PS3 「Logicool Cordless MediaBoard Pro」


私が普段PCやゲームをするときに座っている椅子の近くにはキーボードが4つ、マウスが3つあります。キーボードが一つ多いのはそれがPS3用だからです。マウスはともかく常時机の上に設置しているキーボードは二つだけで、残り二つは横に立てかけています。コードレスのキーボードは所有していませんので全て有線、まぁ相当にカオスな状態です。

ロジクールからPS3対応のBluetoothコードレスキーボードが発表されました。写真を見る限りではPS3をイメージした黒基調の光沢デザインが格好良いですが、指紋とかが気になりそうです。機能としてはキーボード右側に設置されたタッチパッドに期待したいところです。PSN操作でも「マウス使った方がいいかな・・」と思うことは多々ありますが、机の上に4つもマウスを設置する気にならなかったですので(笑)

現時点でPS3でキーボード操作をすることはそれ程無いのですが、今後はオンラインゲームでチャットをする事も増えてくることでしょう。無線キーボードなら必要なときだけ取り出して使うことも出来るのが便利ですね。

インプレス
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071002/lcmp.htm

プレスリリース
http://www.logicool.co.jp/index.cfm/172/3845&&cl=jp,ja

       
 

パナソニック 新「ブルーレイDIGA」発表 10/2


私が有機ELテレビ「XEL-1」で興奮した状態で帰宅すると、今度はCEATECにて発表された「ブルーレイDIGA」の情報が掲載されてました。まぁこちらは噂どおりの発表ですので「待ち構えていた」訳なんです(笑)なんつっても購入予定ですから。

さて9月中旬にSonyが一足早くBlu-ray秋製品を発表して話題をさらいました。何度も書いていますが、私は最初のBlu-rayレコーダは絶対にiLINK(TS)ムーブ対応機でなくてはいけない為にSony製品は泣く泣く回避しなくてはいけない状態でした。「これで松下が明らかに見劣りする機種を出してきたらどうしよう」と少し心配だったのですが完全に杞憂に終わりました。しかも発売日は11月1日ですからSonyよりも発売日は1週間早いのです。

DMR-BW900 1TB 30万円前後
DMR-BW800 500GB 23万円前後
DMR-BW700 250GB 18万円前後
(値段は予想価格)

Sony製品との違いはこんな感じです
○横解像度最大1920対応のH264エンコーダ搭載
○H264ハイプロファイル対応
○DR録画した映像もHDD内エンコード可能
○i.LINK端子搭載
○DVDメディアにもHD映像を記録可(AVCREC)
○DVD-RAM対応
×データ放送はH264圧縮しても記録されるが再生できず
×DLNA非搭載
×若干値段が高い(予想価格差から)

注目のエンコーダ性能はスペックとしてはSonyよりも一段階上のレベルです。H264/AVCハイプロファイル対応(Sonyはメインプロファイル)で、尚且つ横解像度が最大1920対応(Sonyは1440)。尚且つ地デジのようにソースが1440の場合はその解像度でエンコードされるのですから死角がありません。エンコードが1基のみというのはSonyと同じですが、DR録画した番組を深夜等の時間を利用してエンコードする機能は「ここまでやるか」と感心させられました。

もう残された機能は「TSムーブイン時にH264エンコード」ぐらいでしょうか。ここまで実現したら神機確定ですが。

私はHDD容量にはそれ程拘りが無い(別途1Tレコーダを所有している為)ので、250GBのBW700でも悪くないのかなぁと思っていたのですが、BW700は1080p出力に対応していません。Blu-rayプレイヤーとして考えるならば明らかに力不足です。予想価格のようにBW700とBW800の間に本当に5万も差があるのなら割り切ってBW700という手もあるのですが・・・。ちなみにディスカウント店での販売価格は予想価格より3~4万ほど安くなりそうです。

さて、噂が現実になった「AVCREC」はメインの使用目的には使えないでしょうが、安くなったDVD-Rが使えるのは魅力的です。後はPS3が再生対応してくるかどうかですね、カムコーダのAVCHDには既に対応しているので後はSonyが「対応する気があるか」どうかだけでしょう。まぁ繋ぎではありますが、ライバル?の「HD Rec」に先行して発売する意味も大きいです。これで実質的に東芝のHD DVDレコーダがBlu-rayレコーダに勝っている部分が何一つ無くなった訳です。

しかしSonyはまだ良いとして、シャープのBlu-rayモデルの存在価値が・・・。

Phileweb
http://www.phileweb.com/news/d-av/200710/02/19516.html

インプレス
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071002/pana1.htm

公式
http://panasonic.jp/diga/products/bw900_bw800_bw700/index.html

       
 

Sony 有機ELテレビ「XEL-1」見てきました 10/2


偶然仕事が休みでしたし、梅田に用事が有ったので「ソニースタイルストア」に本日から展示されている「XEL-1」を見てきました。まぁ関東は幕張で「CEATEC JAPAN 2007」が開催されてますので羨ましいのですが、私はXEL-1を間近で見れただけでも満足かな。多分CEATECではじっくりと観察したりゆっくり操作することは難しいでしょうから。

実際に間近で見た「XEL-1」ですが、一目見ただけで有機ELパネルの美しさを体感出来ます。確かに現時点の液晶も進歩してきていますし、「一度有機EL見たら幻滅だよ」と言ったレベルではありません。しかし液晶も長い年月をかけて大型・高精細化され動画性能等の弱点も少しずつ改善されていった「熟成の結果」として今があるわけです。

熟成された製品と「これから」の製品を比較することにはそれ程意味がありませんし、「これから」の今ですら素晴らしい素性を見せてくれているのです。(と言いますかサイズ以外では液晶・プラズマを軽く凌駕している)今後が楽しみと言う言葉しか出てきません。

映像はとにかく「黒が美しい」です。冗談のようなコントラスト比は本当に液晶TVより1000倍高いのかと言うのはもはや判別不可能ではありますが、誰が見ても良さは判るはずです。バックライトが不要ですので薄くも出来ますし、逆にカラー液晶のバックライトありきの色調が不自然に感じてきます。

リモコンを使って少しだけ操作させてもらいました。Sony製品ではおなじみのXMBですが、PS3やPSPに慣れると若干重いかなと感じました。それでも説明してくれたお姉さんは「軽快でしょう」と言ってましたので、TV等のXMBはこの程度なのかも知れません。

展示品にはUSB端子に接続されたHDDに格納された映像(MPEG2)が再生されていました。GTHDコンセプトのHDムービーもありましたね。DLNAにも対応してるので色々な使い方が出来るでしょう。PS3より便利だなと思ったのは動画ファイルを次々と連続再生していたことです(笑)

口頭確認した内容としてはDVI⇒HDMIに変換してPCに接続した場合は、「保証外ですが動くかも知れませんね」との事でした。まぁ自己責任という奴ですね。

残念だったのは展示場所です。大阪は梅田のハービスと言う綺麗なビルの4階にあります。同じ梅田ならヨドバシカメラのエスカレータ前あたりで展示して欲しいと思いました。絶対に人目を惹きますしアピールになると思うんだけどなぁ。新しい記録フォーマットを採用した新機軸の機器ではなく、あくまでも小型「デジタルTV」ですから敷居は低いですしね。書斎用に欲しがるお父さんとかもいるのではないでしょうか。

ちなみに当初は大手量販店等での販売は無いとの事でしたので、Sony系列ショップでの販売になるのですかね。月1000台生産予定らしいですが、速攻で売切れそうな予感です。

公式
http://www.sony.jp/products/Consumer/oel/

Xel1_1 身近に設置されてます。
Zel1_2 本当に薄いのです。

       
 

PS3 「アガレスト戦記」好評みたいです 10/2


最近の気になる話題としては「アガレスト戦記」が意外(失礼)と好評な事です。

アガレストに関してはファミ通による評価も高かった事もあり、楽しめるゲームになっているんだろうなぁとは感じていました。ファミ通は大手ソフトハウス作品や有名タイトルになると評価の信頼性は無いに等しいのですが、「それ以外のタイトルで評価が高い」ソフトに関してはそれなりに信頼出来ると思っています。最近、改めてムービーを見直しましたが、やっぱりこの絵は私にはダメだわ、本当に残念。

ただアガレストは内容も勿論ですが、「良い意味でPS2+」品質で開発されている部分も好印象なのかも知れません。とかく開発が難しいと言われているPS3ですが、PS2ベースのソフトならば低い労力で開発できますし、表示エリアの拡大、BD-ROMの大容量、ネットワーク・HDD標準等々の恩恵を受けることも出来ます。高度な処理を考えなければ分散プログラミングに苦労する度合いも少ないはずです。

しかし「FolksSoul -失われた伝承-」もそうですが、私が回避したソフトが結構高評価なのは複雑だったりします。

公式
http://www.compileheart.com/agarest/

       
 

PS3 SCEのCM戦略 10/2


公式にPS3ソフトの新CMが数本掲載されています。「みんなのゴルフ5」2本と「RISE FROM LAIR」1本です。事前に掲示板での不評の嵐を読んでましたので、実際に見た感想としては「それ程悪くない」と逆に感じてしまいました。まぁ私は民放地上波を殆ど見ない人なのでPS3のCM自体を見る機会が少ないのですが、CM単体としては良く出来ていると思います。

ただ、SCEのCMは初代PS時代から変わっていない「凄くないものを凄く見せる手法」です。結果としてイメージ先行CMになってしまい「ゲーム画面が少ない」事に対する批判が多くなっています。私は30秒CMならイメージシーン10秒+実機映像20秒と言うのも有りだと思いますが、15秒CMでイメージ10秒+実機映像5秒、30秒CMでイメージ25秒+実機5秒ではさすがに短すぎます。

PS3の最大のアピールポイントが「映像の凄さ」なんですから、一般層への訴求効果を求める地上波CMに関しては「凄い映像」を満載する方が効果的ではないのか?と思うわけです。我々ゲーマー以外の層に興味を持ってもらう為にはそれが一番でしょう。

「凄いものを凄く見せる」ことに抵抗があるのでしょうか?

