追記と補足9/28


先日アップしました「マルチタイトルへの現況 9/27」でITmediaの記事に誤りがあるのでは?との内容を記載しましたが、アップ後にインプレスに詳細記事が掲載されました。インプレス記事により、ようやく問題の部分の全貌が見えてきました。

話の発端としては9月24日の日経新聞に「次世代機は開発費が20倍」と言う記事が掲載されており、それに対してコーエーは開発時における工夫により「開発工程では2倍もいかない」と説明されています。要するに日経得意の飛ばし気味の派手な記事に対して「それは極端な一例ですよ」と基調講演時に説明していた訳ですね。

実際に参加していない読者としてはITmediaの記事は説明不足だと思いました。電撃の場合は読者層の違いを考慮して開発費や工程部分はさらっと流していますので問題無いのですが。

※元記事は既に修正済みです。

ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0709/27/news083.html

インプレス詳細
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070927/cedec_02.htm

       
 

マルチタイトルへの現況 9/27


現在「CEDEC2007(ゲーム開発者カンファレンス)」が開催中です。開発者を対象としたイベントになりますが興味深い情報も多々入手できます。既にセガやカプコンの基調講演も掲載されていますが、本日掲載のコーエーの記事を基に書きたいと思います。

しかし記事を一通り読むと「泣き言が多いな・・・」と言う印象しか残りません。

「PS2時代のような一人勝ち状況では無い。」「WiiやDSは販売台数を延ばしているが売れているのは任天堂ばかりでサードは儲からない。」「PS3とXbox360のマルチタイトルは難しい、改良の余地が有る。」「海外でのネームバリューが無い。」

まぁ景気の良いハッタリを聞かせる場で無い事も理解はしてるんですけどね、一般ゲームファンとしては聞いていて暗くなってくる内容です(笑)スクエニ・バンナム・カプコン・コナミに続く中堅グループに位置するソフトハウスのジレンマと言ったところでしょう。

しかしマルチタイトルに関しては各社色々な思惑があるようです。スクエニは以前も社長が「PS3の販売台数増やしてもらわないと困るよ~」発言をしていますし、バンナムも「マルチ化はハードホルダーから支援されない」ので「塊魂」や「ACE6」の専売に転換したとの事です。マルチ化に積極的なのはカプコンぐらいですね。

日本国内の大手ソフトハウスにとって「世界展開」は今後の至上命題でしょう。本音は「どこでも良いから一人勝ちハードが出て欲しい」と言うところでしょうが、WiiとPS3/Xbox360には表現能力に明らかな世代差がありますので上記一流ソフトハウスがWii専属でソフトを出す事も出来ないでしょう(ソフトウェア開発技術の地道な研鑽無しに将来は無い事ぐらいは理解しているはずですので)

私のような一般ゲーマーが漠然と不安に感じているのは、北米と日本の市場乖離が始まりつつある事。それに伴い日本の大手ソフトハウスがどの方向を見てゲームを作ってくるのか?PS3が日本国内でもサードが利益を出せるプラットフォームに成長しない限り、日本人向けのゲームはWiiやDSのみと言う未来が待ち受けているかも知れないのです。

「世界を視野に入れる」と言うことは、どこに対しても注力していない事でもあるのです。

CEDEC
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070926/cedec_01.htm

公式
http://cedec.cesa.or.jp/

コーエー基調講演
インプレス詳細
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070927/cedec_02.htm
ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0709/27/news083.html
電撃
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/9/27/01b088a1df4e9aca208315c309cc456a.html

       
 

PS3/PSP ゲームアーカイブス 9/27


ゲームアーカイブスが更新されています。最近はアーカイブスが更新されたら「月末なんだなぁ」と思うようになりました。RPGファンには懐かしの名作「ポポロクロイス物語」は外せません。しかし、以前掲示板等で張られていた横スクロールシューティングはいつ頃配信されるんだろうか・・・。

PS3&PSP
「がんばれゴエモン宇宙海賊アコギング」
「メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.3」
「クラッシュ・バンディクー 3 ~ブッとび! 世界一周~」
「ポポロクロイス物語」
「ブルーブレイカー ~笑顔の約束~」
「アジト」
「みちのく秘湯恋物語 kai」
「SHADOW TOWER」

PS3
「ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA」

ポポロ面白かったなぁと言う事で勢いで購入してしまいました。edy経由でチャージが完了した直後に「そういえばCCFF7まだ序盤やん・・・」「今日オブリビオン発売日やん・・・」と。まぁチャージした後ですので素直に購入しました(笑)

そういえばPSPがPS3用コントローラとして使用出来るようになったりとPS3⇒PSPの連動は多く実現されてますが、逆のパターンって少ないですね。個人的にはUSBケーブルでSIXAXISとPSPを接続して、SIXAXISでPSPゲームを操作できるようになれば嬉しいんですけど。新型PSPなら外部モニタに出力も出来ますし、自宅でプレイするときは便利だと思うんですけどねぇ。

       
 

PS3 廉価版PS3の噂?


少し古い話題です。
PS3の新バリエーションとして40GB版が欧州で準備されており、それは価格を下げるための機能縮小モデルらしいとの噂が出ています。縮小される機能内容は「無線LAN」「メモリポート」「互換性」「USBポート」と多岐に渡っていますが、日本以外では発売されていない20GB版からEE+GSを省き、HDDを40GBに変更したモデルがイメージされます。

欧州モデルは最初からEEは削除されていたはずですので、(欧州の噂として)更なる互換性を取り除くと言う事はGS削除しか無いでしょう。これでどこまでコストが下がるのかは判りませんが、日本で発売されるとして39,800円に持っていくことが出来れば価格的なアピールには繋がるでしょうね。PSやPS2の初期価格ですし。

現時点では噂に過ぎませんが、80GB版も結局は韓国モデルとして発売されました。デュアルショック3同梱モデルの可能性もありますね。

以下はPS3のHDD関連の雑談です。
昨日、Storeに配信されたTGS2007関連のプロモーションムービーをダウンロードしていた時に「残りHDDが40GBを切っている」事に気がつきました。私はPS3購入当初に100GBに換装していますので、既に60GB以上を使用してしまった訳です。60GB版を購入してそのまま使用していたら今の時点で容量は尽きている訳です。

12月のGT5PはDL版を購入する予定ですので数ギガは必要でしょうし、これからもHDDが必要なゲームソフトは増えてくるでしょう。オブリビオンは内蔵HDD内に多量のキャッシュを蓄積していくらしいですし。

実際にはヘブンリーソード体験版は日本・北米・欧州の3種類とも保存したままですし、ムービー等も同様に重複しています。中身を整理すれば10GB程度は整理出来るでしょう。体験版も実際に製品を購入すれば不要になる訳なんですが、私としては記念に残しておきたいソフトも多々あります、日本では発売されて無いソフトも多いですし。

プログラムは内蔵HDDに格納する必要があるでしょうが、ムービーはUSB2接続のHDDに退避できると思いますので、暫くは内蔵HDDを更なる大容量に換装し直す必要は無さそうです。まぁ夏以降の体験版ラッシュによる影響が大きいのですが、今後もHDD残量が気になる程のコンテンツを多量に配信して欲しいものです。

       
 

AQUOSブルーレイ新機種発表


Sonyからバランスの良いレコーダ群が発表されましたが、パナより先にシャープからBlu-rayレコーダが発表されました。発売はこちらの方が早そうですね。

軽くニュースリリースを読んだのですが、正直「微妙かなー」の一言です。

HDDモデル(BD-R2層対応)
BD-HDW20 1TB 30万円前後
BD-HDW15 500GB 20万円前後

HDDレスモデル
BD-AV10 BD-RE(2層対応) 12万円前後
BD-AV1  BD-RE(1層のみ) 10万円前後

一番廉価なBD-AV1はiLINK(TS)対応ですがBD-REのみです。これが1層でも良いのでBD-R対応で実売8万ぐらいならばSony「BDZ-T50」とセット購入と言う手もあるんですけどねぇ。現在のコピーワン仕様ではBD-REにムーブした時点でソフト資産は移動出来ません。それならばメディア価格がこなれてきたBD-Rを使いたいと思うのが普通でしょう。

BD-HDW15はHDD容量や値段的にもSonyの「BDZ-X90」の対抗商品になりますが、H264エンコーダが搭載されていない事が大きなマイナスですかね。それでもiLINK(TS)ムーブに対応したBD-R2層対応モデルがBW200以外に登場したのは嬉しいことです。

