春の移植祭「Fatal Inertia EX」「ヴァンパイアレイン」「BioShock」


今回はPS3への移植タイトルの発売日が決定、もしくは確定濃厚であることが判明したソフトを紹介していきます。


・「Fatal Inertia EX」配信日決定
5月29日に体験版と同時に配信されるとの事で、予定通りのリリースになりました。体験版は嬉しいですね、正直なところ私はXbox360版のイメージしかありませんから印象はそれ程良くないのです。記事等でいくら「改善された」と書かれても、実際に自分で操作して体感するのが一番ですからね。

もちろん良い意味で私の予想を裏切り、思わずポチってしまうような出来である事を期待しています。そしてPS3用の次回作に自然と期待してしまうような作品である事もです。

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・「ヴァンパイアレイン」発売日決定

以前紹介した「ヴァンパイアレイン」の発売日が8月21日に決定しました。Amazonでは既に登録されていますね。上記「Fatal Inertia EX」と同様に他機種用タイトルがリメイク寄りの移植される訳で、PS3用タイトルの裾野が広がる事としては大歓迎ではあります。偶然?他機種版ではそれ程評判の良くないソフトが重なりましたが、色々なソフトハウスがPS3開発に慣れていただく事は今後においても重要な事です。

出来ればこちらも体験版をお願いしたいところですねぇ。

殆どスケジュールが埋まった7月に比べて若干寂しかった8月も色々と楽しませてくれそうですね。

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ブラッシュアップされた『ヴァンパイアレイン』がPS3で8月登場

『ヴァンパイアレイン -アルタードスピーシーズ-』の発売日が決定 - ファミ通.com





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・「BioShock」PS3版がほぼ決定

少し古い情報ですが、移植祭と持ち上げたからには外す事は出来ません。昨日はほぼ全ての海外メディアでも取り上げられているように、以前から噂が絶えなかった「Bioshock」PS3版の登場はほぼ「確定的」との事です。

英国PSM3誌及びEGM誌、そしてスウェーデンのゲーム雑誌Gamereactorの最新号においてもPS3版「Bioshock」の詳細記事が掲載されるとの情報が流れています。更にIGNの情報では開発の2Kが開発を正式に認めたとの記事もあり、ここまで同時期に集中している現状からも発売時期を含めた正式発表待ちの状態と考える方が自然でしょう。

これは6月5日に「Ninja Gaiden 2」をビッグタイトル扱いにして御輿にかつぎあげようとしているMSに対しても少なからずの影響を与える事が出来るでしょう。そして、その1週間後には世界が待ち望んだ本物のビッグタイトル「メタル ギア ソリッド 4」が発売されるわけです。

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BioShock PS3 a reality

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BioShock PS3 confirmed | Talk Playstation.com

BioShock Heading to PS3, Sources Say : Next Generation

IGN: BioShock on PS3 Confirmed

しかし、ここ数日で一気に3本の移植タイトルの具体的な情報が出てきました。いよいよ本格的なマルチタイトル時代が到来したのかなぁと感じ取れます。それだけに良質な独占タイトルの価値は商品としても製品としても高まってくるのでしょうね。

ただXbox360はマルチでも問題が無いでしょうが、PS3はやはりBDやCellを有効活用した専用ソフトでこそ能力が発揮できるハードだと思います。SCEブランドは勿論、「我こそは」と言った意欲的なサードへの働きかけや協力体制に今後は注力していただきたいですね。

       
 

「LittleBigPlanet」最新スクリーンショット 5/23


「ThreeSpeech」にLBPの最新スクリーンショットが11枚掲載されています。気に入ったショットを数枚張っておきます。
Lbp_croc_02
Lbp_croc_08
Lbp_pod3

今までも色々なショットで楽しませていただいたLBPですが、正直なところを言いますとここまでバリエーション豊富な映像や世界観が奥深く準備されているとは思いませんでした。「最新ショットか~、さすがにもう見飽きたよ」と言った印象がLBPからは感じられないのです。

最近、パッと見が似ているソフトが発表されていましたが、LBPは映像、動き、世界観、ゲーム内容、オンライン要素のどれをとっても「真の次世代タイトル」にふさわしい貫禄を既に放ちつつある事は間違いないでしょう。

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「Angel Love Online」PS3版の新情報


昨年末から延期された「Angel Love Online」、最近立ち読みしたファミ通にも開発状況が記事になっていましたし開発は進められていたようで、少し安心しました。

インプレス記事の最後にもPS3版の開発情報が掲載されています。

・開発は台湾で行われている
・720pの解像度
・描画が重い
・起動が遅い

とまぁ現状は苦労しつつも今年夏のリリースに向けて着々と開発は進行しているようです。「PC版と同一ワールドでプレイ出来る」事にも注目したいですし、「まいにちいっしょ」に続くクライアント無料ソフトの登場は素直に歓迎したいところです。

しかし「まいいつ」はPS3の実験タイトルとして最先端を行ってしまった感じですね、YouTubeへの動画アップ機能は素直に凄いと思いました。

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MGS4プレミアムパック予約復活してたのね・・・


「鋼-HAGANE-」モデルのMGS4プレミアムパックもさりげなく予約が復活していたんですね。まぁ、価格がアレですが・・・・。私は鋼コントローラがもう一つ欲しかったりして。

B001675286 PLAYSTATION 3(40GB) メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット プレミアムパック MGS4オリジナルカラーモデル(鋼-HAGANE-)
コナミデジタルエンタテインメント  2008-06-12

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B0009RQKUI メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(スペシャルエディション)
コナミデジタルエンタテインメント  2008-06-12

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海外ニュースいろいろ 5/22


今週はSCEA/SCEEのイベント後という事もあり、比較的ニュースが少ない週になりそうです。それでも良くも悪くも話題を振りまいた「HAZE」が全世界にて同時発売されますし、気が付けば「メタル ギア ソリッド 4」発売直前まで迫ってきているのです。


・「Killzone 2」の発売延期は戦略的なもの
SCEAのRon Eagle氏によると「Playstation Day」にて発表された「Killzone 2」の延期は開発の遅れではなく、戦略的なものであるとの事です。

まぁこの辺りはPS3ラバーの私でも「うーん」と言いたくなるような記事で、PS3で既に2本をリリースしているInsomniac Gamesの「RESISTANCE 2」の方に先を越されると言う事は確かに印象は良くないということも理解できます。(まぁこの辺りはInsomniacの開発スピードと品質が尋常ではないとも言えますが)