「①新しいPSが発売された、何やら凄いらしい」⇒「②何が凄いのか?」これが1年前です。現実には②の部分を一般層にアピール出来ないままで発売後1年が経とうとしています。しかし今のCM戦略を見ていると、まるで「PS3の凄さは既に皆が知っている」とSCEが勘違いしているのでは?と余計なお世話であることを承知しながらも危惧してしまうのです。

でも、会社のOL(20代後半)あたりは今でもPS3やBlu-rayの存在を知りません。ようやく最近DVDプレイヤーを入手して映像に感激していると聞いた時には愕然としました。悲しいことですがこれが一般層の実態でしょう。彼(彼女)らは大手量販店のゲームフロアでPLAYSTATION.TVを食い入るように見たりはしないのです(笑)

CMいろいろ
http://www.jp.playstation.com/psworld/movie/

・余談
実は最新CM集ページ右側の「ギャラクシーフォースⅡ」のムービーが一番興奮したのは内緒。360度回転筐体(R360とは別)は格好よかったなぁ、まぁゲーム内容は名作「アフターバーナーⅡ」には遠く及びませんが筐体込みで印象深い作品でした。大阪で伝説の体感筐体に乗れるゲームセンターはもう存在しないでしょうね・・・。体感筐体については別途記事にしたいと思います。

R360秘話
http://www.sega-mechatro.com/mtv/pm/pm03.html

       
 

ゲームは益々ワールドワイドに 10/1


スクエニ和田社長が「ゲームの海外市場は日本の3倍にまで膨れ上がった。今以上に会社を発展させる為には更に世界に目を向けなければいけない。そのためには流通経路の強化と、ゲームソフトのワールドワイドな視点を持った開発を行わなければいけない」とコメントされています。(機械翻訳をベースにしています)

日本人の立場として読むと微妙な文章ですが、IGNは海外のサイトですので好意的とも取れるコメントが入っているのが何とも複雑です。クロノトリガーの大ファンとかもいますね(笑)

まぁ元々和田社長はゲーム畑出身の方ではありませんので、徹底的にリアリストです。経営者としては優秀なんでしょうが、娯楽を提供する企業の社長としては少しドライすぎるかなとも感じます。まぁそれ以前に国内メディアには余り表に出ていないのですが。

スクウェア時代に「RPGだけじゃダメだ!」とスポーツ・レース・格闘等の様々なジャンルに手を出して失敗していたイメージがありますが、それはそれでゲーム企業としての挑戦としてゲームファンとしては好意的に受け止めていました。(でもTOBAL2は名作)

しかし現在の世界展開に関しては、ぶっちゃけ私にとってはどうでも良い話だったりするのです。逆に日本向けソフトの質が低下したり、発売が延期される可能性が高まる訳で、良い迷惑ですらあります。

合併した後は相乗効果で明らかに迷走しているバンナムに比べスクエニは順調そうに見えますが、実は一番「混ぜるなキケン」な組み合わせだったのかも知れません。

http://au.ps3.ign.com/articles/823/823628p1.html

       
 

Sony 11V型有機ELテレビ「XEL-1」10/1


噂されていた有機ELテレビが発表されました。11インチで960×540ドット、重量は2kg。とこんな風に書くと全く驚きが無いのですが、なんと言っても「オーガニックパネル」ですよ。ちなみにコントラスト比が1,000,000:1以上と冗談のようなスペックになっています(笑)

720pにも満たない解像度ですが、是非ともPS3を接続してゲームをプレイしてみたいですね。動画性能の高さも売りの一つですし。

技術先行のコンセプトモデルと見られがちですがデジタル3波チューナーやHDMI端子は勿論、専用デザインの薄型リモコン(これがカッコイイ)と良い意味で「普通のTV」としての枠組みは外していません。違うのはHDMI端子のみの「フルデジタル」仕様ぐらいでしょうか。個人的に残念なのはDVI端子かHDMI端子がもう一つ欲しかった所です。

しかしこの「XEL-1」が一番恐ろしいところは「20万」と言う価格ですね。私のような一般人でも「買おうと思ったら買える」金額です。幸い?今年の冬はBlu-rayレコーダ購入が決定しているので回避できましたが、予定が無ければふらりと購入していてもおかしくありません。

ちなみに明日10月2日(火)から東京と大阪で先行展示されるようです。私は偶然梅田に用事がありますので、早速見に行ってこようと思います。欲しくなったらどうしよう(笑)

ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200710/07-1001/

公式
http://www.sony.jp/products/Consumer/oel/

インプレス
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071001/sony.htm

Phileweb
http://www.phileweb.com/news/d-av/200710/01/19510.html

       
 

PS3/PSP PSP買い替え後のアーカイブソフト移行


寝る前に以前のPSPでダウンロードした「R-TYPE⊿」でもプレイしたろうかと思ったのですが、「このコンテンツを利用するには、本体を認証する必要があります」とメッセージが出てしまいました。リモートプレイは出来るように認識させたはずなんだけどなぁ・・・と思ったのですが調べてみると機器認証は別の登録が必要なのを完全に忘れていました。

具体的にはPS3のXMBから「フレンド」⇒「アカウント管理」⇒「登録情報の変更」⇒「機器認証」⇒「PSP」でOKです。勿論PS3とPSPをUSBで接続する必要があります。これで今までのコンテンツも問題なく使用できます。

コンテンツ保護の為に必要な処理と言うのは判りますが、もう少し判りやすく出来ないかなと感じました。少なくともXMBの初っ端が「フレンド」って気付きませんぜ(笑)

関連記事
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061124/ps3psp.htm

       
 

ガンダムOO始まりますね 9/30


本来アニメは別館ネタになるのですが・・・。

気が付けば来週土曜日から「ガンダムOO」が始まりますね。前作?「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」はフォローも出来ない作品でしたが、一応無印「SEED」は嫌いではなかったですし、今度の作品は「鋼の錬金術師」アニメ版の監督と言う事ですので、ブランニューガンダムには一応期待しております。ようやく地デジレコのEPGから予約を入れたのですが、今作からやっとハイビジョン制作になるようです。

これでやっと本館ネタになるのですが、Sonyの新型Blu-rayレコーダーが「ガンダムOO」開始に間に合わなかったのは本当に残念です。勿論私もiLINKムーブ用にTS保管を行いますがその場合はBD-R1層に6話(無編集)しか保存できません。しかし新型レコーダーでAVC8Mで保存すれば12話、要するに1クールが1枚のディスクに保管可能です。更に編集すれば13話は確実ですから1年シリーズのアニメも4枚のBD-Rに保管出来るわけです。BD-Rは追記も簡単ですから1年分のHDD容量を圧迫する心配も無いですし。

そうなるとエアチェックした録画BD-Rの方が市販DVDに比べても画質的にも枚数的にも遥かに有利な状況が発生するのです。こうなると1枚3~4話を収録して多くの巻数で商売したいパッケージ事業としては特典映像や映像以外の付録を増やすぐらいしか売りを出すことが出来ません。私としてはこれを機にHDマスターのアニメやドラマ作品は一気に次世代DVD化して欲しいところです。地デジを圧倒的に凌駕する高ビットレートの1080p品質でリリースすればファンならば必ず欲しくなるアイテムになるでしょう。

まだまだニッチな市場ではありますが、現時点でBlu-rayレコーダー等のハイテク機器に敏感な層とアニメを好んで視聴する層は遠く離れていません。次世代DVDレコ市場だけではなく、パッケージメディアの次世代化にも拍車が掛かるきっかけになればと思うのです。

       
 

PSP 今更ながらPSP-2000購入 9/30


今更ながら新型PSPを購入しました。中途半端な時期ですが先日ギフトカードの臨時収入がありましたので、ギフトカードが使える大手量販店(値引きなし)で買いたいもの・・・で思いついたのが新型PSPだった訳です。

近所のヤマダ電機で購入したわけですが、先ほど購入したPSPのポイントを使ってPS3用オブリビオンを購入しました。CCFF7プレイ中ですので直ぐにプレイするわけでも無いのですが、初回特典(ガイドブック)を確保したかったので今のうちに購入しました。封は開けておりません。