もしデジタルレコーダをこれから購入される方ならSonyの新作が悪くないと思いますが、一旦iLINK地獄(笑)に堕ちてしまった私のような身としてはパナの新型に期待するしかありません。なんとかH264エンコーダ/500GB/iLINK(TS)で20万以下で発売してくれないかなぁ。松下新型機の影響でBW200中古が10万前後になるなら、Sony「BDZ-T50」のコンビでも悪くないかも。

まぁこの時期が一番楽しいですな(笑)

インプレス
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070926/sharp1.htm

Phileweb
http://www.phileweb.com/news/d-av/200709/26/19464.html
http://www.phileweb.com/news/d-av/200709/26/19473.html
http://www.phileweb.com/news/d-av/200709/26/19463.html

       
 

PS3 Store状況 9/26


予告どおりTGS2007のプロモーションムービーが下記の通り追加されました。ご覧の通りSCEブランドのソフトが大半です。まぁ実際にSCEブース内シアターではスクエニ作品とかも上映されてましたが、これまた予想通りPSNでの配信は無しです。

9月26日配信ムービー
・THE EYE OF JUDGMENT
・AQUA(仮称)
・AFRIKA(仮称)
・アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝
・WARHAWK
・echochrome 無限回廊(仮称)
・GRAN TURISMO 5 Prologue
・Go! Sports. Ski
・白騎士物語
・Flower(仮称)
・FIFA 08 ワールドクラス サッカー
・Heavenly Sword
・まいにちいっしょ
・ラチェット&クランク FUTURE
・LittleBigPlanet.(仮称)

少しだけ感想を書いておきます。

「AFRIKA」は開発が進んでいる事が判っただけで一安心出来てしまうソフト(笑)相変わらず映像は美しいのですが、動物達と大地の接地状況が悪い場面もありますし、キリンが水を飲むシーンは明らかに不自然です。細かなところなんですが、ここを拘るかどうかでリアリティのレベルが変わってきますからねぇ。色々な産みの苦労はあると思うけど頑張って開発して欲しい。

「AQUA」は昨日も期待ソフトとして書きましたが、ようやくPS3でその映像を見ることが出来るようになりました。「AFRIKA」の野生動物に比べると海中生物はダイナミックな動きが少なめなので不自然になりにくいと感じました。それでも海亀はかなりモデリングが手抜きでしたのでこの辺りも頑張って欲しいところ。タコ・イカ・クラゲ・イソギンチャク辺りはどのように表現されるのだろうか、ものすごく興味があります。

「FIFA 08」北米版はフィニッシュ決めるのはルーニーなんですが、日本版ムービーはクローゼなんですね。人選も謎ですが、実はシュート決めた後の決めポーズがルーニーとクローゼが全く同じだったり。

「Flower」タイトルが「Flow」⇒「Flower」と変化してきます。オリジナルのFlowはPSSGを使用した軽易なゲームソフトでしたが、Flowerはどうでしょう。シンプルな前作に比べて相当にカラフルになってますが。まぁゲーム内容を想像することすら難しいプロモーションムービーなんですが(笑)

「ラチェット」は社長のインタビューも配信して欲しかったなぁ。作品や日本ローカライズに対する想いが伝わってきてとても記憶に残りましたので。

       
 

PS3の抱えるジレンマ 9/26


インプレスに西川善司氏のTGS2007関係の記事が掲載されています。西川氏の記事はいつも興味深く読ませていただいてますが、私もTGS2007に行った際にPS3を取り巻く開発状況に若干の変革を感じ取ることが出来ました。

・GT5プロローグの光と影
私も長時間並んでプレイした「グランツーリスモ5プロローグ」。公言どおり1080p/60fpsが実現されてはいるものの、実機映像を見る限りでは「現時点での限界性能を無理やり引き出している」事が伝わってきます。技術レベルの高さで知られているポリデジが「意地」で叩き出した映像表現とも言えるでしょう。

つまりは、他のソフトハウスが同等の映像表現を実現するのは「無理とは言わないまでも厳しい」と言うのがPS3の抱えている現状でしょう。高いソフトウェア技術や開発者のコダワリを持ってしても「1080p/60fps」に手が届くのかどうかの現状では、なかなかに手を出しにくいというのも理解できます。

とは言うものの、ファーストが現時点での限界性能を引き出すべく開発したレースゲームとしては「Forza Motorsport2」と条件は同じです。ダメージ表現の有無を差し引いても、このあたりがハードの能力差と考えてもよいのでは無いでしょうか。

・一捨二得、メリットを捨てる事、得ること
西川氏は「1080p/60fpsに拘らなくなった」と記載してますが、ソフトハウスが720pで「リッチな情報量」や「フレームレートの向上」へと方向転換する事は決して悪い傾向では無いと考えています。SCE平井社長が「マルチ化するにしてもPS3の特色を出して欲しい」とコメントされていますが、無理やり1080p化する事よりもフレームレート改善や大容量ディスクを活かした追加ステージ等でもPS3のメリットを享受することは出来る訳です。

ファーストの作品でも「LittleBigPlanet」や「ラチェット&クランク FUTURE」のように720pではあるものの、「リッチな映像」で全く見劣りしないゲームも多数登場しています。今後暫くはRPGやアドベンチャー等は1080pで高精細な映像の魅力を引き出し、動きの激しいアクション等では720pを中心に展開していくのかも知れません。まぁそれでもファーストのPS3完全専用ソフトはある程度技術的挑戦も行って欲しいですけどね。

・西川氏のスタンス=ゲーマー?
ちなみに西川氏のスタンスは「Xbox360とPS3のグラフィック性能はほぼ同等」と言うものであり、昔から変わっていません。しかしあくまでも「3Dグラフィック性能」に特化した話であり、「ゲーム機として」の差には言及されていません。

私は開発者でも3Dグラフィック研究者でもありませんので、「より高度で面白そうなゲーム」が期待できるハードとしてPS3を応援しているに過ぎないのです。

3DゲームファンのためのTGS2007グラフィックス講座
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070925/tgs3d.htm

       
 

PS3 AQUA


東京ゲームショウも終了し、後は年末に向けてのソフトラッシュを楽しむだけになりました。「CEDEC 2007」もありますが、開発者向けイベントですので直接的には我々ユーザには影響の少ない話題が中心になりそうです、勿論ゲーム機の開発環境には興味がありますので話題はなるべく追いかけていきたいところです。

今日からはTGS2007のレポートで紹介しきれなかった事や、後々に気付いた話題等を少しずつ書いていきます。

今回はタイトルどおり「AQUA」について書きます。TGS2007で配布されたSCEカタログでは「AFRIKA」とセットで見開き紹介されていますので、SCEブランドの環境ソフトとして立ち上げる意図もあるのかも知れませんね。

私はBlu-rayの環境ソフトが大好きで現時点でも既に10本以上の環境映像ソフトを購入しています。色々なジャンルがありますが特に気に入っているのが海中映像で、思わず見入ってしまいます。「AQUA」のジャンルは「海洋アドベンチャー」とありますが、詳細はまだまだ謎です。開発のアートディンクは「アクアノートの休日」で有名ですが、「~休日」はアートディンク発売のPS3用ソフトとして別に予定されていますし、ジャンルは「海洋シュミレーション」です。

以前もブログに書きましたがXbox360で「アクアゾーン」が発売されていますので、勿論私は購入しました。しかしXbox360の性能を引き出したとは思えないチープな映像に加え、本体ドライブの爆音で環境ソフトとしての価値は全く感じられず、残念な思いをした事があります。しかしPS3ならば本体やドライブの静粛性に問題はありませんし、映像品質に関してもプロモーションムービーを見る限りでは相当に期待できます。

ちなみに下記URLからTGS2007用のプロモーションムービーを見ることが出来ます。26日にはPS Storeにも配信されるようです。

私は「AQUA」には10年以上前にNECが発売した「魚八景」を超えるインパクトを感じていますし、期待しています。「魚八景」は当時は200万円と言う価格で話題になりましたが、こちらはハイビジョンTV込みでも数十万ですからねぇ。時代の移り変わりを感じます。
AQUA ムービー有り
http://www.jp.playstation.com/tgs2007/ps3/titles/sce_aqua.html

魚八景とは・・・
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/044/44709.html

       
 

東京ゲームショウ2007 その5


どうでも良い話ですが、朝っぱらから並んでいるときに前方に格闘家のような立派な体格の男性が「乱撃」と背中に印刷された白いTシャツを着ていました。怖くて前方を見ることが出来なかった(並んでいたので抜けないと言うのが真相)のですが、「ふいだま」とかだったらどうしようと少しだけガクブルしていたのは私だけだったのでしょうか。やっぱりFF11グッズなのかな、ゲームショウに来る人だし。

