ゲームソフト売り上げ情報 11/29


先週のソフト売り上げ速報です。

【集計期間:2007年11月19日(月)~11月25日(日)】
1  DS  ドラゴンクエストIV  597,000(597,000)
2  PS2 ウイニングイレブン 2008  294,000(294,000)
3  PS3 ウイニングイレブン 2008  141,000(141,000)
4  DS  マリオパーティDS  110,000(460,000)
5  PS2 FF11 アルタナの神兵  68,000(68,000)
6  Wii マリオ&ソニック AT  63,000(63,000)
7  DS  恐竜キング 7つのかけら  57,000(57,000)
8  DS  流星のロックマン2 ×シノビ  37,000(37,000)
9  DS  流星のロックマン2 ×ダイナソー  37,000(37,000)
10 PS2 ぱちんこ必殺仕事人 III  36,000(36,000)

13 PS3  真・三國無双5 
※タイトルの一部を省略しています

DQ4はさすがに別格だなと感じる売り上げです。不思議なものでDQ6は殆ど記憶から薄れ掛けているのですが、リメイクされたときにハードを所有していたらもう一度プレイしてみたいですね。

PS3関連で言えば「ウイニングイレブン2008」です。早々に不具合が散見される等、順風な出だしとは言えませんが、PS3版は健闘した本数でしょう。Xbox版の本数は不明ですが18位である事を念頭に入れると、少なくとも日本国内のHDゲーム機市場の主導権は握ったと考えてもよいでしょう。

来週はPS3の新作ソフトが「トニホ」ぐらいですので残念ですが10位以内には入ってこないでしょう。また、来年1月31日にPS3版の発売日が決定したとのウワサの「アサシン クリード」Xbox360版がどこまで本数を増やしてくるのか興味があるところです。

http://japan.gamespot.com/news/story/0,3800076565,20362049,00.htm

       
 

PS3 PLAYSTATION Store最新情報 11/28


今月末のアーカイブスの蔵出しソフトは待ちに待った「ワイルドアームズ2」です。PSPやXEL-1でトカ&ゲーとアシュレーの漫才を堪能できる日がやってきました。つーてもプレイするのはまだまだ先だと思いますが・・・。ちなみにフィッシング倶楽部は300円ですので今後はタイトルのボリューム等によってアーカイブスの値段を変えてくる可能性もありますね、スクエニも「ゼノギアス」のようにリメイクの可能性がゼロに近いソフトを1000円ぐらいでアーカイブスで配信すれば私のように飛びつく人も多いだろうに。

日本Store
PS3/PSP
聖霊機ライブレード
ポイッターズ ポイント
フィッシング倶楽部~防波堤の釣り篇~
フィッシング倶楽部~ボートの釣り篇~
フィッシング倶楽部~浜の釣り篇~
ワイルドアームズ 2nd イグニッション
アーケードヒッツ フリスキー・トム
フォーメーションサッカー'98

PS3のみ
ARMORED CORE MASTER OF ARENA

PSPのみ
メディーバル 甦ったガロメアの勇者

【私的蔵出し予定リスト】
「アークザラッド3」「グランツーリスモ」「グランツーリスモ2」「ポポロクロイス物語2」「やるドラ」シリーズ「リンダキューブアゲイン」「レガイア伝説」「パラッパラッパー」「ウンジャマラミー」
残りは半年ぐらいしか無いですな・・・

       
 

PS3/Xbox360 「Call of duty 4」発売日変更、そして・・・ 11/28


ACTIVISIONの「Call of duty 4」の発売日が12月13日から12月27日に変更になったようで、2週間の延期で何が出来るのかな?と思っていたのですが、どうやらXbox360版との同時発売が急遽決定したようです。

以前も書きましたがACTIVISIONの国内ローカライズがPS3版のみと言うのは、PS3ラバーの私としても少々納得がいかないものでした。日本ではコアなゲームジャンルであるFPSを愛好するゲーマーはPS3発売前からXbox360を所有しているでしょうし、COD4の日本語版だけがPS3専用になってもハード戦略的に大きな影響は無いでしょう。今後もFPSが一番好きな人はPCやXbox360が主流になるでしょうし、COD4に関しても輸入購入するだけの話ですから。

恐らくは同時に延期になった「ギターヒーロー3」や「トランスフォーマー」もXbox360との同発になるんでしょうね。

個人的には「ONLY ON」を全面的にアピールする広告手法はMS的で「下品」だと思っています。SCEも付き合わされる形で「Exclusion」との宣伝文句を最近は見かけるようになりましたが、性能を発揮させる「専用開発の価値」と「独占による商品価値」は別物だと考えています。

昨日も書いたようにACTIVISIONのような開発スタイルの場合は「専用開発」ソフトとも取れる訳で、この場合はマルチなのかどうかは私にとっては全く関係のない話になる訳です。

       
 

Blu-ray 次世代ディスクあれこれ 11/28


インプレスに次世代ディスク関係のニュースがまとめて掲載されてました。

・ジェネオン、HD DVDビデオ第1弾「プラネットアース」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071128/geneon.htm

11/26既報分
・ジェネオン、アニメ「パーフェクトブルー」でBlu-ray市場に参入
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071126/geneon.htm

色々とありますが、個人的に納得いかないのがジェネオンの動向です。Blu-rayで販売される「パーフェクトブルー」は初のHDパッケージ化ですから力が入っているとも取れますが、私のような環境系ソフトが大好きな人は「プラネットアース」の方が魅力的です。どうしても欲しければ海外版を輸入するだけの話なんですが、どうせ見るなら日本語字幕版が欲しいですからねぇ。まぁ両フォーマット対応になった訳ですからBD版の発売を心待ちにしておきましょう。