書き尽くされていますが、やっぱり「軽い」「薄い」のインパクトは相当なものです。私は軽さのインパクトで余り触れられていない「薄さ」にも驚かされましたね、個人的には持ちやすくなったと思います。私はリクライニングシートを倒して両手で持ち上げるようにしてPSPを持ちますので「軽く」なった事で長時間プレイも気にならなくなりました。

しかし全体的に「安っぽくなった」のも事実です、初代PSPは今となっては重いし分厚いのですが、逆に「機械」としての重厚感や「所有物」としての質の良さも伝わってきます。UMDカバーや内部の作りが大幅に変更されていますし、この辺りはコストダウンや軽量化に貢献していそうです。

バッファ機能によるアクセス高速化が期待されますが、UMDドライブ自体の性能は変更が無いようで、シーケンシャルな読み取り速度は全く同じでした。最新ソフトのCCFF7で比較してみましたが起動時間とかは誤差の範囲でしたね。今後のソフトはバッファを利用したソフト設計が期待できます。

本体は色々な店で在庫を確認できましたので、発売前に潤沢に生産されたようです。その代わりと言いますかD端子とコンポーネントケーブルは店で購入することは出来ませんでした。仕方ないので通販で確保して到着待ちです。

今はF1横目にCCFF7を久々に再開しています。

       
 

UBISOFT


「UBISOFT(ユービーアイソフト)」について書きます。今後も自分自身の情報の纏めとして、海外ソフトハウスを中心に気が向いたら書いていきたいと考えています。

UBISOFTはフランスを本社に置く大手ソフトハウスです。「レインボー・シックス」「ゴーストリコン」「ブレイジングエンジェル」辺りが日本でもPS3やXbox360辺りでリリースされ人気を博しています。日本とは勿論、北米ソフトハウスとも若干毛色の違うソフト作りを行うイメージがありますね。

今後も「アサシン・クリード」「HAZE」等の独特の世界観を持ったゲームがリリース予定です。以前も書いたことがありますが「HAZE」はPSNでいくつかムービーが配信されており、私はFPSのムービーは大抵さらりと流してしまうのですが「HAZE」に関しては何故か強烈な印象が残っています。更に最近PS3専用ソフトであるとの情報も流れていますので、機会があるならば是非ともプレイしてみたいソフトの一つでもあります。

ちなみに「ブレイジングエンジェル2」のPS3版は北米では既に発売されてますが、こちらの日本ローカライズはまだでしょうか。初作はSIXAXISの操作性も悪くない良作だったと思うのですが、映像的には旧世代機並みでしたので。

さて、現在UBISOFTで一番注目しているのは「アサシン クリード」です。Xbox360版が先行発売されますが少し遅れてPS3版も発売されます、残念ながらPS3版の発売日は未定ですが年内発売を期待したいところです。

このゲームは第3者視点のアクションで、群衆にまぎれて「暗殺任務」を遂行するタイプになります。MGSとかに若干近いのかもですが、12世紀のエルサレムを再現した町並みや民衆表現が独特でMGSとは違った魅力を撒き散らしています。IGNで閲覧できるムービーを見ていても民衆表現は凝りに凝っていますし、その民衆達が「邪魔ではあるけど単なる障害物ではない」点にも注目したい部分です。また独特なアクションシステムも採用しているようですが、この辺りは実際にプレイしてからのお楽しみですかね。

残念ながらこのゲームを強烈に意識し始めたのはつい最近、具体的にはTGS2007以降です。TGS2007ではマイクロソフトブースには一度も行っていないのですが、もう少し早く「アサシン クリード」に注目していれば足を運んでいたかも知れません。まぁ買うとしたらPS3版ですが。

しかしファミ通WEBの「ジャンル:アクション/暗殺」ってのはどうかと。

UBI公式
http://www.ubisoft.co.jp/

アサシンクリード公式
http://www.ubisoft.co.jp/games/products/070/productinfo.html

ファミ通
http://www.famitsu.com/game/coming/2007/08/23/104,1187839605,76884,0,0.html

電撃
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/7/13/c6e854e63877e465122d6cb22791ff13.html

IGN
http://au.ps3.ign.com/objects/772/772025.html

       
 

PS3 Go! Sports Ski


Warhawk用にチャージをしたのですが、チャージ金額がWarhawkの3800円を差し引いても1000円ほど余っていたので「Go! Sports Ski」を購入しました。今日はガンバ大阪の試合観戦に行けなかったので、浮いた交通費と丁度同じぐらいですし。

「Go! Sports Ski」は別段興味があったソフトでは無いのですが、スキーゲームは特殊タイプのレース物と考えてますし気軽に遊べるので嫌いではありません。それに6軸操作やオンライン対戦にも興味がありましたし。

オフラインを数回、オンラインを2回ほどプレイしましたが普通に爽快で普通に遊べます。6軸操作もレスポンス調整も出来ますし、私は標準感度で不満なく操作できましたね。映像は720pで、欲を言えば1080pで開発して欲しかったところですが、800円と言う値段を考えると充分過ぎるほど及第点でしょう。

ついつい「廉価ソフト」と考えてしまいますが、パッケージソフトのような在庫リスクや中古販売による機会損失もありません。「PS3は開発費が・・・」と渋るソフトハウスにも積極的に参入して、Blu-rayを使うまでも無い軽量なゲームはどんどんPSNで配信して欲しいですね。現在のPSNオリジナルタイトルは月1本程度のペースですが、週1本は定期的にリリースされるようになればソフトライブラリも益々充実するでしょう。

それにしても相変わらずPSNでのソフト購入には無駄に時間が掛かってしまいます。普段は必要最低限しかチャージしませんので、欲しいソフトの「購入」ボタンをクリックしても大抵は金額不足で都度チャージの手間が発生します。edyやPSチケットはともかく、クレジットカードに関しては購入時に随時徴収の方が使い勝手が使い勝手良さそうなんですけどね。理想はAmazonのようなワンボタン購入なんですが、まぁアレは別の意味で危険すぎる機能ですが(笑)

Go! Sports Ski
http://www.jp.playstation.com/scej/title/gss/

       
 

PS3 FragFX Controller


これも結構古い記事ですが気にはなっていたのでサルベージしておきます。
純正以外でSIXAXIS完全互換のコントローラって初めてですかね?記憶にある限りでは6軸センサーに対応したコントローラは無かったような。

しかし実際に使ってみないと、なんとも評価しづらい形状です。6軸対応の左コントローラは判るのですが、右手用のマウス形状コントローラの操作感覚が全く予想できません。これならば、左用コントローラを左右対称の二つにしたほうが設置場所も不要ですし面白そうな使い方も出来そうなんですけどね。マウスが通常のUSBマウスとして使えるのかどうかも謎ですな。マウスがあるとStore操作が便利だし。

まぁ今のコントローラって高機能ですからサードパーティの入り込む余地が少ないですね。昔は連射パッドがサードの売りでしたが、今は連射機能を必要とするゲーム自体が殆どありませんし。それでもPS/PS2の時に愛用したプログラムパッドはPS3用としてリリースして欲しいところです。

ちなみに公式を見ると他にも面白そうなアイテムが多量に販売されています。物欲に弱い人は見ないほうが良いかも知れません(笑)

公式
http://www.msyshopping.com/?pid=4823686

インプレス
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070925/ffx.htm

10/1更新、使い勝手等が詳細にレポートされてます
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071001/ggl.htm

       
 

ソニーBDレコーダー開発陣を緊急取材(前編) 9/28


インタビュー(前編)との事ですが、色々と突っ込んで質問されています。私が聞きたかった内容も網羅しています。大きくは3つですね。

・H264エンコーダは何故1440×1080なのか
元々地上波デジタルの解像度が横1440なので効率を考えてエンコードは1440に、一部BSデジタルは横1920だが高画質を維持したいのならDR録画すれば良い、筋道の通った正論ですな。欲を言えば1920用のエンコーダを用意すれば良いのでしょうが、コスト的に無理があるのは素人の私でも判ります。AVCエンコードの今後の進化に期待したいところですね。パナ新製品のエンコードがどのような仕様で出てくるのかが興味あります。

個人的には、今まで一般ユーザに殆ど周知されていなかった「地上波デジタルは横1440」と言う事実がこのような形で出てくるとは思いませんでした。

・AVC録画データの編集制限はあるのか
私は編集は殆ど行わない人ですが、だからと言って「編集機能が無くても良い」とは思いません。AVC録画ソースに対しても従来どおりの編集が行えると言うのは悪くないですね。ソースによって「出来る・出来ない」事が増えてくると煩雑になってきますから。

・i.Link(TS)ダビングについて
相手機器との動作保障が取りづらい、搭載するからには保障したい。1年以上前からSony製品全体からi.Link(TS)を排除する方針なのは一般ユーザから見てもバレバレですので、最初から搭載する気は無いでしょうね。まぁ「今後も搭載しません」と言ってしまうと色々と反発も大きいでしょうから(笑)