ようやくレポの最終。大型スクリーンで上映されていたプロモムービーの感想です。まぁ既にPS Storeやネットで配信されている映像も結構あるのですが、私が気になった映像をいくつか。

・ラチェット&クランク
Insomniac社長の特別コメント映像です。日本版ラチェットの顔を日本市場向けに修正していると聞き、自宅に帰ってから海外トレイラーと比較してみましたが確かに少し違いますね、日本版の方が眉毛が太くて黒いです。一番最初に見たムービーの最後で敵が一斉に踊っていたのですが、あれが「ミラーボール」の効果だと初めて知りました。確かに個性的でユーモラスなので攻撃を忘れて見入ってしまいます、アメリカらしいセンスですが私は嫌いではありません。

・のびのびBOY
・タイムクライシス4
「のびのび」は10秒程度の映像。あれじゃ賑やかし程度と言われても仕方ないような・・・。同作者の「塊魂」は結局「ONLY ON」縛りでPS3には移植されず、次作まで持ち越しみたいです。「タイムクライシス4」に関してはガンコン3含めて期待していますし購入予定ですが、プロモーションムービーは少し「あれ?」と言った少々のガッカリ感が・・・。理由は判りませんが。

・FINAL FANTASY 13
・FINAL FANTASY Versus 13
最初の記事にも書きましたが、これ待ちの観客が多いこと。Versus13のムービーが終了すると中の人の半分近くが入れ替わります。確かに映像は相変わらず見栄えがするのですが、ゲーム内容が全く伝わってこないムービーにそれ程魅力を感じないので「ほぉー」程度の感想しかありません。とりあえず強い姉ちゃんと兄ちゃんが好き勝手暴れまくっているだけですな(笑)とは言いながらも今までのパターンからStoreでのムービー配信は期待できないので、ある意味TGS2007に行った価値とも言えるのですが。

・AFRIKA
・AQUA
私の中では「森川君2号」のような永遠の製作中ソフト(実際には発売されましたが)として認識されていた「AFRIKA」ですが、制作は進行していたんですね(笑)相変わらずどのようなゲームになるのか不明ですが、眺めるだけの環境ソフトでも良いのでリリースして欲しいですね。
「AQUA」はファミ通や公式ページ等で少しは情報が入っていましたが、今回のムービー集の中では一番のサプライズ作品です。日を改めて別途記事として書きたいと思います。

上映ステージはクローズドではありませんが、プロジェクタ投影の為にある程度は遮光する必要があるので中は結構暑かったですし、空気も溜まっているので色々な匂いが・・・。しかも私は体験プレイ待ちで立ち続けて足が棒のようになっていましたし、半分意識朦朧とした状態での鑑賞でした(笑)

とりあえず「東京ゲームショウ2007」の簡単なレポートはこれで終了です。直前の週あたりから仕事が忙しくなったのでしっかりとした準備が出来なかったのも悔いが残ります。まぁ来年も参加するとしたらキャンプ用の折りたたみ椅子は必須ですな。あとは栄養ドリンクも数本用意しておけば良かったです。飲みすぎは良くないですが腹も減らないし待ち時間も少しは頑張れそうです。

       
 

東京ゲームショウ2007 その4


TGS2007会場内のトイレには「着替えをしないで下さい」と張り紙が貼られています。なんのこっちゃ?と思っていたのですが、食堂ブースに移動すると謎が解けました。コスプレイヤー用の更衣室が有料(500円)で貸し出されているのです、しかも相当に並んでいました(笑)私はコスプレとかには興味が無いのですが、これも一つの文化なんだなぁと改めて認識する事になりました。

体験レポの最終とガン見レポ(笑)です。

・アンチャーテッド エルドラドの秘宝 30分待
SCEブランドのローカライズ大作群の中では一番地味?な存在と思われがちですが私は何気に期待しているソフト。私のプレイしたかった「真のトゥームレイダー」が実現するのかもですから。NAUGHTY DOG作品ですからゲームとしての完成度に不安はありませんしね。
実際にプレイした感じですが、主人公の腕力に恐れ入りました。手でぶら下がっている状態で岩と岩の間を移ったり、狭い足場を飛び超えたりと、「インディジョーンズ」と言うよりは「サンダーアーム」のジャッキー・チェンです。アマゾネス軍団とか出てきたらどうしよう(笑)
世界的にヒットしたトゥームレイダーが日本で受けなかった理由は二つ、一つは難易度でもう一つは主人公のルックスが日本人受けしなかった事です。二つ目はともかく、難易度に関しては理不尽な難しさよりも「箱庭世界でアクションする楽しさ」を感じさせるソフトであって欲しいなと思います。ストーリー性も魅力の一つなので、自由性に関しては難しいかも。
発売は今年冬との事ですので年明けぐらいになるかも知れません。私としてはようやく仕事も落ち着くであろう時期ですので、自宅でじっくりと取り組めるゲームであれば嬉しいのですが。

http://www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/

・トランスフォーマー 30分待
既にPC用デモ版でプレイしていましたが、間近で映像を見たかったので並びました。私はブラックアウト(戦闘ヘリ)を操作しましたが、まぁゲーム感覚はPC版とほぼ同じです。ボタン一つでトランスフォーム出来る軽快さも、箱庭的な広いエリアを程度の自由さを持って行動できる部分も。
ただ、映像的にはどうなんでしょうね。私はPC版のシャープな映像を予想していたのですが、PS3版はかなりマイルドな感じになっています。ブラビアのXシリーズにHDMIで接続している訳ですから画質的には最上の組み合わせです、コンシューマ機用には絵作りを変えていると考えるべきなんでしょうかね。

次は少し列に並んで後ろから観察した「ガン見」作品です。

・白騎士物語
今回SCEブースに出展されていた作品の中では唯一の和風RPG作品という事もあり、結構人は並んでいました。戦闘については後ろから見ているだけですので判りにくいのですが、敵味方関係なく行動速度順に戦っていくタイプだと思います。しかし操作できるのが一人だけのようで、待ちぼうけの時間も多い感じでしたね。でもこの辺りは製品版では改善?されていると思うので実際の評価としては意味がないでしょう。

映像はPS3としても及第点でしょう、演出も派手で見栄えが良いですし、さすがに和製だけあって日本人に受け入れられやすい絵柄です。FF13辺りと比べると若干背景に対してキャラが浮いている印象があるのですが、アニメを若干意識した顔や等身が影響しているのかも知れません。まぁ早くて来年の春ぐらいになるのかな、多分夏ぐらいだな。

http://www.jp.playstation.com/scej/title/shirokishi/

・LittleBigPlanet
4人による協力プレイが前提の試遊台でした。そのうち一人はスタッフのお姉さんが一緒にプレイしてくれます。協力しなければ先に進めない場面もあり、製品版で一人でプレイするときはどうするのかな?オンラインでプレイ相手が見つからなければAIでコンピュータが操作してくれるのでしょうか。オンライン協力プレイでもボイスチャットは必須かもですね。
キャラクタはどれもユーモラスで可愛らしく子供達や周囲の人にも好評だと感じました。女性にも受け入れられやすいキャラだと思いますし、私はキャラ以上に背景や世界観が素晴らしく気に入っているので是非とも色々な人にプレイして欲しいゲームだと思います。まぁキャラで言えばFF11のマンドラゴラのようなキャラが気に入っているかな、私がフレアを入手したときに最初の標的になった奴にそっくりです(笑)

http://www.jp.playstation.com/scej/title/lbp/

次のTGS2007最終レポはプロモーションムービー感想です。

       
 

東京ゲームショウ2007 その3


体験レポの続きです。

・RISE FROM LAIR 60分待
本当は並んでまでプレイする予定は無かったソフト。でも初めての実機映像を見ていると知らない間に順番待ちに(笑) しかし「RISE FROM LAIR」の並ばせ方は少し変だったと思います。SCEの他ゲームは待っている間にそのゲームのプレイを見ることが出来るのですが、このゲームはプレイ画面の斜め後ろ側に回るように並ばされてしまいます。要するに順番待ちの一番最前列にならないとゲーム画面を見ることは出来ないのです。まぁその間はずっと「アンチャーテッド」のプレイ画面を見ていましたし退屈した訳では無いのですが。

私にとって10ヶ月近くずっと情報を追いかけてきたソフトを初めてプレイするのは悪くない感覚でした。色々言われている操作方法については、確かに最初は思うようにフライト操作が出来ません。何もしなければドラゴンはホバリング状態で前には飛んでくれません。×ボタンで鞭を入れると前方向に飛行していき、SIXAXISを前方に突き出すと加速していきます。同様にSIXAXISを左右に傾けるとその方向に旋回し、ひっくり返すモーションで180度旋回します。飛行操作に関してはこの程度で、それ程難しいものではありません。