正直な話、PS3のソフトで延期に延期を重ねたゲームの出来が良かった例は少なく、「HAZE」も延期を重ねた結果フレームレートを重視するために解像度を下げています。勿論ゲームとして悪いとは感じませんでしたし、映像も不満を感じるレベルではありません。しかしEAのような大手パブリッシャはマルチであっても素晴らしいソフトをリリースできる状況を作り出していますし、まだまだ先とは言え一方で1080pで60フレームのPS3専用アクションゲームを開発しているサードも存在しているのです。

勿論Guerrillaはファーストでもありますし「じっくり開発した」出来の良いソフトに仕上がる事を期待するだけです。

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PS3 Shooter Overload Behind Killzone 2 Delay : Next Generation

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・「メタル ギア ソリッド 4」の話題
最初にも書きましたとおり、気が付けば6月12日の発売日はそう遠くない時期にまで迫ってきました。更に1ヵ月後にはE3が北米で開催されますので、一気にPS3を盛り上げてもらうぐらいの効果を期待したいところですね。

さて、日本で先行予約され、私も無事に確保する事が出来た「鋼 -HAGANE-」仕様PS3の「プレミアムパック」は少量ながらも北米/欧州にて発売される事が発表されました。しかし何故か英国は除外されているようで、全体としてはPS3が優位に立っている欧州の中で英国だけは劣勢を強いられているだけに納得がいかない状況です。まぁ英語モデルは北米に全て回されたと言った感じなのかもですが、どうせ正確な数字を発表する訳でも無いのですから英国にも少し回せば良いのに・・・と思います。

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MGS4 "Steel" PS3 Bundle to be released worldwide ... except the UK! - GameGrep

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スクエニ社長「3年で海外比率を80%まで引き上げたい」


個人的にはKotakuの記事は好きではないのですが、今回ばかりは写真に笑ってしまいました。勿論オリジナル(今年1月の写真)から悪意で加工されているのですが、改めて見ると未加工の方が和田社長の場違いな表情に味が出ているなぁと更に笑えてしまうのですが・・・。さすがは「夢を与えない社長」

さて、その和田社長ですがロイターサミットにてソフト売上高の海外比率を3年後を目処に80%まで引き上げたいとコメントしています(現時点では国内比率が50%前後)。更にはM&Aを含めた形での幅広い展開も示唆しており、現状のRPG中心のビジネスでは海外比率を高める事に限界を感じているであろう事も伺えます。

この辺りは和ゲーを愛好する日本国内ゲームファンとしては寂しい限りですし、スクウェア時代にちょろちょろと「非RPG作品」に手を出しては火傷をしていた時代を思い出す人もいるでしょう。

ただ、その時代は迷走しつつも本業では「ゼノギアス」「クロノクロス」「ベイグラントストーリー」のような「非FF系」で魅力のある作品も多数生まれました(まぁその3本とも主力スタッフの現状を考えると新作の可能性はゼロですが)。

スクエニの現状が「リメイクだらけ」「人気フランチャイズ頼り」「出し惜しみ」と閉塞感が感じられつつありますので、今回の海外重視シフトにより元気のある作品が誕生する下地が出来てくる事には期待したいものです。勿論和ゲーテイストの作品も残して欲しいですけどね(スターオーシャンあたりまで洋風にするのは寂しい)

しかし、この調子なら開発スパンを考えるとFF14は次世代XboxとPS3/4とのマルチになる可能性が高そうですね。その頃はさすがにMSもBDクラスの大容量メディアを採用するでしょうからメディア容量の問題は解決されるでしょうし。


ソース
【ロイター】スクエニ、ソフトの売上海外比率を引き上げへ

Yoichi Wada: "We Need To Go Beyond Traditional Square Enix"

       
 

雑談:ステアリングコントローラのある生活


ようやく人間らしい生活の出来る環境まで持ち込む事が出来ました。まぁ3日しか生活していませんが、予想通り私のようなインドアタイプの人間はインターネットとコンビニがある環境ならばどこで生活しても同じだなぁと言う事が体感できました。

タイトルにも書きましたが、新居では無事に「ステアリングコントロールのある生活」が復活しました。配置完了後に撮影した写真を一番最後にひっそりと掲載しておきます(笑)

現在設置してるコントローラは「GT FORCE RX」ですが、来月には「Driving Force GT」に置き換わる訳です。今でも所有しているコントローラは全部で3台ですが、今までのステアリングコントローラ購入暦で数えると「Driving Force GT」で10台目のステコンになる訳です、我ながらたくさん購入したものですね。引越しのときに4つぐらい処分してしまったのが悔やまれます。

しかしせっかく買った42型プラズマも最初に見た瞬間に「50型にしておけば良かった・・・」と後悔の嵐です。この調子ならパイオニア+パナソニックの次世代プラズマが登場してきたら即効で買い替えしてしまいそうだなぁ。でもPZ800の画質や性能には満足しています。発色はXEL-1には到底かないませんが、フルHDの精細さを感じたいコンテンツでは威力を発揮します。個人的にはPS3+XEL-1は「究極のSD映像環境」ですので、明確な役割分担ができそうです。

そしてやっぱり2系統出力のHDMIセレクタは便利だな・・・と。

次は新しいBDレコーダだな、Sonyの製品に1Tタイプがあればなぁとも思うので9月あたりの新製品発表まで待つとするか。

Heya20080520

ロジクール ドライビングフォース GTロジクール ドライビングフォース GT


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David Jaffe氏がいよいよ動き始めるようだ


縮小更新期間の中「何に絞って書くのか?」で逆に時間を取られる事があります。今日は少し古めですが、国内ブログではあまり取り上げられていない記事を紹介したいと思います。


「God of War」シリーズで有名なDavid Jaffe氏が自身のブログにてPS3開発者を募集されています。

ブログの文面にも下記のとおり。適当翻訳ですが、まぁこんな感じです(笑)

「ヘイ、俺たちと一緒に新しいPS3ゲームを作らないか。ステキにクールな事だけは約束するぜ :)」(原文:Hey- wanna come work with us on our brand new Playstation 3 game? It's gonna be really cool, I promise :)

Jaffe氏はSCEAを離れて自ら「EAT SLEEP PLAY」を立ち上げていますので、「もしかしたらPS3以外のハードに注力するのでは?」と少し心配していました。しかし「Twisted Metal」最新作がPS3用として開発される事はアナウンスされましたし、今回の募集によりJaffe氏の最新タイトルは当面PS3用ソフトとして目の当たりにする事が出来そうです。(PS3専用とはどこにも書いていませんが、そうであると信じたい)

SCEデベロッパの歴史の中でも最高のクリエイターだと勝手に思っているJaffe氏がSCEAを離脱した事は今でも残念ですが、SCEの枠から離れたJaffe氏の才能がどのように解放されていくのか、興味を持って見守りたいと思います。

関連記事
Want to work at EAT SLEEP PLAY? :: PlayStation Universe (PSU)

davidjaffe.biz: Come work at EAT SLEEP PLAY!