私はi.Link(TS)が無いので基本的には見送る予定なんですが、ダビング10の仕様が確定して値段も落ち着いてきた頃に「BDZ-T50」を別途購入するかもしれません。何しろ安い店ならいきなり10万を切る価格が期待出来ますので、来年春辺りには相当魅力的な価格に落ち着いているかも知れません。

http://www.phileweb.com/news/d-av/200709/28/19498.html

       
 

PS3 Store状況 9/28


恒例のPS Store配信状況です。

欧州Store
・Folklore Demo
・SEGA Rally Demo
・Spider-Man3:New Goblin 3.99
・Warhawk Wallpapers
・Heavenly Sword Wallpapers
・Feel Ski Trailer
・inFamous Trailer
・PES 2008 Trailer
・MadiEvil 3.49

北米Store
・Clive Barker’s Jericho Demo
・NBA 2K8 Demo
・NBA 08 Upside Progression System tutorial
・Eye of Judgement Overview
・Guitar Hero III: Legends of Rock trailer
・Iron Man trailer
・We Own the Night trailer

日本Store
・Go!Sports Ski 800円

まずは体験版の感想から。
「Clive Barker’s Jericho」
Codemastersってレースゲーム以外も作っていたのね、と失礼な事を考えながらプレイしたのですが、グロさに驚かされました。ホラーFPSだから当たり前ですが、Codemastersの健全なレースゲームとのギャップが一番大きかった。子供のときに手塚治虫のブラックな作品群を読んだときと同じ感覚かも。ちなみに主人公の回りにサポートメンバーが数名いるのですが試しに彼らに向かって撃ったりバズーカぶっ放してみると怒られます(笑)日本ではまず発売されないと思いますので、興味のある人はどうぞ。

「NBA 2K8」
こちらは2KSportsのNBAゲームです。「NBA 08(SCE)」「NBA LIVE 08(EA)」と若干紛らわしいですがプレイしてみると熱中してしまいます(笑)デフォルトでスパーズでプレイできると言うのも気分が良いですし(EAもそうでしたが)。演出含めての雰囲気等はEAの「NBA LIVE」が一番ですが、ゲームとしては「NBA 2K8」も悪くないですね。映像としては「NBA 08」の1080pが衝撃的ですがゲームとしては正直一番中途半端かも。しかしNBAのゲーム体験版が3種類も配信されるとは北米でのバスケット人気はやっぱり凄いなぁと思います、私も一番好きなアメリカンスポーツですし。

もう少し吟味が必要ですが、PS3のNBAゲームはどれか購入しようと考えてます。

次はトレイラーの感想
「inFamous」
SCEブランドの箱庭アクション、GTA系統なんでしょうかね?主人公は体から電撃を放って街中を暴れていましたが「正義の味方」なんでしょうか?(笑)SCEブランドだから国内発売もあるでしょうけどどのようにローカライズされるのか興味あります。

「Eye of Judgement」
仕組みは単純でもここまでド派手に仕上げてしまえば受け入れてしまうなぁ、とこの作品を見ていると感じます。コナミがPS EYEを使って遊戯王出してくれたら欲しがるお子様も増えるだろうなぁ。

「Iron Man」
映画の内容はともかく、これってパラマウントなんですけど。1年半後のBlu-ray待ちですか?

       
 

追記と補足9/28


先日アップしました「マルチタイトルへの現況 9/27」でITmediaの記事に誤りがあるのでは?との内容を記載しましたが、アップ後にインプレスに詳細記事が掲載されました。インプレス記事により、ようやく問題の部分の全貌が見えてきました。

話の発端としては9月24日の日経新聞に「次世代機は開発費が20倍」と言う記事が掲載されており、それに対してコーエーは開発時における工夫により「開発工程では2倍もいかない」と説明されています。要するに日経得意の飛ばし気味の派手な記事に対して「それは極端な一例ですよ」と基調講演時に説明していた訳ですね。

実際に参加していない読者としてはITmediaの記事は説明不足だと思いました。電撃の場合は読者層の違いを考慮して開発費や工程部分はさらっと流していますので問題無いのですが。

※元記事は既に修正済みです。

ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0709/27/news083.html

インプレス詳細
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070927/cedec_02.htm

       
 

マルチタイトルへの現況 9/27


現在「CEDEC2007(ゲーム開発者カンファレンス)」が開催中です。開発者を対象としたイベントになりますが興味深い情報も多々入手できます。既にセガやカプコンの基調講演も掲載されていますが、本日掲載のコーエーの記事を基に書きたいと思います。

しかし記事を一通り読むと「泣き言が多いな・・・」と言う印象しか残りません。

「PS2時代のような一人勝ち状況では無い。」「WiiやDSは販売台数を延ばしているが売れているのは任天堂ばかりでサードは儲からない。」「PS3とXbox360のマルチタイトルは難しい、改良の余地が有る。」「海外でのネームバリューが無い。」

まぁ景気の良いハッタリを聞かせる場で無い事も理解はしてるんですけどね、一般ゲームファンとしては聞いていて暗くなってくる内容です(笑)スクエニ・バンナム・カプコン・コナミに続く中堅グループに位置するソフトハウスのジレンマと言ったところでしょう。

しかしマルチタイトルに関しては各社色々な思惑があるようです。スクエニは以前も社長が「PS3の販売台数増やしてもらわないと困るよ~」発言をしていますし、バンナムも「マルチ化はハードホルダーから支援されない」ので「塊魂」や「ACE6」の専売に転換したとの事です。マルチ化に積極的なのはカプコンぐらいですね。

日本国内の大手ソフトハウスにとって「世界展開」は今後の至上命題でしょう。本音は「どこでも良いから一人勝ちハードが出て欲しい」と言うところでしょうが、WiiとPS3/Xbox360には表現能力に明らかな世代差がありますので上記一流ソフトハウスがWii専属でソフトを出す事も出来ないでしょう(ソフトウェア開発技術の地道な研鑽無しに将来は無い事ぐらいは理解しているはずですので)

私のような一般ゲーマーが漠然と不安に感じているのは、北米と日本の市場乖離が始まりつつある事。それに伴い日本の大手ソフトハウスがどの方向を見てゲームを作ってくるのか?PS3が日本国内でもサードが利益を出せるプラットフォームに成長しない限り、日本人向けのゲームはWiiやDSのみと言う未来が待ち受けているかも知れないのです。

「世界を視野に入れる」と言うことは、どこに対しても注力していない事でもあるのです。

CEDEC
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070926/cedec_01.htm

公式
http://cedec.cesa.or.jp/

コーエー基調講演
インプレス詳細
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070927/cedec_02.htm
ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0709/27/news083.html
電撃
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/9/27/01b088a1df4e9aca208315c309cc456a.html

       
 

PS3/PSP ゲームアーカイブス 9/27


ゲームアーカイブスが更新されています。最近はアーカイブスが更新されたら「月末なんだなぁ」と思うようになりました。RPGファンには懐かしの名作「ポポロクロイス物語」は外せません。しかし、以前掲示板等で張られていた横スクロールシューティングはいつ頃配信されるんだろうか・・・。

PS3&PSP
「がんばれゴエモン宇宙海賊アコギング」
「メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.3」
「クラッシュ・バンディクー 3 ~ブッとび! 世界一周~」
「ポポロクロイス物語」
「ブルーブレイカー ~笑顔の約束~」
「アジト」
「みちのく秘湯恋物語 kai」
「SHADOW TOWER」

PS3
「ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA」

ポポロ面白かったなぁと言う事で勢いで購入してしまいました。edy経由でチャージが完了した直後に「そういえばCCFF7まだ序盤やん・・・」「今日オブリビオン発売日やん・・・」と。まぁチャージした後ですので素直に購入しました(笑)

そういえばPSPがPS3用コントローラとして使用出来るようになったりとPS3⇒PSPの連動は多く実現されてますが、逆のパターンって少ないですね。個人的にはUSBケーブルでSIXAXISとPSPを接続して、SIXAXISでPSPゲームを操作できるようになれば嬉しいんですけど。新型PSPなら外部モニタに出力も出来ますし、自宅でプレイするときは便利だと思うんですけどねぇ。

       
 

PS3 廉価版PS3の噂?