少なくとも一部の海外レビューサイトに掲載されているような批評内容が「ゲームプレイヤーのやる気と資質」に左右されるレベルのものである事は確信出来ました。

ただ、私がTGS2007の「RISE FROM LAIR」体験ブースに不満を感じた部分としては、ミッション形式のゲームを一通りプレイさせようとした事です。チュートリアルモードとかもあったと記憶していますので、そちらで操作をある程度覚えてからプレイしなければ「面白い」「面白そう」と感じる以前に、「思うように操作できない」と感じてしまう方もいると思います。実際、私の二つ前でプレイしていた人は少し微妙そうな表情でした。隣のお姉さんも一生懸命説明していたんですけどね・・・。

Blu-rayの大容量やCellのパワーを活かした映像美や広大なゲームフィールドについては今更私のブログで書くことではありません。今までも散々書いてきた事ですから、それをようやく再認識する機会が出来ただけの話です。

・ラチェット&クランク 60分待
今回のSCEブースの目玉は「GT5P」と「ラチェット」だったんだろうなぁ、と言うのがレイアウトを見れば伝わってきます(外部から目に入り易いブースは上記2タイトル)。ラチェットの体験版は最初のステージがプレイ出来ます、恐らくは10月4日に北米で配信予定の体験版と同じ内容だと思います。アクションゲームとして手馴れた作りで違和感も感じませんので、売りである素晴らしいCG映像の世界を容易に満喫できます。別記事にも書きますが日本版ラチェットの顔は「日本人好み」に少し変更しているようです。確かに眉毛の色とかが変わっていますが、これが日本人向けローカライズなんでしょうか?元々ラチェット達が不気味だとも怖いとも思っていなかったのですが、子供達にも評判は良いようなので微妙な修正が効果を出しているのかも知れません。まぁもっと怖い女主人公が隣のブースに、いや何でもありません・・・。

720pだと思っていましたが、1080iモードも存在するとの「ラチェット&クランク」。日本におけるPS3発売記念日(11月11日)に発売されるゲームソフトですから日本においても期待されているソフトなんでしょうね。私の予想ではデュアルショック3はラチェットと同時期に発売されると思います。リーズナブルなDS3同梱版を出せばソフトセールスも見込めるかもしれませんね。

長くなったので、更に続く。

       
 

東京ゲームショウ2007 その2


ようやく自宅に帰ってきました。久しぶりの東京は楽しかったけど、落ち着けるのは自宅ですね。使い慣れたキーボードとエディタがやっぱり一番です。そういえばPS Storeを楽しみにしていたのですが、SCEブランドタイトルのムービーは配信されていませんでしたね。まぁ休み明けから更新されていく事を期待しておきましょう。

私がTGS2007で実際に体験してきたソフトの感想を書いていきます。タイトル隣の待ち時間はスタッフが掲げていた目安時間です。

・グランツーリスモ5プロローグ 100分待
GT FORCE PROと専用コクピットの試遊台が6台、コントローラ台が2~3台設置されていました。場所的にも一番目立つ場所に設置されており外部からの人目を一番惹くタイトルとしては最適でしょう。私は勿論コクピット台に並びました。待ち時間は相当なものですが待っている間もプレイ画面やプロモーションムービーを楽しむことが出来ますのでそれ程退屈はしませんでしたね。
プレイアブルバージョンはGT5Pがベースで、コースは鈴鹿、富士、デイトナから選ぶことが出来ますし、車も20台近くから選択可能になっていました。私はランサーエボXで鈴鹿を走ることにしました。鈴鹿はコースを覚えていますから(笑)
私自身相当に待たされたので、なるべくスムーズに進めようと思ってセッティング画面をスキップしてしまいました。お陰で挙動は「スタンダード」シフト「オートマ」でプレイ画面に・・・。ちなみに走行時間は3分で強制終了されます、鈴鹿ならまぁ1周して最初のS字あたりぐらいまででしょうか。
挙動が「スタンダード」だった為でしょうか、ゲーム感覚は今までのGTとさほど変わった印象はありませんでした。欲を言えば自分の操作した周回をリプレイで見たかったのですが、プレイ終了するとスタッフの方が速攻で終らせて初期画面に戻すんですよね(笑)

GT5Pに関しては相当に事前情報が出ていますし、私自身がGTシリーズのファンと言う事もありますので「全てが予想の範囲内」でした。予想通り凄いし楽しみですし、購入するのは最初から決定しているソフトですから悩むことは何もありません。強いて言えば以前紹介したロジクールの高級ステアリングコントローラ「G25 Racing Wheel」を買おうかどうか、買っても設置場所どうしようか、寝る場所確保できるのか?俺。と言った程度のことです(笑)

G25 Racing Wheel
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/ps3_g25_racing__7b70.html
過去の関連記事
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/ps3_gt5_920_adee.html
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/922_c36c.html

GT5P公式
http://www.gran-turismo.com/jp/gt5p/

・忌火起草 30分待
正直なところTGS2007で並んでまで体験しようとは思っていなかったソフトですが、「デュアルショック3」が実際に触れる試遊機で一番速く順番が回ってきそうだったので、つい(笑)サウンドノベルと言う事で音響も大切です、「忌火起草」はヘッドホンとセットでのプレイアブルになっていました。まだまだ暑い時期ですので試遊が終るとスタッフのお姉さんがヘッドホンを綺麗に拭いてから渡してくれるのは好印象でした。
私はDS3の重さを調べたかったので、本当はUSBケーブルを抜きたかったのですが明らかに不審者になりそうだったので我慢しました(笑)それでもケーブルの重さがなるべく影響しないように左手でUSBケーブルを持って右手で重さを何度も確認したり、コントローラをじろじろ見ながら「DUALSHOCK3」の青い印刷を見てニヤりとしていたので充分に「不審者」だったかもですが・・・。残念ながらコントローラ後ろの仕様を記載したシールは貼られていませんでした、バッテリの容量とか見ておきたかったんですけどね。
ゲーム内容は、まぁ「サウンドノベル」ですよね。PS3だからと言う特別な要素も特にありませんし、デュアルショック3の振動に関しても「今更」と言われても仕方ありません。擁護するならば、家で一人でじっくりプレイ用のゲームですからゲームショウのような際立って騒がしい場所でプレイしても魅力は殆ど伝わってこないでしょう。と言う事で体験版配信を希望(笑)

長くなってしまったので続く・・・。

       
 

東京ゲームショウ2007 その1


今は新宿のネットカフェです。行く前から「どうせ人ごみを見に行くようなもの」と言ってはいたものの、予想以上に疲れてしまいました。イベント参加が久しぶりでしたし、昨日から夜行バスで窮屈な姿勢で一晩過ごし、朝から立ちっぱなしでしたので足が棒のようです。と言う事で4時前ごろにはヘトヘトになって幕張から立ち去りました。

とりあえず私が体験してきたソフトは以下のとおり

グランツーリスモ5プロローグ 100分待
RISE FROM LAIR 60分待
忌火起草 30分待
ラチェット&クランク 60分待
トランスフォーマー 30分待
アンチャーテッド エルドラドの秘宝 30分待

SCEの体験ブースは通路で見ていると注意されてしまいますが、並んでいると普通にプレイ映像を見ることが出来ます。「白騎士物語」「デビルメイクライ4」「LittleBigPlanet」「METAL GEAR SORID 4」「WARHAWK」は実際にプレイするまで並びませんでしたが、後ろからガン見してきました(笑)

後はSCEのムービーを見てきました。クローズドでは無かったので疲れるまで見ていたのですが、周囲を見ていて面白かったのはFF13のムービーが終わったら人が自然と入れ替わっていくのです。ああ、みなやっぱりこれを待っていたのね(笑)といった感じで。

ゲームソフトの感想は自宅に帰ってから書くとしますが、それ以外の部分を書いておきます。

デュアルショック3
見た目はSIXAXISと同じですし、気になっていた重量増も正直なところ言われないと気づかないかも知れないレベル。確かに少し重くなっているんですが、デモプレイ用のパッドはUSB接続で電力供給されてますので、ケーブル分重く感じているかもしれません。11月発売予定ですが、カラーバリエーションは来年ぐらいですかね。複数PS3を所有しているので違う色のコントローラが欲しいのですが。

新型PSP
「RISE FROM LAIR」のコンパニオンのお姉さんが首から新型PSPをぶら下げていました。最初はモックかな?と思っていたのですが「echochrome 無限回廊」のデモが動いていましたので、実機でしょう。旧型なら確実に首が痛くなっていると思われるだけに新型PSPの軽さが窺い知れます。まぁお姉さんからはずっと胸元を見ていると思われたかもですが(笑)