       
 

「HiVi」6月号のPS3特集を読む


最近は雑誌媒体を購入する事も極端に減りましたが、引越しのために新大阪から新幹線に乗る前に立ち寄った本屋で「HiVi」が目に付いたので購入しました。表紙に「PS3は最強のBDプレーヤーになったか?」と記載されていたからです。

私はAV関連の記事が大好きでしたので他の記事もじっくりと読む事が出来ましたが、正直なところPS3関連の情報だけを目当てに購入すると1000円は高いでしょう。10分もあれば読みきってしまうからなぁ。

今回の記事はシステムソフトウェアVer2.30にて実装された「DTS-HDマスターオーディオ」への対応が中心です。私も今まで理解してたつもりで結構曖昧だったHD音声規格についても判りやすく説明されていますので、興味のある方は参考にしてみてください。

記事はその後「デノン」の高級BDプレイヤー「DVD-3800BD」を取り上げ(一応PS3関連の一連記事です)た後に、SCEのソフトウェアプラットフォーム部2名へのインタビュー記事が掲載されています。個人的には本誌において一番得るべき内容が多かった記事で

・DTS-HDMA対応が遅れた(BD-LIVE実装後になった)理由
・オーディオ処理はSPE0.5個分の能力で実装されている事
・BDプレイヤー部分の高画質化を予定
・DLNAやHDD内映像コンテンツに対する高品質化処理を予定

と既存の情報も混ざってはいますが、開発スタッフを素直に応援したくなるインタビュー内容です。

更に一部のDTS-HDMA対応ソフトに対する不具合に対しても「きちんと対応します」と明言している事も心地よく、以前からファーム担当のチームは今後の予定もきっちりとコメントしますし、私がSCEJの秘密主義に良い印象を持っていないだけに尚更好印象に感じ取れてしまいます。

この辺りはクタイズムが色濃く継承されている部門と、ヒライズムが浸透してしまった部門との違いなのかなぁとも。

それにしても「Chivi倶楽部」今回のゲストの方は素晴らしく理想的で優雅な生活を過ごされていて実に羨ましいの一言です。私も35年後にはこのような生き方をしてみたいものです。

       
 

Gamer's Day 2008:「MotorStorm: Pacific Rift」 5/18


「Gamer's Day 2008」における「Motorstorm:Pacific Rift」のレビュー記事及び最新のプレイ動画が公開されています。

 

 

 

SCEEイベントと同様に40%の完成度で、現時点ではフレームレート等に若干の問題を感じる部分があったとの事です。また、映像等が進化してもゲーム本来の操作感覚は初代と変わらない点も記載されています。大抵の続編は前作よりグレードアップしていますが、操作感覚までがらりと変えてしまうソフトもあります。モタストに関しては、一部インタフェイスが使いづらかった事と、モーション操作が熟成不足ぎみだった以外は特に問題はありませんでしたので、弱点の改善だけで問題は無いでしょう。

関連記事
IGN: MotorStorm: Pacific Rift Preview

       
 

Gamer's Day 2008:「PixelJunk Eden」 5/18


2月に発表されたPixelJunkシリーズ最新作「PixelJunk Eden」の最新映像が「Gamer's Day 2008」にて公開されています。

映像はマルチプレイ中心で構成されています。幻想的な世界観の映像は「flow」をイメージさせますが、Edenは「花庭を成長させる」と言う明確なゴールを持っています。まぁ現時点の映像だけではまだまだピンとは来ていません。

でも、この1080pの映像がゆらりと滑らかに動く様子を早く実機で見てみたいものです。現時点で配信されているHDトレイラーとは違う映像体験を期待しています。

北米公式では「Trophy Support」が明示されていますが、現時点のPS3における「トロフィー」についてはHOME用とXMBアイコン用が存在するようですので、Edenがどちらなのかは明言されていません。個人的には実績機能やトロフィー機能にはそれ程興味が無いのですが、北米の人は好きですよね。この辺りは「競う文化」が根付いている国だからなのでしょうか。

同様に公式でPSPでのリモートプレイもアナウンスされています。この辺りも日本版では機能削除されない事を切に祈るばかりですね。「アンチャーテッド」のような好ローカライズソフトが存在する事も事実ですが、SCEJのローカライズには何かしらの不安が付きまとうのも事実。暴力系のソフトは権利を簡単に譲るし。

ちなみにキュー・ゲームスは「天才プログラマー」を募集しているようです。国内デベロッパにも関わらず日本PSNでは配信予定すらアナウンスされていない状況は寂しいので、早く国内予定も公開して欲しいところです。そうなると公式フォーラムでも色々と開発情報が配信されるはずなんですけどね・・・。

地球のビジュアライザー作ったのもキュー・ゲームスだったとは。

北米公式
PixelJunk Eden

Q-Games Official Site

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PixelJunk Eden certainly is different - PS3 Fanboy

PixelJunk Eden featuring Trophy support - PS3News.com

PixelJunk Eden featuring Trophy support - PS3 Fanboy

IGN: PixelJunk Eden Preview

       
 

SCEA「Gamer's Day 2008」 5/17


「Pre-E3」と称された今回のSCEAのイベントは、欧州で話題を呼んだ「Playstation Day」と同様のプレスイベントでありながら告知から開催までの期間等も短く「とにかく急」でした。

それでもMSが色々と発表会を行った直後にSCEEと話題の挟み撃ちにするあたりはなかなかに上手いなと感じました。勿論それだけSACE/SCEEのソフトラインナップに自信があるからなんでしょう。

SCAA「Gamer's Day 2008」で紹介された注目タイトル
・MotorStorm: Pacific Rift
・LittleBigPlanet
・Killzone 2
・SOCOM: Confrontation
・Resistance 2
・Buzz!: Quiz
・PixelJunk Eden
・Siren: Blood Curse