少し古い話題です。
PS3の新バリエーションとして40GB版が欧州で準備されており、それは価格を下げるための機能縮小モデルらしいとの噂が出ています。縮小される機能内容は「無線LAN」「メモリポート」「互換性」「USBポート」と多岐に渡っていますが、日本以外では発売されていない20GB版からEE+GSを省き、HDDを40GBに変更したモデルがイメージされます。

欧州モデルは最初からEEは削除されていたはずですので、(欧州の噂として)更なる互換性を取り除くと言う事はGS削除しか無いでしょう。これでどこまでコストが下がるのかは判りませんが、日本で発売されるとして39,800円に持っていくことが出来れば価格的なアピールには繋がるでしょうね。PSやPS2の初期価格ですし。

現時点では噂に過ぎませんが、80GB版も結局は韓国モデルとして発売されました。デュアルショック3同梱モデルの可能性もありますね。

以下はPS3のHDD関連の雑談です。
昨日、Storeに配信されたTGS2007関連のプロモーションムービーをダウンロードしていた時に「残りHDDが40GBを切っている」事に気がつきました。私はPS3購入当初に100GBに換装していますので、既に60GB以上を使用してしまった訳です。60GB版を購入してそのまま使用していたら今の時点で容量は尽きている訳です。

12月のGT5PはDL版を購入する予定ですので数ギガは必要でしょうし、これからもHDDが必要なゲームソフトは増えてくるでしょう。オブリビオンは内蔵HDD内に多量のキャッシュを蓄積していくらしいですし。

実際にはヘブンリーソード体験版は日本・北米・欧州の3種類とも保存したままですし、ムービー等も同様に重複しています。中身を整理すれば10GB程度は整理出来るでしょう。体験版も実際に製品を購入すれば不要になる訳なんですが、私としては記念に残しておきたいソフトも多々あります、日本では発売されて無いソフトも多いですし。

プログラムは内蔵HDDに格納する必要があるでしょうが、ムービーはUSB2接続のHDDに退避できると思いますので、暫くは内蔵HDDを更なる大容量に換装し直す必要は無さそうです。まぁ夏以降の体験版ラッシュによる影響が大きいのですが、今後もHDD残量が気になる程のコンテンツを多量に配信して欲しいものです。

       
 

AQUOSブルーレイ新機種発表


Sonyからバランスの良いレコーダ群が発表されましたが、パナより先にシャープからBlu-rayレコーダが発表されました。発売はこちらの方が早そうですね。

軽くニュースリリースを読んだのですが、正直「微妙かなー」の一言です。

HDDモデル(BD-R2層対応)
BD-HDW20 1TB 30万円前後
BD-HDW15 500GB 20万円前後

HDDレスモデル
BD-AV10 BD-RE(2層対応) 12万円前後
BD-AV1  BD-RE(1層のみ) 10万円前後

一番廉価なBD-AV1はiLINK(TS)対応ですがBD-REのみです。これが1層でも良いのでBD-R対応で実売8万ぐらいならばSony「BDZ-T50」とセット購入と言う手もあるんですけどねぇ。現在のコピーワン仕様ではBD-REにムーブした時点でソフト資産は移動出来ません。それならばメディア価格がこなれてきたBD-Rを使いたいと思うのが普通でしょう。

BD-HDW15はHDD容量や値段的にもSonyの「BDZ-X90」の対抗商品になりますが、H264エンコーダが搭載されていない事が大きなマイナスですかね。それでもiLINK(TS)ムーブに対応したBD-R2層対応モデルがBW200以外に登場したのは嬉しいことです。

もしデジタルレコーダをこれから購入される方ならSonyの新作が悪くないと思いますが、一旦iLINK地獄(笑)に堕ちてしまった私のような身としてはパナの新型に期待するしかありません。なんとかH264エンコーダ/500GB/iLINK(TS)で20万以下で発売してくれないかなぁ。松下新型機の影響でBW200中古が10万前後になるなら、Sony「BDZ-T50」のコンビでも悪くないかも。

まぁこの時期が一番楽しいですな(笑)

インプレス
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070926/sharp1.htm

Phileweb
http://www.phileweb.com/news/d-av/200709/26/19464.html
http://www.phileweb.com/news/d-av/200709/26/19473.html
http://www.phileweb.com/news/d-av/200709/26/19463.html

       
 

PS3 Store状況 9/26


予告どおりTGS2007のプロモーションムービーが下記の通り追加されました。ご覧の通りSCEブランドのソフトが大半です。まぁ実際にSCEブース内シアターではスクエニ作品とかも上映されてましたが、これまた予想通りPSNでの配信は無しです。

9月26日配信ムービー
・THE EYE OF JUDGMENT
・AQUA(仮称)
・AFRIKA(仮称)
・アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝
・WARHAWK
・echochrome 無限回廊(仮称)
・GRAN TURISMO 5 Prologue
・Go! Sports. Ski
・白騎士物語
・Flower(仮称)
・FIFA 08 ワールドクラス サッカー
・Heavenly Sword
・まいにちいっしょ
・ラチェット&クランク FUTURE
・LittleBigPlanet.(仮称)

少しだけ感想を書いておきます。

「AFRIKA」は開発が進んでいる事が判っただけで一安心出来てしまうソフト(笑)相変わらず映像は美しいのですが、動物達と大地の接地状況が悪い場面もありますし、キリンが水を飲むシーンは明らかに不自然です。細かなところなんですが、ここを拘るかどうかでリアリティのレベルが変わってきますからねぇ。色々な産みの苦労はあると思うけど頑張って開発して欲しい。

「AQUA」は昨日も期待ソフトとして書きましたが、ようやくPS3でその映像を見ることが出来るようになりました。「AFRIKA」の野生動物に比べると海中生物はダイナミックな動きが少なめなので不自然になりにくいと感じました。それでも海亀はかなりモデリングが手抜きでしたのでこの辺りも頑張って欲しいところ。タコ・イカ・クラゲ・イソギンチャク辺りはどのように表現されるのだろうか、ものすごく興味があります。

「FIFA 08」北米版はフィニッシュ決めるのはルーニーなんですが、日本版ムービーはクローゼなんですね。人選も謎ですが、実はシュート決めた後の決めポーズがルーニーとクローゼが全く同じだったり。

「Flower」タイトルが「Flow」⇒「Flower」と変化してきます。オリジナルのFlowはPSSGを使用した軽易なゲームソフトでしたが、Flowerはどうでしょう。シンプルな前作に比べて相当にカラフルになってますが。まぁゲーム内容を想像することすら難しいプロモーションムービーなんですが(笑)

「ラチェット」は社長のインタビューも配信して欲しかったなぁ。作品や日本ローカライズに対する想いが伝わってきてとても記憶に残りましたので。

       
 

PS3の抱えるジレンマ 9/26


インプレスに西川善司氏のTGS2007関係の記事が掲載されています。西川氏の記事はいつも興味深く読ませていただいてますが、私もTGS2007に行った際にPS3を取り巻く開発状況に若干の変革を感じ取ることが出来ました。

・GT5プロローグの光と影
私も長時間並んでプレイした「グランツーリスモ5プロローグ」。公言どおり1080p/60fpsが実現されてはいるものの、実機映像を見る限りでは「現時点での限界性能を無理やり引き出している」事が伝わってきます。技術レベルの高さで知られているポリデジが「意地」で叩き出した映像表現とも言えるでしょう。

つまりは、他のソフトハウスが同等の映像表現を実現するのは「無理とは言わないまでも厳しい」と言うのがPS3の抱えている現状でしょう。高いソフトウェア技術や開発者のコダワリを持ってしても「1080p/60fps」に手が届くのかどうかの現状では、なかなかに手を出しにくいというのも理解できます。

とは言うものの、ファーストが現時点での限界性能を引き出すべく開発したレースゲームとしては「Forza Motorsport2」と条件は同じです。ダメージ表現の有無を差し引いても、このあたりがハードの能力差と考えてもよいのでは無いでしょうか。

・一捨二得、メリットを捨てる事、得ること
西川氏は「1080p/60fpsに拘らなくなった」と記載してますが、ソフトハウスが720pで「リッチな情報量」や「フレームレートの向上」へと方向転換する事は決して悪い傾向では無いと考えています。SCE平井社長が「マルチ化するにしてもPS3の特色を出して欲しい」とコメントされていますが、無理やり1080p化する事よりもフレームレート改善や大容量ディスクを活かした追加ステージ等でもPS3のメリットを享受することは出来る訳です。

ファーストの作品でも「LittleBigPlanet」や「ラチェット&クランク FUTURE」のように720pではあるものの、「リッチな映像」で全く見劣りしないゲームも多数登場しています。今後暫くはRPGやアドベンチャー等は1080pで高精細な映像の魅力を引き出し、動きの激しいアクション等では720pを中心に展開していくのかも知れません。まぁそれでもファーストのPS3完全専用ソフトはある程度技術的挑戦も行って欲しいですけどね。

・西川氏のスタンス=ゲーマー?
ちなみに西川氏のスタンスは「Xbox360とPS3のグラフィック性能はほぼ同等」と言うものであり、昔から変わっていません。しかしあくまでも「3Dグラフィック性能」に特化した話であり、「ゲーム機として」の差には言及されていません。

私は開発者でも3Dグラフィック研究者でもありませんので、「より高度で面白そうなゲーム」が期待できるハードとしてPS3を応援しているに過ぎないのです。

3DゲームファンのためのTGS2007グラフィックス講座
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070925/tgs3d.htm

       
 

PS3 AQUA


東京ゲームショウも終了し、後は年末に向けてのソフトラッシュを楽しむだけになりました。「CEDEC 2007」もありますが、開発者向けイベントですので直接的には我々ユーザには影響の少ない話題が中心になりそうです、勿論ゲーム機の開発環境には興味がありますので話題はなるべく追いかけていきたいところです。