ノイズキャンセリングヘッドホン
以前もブログに書いたSonyのNC22ですが、こいつが予想以上の大活躍でした。音楽を聴かなくてもヘッドホンのノイズキャンセル機能を働かせておけば周囲の雑音を相当(個人的感覚では半減以下)に軽減してくれるのです。それでいて近くにいる人の声はそれなりに聞こえてくるので耳栓よりも便利です。もはやサッカースタジアムとか人が多い場所に出かけるとき、このヘッドホン無しには行く気にはなりません。

気がつけばSCEブース以外には殆ど行っていません。MGS4も数台は実機デモしていましたしね、SCEブースでも。ブースレイアウトとしてはバンナムとスクエニを入れ替えたら殆ど不満は無かったかなというレベルです、隣の館はマイクロソフトが陣取っていますので、仲良しのバンナムが隣にいた方が良いでしょうし、私も隣の館にスクエニ目当てに移動する手間が省けたわけですから。

しかしテクモブースは水着ショーとかをやっていました、あそこは何をやりたいのか全く判らん。そして隣のコナミブースのMGS4で並んでいる人が全員水着ショーを見ていたのが結構ツボにハマってしまいました。

       
 

ファミ通を読む 9/22


久々にファミ通を買いました。PS3関係の情報も増えてきていますし、ポリデジ山内さんのインタビューはじっくりと読みたかったですしね。

まぁ読むべき内容はGT5Pだけかなと思いました。公式ページやTGS2007記事と併せて読むとGT5Pに関する情報のほぼ全容が見えてきた感じです。

・体験版について
10月20日に体験版が配信され、24日のモーターショーに併せて使用可能車種が増えていく仕掛けというのは既にアナウンスされてます。体験版が走れるコースは鈴鹿のみ、フルコースだったら嬉しいですね。また配信直後で使用できる車は覆面仕様GT-Rのみです、24日に覆面が取れ更に4台追加されるとの事。

面白いのは覆面GT-Rは24日になると使用できなくなるとコメントされていますので、覆面モードを楽しみたいのなら10月20日~23日までに体験版を入手しておく必要があります。この時期は私も仕事が忙しい時期なんですが、外すことは出来ませんね。

また挙動パターンが2種類用意されていることは既報ですが、体験版の時点で選ぶことが可能との事です。今までも操作アシストのON/OFFはあった訳ですが、今回の挙動パターン選択は全く違うモノと考えるべきなんでしょうね。

・製品版について
製品版の最大の特徴はオンラインモードになると思いますが、「アーケードフリー対戦」が用意されているとコメントされています。他のレースゲームにもあるとは思うのですが、ランダムで対戦相手を選んでレーススタートする機能でしょう。モタストのオンラインモードでも、ゲームロビーを選んでいる間に結構時間が経ってしまう事は多々あります。サーバに繋いでから即効でレースに入れるモードをホスト側で用意するのは「気軽に遊べる」措置としては悪くないでしょう。

また、16台がストレス無くオンライン対戦するためには参加者の通信環境に影響する事が示唆されています。オンラインゲームの経験者であれば当然理解している事ですが、GT5Pは初めて一般層にアピールされるオンラインレースゲームとも言える訳で、ゲーム環境に対する事前アナウンス等は念入りに行っておく必要があるかも知れません。

噂されていた追加要素のオンラインアップデートは無料であることが明言されています。追加車両についても同様との事ですが、あくまでも「GT5P」に関してですので「GT5」に対してはその限りでは無いと思われますが・・・。

・グランツーリスモ.TVについて
現時点ではBBCのモータースポーツ番組や、カーグラフィックTV等々が有料で放送されるとの事です。ビデオ・オン・デマンド(VOD)なのか、垂れ流しなのかにもよりますがVODで480p以上の品質を保っているのでしたら興味があります。WRCやWTCCの中継番組にも期待したいところです。

       
 

PS3 Store配信デモ 9/21


北米は充実のデモ4本セット、時間は少ないですが気合を入れてプレイしました。

・Skate Demo
EAのスケボーゲーム。少し前にトニホのデモをプレイしましたが、私はこちらの方が面白いと思いました。映像も若干アプコン気味ですが1080pですし。デモではチュートリアルプレイになりますが、操作の説明をしてくれますので初心者にとっては嬉しい限りです。操作に慣れてもらうと言うのも体験版として有用な方法なんだなと再確認しました。

で、トニホよりも確実にコケます。変な転び方をすると首がおかしな方向に曲がったりしていますが、転んだときに画面がセピアトーンに変わるのが妙に笑えます。まぁどちらかと言われたら間違いなく私はEA作かな。

・Stuntman:Ignition Demo
タイトル通りカースタントのゲームです。体験版では炎が上がるシーンを駆け抜ける面と雪面を走行する2面がプレイ出来ます。アイデアは面白いと思うのですが、画面上の走行に関する説明が理解し辛くて速攻で「カット!」されてプレイを中断させられてしまいます。英語のヒアリングが出来れば少しは違うんだろうけどなぁ。

あと今時のHDゲームとしては映像的にはかなりレベルが低い部類です。最近の車ゲーム関係ではGT5Pの「次元の違う作り方をしている」としか思えない映像美を見せ付けられているのも大きいとは思うのですが、それを差し引いてもイマイチです。アイデアをもう少し判りやすくしてプレイヤーのカタルシスに繋げられるようになったら「化ける」ゲームかも知れません。

・SEGA Rally Revo Demo
昔のセガラリーそのままでしたね。北米スタジオ制作が影響しているのかどうかまでは断言できませんが、全体的にシャープさに欠ける印象です。残念ながら映像以外の部分は10年前から全く進化していないようにすら感じます。国内セガ制作のPS3ソフトは新機軸や新しいアイデアを盛り込んだ意欲作が目立つだけに残念な出来です。

・NBA 08 Demo
こちらはSCE制作のNBAソフト。EAの「NBA LIVE 08」が手馴れた作りで安定しているだけにライバルとして出来が気になります。EA「NBA LIVE08」に対するアドバンテージは1080pを最大限に活かした映像です。見る限り完全にフルHDネイティブの映像で、まさに「高精細」と言う表現がピッタリです。ただプレイヤーのモデリングや動きは若干EAに譲る部分があります、ポリゴンプレイヤーはきめ細かですが蝋人形のようなんです(笑)

またEA「NBA LIVE08」はNBA中継をイメージした雰囲気作りを徹底しているのでエンタテイメントとしてのNBAに慣れ親しんだファンには受け入れやすいでしょう。ライセンスとかの兼ね合いもあるのかもですが、この辺りがEAの「手馴れた」部分でもあるのでしょう。逆にSCE「NBA 08」は映像も音楽も独自の雰囲気を醸し出していますので、NBAファンとしてはEAが若干有利かなと感じました。

それでもフルHD映像は素晴らしく魅力的ですので、来年は更に期待できそうな作品です。個人的にはSCEにもフルHD対応のサッカーゲームを出して欲しい所ですけどね。プラットフォームホルダーがサッカーゲームを本気で作ったら結構面白い事になりそうなんですけどね。

少し駆け足でプレイしましたが、「Skate」が結構面白かったですかね。時間が出来たらトニホともう一度比較してみたいところです。相変わらずEAが積極的に体験版を出してきていますし、夏以降の作品はどれも好感触です。ハリポタやSkateのように1080pに挑戦しているソフトもありますし、来年当たりの「FIFA 09」あたりはフルHDが期待できるかもしれません。

しかし車関係のゲームはGT5Pで軒並み評価が下がってしまいます。あれはエグイわ(笑)

       
 

PS3 Store状況 9/21


恒例の各地域Store状況です。(欧州は昨日夜から配信されていました)

欧州Store
MediEvil 有料
Syphon Filter 有料
LocoRoco Cocoreccho! 有料
Jericho Trailer

北米Store
LocoRoco Cocoreccho! 有料
Skate Demo
Stuntman:Ignition Demo
SEGA Rally Revo Demo
NBA 08 Demo
Devil May Cry4 Summer 2007 Trailer
GT5 Prologue Leipzig Video
Ratchet and Clank Future Trailer
Folklore "Realms and Creatures" Trailer
Heavenly Sword Release Trailer
NBA 08 Free 6 Tutorial
Lair "Going for the Kill" Video
Lair Promo Video

日本Store
おいでよロコロコ!! BuuBuu 800円
RISE FROM LAIR プロモムービー

昨日はTGS2007関係のサードパーティ中心のムービーが配信されてましたので、今日はSCEブランドかな?と思ったのですが肩透かしでした。と言いますか先週に引き続いて北米Storeの充実振りは異常です。いや、嬉しいことなんですけどね(笑)