それにしてもSCEJは本当に何も行わないつもりなんでしょうか?まぁ確かに現状のSCEJでは同様のイベントを開催しようとするならば新発表タイトルだらけになるか、MGS4等のサードタイトルに頼りっきりにせざるを得ないでしょう。SCEE/SCEAの有力タイトルですら日本版のローカライズが正式に発表されていない訳なんですから。

関係ないと言われたらそれまでですが、ハード陣営だけではなくソフト陣営のトップも今回日本人が就任したにも関わらずのSCEJ冷遇っぷりには寂しいものを感じてしまいます。(経歴を見ると二人ともSCEA出身とも言えますが・・・)


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PlayStation.Blog ≫ Resistance 2 at E3 judges’ day

SCEA Pre-E3 Judge's Day: Sony's Gamer's Day Kicks Off

IGN: Sony's PlayStation Day 2008

       
 

さようなら大阪、私の第二の故郷


今回の文章はブログの趣旨とは外れ、完全に知人向けの私信となります。RSS等で閲覧された方に関しては大変恐縮ですが、スルーしていただきますようお願いいたします。

       
 

SCEAの2008年度リリーススケジュール


SCEAが2008年度(2009年春まで)のリリーススケジュールを発表しました。既に正式発表されているソフトばかりですが、「LittleBigPlanet」「MotorStorm Pacific Rift」「Resistance 2」「Killzone 2」辺りが今年度終盤には集中してリリースされると言うのはやはり凄い事です。リストの中に「God of War 3」が含まれていなかったのが残念ですが、これだけのタイトルがそろった2008年度に急いで出す必要は無いですね。

それに何気にPSNタイトルが期待作揃いなんだよなぁ。

・SOCOM: US Navy SEALs Confrontation -- PS3 (September 16, 2008)
・LittleBigPlanet -- PS3 (October 2008)
・NBA 09 -- PS3, PSP, PS2 (Fall 2008)
・Buzz! Quiz TV -- PS3 (Fall 2008)
・MotorStorm Pacific Rift -- PS3 (Fall 2008)
・Resistance 2 -- PS3 (Fall 2008)
・Killzone 2 -- PS3 (February 2009)

・Wipeout HD -- PSN (Summer 2008)
・Elefunk -- PSN (Summer 2008)
・PixelJunk Eden -- PSN (Summer 2008)
・Siren: Blood Curse -- PSN (Summer 2008)

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SCEA Confirms 2008, Q1 2009 Release Schedule : Next Generation

Sony America unveils PSP and PS3 launch lineup for 2008 to early 2009 - PlayStation 3 News - QJ.NET

       
 

Evolution Studioは語る「我々はPS3の上っ面をなでたに過ぎない」


以前も書きましたが、今月一杯までを目処に縮小更新になります。とは言え記事にする件数が減るだけで、毎日の情報量は減るどころか増える一方です。


Evolution StudioのデザイナーNigel Kershaw氏によるインタビュー記事です。「Playstation Day」後に取材した記事のようですが、特に目新しい情報はありません。以前紹介しました「D+PAD Magazine」の記事は新鮮な情報でおなか一杯になってしまいましたからねぇ。

それにしてもNigel Kershaw氏のコメントは挑戦心に満ち溢れています。タイトルにも書きましたがPS3の可能性に大きな手ごたえを感じている事は言葉の節々からも伝わってきますし、アルファ・コード段階の「Motorstorm:Pacific Rift」デモ(PS Dayバージョン)であれだけの映像を見せてくれた訳ですから期待するなと言う方が無理な話です。

Motorstormpacificrift20080512033916

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MotorStorm 2 Interview for PS3 - VideoGamer.com

Evolution only "scratched surface" of PS3 :: PlayStation Universe (PSU)

ブログ内記事
「MotorStorm 2」インタビュー記事 5/6

       
 

PS2互換復活が2008年ハード戦略の鍵


5月14日に開催されたSonyの決算発表会の場においてゲーム事業の数字も発表されています。詳細は各サイトにて取り上げられていますので控えますが、私が今回の発表会にて公表された数字で気になったのは「2007年度のPS2が元気すぎる」事で、具体的な数字は下記の通りです。

     06年度    07年度    08年度見通
PS2 1,471 1,373 900
PSP 953 1,389 1,500
PS3 361 924 1,000

PSPには及ばないものの僅差ですしPS2売れすぎだろ・・・。さすがに2008年度はPS3が逆転するでしょうが、現行PS3が互換性排除バージョンなのが実に痛い。昨年秋の40GB版に互換機能さえ残していれば2007年度の売り上げも相応に見栄えのする数字になっていただろうなぁと思うと実に残念です。

また、発表会の質疑応答内で大根田CFOが「08年度にRSX (GPU)が65nmになり、コストダウンが進むと考えている」とコメントされています。まぁ年度内の新型は既定路線でしょうし、我々ゲームファンも「当然出すもの」と期待しているのは事実です。しかしコストダウンされた新型について公の場で肯定的に発言されるのも初めて?のような気がします。

その時こそがPS2互換機能を復活させる最後のチャンスでしょう。しかし、その時点で1年間近く販売した40GB版に対するフォローまで考えると状況はややこしくなります。せめて限定条件でのソフトウェアエミュレーションがリリースできる状況まで実現できている事を期待するしかありません。

6月のMGS4バンドルパック以降、9月あたりまではソフト・ハードともに大きな動きは無さそうですのでSCEが北米のソフトラッシュに向けてどのようなハード戦略を練ってくるのか、興味深く見守りたいと思います。

しかし、平井社長の「TOKYO next week」は今回の業績発表会の事だったのでしょうか?本人はMGS4発表会に参加されてましたので日本にはいらっしゃるようですが。確かに「Playstation Day」のスピーチ前後は販売台数に関する事でしたので、文脈としては合致していますが・・・。

まぁ一つだけ確実なことは、65nm版RSXを搭載した新型PS3がPS2互換を復活させるならば購入するだろうなぁと言う事です(笑)

ソニー、08年度ゲーム事業は通期で黒字化へ PS3は1000万台計画 - ITmedia News

       
 

日本IBM、倍精度浮動小数点演算を5倍に強化した「PowerXCell 8i」


日本IBMが発表したブレード・サーバー「BladeCenter QS22」に搭載されるCellは倍精度浮動小数点演算を5倍に強化した新しいプロセッサです。

今回はIBM独自の強化プロセッサですが、今後もCellの苦手な部分を改善したり、別の機能を追加した派生CPUが登場する可能性は高いでしょう。私は単純にCellのPPEやSPEのユニット単体強化や、ユニットを増やす事による性能アップしか予想していませんでしたが、Cellの未来形はまだまだ予想の付かない姿になるのかもしれませんね。