今日からはTGS2007のレポートで紹介しきれなかった事や、後々に気付いた話題等を少しずつ書いていきます。

今回はタイトルどおり「AQUA」について書きます。TGS2007で配布されたSCEカタログでは「AFRIKA」とセットで見開き紹介されていますので、SCEブランドの環境ソフトとして立ち上げる意図もあるのかも知れませんね。

私はBlu-rayの環境ソフトが大好きで現時点でも既に10本以上の環境映像ソフトを購入しています。色々なジャンルがありますが特に気に入っているのが海中映像で、思わず見入ってしまいます。「AQUA」のジャンルは「海洋アドベンチャー」とありますが、詳細はまだまだ謎です。開発のアートディンクは「アクアノートの休日」で有名ですが、「~休日」はアートディンク発売のPS3用ソフトとして別に予定されていますし、ジャンルは「海洋シュミレーション」です。

以前もブログに書きましたがXbox360で「アクアゾーン」が発売されていますので、勿論私は購入しました。しかしXbox360の性能を引き出したとは思えないチープな映像に加え、本体ドライブの爆音で環境ソフトとしての価値は全く感じられず、残念な思いをした事があります。しかしPS3ならば本体やドライブの静粛性に問題はありませんし、映像品質に関してもプロモーションムービーを見る限りでは相当に期待できます。

ちなみに下記URLからTGS2007用のプロモーションムービーを見ることが出来ます。26日にはPS Storeにも配信されるようです。

私は「AQUA」には10年以上前にNECが発売した「魚八景」を超えるインパクトを感じていますし、期待しています。「魚八景」は当時は200万円と言う価格で話題になりましたが、こちらはハイビジョンTV込みでも数十万ですからねぇ。時代の移り変わりを感じます。
AQUA ムービー有り
http://www.jp.playstation.com/tgs2007/ps3/titles/sce_aqua.html

魚八景とは・・・
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/044/44709.html

       
 

東京ゲームショウ2007 その5


どうでも良い話ですが、朝っぱらから並んでいるときに前方に格闘家のような立派な体格の男性が「乱撃」と背中に印刷された白いTシャツを着ていました。怖くて前方を見ることが出来なかった(並んでいたので抜けないと言うのが真相)のですが、「ふいだま」とかだったらどうしようと少しだけガクブルしていたのは私だけだったのでしょうか。やっぱりFF11グッズなのかな、ゲームショウに来る人だし。

ようやくレポの最終。大型スクリーンで上映されていたプロモムービーの感想です。まぁ既にPS Storeやネットで配信されている映像も結構あるのですが、私が気になった映像をいくつか。

・ラチェット&クランク
Insomniac社長の特別コメント映像です。日本版ラチェットの顔を日本市場向けに修正していると聞き、自宅に帰ってから海外トレイラーと比較してみましたが確かに少し違いますね、日本版の方が眉毛が太くて黒いです。一番最初に見たムービーの最後で敵が一斉に踊っていたのですが、あれが「ミラーボール」の効果だと初めて知りました。確かに個性的でユーモラスなので攻撃を忘れて見入ってしまいます、アメリカらしいセンスですが私は嫌いではありません。

・のびのびBOY
・タイムクライシス4
「のびのび」は10秒程度の映像。あれじゃ賑やかし程度と言われても仕方ないような・・・。同作者の「塊魂」は結局「ONLY ON」縛りでPS3には移植されず、次作まで持ち越しみたいです。「タイムクライシス4」に関してはガンコン3含めて期待していますし購入予定ですが、プロモーションムービーは少し「あれ?」と言った少々のガッカリ感が・・・。理由は判りませんが。

・FINAL FANTASY 13
・FINAL FANTASY Versus 13
最初の記事にも書きましたが、これ待ちの観客が多いこと。Versus13のムービーが終了すると中の人の半分近くが入れ替わります。確かに映像は相変わらず見栄えがするのですが、ゲーム内容が全く伝わってこないムービーにそれ程魅力を感じないので「ほぉー」程度の感想しかありません。とりあえず強い姉ちゃんと兄ちゃんが好き勝手暴れまくっているだけですな(笑)とは言いながらも今までのパターンからStoreでのムービー配信は期待できないので、ある意味TGS2007に行った価値とも言えるのですが。

・AFRIKA
・AQUA
私の中では「森川君2号」のような永遠の製作中ソフト(実際には発売されましたが)として認識されていた「AFRIKA」ですが、制作は進行していたんですね(笑)相変わらずどのようなゲームになるのか不明ですが、眺めるだけの環境ソフトでも良いのでリリースして欲しいですね。
「AQUA」はファミ通や公式ページ等で少しは情報が入っていましたが、今回のムービー集の中では一番のサプライズ作品です。日を改めて別途記事として書きたいと思います。

上映ステージはクローズドではありませんが、プロジェクタ投影の為にある程度は遮光する必要があるので中は結構暑かったですし、空気も溜まっているので色々な匂いが・・・。しかも私は体験プレイ待ちで立ち続けて足が棒のようになっていましたし、半分意識朦朧とした状態での鑑賞でした(笑)

とりあえず「東京ゲームショウ2007」の簡単なレポートはこれで終了です。直前の週あたりから仕事が忙しくなったのでしっかりとした準備が出来なかったのも悔いが残ります。まぁ来年も参加するとしたらキャンプ用の折りたたみ椅子は必須ですな。あとは栄養ドリンクも数本用意しておけば良かったです。飲みすぎは良くないですが腹も減らないし待ち時間も少しは頑張れそうです。

       
 

東京ゲームショウ2007 その4


TGS2007会場内のトイレには「着替えをしないで下さい」と張り紙が貼られています。なんのこっちゃ?と思っていたのですが、食堂ブースに移動すると謎が解けました。コスプレイヤー用の更衣室が有料(500円)で貸し出されているのです、しかも相当に並んでいました(笑)私はコスプレとかには興味が無いのですが、これも一つの文化なんだなぁと改めて認識する事になりました。

体験レポの最終とガン見レポ(笑)です。

・アンチャーテッド エルドラドの秘宝 30分待
SCEブランドのローカライズ大作群の中では一番地味?な存在と思われがちですが私は何気に期待しているソフト。私のプレイしたかった「真のトゥームレイダー」が実現するのかもですから。NAUGHTY DOG作品ですからゲームとしての完成度に不安はありませんしね。
実際にプレイした感じですが、主人公の腕力に恐れ入りました。手でぶら下がっている状態で岩と岩の間を移ったり、狭い足場を飛び超えたりと、「インディジョーンズ」と言うよりは「サンダーアーム」のジャッキー・チェンです。アマゾネス軍団とか出てきたらどうしよう(笑)
世界的にヒットしたトゥームレイダーが日本で受けなかった理由は二つ、一つは難易度でもう一つは主人公のルックスが日本人受けしなかった事です。二つ目はともかく、難易度に関しては理不尽な難しさよりも「箱庭世界でアクションする楽しさ」を感じさせるソフトであって欲しいなと思います。ストーリー性も魅力の一つなので、自由性に関しては難しいかも。
発売は今年冬との事ですので年明けぐらいになるかも知れません。私としてはようやく仕事も落ち着くであろう時期ですので、自宅でじっくりと取り組めるゲームであれば嬉しいのですが。

http://www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/

・トランスフォーマー 30分待
既にPC用デモ版でプレイしていましたが、間近で映像を見たかったので並びました。私はブラックアウト(戦闘ヘリ)を操作しましたが、まぁゲーム感覚はPC版とほぼ同じです。ボタン一つでトランスフォーム出来る軽快さも、箱庭的な広いエリアを程度の自由さを持って行動できる部分も。
ただ、映像的にはどうなんでしょうね。私はPC版のシャープな映像を予想していたのですが、PS3版はかなりマイルドな感じになっています。ブラビアのXシリーズにHDMIで接続している訳ですから画質的には最上の組み合わせです、コンシューマ機用には絵作りを変えていると考えるべきなんでしょうかね。

次は少し列に並んで後ろから観察した「ガン見」作品です。

・白騎士物語
今回SCEブースに出展されていた作品の中では唯一の和風RPG作品という事もあり、結構人は並んでいました。戦闘については後ろから見ているだけですので判りにくいのですが、敵味方関係なく行動速度順に戦っていくタイプだと思います。しかし操作できるのが一人だけのようで、待ちぼうけの時間も多い感じでしたね。でもこの辺りは製品版では改善?されていると思うので実際の評価としては意味がないでしょう。

映像はPS3としても及第点でしょう、演出も派手で見栄えが良いですし、さすがに和製だけあって日本人に受け入れられやすい絵柄です。FF13辺りと比べると若干背景に対してキャラが浮いている印象があるのですが、アニメを若干意識した顔や等身が影響しているのかも知れません。まぁ早くて来年の春ぐらいになるのかな、多分夏ぐらいだな。

http://www.jp.playstation.com/scej/title/shirokishi/

・LittleBigPlanet
4人による協力プレイが前提の試遊台でした。そのうち一人はスタッフのお姉さんが一緒にプレイしてくれます。協力しなければ先に進めない場面もあり、製品版で一人でプレイするときはどうするのかな?オンラインでプレイ相手が見つからなければAIでコンピュータが操作してくれるのでしょうか。オンライン協力プレイでもボイスチャットは必須かもですね。
キャラクタはどれもユーモラスで可愛らしく子供達や周囲の人にも好評だと感じました。女性にも受け入れられやすいキャラだと思いますし、私はキャラ以上に背景や世界観が素晴らしく気に入っているので是非とも色々な人にプレイして欲しいゲームだと思います。まぁキャラで言えばFF11のマンドラゴラのようなキャラが気に入っているかな、私がフレアを入手したときに最初の標的になった奴にそっくりです(笑)

http://www.jp.playstation.com/scej/title/lbp/

次のTGS2007最終レポはプロモーションムービー感想です。

       
 