多すぎるので詳細は別記事にて。

       
 

PS3 グランツーリスモ5プロローグ TGS記事9/21


昨日はTGS2007初日と言うことで大半の情報は既に報じられたかと思います。GT5Pは昨日はメールマガジンや公式ページの情報を基に書きましたが、情報サイトにもTGS2007のプレゼン記事の詳細が掲載されましたので、追記いたします。

まずは10月20日に配信される体験版と10月24日から開催される「東京モーターショー」とのリンク、「アンヴェイルイベント」と公式では発表されていますが今までの体験版には無かった企画でしょう。多分当日にサーバからキーフラグが配信されてシークレットカーが公開される仕組みになると思うのですが、試しにPS3の内部時計を24日に変更してみる人は多そうですな(笑)

次は「マイページ」。既出情報ではありますがオンライン情報と密接にリンクした、今までの「メインメニュー」とは一線を画したデザインです。今更ながらに驚かされるのが画面センスの良さです。基本的にスパルタンで硬質な画面デザインは使い勝手云々を超越した「格好良さ」が伝わってきます。勿論「home」への連動等も現時点でレイアウトに織り込み済みである事もスクリーンショットで読み取れます。

最後に驚かされたのは「グランツーリスモ.TV」。とにかく構想が派手で大きいのが気に入りました。この企画が成功すれば世界中のスポーツカー/モータースポーツ関係の映像コンテンツを集約することすら可能かも知れません。日本では配信されていないレース中継等もストリーミングしてくれるのなら私は有料でも構いません。まぁ最初は日本の主要自動車メーカーのプロモーションムービー配信等が中心になりそうですが、それだけでも結構楽しめそうです。

私が気になった点だけを簡単に纏めましたが、GT5を中心とする今後の展開や構想の大きさに驚かされるでしょう。

それにしてもGT1の頃から全く変わっていない山内さんのクルマに対する熱い想いがヒシヒシと伝わってきます。山内さんは私と近い年代ですので、スポーツカーに対する憧れや興味が人一倍強いのが私には理解できるのです。

何故なら私が18歳で免許を取った年にスカイライン32GT-Rが発表されているのです。更に一番クルマに興味がある年代に各社からスポーツカーが発売され大いに賑わいましたので、未だに私にとっては「クルマ=スポーツカー」なのです。今は手放してしまいましたが、私が唯一所有したランエボ3も素晴らしく楽しいクルマでした。

現在は自動車が不要な地域に住んでいますので、実車を所有する程の余裕はありませんが、GT5Pであの頃のようなクルマに対する熱い想いを呼び覚ますことが出来れば、それは実に嬉しい事でしょう。

関連記事
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070920/gt.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0709/20/news120.html

なお、21日~22日は仕事が相当に忙しくなる為に更新は控えめになります。本来はTGS2007の交通手段やチケットを押さえてなければ連休もそのまま出勤していたであろう状況です(笑)とは言え北米Storeには恒例のデモ配信も行われているようですので帰宅が楽しみではありますが。

       
 

PS3 GT5プロローグ 9/20


メールマガジンも到着し、公式ページにも掲載されましたので記事として書きたいと思います。具体的な日程と金額が下記の通り発表されました。

無料体験版 10/20日配信

製品版 12/13日発売
BD版 4980円
DL版 4500円

しかしプロローグの体験版とは、何とも表現が難しいですな(笑)会社員で言えば「主任代理補佐」ぐらいの微妙さでしょうか(実在する役職だったらスイマセン)

北米ではWarhawkがBD版とDL版の2種類で販売されておりますが、BD版はヘッドセットを同梱することにより上手に値段差を誤魔化しています(BD版59.99ドル、DL版39.99ドル)。GT5Pはさすがにハンコンを同梱する訳にもいかず(笑)微妙な値段差になってしまいました。実際の市販価格を考えるとDL版を割高に感じる方も多いでしょう。まぁ実質的には小売店を考慮してのDL版価格と言った感じですね、かなり遠慮しているのが伝わってきます。

私は、「メディアチェンジ不要」を一番の魅力と感じているのでDL版を購入します。SCEやポリデジに少しでも利益が入ると思いますしね。

あと、9月末で「グランツーリスモHDコンセプト」のダウンロードが終了するようです。役割はGT5P体験版にバトンタッチと言う事なんでしょうが、今でも充分に美しい映像が楽しめますしGTシリーズがどのように進化したのかを実際に比べることが出来ます。まだの方は急いでダウンロードした方が良さそうです。

Gamespot
http://japan.gamespot.com/ps3/news/story/0,3800075348,20356808,00.htm

公式ニュース
http://www.gran-turismo.com/jp/news/d1183.html?m=0018

GTHDコンセプト終了のお知らせ
http://www.gran-turismo.com/jp/gthdc/news/d1189.html?m=0018

       
 

Blu-ray FFVIIアドベントチルドレン 延期


何気に残念なニュースです。まぁ私個人としては念願のスローライフは2008年春からになりそうですので楽しそうな事が来年以降に持ち越すのはOKなんですが、ゲームファンとも直結しているBlu-rayタイトルが延期になるのはBlu-rayファンとして残念です。

詳しくは別の記事で書きますが、今回のTGS2007スクエニブースは大した内容では無いようです(少なくとも私にとっては)

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070920/tgs.htm

       
 

PS3 TGSトレイラー 9/20分


TGS2007開催に伴い、日本Storeにも大量のプロモーションムービーが配信されております。泣かせるのが、フォルダに「9月20日公開分」と明記されている事です。明日以降も新着情報で楽しめますし、私も大量のムービーでコメントを書ききれない状況から解放された訳です(笑)

TGSムービー9/20
おいでよロコロコ!! BuuBuu
戦場のヴァルキュリア イメージムービー
龍が如く 見参! ティザー・トレイラー映像
忌火起草 接触編
SEGA RALLY トレイラー映像1
真・三国無双5 プロモーションムービー
レミーのおいしいレストラン プロモーション
アガレスト戦記 最新プロモーションムービー
Railfan 台湾高鉄 最新プロモーションムービー

ソウルキャリバー4 プロモーションムービー
PixelJunk RACERS

どうでも良い事ですが「接触編」の次はやっぱり「発動編」なんでしょうか(笑)

・戦場のヴァルキュリア
本格的に動いている映像は初見になります。本当に水彩画の世界がそのまま動いていますねぇ、これは新しい感覚です。勿論映像の感動は少しすれば慣れてしまうものですので、肝心のゲーム部分がどこまで楽しめるかが大切ですね。とは言えこの映像はPS3ユーザなら一度は見ておいても損は無いと思う。

・龍が如く 見参!
ポリゴンの顔は怖い。主人公桐生の顔も怖い、この怖い顔がポリポリの怖さと上手く相乗しているのかなと最初に映像を見たときには感じました。私は「龍が如く」シリーズをプレイしたことは無いのですが、PS3版映像を見たときは「顔ゲー」だなと思いました(笑)桐生の顔を見ているだけで楽しめそうなゲームです。また、多数の有名俳優も良く似たポリゴンモデルで登場している訳で、彼らの表情を見るのも楽しそう。やっぱり「顔ゲー」かも。

・SEGA RALLY
今回配信されているSEGAのプロモーションムービーは全て1080pです。ヴァルキュリアや龍が如く等は鮮明で美しい映像で製品版への期待を高めてくれるのですが、「SEGA RALLY」はアプコン映像でボケボケです・・・。最初から720pムービーにすればよいのにね。ムービー内容はいきなりラリーカーが数台で競い合っていてゲンナリしてしまいました(笑)しかも今時WRCでミックス・ステージ※って殆ど無かったのでは?
※グラベルとターマックが混在しているステージ

・真・三国無双5
これもアプコン映像ですな。まぁマルチだから仕方ないですね。プロモでも棒立ちの烏合の衆相手に大暴れしています。演出やゲーム性に関してはナンバリングを重ねているだけあって手堅く纏めてきているでしょう。一般層へのアピールにも大切なタイトルですのでド派手にプロモーションして欲しいですね。

こんなところですかね、明日も楽しみです。しかしこのままでは今日もCCFF7をプレイする時間は無さそうだ・・・。

       
 

PS3 DUALSHOCK3 他


今度こそ本当に噂どおり「DUALSHOCK 3」が発表されました。デザインは既存のSIXAXISと同じ、やはり重量は若干でも重くなっているでしょうね、さすがに。11月発売予定で、一部既存ソフトもパッチで対応可能になるとの事です。モタストあたりは振動機能で新しいゲーム感覚が楽しめそうです。