そういえば東芝も「SpursEngine」でCellプロセッサの可能性を広げようとしています。東芝のレコーダ戦略等は納得していませんが、Cellの盟友として別の道でがんばって欲しいものです。

PS3は10年の製品スパンが見込まれていますが、次世代PSへの基礎研究は勿論進められているでしょう。更なる次世代機が現実味を帯びてくる頃には更なる高解像度のテレビが一部のマニア向けとして発売されているかも知れませんし、CPUパワーは幾らあっても困りません。

次世代PSが過去資産(PS+PS2+PS3)を継承する為にはCellプロセッサの系譜CPUが搭載される事は間違いないでしょう。そうです、私はPS3に傾倒した一人である事を自認していますが、同時にCellプロセッサにも魅了されているハイテクマニアなのです。

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IBM,Cell搭載ブレード・サーバー「BladeCenter QS22」を発表 - LSI情報局 - Tech-On!

IBM,Cell搭載ブレード・サーバー「BladeCenter QS22」を発表:ITpro

       
 

Electronic ArtsのQ4レポート、PS3ソフトは192%増


EAのQ4レポートによるとPSファミリーの売り上げは全体の61%を占め、更にPS3は前年比192%と大幅な増加を示しているとの事です。

PS2:1億6600万ドル(前年比42%増)
PS3:1億5200万ドル(前年比192%増)

360:1億2800万ドル(前年比56%増)
Wii:7500万ドル(前年比108%増)
PSP:6900万ドル(前年比77%増)
NDS:3600万ドル(前年比33%増)

まぁ現行の主力ハードの6種のうち半分はPSファミリーですから驚く事でもありませんが、SCEハードがHD・SD・ポータブルとバランスよく抑えているのはやはり大きい。EAのような世界最大のソフトパブリッシャーからきちんと評価されている事は今後のソフト開発の質・量に関しても安心できる訳です。

更に最近発表された「Mirror's Edge」でも開発側からはPS3(Cell)の能力が絶賛されていましたし、PS3をリードプラットフォームに開発するソフトが増えてくる事も期待できます。

私が購入した「バーンアウトパラダイス」「FIFA 08」はどちらも素晴らしい内容で、日本国内でも売れて欲しいし、もっと注目されてしかるべきソフトだと感じました。正直日本ではそれ程大きなシェアを獲得できていないEAですが、地道なアピール活動も続けていますし、日本で海外タイトルが普及してくる流れもやってくるでしょう。その為にもSCEJはHDゲーム機の普及に向けて全力を注ぐ必要があるのです。

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バンナム、またやっちゃった?「テイルズ オブ ヴェスペリア」


私が帰宅した時点では既に修正されていますので書こうかどうか?迷ったのですが・・・。

ソースが修正されていますので、「ゲーム情報!ゲームのはなし」様のサイトを参考ください。kotakuにも掲載されていますね。

【ニュース】マルチ確定か?「テイルズ オブ ヴェスペリア」バンナム公式資料にPS3の文字 ※更新ゲーム情報!ゲームのはなし

Namco Bandai: Tales of Vesperia Coming to PS3

しかし、うーんまたしてもやっちゃいましたかバンナムさん。以前も北米公式ページに「トラスティベル」PS3版を予定リストに掲載していましたし。まぁその後現実になった訳ですが。

今回の「テイルズ オブ ヴェスペリア」に関しては誤記なのか、ワザとなのかは判るわけもありません。しかし、バンナム程の大きな会社の決算資料でこれほどの単純ミス(しかも重要な部分)が都合よく発生するものだろうか?とも私は受け取っています。特にTOVに関してはマルチの噂が定期的に出てくる曰くつきソフトですし。

(その1)スタッフは「独占」とは断言していない。
企画段階で開発環境がそろっていたのがXbox360だったから、と言うのが今回Xbox360用として発売される最大の理由である事はインタビュー記事でもあります。バンナムとしてもXbox360が日本でこれだけ低迷するとは思わなかったでしょう。

(その2)売り上げ見込みが高すぎる
Xbox360用RPGとして大々的に宣伝された「ブルードラゴン」が国内20万本弱、「ロストオデッセイ」は10万本弱の現状です。「テイルズ」シリーズは日本国内の売り上げが大部分を占めるソフトですので、見込み数50万本は明らかに多すぎます。2008年度ぎりぎりのタイミングでPS3版が間に合う目算での販売本数の可能性もあります。

勿論「単なる誤記」である可能性が一番高いです。しかし、ミスならば資料を作成した担当者は相当に叱責されているでしょうね・・・、私も会議資料等を作成する事もありますので他人事ではありません。

       
 

「モーターストーム・コンプリート」来週発売 5/14


実は何故かモーターストームは現時点で3本購入しています。1本目はPS3ロンチ時に購入、2本目はオンライン機能が実装された北米版、そして3本目はまたもや日本版です。北米版を購入した直後に日本版を知人に贈呈したのですが、その時は北米版では日本サーバにログイン出来ないとは夢にも思っていませんでしたね(笑)

そして来週発売される「モーターストーム・コンプリート」も既に予約済みです。これは来月到着予定のMGS4仕様「鋼PS3」でも追加コンテンツを使えるようにする為です。複数PS3を所有する場合は追加コンテンツを同梱したパッケージがあると便利ですね。

さすがに最近はプレイする機会も減りましたが、これを機会に久々に起動してみました。やはりこのゲームは面白いですし、映像や動きは今見てもトップレベルです。「Motorstorm:Pacific Rift」で初代をどれだけ超えるのか?初代をプレイしながら、今から続編にワクワクしてしまいます。

しかしリメイクとかでは無い同じソフトを4本購入した経験は長いゲーム人生の中でも初めてだなぁ。

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「Baja」最新トレイラー 5/14


2008年9月に北米リリース予定のオフロードゲーム、「Baja」の最新トレイラーが配信されています。


本格的なゲーム映像一歩手前の物理エンジンのデモ映像ですが、最初は微妙だと思っていた「Baja」に少しずつ興味がわいてきました。デモ映像はまだまだぎこちない感じですが、「真面目な」オフロードゲームが楽しめそうな予感がするのです。

