCG-U1と同じドットピッチになります。しかしU50は縦位置で持つことも出来ますので、1024×768の横位置での使用に固定されていたPCG-U1に比べても画面サイズを有効に活用することが出来ます。

色々と画像や動画を閲覧してみましたが、U50は今までに使った中でも一番理想に近いマルチ携帯ビューワ端末です。バッテリの持続時間(2時間強)であったり、底全体がバッテリの為に使っていると熱くなる等の欠点は勿論あるのですが、「閲覧したいモノを過不足無く映し出す」と言う基本性能が優れているのが一番のポイントです。それ以外のカバーできる弱点は気にならないと言っても良いレベルです。マルチビューワをPCに頼るのは「邪道」だと以前のブログでも書きましたが、U50もやっぱり「邪道」です。何故なら3年前の機械をオークションで購入する事で初めて成り立つ価格性能満足度ですから(笑)新品で5万ぐらいで出したら馬鹿売れなんだろうけど、絶対にやらんわな。

しかしU50に大満足していたところに下記のような発表が。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0412/pana.htm

なんといいますか、非常に微妙ですな。WindowsMobile5.0搭載で1024×768液晶までは「これは!」と思わせるスペックなんですが、10インチ以上の液晶で重量も1キロオーバーと言う時点で何のためのWindowsMobile搭載マシンなんだろうかと首を2回ほど傾げてしまいました。記事を読むと業務用メインらしいですが、同じ松下の「ワーズギア」と同等のボディでこのスペックのWM機なら「欲しい」と思わせる端末になるんですけどねぇ。

暫く私のマルチビューワ環境はU50を中心に動くことになりそうです。秋頃に携帯各社から開始されるかも?な「PC接続定額」も要チェックですな。

U1u50

       
 

PS3 Lair 新情報ゴロゴロと


Lairの発売日が7月24日?と以前の記事にも書きましたが、発売3ヶ月前になって様々な情報が流れてきました。少なくとも北米版の初夏発売はほぼ決定のようです。

英語サイトの文面を適当に機械翻訳してみましたが、デモ版の公開も予定されているようです。発売1ヶ月前のマスターアップぐらいを目処に北米Storeでの公開ぐらいが妥当なところでしょうか、でも日本Storeでの公開は恐らく無いんでしょうね・・・。

The game will run at both 720p and 1080p at a solid 30 fps.(ゲームは30fpsで720pと1080pになる)とありますが、シーンごとに解像度を切り替えると言う意味なんでしょうか?イベントシーンは1080pで肝心な戦闘シーンは720pなんて言う期待はずれな事は無いと思いますが・・・。720p専用のHDTVは無いと思いますので、ゲーム上で二つの解像度があるとわざわざコメントするのが気になります。

他にもLairの様々なアクションが説明されてますが、ドラゴンが敵兵を食らうと言った表現も見られます。日本語版発売が遅れているのはこのあたりの表現を修正するためでは?といらぬ心配までしてしまいます。

初代PSの時代に比べ、インターネットを介した情報は言語の枠を超えて飛び交っています。特にPS3を購入する人はネット環境で様々な情報を取捨選択できる人が大半でしょう。大半のPS3ユーザから「SCEAに比べSCEJは相当にやる気が無い」と既に思われているのも事実です、残念な話ですが。

私も初代PSの頃からSCEのゲーム機を愛好してますが、現時点のSCEJが上記のような我々の認識を「取り繕うとする姿勢すら見せない」事に対しては不可解ですらあります。今こそ佐伯氏とかが表に出てこなければいけないのでは?と思ってるのですが。

http://www.psu.com/node/9743

       
 

PS3 LittleBigPlanet トレイラー


北米Storeに「LittleBigPlanet」のトレイラームービーがアップされていましたので、早速ダウンロードしました。内容は既にネットで公開されているものと同じですが、改めてPS3からHDTVに映し出すと映像の素晴らしさに圧倒されます。

物理演算を活用したオブジェクトの動きといい、見ているだけで楽しくなるゲームはそれ程ありません。「Lair」「WarHawk」に続く本当に楽しみなゲームがまた一本増えた事を素直に喜びましょう。

「LittleBigPlanet」を開発しているのは「Media Molecule」と言うチームで、どうやらSCEのファーストパーティという訳でも無いようです。サードパーティ(詳細はわかっていませんが)からこれだけのクオリティのゲームが出てくるとなると2008年以降のPS3は本当に期待できるゲーム機になりそうです。

しかし、まぁ、なんといいますか日本国内ソフトベンダーはもう少し頑張れとしか言えませんな。

       
 

PS3 北米での20GB発売が終了?


私は数少ない?20GB版の推進者だったりするのですが、非常に残念なニュースが飛び込んできました。ニュースを読む限りはほぼ決定なんでしょうし、日本国内でも在庫限りで生産終了とかになりそうです。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20346951,00.htm

北米では9割、日本でもかなりの比率で60GB版が売れているとの事ですが、20GB版は決して劣った製品ではありません。既にPCを活用しているユーザならば60GB版と同じ費用で同等以上の仕様に引き上げることも可能です。

※過去に数回書いてますが再記しておきます。
HDD20GB⇒100GBに換装(1万程度で入手可能)
メモリスロット⇒PC用USBメモリリーダが使用可能
無線LAN⇒PC用無線APでPSPとのリモートアクセスが可能に
さらに置き方等が制限されますが、安価な3.5インチHDDが使用できる外部HDDユニットもあります。

勿論メモリリーダや無線APを既に所有しているのが前提条件になりますが、HDD以外はPS3本体のネットワークが有線になるだけの差になります。使い方にもよりますが、高品位なムービーやデモソフトを大量にダウンロードしていくと正直60GBでも少ないと思います。私は既に40GB以上を消費しているわけです。

埋められない差として本体が有線LAN接続に制限される点がありますが、据え置きゲーム機を無線接続するメリットって何でしょうか?配線をスッキリさせたいと言う意見も有りますが、その人はTVとPS3をどのように接続しているのでしょうか?電源はバッテリを埋め込んでいるんでしょうか?全てがケーブルレスなら確かに綺麗に纏まるんでしょうけどねぇ。

まぁ標準構成では無線接続しか出来ない据え置きゲーム機なんてものも存在するわけですが。

でも、下記のような機器を使ってTVと接続をしている人なら無線LANは必要でしょうね(笑)
http://www.tristarjapan.co.jp/P9_EVT-2500.html

とは言え心情的に20GB版終了は残念ですが、経営判断としてはラインナップを整理するのは悪い選択ではありません。バリエーションを増やすのは利益サイクルに乗ってからでも遅くはないでしょう。

       
 
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