一応「DUALSHOCK 3」が冠の話題ではありますが、私個人としてはPSP関係のアップデート計画が興味を引きました。

・PSPからPS3の電源をON/OFFが可能に
・液晶画面付きコントローラとして利用できるように
・PSPをPS3ゲームのサブモニタとして利用できるように
・PSP⇔PS3のデータ転送
・PC用Storeから直接PSPにダウンロード可能に

少し前にも当ブログで書いた妄想記事が早くも実現しました。メタルギアソリッド4とか、PSPをサブモニタとして面白そうな使い方が出来そうですけどね。新型PSPのアクセスの速さも魅力的だし、2台目のPS3用にもう一台PSPも検討したいところです。

残念なニュースとしては「home」の国内スタートが来年春に正式に発表されたことです。北米アカウントユーザが北米「home」を使えるのかどうか、こればっかりは試してみないと判らないのですが期待したいところです。

最後に、現時点で発表されている振動機能対応ソフト一覧

バンピートロット2
ヴァンパイアレイン
バーンアウト・パラダイス
FIFA シリーズ
Devil May Cry 4
BIOHAZARD 5
ジーワン ジョッキー 4 2007
真・三國無双5
Fatal Inertia
METAL GEAR ONLINE
METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
忌火起草
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝
WARHAWK(ウォーホーク)
echochrome 無限回廊(仮)
Go! Sports Ski
STAR STRIKE HD
TOY HOME
FolksSoul -失われた伝承-
FORMULA ONE CHAMPIONSHIP EDITION
BLAST・FACTOR
Heavenly Sword
MotorStorm(モーターストーム)
ラチェット&クランク FUTURE
RESISTANCE(レジスタンス)~人類没落の日~
Dark Sector ディースリー・パブリッシャー

個人的には「Fatal Inertia」はフェードアウトしてなかったのねと少し安心。

ニュース
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0709/20/news031.html
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070920/sce.htm

       
 

PS3 Store状況 9/19


不意打ちで日本Storeにカプコンからプレゼントが配信されていました。配信内容は下記の通り。

Devil May Cry4 トレイラー
Devil May Cry4 壁紙1
バイオハザード5 壁紙1

私にとって「マルチショック」が一番大きかったのが「Devil May Cry4」ですかね。カプコンに対する好感度は一時期エコールソフトウェア並に下落しました。まぁ現時点でもそれ程持ち直している訳ではありませんが。

まぁPS3ユーザの多くを敵に回したカプコンですが、今回のトレイラーはご機嫌伺いですかね?果たしてダンテはコンバット越前を超えることが出来るのか(笑)と期待せずにムービー情報を閲覧。む、トレイラーは1080pなのか、カプコンの癖に生意気な、どうせXbox360ベースの絵をアプコンしてるだけだろう・・・・。と再生してみる、うーんもしかしてネイティブなのか?かなり素晴らしいかも。

ゲームプレイ画面は少なめですが悪くないムービーでした。確かに春頃に「PS3版は1080pで60fps」と言う噂は聞いていましたが、あくまでも噂に過ぎません。それにマルチに転向したソフトがクオリティアップした例は殆ど無いので私としてもDMC4は購入対象から完全に外していました。

しかし本当にPS3で噂どおりの品質ならば文句は無い訳です。他の人は知りませんが、私は早期に体験版までPS.TVで配信していた「DMC4」を年明けにマルチ宣言して発売を遅らせ、しかも品質を下げるのは明らかにPS3ユーザを馬鹿にした行為だと思ったのです。前者は否定できませんが、後者に関しては私が予想していた以上の品質でリリースされるかも知れないと言う期待ぐらいはしても良いのかなと思うようになりました。

とりあえず私の中でのカプコンの評価は「デスクリムゾン」から「エアーズアドベンチャー」ぐらいには上がりました。しかし遠藤・永野・三枝ってやっぱりZガンダム好きな人が企画したんだろうか・・・。

話が逸れましたが、とりあえずDMC4は実機を見てから判断ですね、私は。

       
 

Blu-ray 「レミーのおいしいレストラン」


ピクサーの人気映画「レミーのおいしいレストラン」が早速DVD/Blu-ray化されます。DVD版は11/14、Blu-ray版が12/5と発売時期がずらされているのは気になりますが、一般層にも訴求効果抜群なピクサーの人気タイトルがBlu-rayとして発売される事は素直に喜びましょう。

実は7月頃に欧州PSN(Store)にもプロモーションムービーが配信されています(Ratatouilleと言うタイトル)が、10~15Mbps程度のビットレートでもかなり美しい映像が楽しめます。ディズニータイトルはBlu-rayの2層50GBを有効に使ったオーサリングが特徴ですので、元々相性の良いCGムービーを贅沢なビットレートで鑑賞出来る訳です。

ソニーピクチャーの「オープンシーズン」も素晴らしい画質でしたが、画質事体に文句は無いものの、逆にCG作品として映像の作りの甘さが目立つ結果になりました。この辺りは制作費も掛かっているであろうピクサー作品として「最高画質のCG映画」を期待したいところです。

過去のピクサー(ディズニーピクチャー)作品「トイ・ストーリー1/2」「バグズ・ライフ」「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」「Mr.インクレディブル」「カーズ」あたりも来年ぐらいから蔵出しBlu-ray化して欲しい所ですね。

しかしBlu-ray版とDVD版の価格差が1500円以上ですか・・・、まぁ個人的見解では画質や音質の差はそんなもんじゃないですけどね。それでも一般層へのアピールを含めると1000円以内に抑えて欲しかったような。あと、キャンペーンもBlu-ray版に適用して欲しかった・・・。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070919/wds.htm

       
 

PS3 FIFA 08 ワールドクラス サッカー


北米版では「FIFA 08」と言うタイトルでしたが、日本版は「FIFA 08 ワールドクラス サッカー」と言うタイトルになります。

日本版の特徴としては、スカパーでお馴染みの西岡明彦さんが実況を、そして意外と(失礼)楽しい解説で個人的には大好きな岡田武史さん(岡ちゃん)が解説を担当されるとの事です。すいません、戦う前からウイイレに圧勝決定です(笑)

気になるのは海外ニュースで話題となった「5vs5」のオンライン対戦が日本版でも実現するかどうかについてコメントが無い事です。まぁローカライズされるなら普通は対応してくれるだろうとは思うのですが、実況以外の部分を触ってオンライン対戦が対応不可となるのであれば、私は迷うことなく海外版を買います。

しかし北米版は9月27日に発売されるのですが、未だに日本版の発売日は未定です。上記ローカライズでリリースが遅れているのでしょうが、11月までには発売して欲しいです。ライバルのウイイレが11月22日発売予定ですので、それより先に発売するかどうかは大きいですよね。

http://www.famitsu.com/game/coming/1210361_1407.html

       
 

TGS2007前夜


明日から東京ゲームショウ2007が開催されます。私は初めての参加になりますので凄く楽しみにしています。

しかし冷静に考えると、昔と違って今はネット掲示板やニュースサイト等で即時情報が流れていきますので、私が突撃する23日(日)までには殆どの情報は出尽くしているでしょう。しかもE3やGCと同様にTGCで公開されたプロモーションムービーの多くは速やかにPSNに配信されるでしょうし、体験版は少し待つ必要があるかもですが大半は配信されるでしょう。

現実的には幕張までワザワザ足を運んでも、ほんの少しだけ早く体験できるプレイアブルゲーム数本の為に数時間並び、人ごみに埋もれ群集を見に行くだけになる可能性は大です。と言うか確実に疲れるし(笑)

ちなみに某所では今週末の雑誌からフライング情報が大量に流れています。驚くような情報もたくさん見受けられますが、私は雑誌が発売されてから記事として書こうかなと考えています。

       
 

Blu-ray 有機BD-R パイオニアと三菱化学メディアからも


少し古いニュースですが書いておきます。富士フィルムから既報ではありますが、今度は「三菱化学メディア&パイオニア」からです。パイオニアとの連携でメディア・ハードの両面からのサポートと言うことで、開発や量産が順調に進めば今後のBD-Rメディアの主役に躍り出る可能性もあります。

確かにBD-Rディスクの低価格化はBDレコーダ普及には必須条件ですが、現状の無機メディアでも10枚単位で1枚800円程度まで安くなってきています。

しかもDVD-Rの実績から「有機メディアは早期劣化する」とも情報もあります。「コピー10」が実施されても世代コピーが行えない事を考えると劣化の心配があるメディアに残すのは若干不安になります。