東京ゲームショウ2007 その3


体験レポの続きです。

・RISE FROM LAIR 60分待
本当は並んでまでプレイする予定は無かったソフト。でも初めての実機映像を見ていると知らない間に順番待ちに(笑) しかし「RISE FROM LAIR」の並ばせ方は少し変だったと思います。SCEの他ゲームは待っている間にそのゲームのプレイを見ることが出来るのですが、このゲームはプレイ画面の斜め後ろ側に回るように並ばされてしまいます。要するに順番待ちの一番最前列にならないとゲーム画面を見ることは出来ないのです。まぁその間はずっと「アンチャーテッド」のプレイ画面を見ていましたし退屈した訳では無いのですが。

私にとって10ヶ月近くずっと情報を追いかけてきたソフトを初めてプレイするのは悪くない感覚でした。色々言われている操作方法については、確かに最初は思うようにフライト操作が出来ません。何もしなければドラゴンはホバリング状態で前には飛んでくれません。×ボタンで鞭を入れると前方向に飛行していき、SIXAXISを前方に突き出すと加速していきます。同様にSIXAXISを左右に傾けるとその方向に旋回し、ひっくり返すモーションで180度旋回します。飛行操作に関してはこの程度で、それ程難しいものではありません。

少なくとも一部の海外レビューサイトに掲載されているような批評内容が「ゲームプレイヤーのやる気と資質」に左右されるレベルのものである事は確信出来ました。

ただ、私がTGS2007の「RISE FROM LAIR」体験ブースに不満を感じた部分としては、ミッション形式のゲームを一通りプレイさせようとした事です。チュートリアルモードとかもあったと記憶していますので、そちらで操作をある程度覚えてからプレイしなければ「面白い」「面白そう」と感じる以前に、「思うように操作できない」と感じてしまう方もいると思います。実際、私の二つ前でプレイしていた人は少し微妙そうな表情でした。隣のお姉さんも一生懸命説明していたんですけどね・・・。

Blu-rayの大容量やCellのパワーを活かした映像美や広大なゲームフィールドについては今更私のブログで書くことではありません。今までも散々書いてきた事ですから、それをようやく再認識する機会が出来ただけの話です。

・ラチェット&クランク 60分待
今回のSCEブースの目玉は「GT5P」と「ラチェット」だったんだろうなぁ、と言うのがレイアウトを見れば伝わってきます(外部から目に入り易いブースは上記2タイトル)。ラチェットの体験版は最初のステージがプレイ出来ます、恐らくは10月4日に北米で配信予定の体験版と同じ内容だと思います。アクションゲームとして手馴れた作りで違和感も感じませんので、売りである素晴らしいCG映像の世界を容易に満喫できます。別記事にも書きますが日本版ラチェットの顔は「日本人好み」に少し変更しているようです。確かに眉毛の色とかが変わっていますが、これが日本人向けローカライズなんでしょうか?元々ラチェット達が不気味だとも怖いとも思っていなかったのですが、子供達にも評判は良いようなので微妙な修正が効果を出しているのかも知れません。まぁもっと怖い女主人公が隣のブースに、いや何でもありません・・・。

720pだと思っていましたが、1080iモードも存在するとの「ラチェット&クランク」。日本におけるPS3発売記念日(11月11日)に発売されるゲームソフトですから日本においても期待されているソフトなんでしょうね。私の予想ではデュアルショック3はラチェットと同時期に発売されると思います。リーズナブルなDS3同梱版を出せばソフトセールスも見込めるかもしれませんね。

長くなったので、更に続く。

       
 

東京ゲームショウ2007 その2


ようやく自宅に帰ってきました。久しぶりの東京は楽しかったけど、落ち着けるのは自宅ですね。使い慣れたキーボードとエディタがやっぱり一番です。そういえばPS Storeを楽しみにしていたのですが、SCEブランドタイトルのムービーは配信されていませんでしたね。まぁ休み明けから更新されていく事を期待しておきましょう。

私がTGS2007で実際に体験してきたソフトの感想を書いていきます。タイトル隣の待ち時間はスタッフが掲げていた目安時間です。

・グランツーリスモ5プロローグ 100分待
GT FORCE PROと専用コクピットの試遊台が6台、コントローラ台が2~3台設置されていました。場所的にも一番目立つ場所に設置されており外部からの人目を一番惹くタイトルとしては最適でしょう。私は勿論コクピット台に並びました。待ち時間は相当なものですが待っている間もプレイ画面やプロモーションムービーを楽しむことが出来ますのでそれ程退屈はしませんでしたね。
プレイアブルバージョンはGT5Pがベースで、コースは鈴鹿、富士、デイトナから選ぶことが出来ますし、車も20台近くから選択可能になっていました。私はランサーエボXで鈴鹿を走ることにしました。鈴鹿はコースを覚えていますから(笑)
私自身相当に待たされたので、なるべくスムーズに進めようと思ってセッティング画面をスキップしてしまいました。お陰で挙動は「スタンダード」シフト「オートマ」でプレイ画面に・・・。ちなみに走行時間は3分で強制終了されます、鈴鹿ならまぁ1周して最初のS字あたりぐらいまででしょうか。
挙動が「スタンダード」だった為でしょうか、ゲーム感覚は今までのGTとさほど変わった印象はありませんでした。欲を言えば自分の操作した周回をリプレイで見たかったのですが、プレイ終了するとスタッフの方が速攻で終らせて初期画面に戻すんですよね(笑)

GT5Pに関しては相当に事前情報が出ていますし、私自身がGTシリーズのファンと言う事もありますので「全てが予想の範囲内」でした。予想通り凄いし楽しみですし、購入するのは最初から決定しているソフトですから悩むことは何もありません。強いて言えば以前紹介したロジクールの高級ステアリングコントローラ「G25 Racing Wheel」を買おうかどうか、買っても設置場所どうしようか、寝る場所確保できるのか?俺。と言った程度のことです(笑)

G25 Racing Wheel
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/ps3_g25_racing__7b70.html
過去の関連記事
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/ps3_gt5_920_adee.html
http://mandom.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/922_c36c.html

GT5P公式
http://www.gran-turismo.com/jp/gt5p/

・忌火起草 30分待
正直なところTGS2007で並んでまで体験しようとは思っていなかったソフトですが、「デュアルショック3」が実際に触れる試遊機で一番速く順番が回ってきそうだったので、つい(笑)サウンドノベルと言う事で音響も大切です、「忌火起草」はヘッドホンとセットでのプレイアブルになっていました。まだまだ暑い時期ですので試遊が終るとスタッフのお姉さんがヘッドホンを綺麗に拭いてから渡してくれるのは好印象でした。
私はDS3の重さを調べたかったので、本当はUSBケーブルを抜きたかったのですが明らかに不審者になりそうだったので我慢しました(笑)それでもケーブルの重さがなるべく影響しないように左手でUSBケーブルを持って右手で重さを何度も確認したり、コントローラをじろじろ見ながら「DUALSHOCK3」の青い印刷を見てニヤりとしていたので充分に「不審者」だったかもですが・・・。残念ながらコントローラ後ろの仕様を記載したシールは貼られていませんでした、バッテリの容量とか見ておきたかったんですけどね。
ゲーム内容は、まぁ「サウンドノベル」ですよね。PS3だからと言う特別な要素も特にありませんし、デュアルショック3の振動に関しても「今更」と言われても仕方ありません。擁護するならば、家で一人でじっくりプレイ用のゲームですからゲームショウのような際立って騒がしい場所でプレイしても魅力は殆ど伝わってこないでしょう。と言う事で体験版配信を希望(笑)

長くなってしまったので続く・・・。

       
 

東京ゲームショウ2007 その1


今は新宿のネットカフェです。行く前から「どうせ人ごみを見に行くようなもの」と言ってはいたものの、予想以上に疲れてしまいました。イベント参加が久しぶりでしたし、昨日から夜行バスで窮屈な姿勢で一晩過ごし、朝から立ちっぱなしでしたので足が棒のようです。と言う事で4時前ごろにはヘトヘトになって幕張から立ち去りました。

とりあえず私が体験してきたソフトは以下のとおり

グランツーリスモ5プロローグ 100分待
RISE FROM LAIR 60分待
忌火起草 30分待
ラチェット&クランク 60分待
トランスフォーマー 30分待
アンチャーテッド エルドラドの秘宝 30分待