確かにモタストは素晴らしいゲームですが、ステアリングコントローラーで「ねじ伏せる」操作感が楽しめるオフロードレースゲームもプレイしていて楽しいですから。

それでも2008年秋以降は「Motorstorm:Pacific Rift」や「Pure」のような同系列ゲームが登場しますので「出すなら早くしてくれ~」とは思っています(笑)なお、現時点ではTHQ日本公式にはアナウンスされていませんが、北米版の発売日が正式に決まってから順次発表されると思います。日本版が発売されるならば国内正規版を購入したいですね。

BAJA公式

THQ日本(Bajaは未アナウンス)

       
 

コラボ、コラボ、コラボ「メタルギア ソリッド 4」完成披露会 5/14


「メタルギア ソリッド 4」の完成披露発表会が開催されました。様々なメディア、そして様々なブログやサイト等で情報は流れていますので詳細は省きます。なお、いつもお世話になっています「PS3 Assistance」様のまとめ情報が見やすくて判りやすいです。

5月13日のPS3+関連ニュース 「メタルギアソリッド4」の関連情報まとめ


私が今回注目したのはタイトル通り「コラボづくし」についてです。
ファミ通webの記事では「10のコラボ」と記載されていますが、何度数えても9しか無いような・・・。「まいにちいっしょ」も含めての「10」と考えれば良いのでしょうか?

リゲイン (回復ドリンクとしてゲームに登場)
iPod (ゲーム内アイテムとして登場)
アッキーナ (ゲームに登場)
ユニクロ (コラボTシャツが販売)
トライアンフ (ゲームに登場)
ソニー・エリクソン (W62Sがゲームに登場)
ガーコ アラームロック (商品化)
アサシンソリッド (アルタイルコスチュームが登場)
アイ・アム・レジェンド (MGS4トレイラーを見る事が出来る)

MGS4のコラボ企画については以前から少しずつ情報が流れていました。私はコラボ企画とかタイアップとかに良い印象は持っていませんでしたので、少し嫌な予感を感じていたのですが、ここまで徹底されると「清清しい」と逆に納得してしまいました。

しかし、海外版も同様の内容なんでしょうか?「iPod」「トライアンフ」「アサシンソリッド」までならプレイヤーにも伝わるとは思いますが、せっかく世界同時発売を実現した大作には少し似つかわしくない「ローカル臭さ」が出てしまっているんじゃないかと気になってしまいます。明日ごろには海外サイトでも取り上げられて現地ファンのコメント等が読めると思いますが・・・。

MGS4はディスク容量の問題で言語別のディスクが用意されるようですので、内容が置き換わっているのなら別に問題は無いのですけどね。

また、先週は「Playstation Day」にて流暢なスピーチを披露していたSCE・平井社長も出席されていました。サードパーティタイトルの完成発表会にハードの陣営トップが登場するのは異例な事でしょう、SCEの期待の程も感じ取れます。

ちなみに一番最初のリンク記事の最後に「鋼 -HAGANE-」PS3の写真が掲載されています。私のブログのタイトルバナー写真よりも重厚な色合いで写っていますね、本体の到着が実に楽しみです。


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「PLAYSTATION Home体験レポート」を読んで


私事ですが、今週は引越し等がありますので更新は少し控えめになります。まぁ「PlayStation Day」直後ですから先週ほどの情報量はさすがに無いでしょうし、良いタイミングです。


さて「PlayStation Day」では数多くのゲームソフトの最新情報で盛り上がりましたが、もう一方のPS3の柱「HOME」のプレイレポートがGAMESPOTにて日本語に翻訳されています。

「HOME」に関してはリリース時期やベータ情報が話題として先行されがちですが、具体的な内容についてはそれ程情報が公開されていません。私も日々情報を追いかけているつもりですが、それでも「Second Life」に近い存在なのかな?と言った漠然としたイメージでしか掴めていないのが現状です。

それだけに今回の記事は「HOME」の実態がほんの少し垣間見えたレポートとして興味深く読む事が出来ました。

・1ケ所に集まる事が出来る人数は64人まで
翻訳記事では「1ケ所」と表現されていますが、同一エリアに64名までなのか?それとも密集出来る人数上限なのか?で少し迷いました。原文では「It's worth noting that 64 is the limit on the number of people in one place in Home」とありますので、「(一つの)区切られた場所」と受け取っています。

これで「HOME」がアナウンスされた時から私が気になっていた「プレイヤー密集によるラグ」等の「オンラインソフトの限界」に対する具体的な方向性がようやく見えました。64人と言う数字は少ないようにも感じますが、現在のネットワーク状況を考えると現実的な数字だと思います。ホームスクエアに設置されているビッグスクリーンに映し出す映像も結構な帯域を使いますし、ボイスチャットも同様です。使える帯域をシビアに計算しながら導き出した数字が64人なんでしょう。

後はSonyがどれだけサーバ環境を充実させる事が出来るかでしょうね。平井社長もHOMEに関しては相当に拘りを持っているようですので、大規模オンラインソフトとしてどのような着地点を見据えて仕上げてくるのかが物凄く興味があります。PS3は均一で安定した性能を持つプラットフォームですからハード性能は全く問題が無いとして、全ての課題はネットワークに依存する部分でしょうね。

・HOMEは「ゲームの為」が第一義
「HOME」の位置づけが明確に変わってきている事も私にとっては興味深いポイントで、正直なところ「Second Life」の高品質版を高いコストを掛けてPS3上で実現する事に大きな意味があるとは思っていません。しかし今回のレポートでは明確に「PS3ゲームをより楽しむため」の存在としてHOMEが位置づけされて開発されている事が伝わってきます。

ネットワーク対戦についても、現在のPSNではソフトを起動してから対戦相手を探していますが、今後HOMEを中心にオンライン対戦等が実施されるようになれば今賑わっているゲームに参加すると言った選択も出来るでしょう。更に掲示板機能等がオープンになれば決まった時間に対戦相手を募集するなんて事も期待できます。

「発売されてしばらく経ったソフトは対戦相手を見つけるのも一苦労」と言った寂しい状況も改善される可能性がありますし、ソフトウェアの寿命を維持させる事も出来るのです。

また、以前も書いた記憶がありますが「オンライン対戦のギャラリーウォッチモード」は是非とも実現して欲しいところです。上手な人同士の対戦は見ているだけでも楽しいですし、そのゲームの購入を検討している人ならば参考にもなるでしょう。良い意味でアカウント管理されていますので「健全なコミュニケーションの場」としての可能性にも期待してしまいます。