まぁ私にとっては実際に記録したディスクがPS3で再生できるかどうかが最も大きな要素ですかね。多分ファームウェアで対応してくるとは思いますが、実際に発売された時期に無機メディアに対して価格優位性を保てるのかどうか、興味があります。私としてはヤマダやヨドバシあたりで1枚単価が500円程度で販売されないと「魅力的な価格」とは感じないですね。(激安店なら300円ぐらいになりそう)

両社は無機メディアは高速・多層化を軸とした高性能化を、有機メディアは廉価な1層メディアとシフトするのですかね?個人的には安定性重視の無機一層メディアにも力を入れて欲しいところではあります。

それよりパナのBDレコーダ新製品情報はまだかいな。

関連記事
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0709/18/news042.html
http://www.phileweb.com/news/d-av/200709/18/19419.html
http://www.phileweb.com/news/d-av/200709/10/19357.html

       
 

PS3 Angel Love Online


まぁ前々からニュースとしては出ていましたが、PS3版として正式な記事が掲載されてますので取り上げます。開発はキューエンタテインメントと台湾UserJoy Technologyの共同です。

インタビューを一通り読んだ感想としては「キューさん、チャランポランだよ、気に入ったよ」です(笑)正直なところ、絵柄は私の好みではありません。でも「どこもPS3用MMORPG出してないんだから、先に出そう。」「2Dなら移植も早いよ」「課金や告知方法も考えていかないとなぁ」とにかくフットワークが軽いと思いました。

これはソフトハウスの姿勢としても他所に見習って欲しい所ですし、逆に我々ユーザ側としても考えさせられる部分でもありました。私も無意識のうちに「PS3で開発しておいてこのグラは情けない」とか考えるようになっていましたし、ブログにも好き勝手書いていたりします(笑)ALOは既存タイトルの移植ではありますが、チャレンジ精神は評価しなくてはいけないなぁ・・と。

このソフトは「無料ダウンロード、基本プレイ無料、アイテム課金」のMMORPGです。私も今までMMORPGはFF11を数年間、EQ2を少しだけプレイした程度ですので頭の中のサンプルが少ない状態です。確かラグナロクは基本プレイは有料で、経験値増加とかの便利アイテムが課金制だったような記憶があります。基本プレイは無料と言う事は、更に必需品アイテムが課金対象と言う事なんでしょうか、公式のページを軽く読んだ程度では判りませんでした。

最初は全く興味の無かったソフトですが、インタビューを読んで興味が沸きました。課金まで行うかどうかは判りませんが、PS3初のネイティブMMORPGをプレイしてみようと思います。オンラインはPC版ユーザとの混在になるとの事ですので、他プラットフォームとのオンラインプレイもPS3初になりそうです。

インプレス
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070918/alo.htm

公式
http://www.angelloveonline.jp/

       
 

ゲームショウ直前の噂9/18


気がつけば二日後には東京ゲームショウですよ、とは言っても一般公開は週末ですのでもう少し待たなくてはいけませんが。

・TGS2007で振動コントローラついに発表?
今週一番ホットな噂は「デュアルショック3がTGS2007で発表される!?」でしょう。まぁ「E3」や「GC2007」の直前でも同じ噂は出ていましたが、現実的には何の音沙汰も無かった訳です。今回も肩透かしの可能性は高いのですが・・・。

私が一つ腑に落ちないのは、SCEが振動対応コントローラの情報を出し渋っている事です。早めに発表して仕様公開しておけば現時点のソフトでも対応してくれるかも知れませんし、「PS3には振動が無い」と言うネガティブな意見を潰すことも出来ます。正直なところ、わざわざゲームショウで大々的に発表するような事でも無いと思うのです。PlayTVとは衝撃の度合いが違います。

完全否定まではしないものの肯定はしない状況から、未だに開発中で仕様確定していないと考えるのがスジなんでしょうか。今までの振動コントローラより一段階上の表現が可能なフォースフィードバック機能を開発中との噂も出てますので期待はしていますが。

私は過去のブログでも「振動機能は欲しいがSIXAXISの軽さも魅力」と書いています。勿論デュアルショック3が発売されたとしても上位互換として6軸モーションセンサー機能が省かれることは無いでしょう。今後のPS3標準コントローラに置き換わる可能性も高いとは思うのですが、出来れば現行SIXAXISの併売もお願いしたいところです。

・TGS2007でカプコンが3つのサプライズ
あと、噂では無いのですがカプコンもサプライズ発表を予定しているとかいないとか。まぁカプコンの事ですから「モンスターハンター3、マルチ化!」と言う最悪の発表である可能性は十分すぎるほどあるんですが(笑)「キャプテンコマンドーがPS3で蘇える!」とかなら私もシャツの縫い目が破けてしまいそうですが。

日曜日は迫っていますが、実際にどのブースに並ぼうか、どのステージを見ようか、何も決めていません。行き当たりばったりでは何も得ることが出来ない事は判ってますので、ある程度計画を立てておかないと。でもMGS4に並ぶかどうかは迷う・・・。

       
 

TVリモコンについて


先般ソニーBRAVIAの新型が発表されました。様々な高画質機能を満載した「高画質BRAVIA」のマイルストーン的な製品と期待しているのですが、よく見るとリモコンだけが気に入りません。

Vシリーズ以外は無線方式の「おき楽リモコン」と従来の赤外線方式リモコンを2種類用意したりと、今回のBRAVIAはリモコンに関しても力を入れているのですが、拡大映像を見てみると外部入力切り替えは相変わらず1ボタン方式です。

「おき楽リモコン」
http://www.phileweb.com/news/subwin.php?id=19209&row=7&ctgr=01

確かに未使用端子はスキップ設定が出来るのですが、HDMI×3+D端子×2+RGBをフルに接続すると6端子がアクティブになりますし、内蔵チューナーを含めると7つのソースをメニューやサイクリックで切り替えるのはどう考えても面倒です。私の例ですとPS3×2、DVDレコーダ×2、Xbox360、D-VHSですのでこれでもカツカツ、と言いますかD端子が足らないんですけど。

気になるので主要TVメーカーの付属リモコンを少し調べてみました。各メーカーの50型前後で今年の春以降リリースの機種を選択しております。

【1ボタン】
シャープ AQUOS
ビクター EXE
パナソニック VIERA
日立 Wooo
ソニー BRAVIA

【2ボタン(シーソー)】
東芝 REGZA

シーソータイプを採用しているのは東芝のみです。私が実際に触ってみた機種は「入力」ボタンを押すとオンスクリーンで入力ソースを選ぶタイプばかりでしたので、東芝の使いやすさが目立ちました。他メーカーは入力ソースをオンスクリーンで表示した後に入力ボタンで先送りしていくか、カーソルボタンで上下させて選択する必要があります。東芝の場合はシーソーボタンでソース選択が自由自在です。

しかし、ダイレクト選択を上回る事は不可能です。特にソニー新ブラビアの「おき楽リモコン」は据え置き前提でサイズにも余裕があるのですからダイレクト選択ボタンは欲しかったところです。

       
 

PSP クライシスコア-FF7- 9/18 ネタバレ無し


昨日まで3連休でしたが基本はゲーム⇒眠くなったら寝る⇒ブログ記事を書く⇒腹が減ったら食う⇒ゲーム⇒寝る⇒書く⇒食うの生活です。親が見たら泣きそうな生活ですな(笑)

つー事で「クライシスコア-FF7-」も少しずつ進めています。話も進展してきましたし、戦闘もかなり面白くなってきました。敵の魔法をタイミングを見計らって回避するのが地味に楽しい。シナリオに関係しないミッションも用意されているのですが、本編シナリオが気になるので優先順位は低くなってしまいます。とりあえず一旦クリアしてしまおうかなとも。

でも欲を言えばやっぱり大画面でプレイしたい。1対多でアクション戦闘をするので戦闘画面は引き気味です。勿論専用液晶ですので文字や情報が潰れたり見難かったりはしないのですが、小さい画面でチマチマした感じなのは拭えません。新型PSPのD端子出力も結構見やすいみたいですし、ディスクロードも体感できるほどに速いとの情報もありますので心揺らぐなぁ。

それに最近はPS3パッド以上に重いコントローラを持つと疲れます。あの軽さに慣れると困りますね(笑)

気になるのはディスク1枚のみってところですかね。そろそろ発売されるPSP版「空の軌跡SC」はディスク2枚組みです。PC版を既にクリアしているのでボリュームもある程度は判っていますし、演出自体はCCFF7ほどムービーを多用している訳ではありません。その辺りから考えるとCCFF7はそれ程長い物語では無いのかな?と勝手に予想してしまうのです。

まぁ基本スピンオフ物なのでボリュームに期待してはいけないのかもですが。

       
 

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