SCEの体験ブースは通路で見ていると注意されてしまいますが、並んでいると普通にプレイ映像を見ることが出来ます。「白騎士物語」「デビルメイクライ4」「LittleBigPlanet」「METAL GEAR SORID 4」「WARHAWK」は実際にプレイするまで並びませんでしたが、後ろからガン見してきました(笑)

後はSCEのムービーを見てきました。クローズドでは無かったので疲れるまで見ていたのですが、周囲を見ていて面白かったのはFF13のムービーが終わったら人が自然と入れ替わっていくのです。ああ、みなやっぱりこれを待っていたのね(笑)といった感じで。

ゲームソフトの感想は自宅に帰ってから書くとしますが、それ以外の部分を書いておきます。

デュアルショック3
見た目はSIXAXISと同じですし、気になっていた重量増も正直なところ言われないと気づかないかも知れないレベル。確かに少し重くなっているんですが、デモプレイ用のパッドはUSB接続で電力供給されてますので、ケーブル分重く感じているかもしれません。11月発売予定ですが、カラーバリエーションは来年ぐらいですかね。複数PS3を所有しているので違う色のコントローラが欲しいのですが。

新型PSP
「RISE FROM LAIR」のコンパニオンのお姉さんが首から新型PSPをぶら下げていました。最初はモックかな?と思っていたのですが「echochrome 無限回廊」のデモが動いていましたので、実機でしょう。旧型なら確実に首が痛くなっていると思われるだけに新型PSPの軽さが窺い知れます。まぁお姉さんからはずっと胸元を見ていると思われたかもですが(笑)

ノイズキャンセリングヘッドホン
以前もブログに書いたSonyのNC22ですが、こいつが予想以上の大活躍でした。音楽を聴かなくてもヘッドホンのノイズキャンセル機能を働かせておけば周囲の雑音を相当(個人的感覚では半減以下)に軽減してくれるのです。それでいて近くにいる人の声はそれなりに聞こえてくるので耳栓よりも便利です。もはやサッカースタジアムとか人が多い場所に出かけるとき、このヘッドホン無しには行く気にはなりません。

気がつけばSCEブース以外には殆ど行っていません。MGS4も数台は実機デモしていましたしね、SCEブースでも。ブースレイアウトとしてはバンナムとスクエニを入れ替えたら殆ど不満は無かったかなというレベルです、隣の館はマイクロソフトが陣取っていますので、仲良しのバンナムが隣にいた方が良いでしょうし、私も隣の館にスクエニ目当てに移動する手間が省けたわけですから。

しかしテクモブースは水着ショーとかをやっていました、あそこは何をやりたいのか全く判らん。そして隣のコナミブースのMGS4で並んでいる人が全員水着ショーを見ていたのが結構ツボにハマってしまいました。

       
 

ファミ通を読む 9/22


久々にファミ通を買いました。PS3関係の情報も増えてきていますし、ポリデジ山内さんのインタビューはじっくりと読みたかったですしね。

まぁ読むべき内容はGT5Pだけかなと思いました。公式ページやTGS2007記事と併せて読むとGT5Pに関する情報のほぼ全容が見えてきた感じです。

・体験版について
10月20日に体験版が配信され、24日のモーターショーに併せて使用可能車種が増えていく仕掛けというのは既にアナウンスされてます。体験版が走れるコースは鈴鹿のみ、フルコースだったら嬉しいですね。また配信直後で使用できる車は覆面仕様GT-Rのみです、24日に覆面が取れ更に4台追加されるとの事。

面白いのは覆面GT-Rは24日になると使用できなくなるとコメントされていますので、覆面モードを楽しみたいのなら10月20日~23日までに体験版を入手しておく必要があります。この時期は私も仕事が忙しい時期なんですが、外すことは出来ませんね。

また挙動パターンが2種類用意されていることは既報ですが、体験版の時点で選ぶことが可能との事です。今までも操作アシストのON/OFFはあった訳ですが、今回の挙動パターン選択は全く違うモノと考えるべきなんでしょうね。

・製品版について
製品版の最大の特徴はオンラインモードになると思いますが、「アーケードフリー対戦」が用意されているとコメントされています。他のレースゲームにもあるとは思うのですが、ランダムで対戦相手を選んでレーススタートする機能でしょう。モタストのオンラインモードでも、ゲームロビーを選んでいる間に結構時間が経ってしまう事は多々あります。サーバに繋いでから即効でレースに入れるモードをホスト側で用意するのは「気軽に遊べる」措置としては悪くないでしょう。

また、16台がストレス無くオンライン対戦するためには参加者の通信環境に影響する事が示唆されています。オンラインゲームの経験者であれば当然理解している事ですが、GT5Pは初めて一般層にアピールされるオンラインレースゲームとも言える訳で、ゲーム環境に対する事前アナウンス等は念入りに行っておく必要があるかも知れません。

噂されていた追加要素のオンラインアップデートは無料であることが明言されています。追加車両についても同様との事ですが、あくまでも「GT5P」に関してですので「GT5」に対してはその限りでは無いと思われますが・・・。

・グランツーリスモ.TVについて
現時点ではBBCのモータースポーツ番組や、カーグラフィックTV等々が有料で放送されるとの事です。ビデオ・オン・デマンド(VOD)なのか、垂れ流しなのかにもよりますがVODで480p以上の品質を保っているのでしたら興味があります。WRCやWTCCの中継番組にも期待したいところです。

       
 

PS3 Store配信デモ 9/21


北米は充実のデモ4本セット、時間は少ないですが気合を入れてプレイしました。

・Skate Demo
EAのスケボーゲーム。少し前にトニホのデモをプレイしましたが、私はこちらの方が面白いと思いました。映像も若干アプコン気味ですが1080pですし。デモではチュートリアルプレイになりますが、操作の説明をしてくれますので初心者にとっては嬉しい限りです。操作に慣れてもらうと言うのも体験版として有用な方法なんだなと再確認しました。

で、トニホよりも確実にコケます。変な転び方をすると首がおかしな方向に曲がったりしていますが、転んだときに画面がセピアトーンに変わるのが妙に笑えます。まぁどちらかと言われたら間違いなく私はEA作かな。

・Stuntman:Ignition Demo
タイトル通りカースタントのゲームです。体験版では炎が上がるシーンを駆け抜ける面と雪面を走行する2面がプレイ出来ます。アイデアは面白いと思うのですが、画面上の走行に関する説明が理解し辛くて速攻で「カット!」されてプレイを中断させられてしまいます。英語のヒアリングが出来れば少しは違うんだろうけどなぁ。

あと今時のHDゲームとしては映像的にはかなりレベルが低い部類です。最近の車ゲーム関係ではGT5Pの「次元の違う作り方をしている」としか思えない映像美を見せ付けられているのも大きいとは思うのですが、それを差し引いてもイマイチです。アイデアをもう少し判りやすくしてプレイヤーのカタルシスに繋げられるようになったら「化ける」ゲームかも知れません。

・SEGA Rally Revo Demo
昔のセガラリーそのままでしたね。北米スタジオ制作が影響しているのかどうかまでは断言できませんが、全体的にシャープさに欠ける印象です。残念ながら映像以外の部分は10年前から全く進化していないようにすら感じます。国内セガ制作のPS3ソフトは新機軸や新しいアイデアを盛り込んだ意欲作が目立つだけに残念な出来です。

・NBA 08 Demo
こちらはSCE制作のNBAソフト。EAの「NBA LIVE 08」が手馴れた作りで安定しているだけにライバルとして出来が気になります。EA「NBA LIVE08」に対するアドバンテージは1080pを最大限に活かした映像です。見る限り完全にフルHDネイティブの映像で、まさに「高精細」と言う表現がピッタリです。ただプレイヤーのモデリングや動きは若干EAに譲る部分があります、ポリゴンプレイヤーはきめ細かですが蝋人形のようなんです(笑)

またEA「NBA LIVE08」はNBA中継をイメージした雰囲気作りを徹底しているのでエンタテイメントとしてのNBAに慣れ親しんだファンには受け入れやすいでしょう。ライセンスとかの兼ね合いもあるのかもですが、この辺りがEAの「手馴れた」部分でもあるのでしょう。逆にSCE「NBA 08」は映像も音楽も独自の雰囲気を醸し出していますので、NBAファンとしてはEAが若干有利かなと感じました。

それでもフルHD映像は素晴らしく魅力的ですので、来年は更に期待できそうな作品です。個人的にはSCEにもフルHD対応のサッカーゲームを出して欲しい所ですけどね。プラットフォームホルダーがサッカーゲームを本気で作ったら結構面白い事になりそうなんですけどね。

少し駆け足でプレイしましたが、「Skate」が結構面白かったですかね。時間が出来たらトニホともう一度比較してみたいところです。相変わらずEAが積極的に体験版を出してきていますし、夏以降の作品はどれも好感触です。ハリポタやSkateのように1080pに挑戦しているソフトもありますし、来年当たりの「FIFA 09」あたりはフルHDが期待できるかもしれません。

しかし車関係のゲームはGT5Pで軒並み評価が下がってしまいます。あれはエグイわ(笑)

       
 
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