・HOMEとPS3ゲームはシームレス
レポート記事では「MotorStrom」がHOMEとシームレスである事が記載されています。さすがに「MotorStorm:Pacific Rift」では無くて初代でしょう。HOMEリリース後にはSCEタイトルを中心にHOMEと融合されるパッチが準備されそうですね。

どうやら「HOME」は漠然としたソーシャルネットワーキングツールから一歩違う方向性を踏み出したようです。私は「ゲームのためのHOME」には全面的に賛同します。

夏に開始されるオープンベータには是非とも参加したいものです。

ソース
PLAYSTATION Home体験レポート - GameSpot Japan

PlayStation Home Hands-On - PlayStation 3 News at GameSpot

       
 

Playstation Day:「LittleBigPlanet」 5/12


最近あまり取り上げていなかった「LittleBigPlanet」について書きます。と言いましても興味が無くなった訳ではなく、むしろ逆なんですけどねぇ。とりあえず「Playstation Day」にて公開されたムービーです、海賊船とか色々な小ネタで楽しませてくれるLBPトレイラーですが、今回もいきなり驚かせます。

「Killzone」のヘルガスト兵ですな、「お、映像間違ってるぞ・・・いや!」と言った雰囲気に会場は陥ったのではないでしょうか、その場に居合わせたかったものです。(YouTubeで配信されているカム撮り映像で雰囲気が少し伝わってきますね)

ゲームプレイ映像自体も、オブジェクトの量やバリエーションは昨年版に比べても飛躍的に増えていますし、いよいよ完成を見据えて開発は最終段階に入ろうとしているんだろうなぁと言う事が伝わってきます。

可愛らしいキャラクタやマルチプレイなどソーシャルゲームとしての要素が全面的に押し出されていますが、物理演算されたオブジェクト、幻想的なグラフィック、プレイヤーに委ねられたクリエイション機能等々の「従来のゲームファン」を魅了する要素も数多く用意されています。

「LittleBigPlanet」は、SCEが導き出した「次世代ゲームとは?」に対する一つの回答です。

そういえば噂に上っていたPSP版の情報は無かったようですね。

関連記事
LittleBigPlanet video: Killzone costumes and more chaos - PlayStation 3 News - QJ.NET

This Week in Review visits LittleBigPlanet - Joystiq

IGN: LittleBigPlanet Trailer, Videos and Movies

No LittleBigPlanet Open BETA says Producer - PS3News.com

GD08: LittleBigPlanet direct feed trailer - Gamersyde

Sony hopes LittleBigPlanet will sell more than GT5 Prologue :: PlayStation Universe (PSU)

       
 

Playstation Day:「Killzone 2」 5/12


休日も残り少なくなってきました・・・。とにかく先週開催された「Playstation Day」の情報を整理するだけで精一杯でしたが、多量の情報を整理・蓄積していく作業は嫌いではありません。個人的には充実した休日が過ごせたと思っています。

SCEE主催の「Playstation Day」では多岐にわたる情報や映像が発表されましたが、その中でも多くの話題を奪ったのが「Killzone 2」でしょう。

日ごろお世話になっている「PS3 Assistance」の管理人様も魅了されたようで、下記リンクに詳細を記載されています。私のようなFPS素人がアレコレ書く必要は殆どありませんね(笑)

5月11日のPS3+関連ニュース 「Killzone 2」特別特集 【PS3 Assistance(アシスタンス)】

下記が「Playstation Day」バージョンのゲームプレイ動画です。




出来れば720pのHDトレイラーをPS3で視聴して欲しいですね。私が入手した映像はビットレートの低いWMVでしたが、それでも「Killzone 2」がどれだけ進化したのかは確認できます。タイトルロゴ表示でトレイラーの半分を消費しているのは、まぁご愛嬌と言う事で(笑)

しかし、イベント前の段階では「Killzone 2」は開発の遅れに対する不安視もあり(実際にリリースは来年に延期)ましたが、公開されたゲームプレイ映像は実に見事なもので、多くのFPSファンが「この出来なら来年まで楽しみに待とう」と思わせた内容だったのではないでしょうか。

勿論、それは「RESISTANCE 2」と言うもう一つの強力なFPSタイトルが2008年秋リリースがほぼ決定しているからこその「余裕」でもあります。欧州/北米ではこのように自社ブランドタイトルで品質重視の開発マネジメントが行えるだけの余力が出来つつある訳で、国内ゲームファンとしては実にうらやましい「好循環」です。

関連記事
Killzone 2 video and trailer from Playstation Day part 2 | Talk Playstation.com

Gamer's Day 2008: 720p Killzone 2 Gameplay video! - PS3News.com

       
 

「The Bourne Conspiracy」体験版 5/12


ようやくプレイ出来たので感想を。
欧州PSNに配信との噂でしたが結局は北米のみだったようです、まぁ欧州PSNは既に沢山の体験版が配信されてましたので文句はありませんが。

さて、「The Bourne Conspiracy」。日本では発売予定も無いタイトルですが、ロバート・ラドラム原作の「ジェイソン・ボーン」シリーズをゲーム化したものです。ラドラムの小説は、私が小説を熱心に読んでいた学生時代には「フォーサイスの亜種」と言う認識でしたので数作読んだ作品もそれ程記憶に残っていませんが、海外では「ジェイソン・ボーン」の映画化で人気が高いようですね。でも、2001年に死去されているとは知りませんでした。

体験版の感想ですが「アンチャーテッド」が大好きだった私にとっては「ツボ」な作品です。体験版では3Dアクション、TPS、カーアクションの3パターンが楽しめます。「アンチャーテッド」が秘境や洞窟中心だった事に対して、「The Bourne Conspiracy」は近代都市に舞台を移して大暴れできるゲームです。ただしカーアクションパートはどちらかと言うと「ダイハードトリロジー」の「ダイハード3」のエッセンスが濃厚でした、まぁ通行人が歩いていないのが残念大きな違いですが。

一番残念なのは前述のとおり日本語版の予定が無い事です。せっかくの面白そうなゲームだけに字幕でも十分ですのできっちりとローカライズして日本でも発売して欲しいものです。そして映画版「ジェイソン・ボーン」3部作もユニバーサルブランドですので、Blu-rya版を早くリリースして欲しいですね。

Bc01
Bc02
目の前に地下鉄が、ちなみに気を抜くと轢かれます
Bc03
このクルマの頑丈さは異常

       
 

噂 OPMにて未発表タイトルが2本も示唆される


「Official PlayStation Magazine」誌の女性編集者Vanessa Morgan氏への逆インタビュー記事でPS3用のビッグな未発表タイトルが示唆されています。

【原文】
15. What are the top 5 PLAYSTATION3 games you're most excited about?

1. LittleBigPlanet
2  Motorstorm 2
3. MGS4
4. An unannounced title coming to PS3 for the first time
⇒「PS3に初めて登場する未発表タイトル」
5. Another unannounced title coming to PS3 that'll BLOW you away
⇒「別の未発表タイトル、それはあなたを圧倒するでしょう」

1~3まではご存知のビッグタイトルですが、4以降に関しては守秘契約の関係上具体的には発言出来ないようです。しかし豪PS.COMのインタビューなのに、この辺りを匂わせても良いなんてSCEJとは全く違うおおらかさが伝わってきますね。

未発表タイトルに関して色々な噂やコメントが出ています。筆頭が「Bioshock 1/2」ですが、彼女のゲームの好み(11番を読みましょう)から考えるとFPSタイトルは除外されるでしょう。逆に「FinalFantasy7リメイク」なら彼女らしい答えと言えますが、肝心の北瀬氏が「FF13の次に作りたいなぁ」とか言っている段階ですので、現実的ではありません。

現実的には「Mass Effect」の移植と以前BBCジャーナリストが明かしていた2009年発売のシークレットタイトル辺りに落ち着くのでしょうか。

勿論Team ICOの新作も「未発表タイトル」ですから可能性はあります。

個人的にはRPG好きな彼女の傾向から「ワイルドアームズ最新作」辺りを予想しておきたいですね。まぁ取材先を考慮するとまず有り得ないですが・・・。

今回の話とは別にしても、WA辺りはそろそろ動き出しても良さそうな頃だとは思います。サードが積極的に動きだしたPSPにSCEが本腰を入れる時期は終了しているはずですから。

ソース
Introducing... Vanessa Morgan, Editor - Official PlayStationR Magazine

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onAXIS: New Official PlayStation Magazine Australia Editor Says Unnannounced PlayStation 3 Game Will Blow Your Mind

2 big unnamed titles coming to PS3 | Talk Playstation.com

OPM Revealing Two 'BIG' Titles for the PS3 in Their Next Issue! - GameGrep

       
 

「ヴァンパイアレイン」のPS3版が開発中


Xbox360用として2007年に発売された「ヴァンパイアレイン」のPS3版が発売される事がパブリッシャのAQ Interactiveから発表されました。開発はXbox360版と同様にアートゥーンです。ちなみにMSブランドの「ブルードラゴン」もミストウォーカーとアートゥーンの共同開発になっています。

どうやらアートゥーンがPS3用ソフトを開発するのは今回が最初のようで、もしかするとMSから有形無形の手厚い庇護が受けられなくなったからPS3の開発に着手するようになったのかも知れませんし、そろそろMSも普及の見込みの無い日本国内へのソフト展開は海外作品のローカライズだけに抑える動きになっているのかも・・・と、たまには人の悪い邪推でもしてみました。

勿論Xbox360版は未プレイですし、正直それ程評判の良いソフトでは無かったようですので、体験版等で「相当にブラッシュアップ」したところを確認してみたいですね。私も出来の良い国産ソフトなら是非ともプレイしたいですので。

うーん、しかし調べていたらアリシアとシュウの中の人が同じだったとは・・・。

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PostPet最新作は「ソーシャルメッセージング」に


ゲームとは関係の無い話ですが、同じソニーグループの動きとして取り上げておきます。

私自身ポストペットは初代の頃から使っていたのですが、ポスペが流行した時期にはパソコンを購入するきっかけとして「ポストペットが使いたい」と言っていた同僚OL達が実際に数名いましたねぇ。まぁ実際に数名とメールのやり取りをすると外出してしまったペットの扱いで結構面倒だったりしますが(改善ツールも幾つかありましたね)

今度のポストペットは基本無料でアイテム課金制度になるようです。ん「まいにちいっしょ」も同じスタイルですね、ここはPS3版「PostPet4you」をリリースして欲しいところです。PSNでアイテム課金のシステムは出来上がっていますし、最新3Dゲーム程の開発スキルが必要でも無いのでハードルも低いでしょう。

更にPS3サイドとしては準公式の、しかも女性ユーザに注目されるメールソフトを入手できるのです。「まいにちいっしょ」とコラボしても良いでしょうし、HOMEも同様です。

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「HAZE」体験版 5/12


「HAZE」は製品版だけではなく体験版も世界同時配信でした、日本版はスパイクがローカライズしているのですが、「世界同時配信」してくるとは力の入れようが伝わりますね。

現在所有しているFPSタイトルが「CALL OF DUTY 4」と「Unreal Tournament 3」ですので、体験版段階のHAZEでは映像の比較が難しいのですがジャングルの背景は綺麗だと感じました。また、今年初頭あたりのイベントで指摘されていたフレームレートにも問題があるとは思わなかったですし、全体的な印象としては及第点以上でしょう。(飛びぬけた要素があるか?と言われたら「うーん・・・」ですが)

よく考えればFPSタイトルの体験版が日本語化されている事自体が珍しいと言うのもありますが、英語版の体験版に比べると「実に遊びやすい」のが好印象でした。コントローラの操作説明も読みやすいし、最初のチュートリアルも実に親切で判りやすい内容になっています。更に遊び心も表現したテキストにはセンスも感じますし、この辺りはスパイクのローカライズの上手さが伝わってきます。

私自身はまだまだFPSタイトルは不慣れと言う事もありますので、もう少し慣れてからにはなりますが、せっかくのPS3専用FPSタイトルですから購入候補である事は間違いありません。北米/欧州は勿論、日本でも売れて欲しいタイトルです。

最後にキャプチャ画像を張っておきます。
Haze01
操作説明
Haze02
Haze03
Haze04
Haze05
この辺りの文章はセンスが良い

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FPS『HAZE』体験版配信を記念して「トロ・ステーション」に登場

注目のFPS『HAZE(ヘイズ)』の体験版が本日2008年5月8日に世界同時配信 - ファミ通.com

IGN: Haze Demo Hits PSN

Haze co-op demo now on PSN News // PS3 /// Eurogamer

       
 

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