・HD DVDプレーヤーの販売台数が北米で75万台突破
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071128/hddvd.htm

・欧州におけるBlu-rayビデオ販売が100万枚を突破
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071128/bd.htm

販売台数/本数の大本営発表に関しては有利に見えるように報道するものですから数字を額面どおりに受け取る気にはなりません。しかし、それにしてもHD DVDプレイヤーの数って少なすぎないですか?ワンダー氏の得意なPS3抜きの台数マジックも今回の発表では使えないですよ(Xbox360外付けドライブも含めているので)、ウォルマートで99ドルの投売りで数を稼いでこの台数って事でしょうし。確かワンダー藤井氏本人が日本ではプレイヤー+レコーダ合わせて1万台未満って言ってましたね。大手量販店の展示機も含めての台数と考えると、実質の普及台数は我々の予想をはるかに下回るレベルなのかも知れません。

       
 

PS3 「PAIN」北米は今週配信 11/28


PSN配信のダウンロード専用タイトル「PAIN」が予定通り北米Storeに今週配信との事です。日本での配信予定は現時点では不明ですが、特にゲーム中は言葉が重要視されるタイプのゲームではありませんし、ローカライズの作業も煩雑とは思えませんので近日配信を期待したいところです。

個人的に気になるのは「PAIN」と言うタイトルが変更される恐れがあるのかなぁと言う点です。一説には「LAIR」も「LIAR(嘘)」と間違えやすいから「RISE FROM LAIR」に邦題を変更したとの話も聞いています。日本人にとっては「PAIN(痛み)」も「PINE(松)」と混同されやすいと判断される可能性がありますね。

なんだか「ぽちゃぽちゃあひるちゃん(英題:Super Rub A Dub)」のような斜め上を狙った邦題が付きそうで恐ろしいのですが・・・。せめてサブタイトルを日本語にしたら問題は有る程度解消されそうですが、タイトルはシンプルな方が馴染みやすいですけどねぇ。

http://blog.us.playstation.com/2007/11/27/bring-the-pain-thursday/

       
 

マルチタイトルの制作手法についての私見 11/27


別段マルチタイトルに関しては「必要悪」程度だと考えているのですが、ハード黎明期にソフトハウスが苦労しながらもゲームソフトを産みだしていくのを見守るのは今しか味わえない楽しみです。おそらく1年後にはソフトハウスも各々のノウハウを蓄積して不満の無いレベルのソフトを作り出してくるでしょうし。まぁ折角買ったソフトがバグだらけだと笑うに笑えませんが、今では致命的な不具合はオンラインパッチで対応できますからね。

「CALL OF DUTY 4」「Assassin's Creed」
同時期に発売されたマルチタイトルでありながら、ソフトウェアの出来では明暗を分けた結果になりました。COD4に関してはPS3/Xbox360版の双方とも問題ないレベルであり、更にPS3版のほうが出来が良いとの評判です。それもそのはず、ACTIVISIONは両ハードを別々のチームで開発させているのです。そりゃお互いのハードを活かしたゲームが出来上がりますよね。

対するアサクリは辛うじてXbox360版に併せて同時発売できましたが、ゲームとしてはともかくソフトウェアとしてはお粗末としか言いようがない状況です。発売前から「メモリがメモリが」と言い訳していましたからねぇ。UBIの場合はマルチを前提に同時開発を行っていると予想されます。

本来であればACTIVISIONのマルチ制作手法は、品質こそ確実に向上するにしても邪道とも言えるでしょう。単純に倍のコストが掛かっているのでは無いでしょうか、ACTIVISIONのような大手ソフトハウスだから出来ることではありますが。

「FIFA08」
個人的に気になるのはEAです。「FIFA08」「ハリーポッター」を見た感じでは今年の夏以降はマルチタイトル作成のコツを完璧に掴んだと思うのですが、ACTIVISIONのように別々に開発しているのでしょうか?もし、ほぼ同一チームによる平行開発だとすると本当に驚異です。

「Devil May Cry 4」
カプに関してはモノが評価できる段階にならないとコメントする気にもなりません。しかしDMC4のPS3版は悪くないようで、COD4同様にPS3版の方がグラフィックの質も高いとの事です。カプは確か春頃に「マルチ開発のノウハウは確立した」とコメントしていた訳ですが、豪語するだけの事はあったのかも知れません。国内で最もマルチ開発に積極的ですから、「スト4」等の展開も気になるところです。

最後にカプ以外の日本国内大手ソフトハウスの現状について主観を書いておきます。
・コナミは「ウイイレ2008」でマルチタイトル開発に失敗しました。
・バンナムはどちらかと言うとWii/DSに注力しています。
・セガはマルチよりは単一ハード展開に積極的です。
・スクエニはハードが普及するのを待ってじっくり開発しています。

このように書いていると各社の考え方や戦略は本当にバラバラですね。2008年には各社がどのように方向に向かっていくのか、今から楽しみです。

       
 

PS3 「龍が如く 見参!」発売日決定? 11/27


「無双5」「ウイイレ2008」で11月のソフトラッシュはひと段落付いたし、今週はニュースが少ないなぁと思っていたのですが、「龍が如く 見参!」の発売日がフライング情報で流れてきました。2008年3月6日ですか、私は以前のブログで4月と予想していたので思ったよりも早かったですね(噂どおりならですが)。セガ的には2007年度内発売に間に合わせたと言った感じでしょうか。

コナミ・バンナム辺りが(海外ソフトハウスに比べて)次世代ソフト開発の技量を問われている現状、セガがPS3の性能をどこまで発揮できるかを推し量るタイトルにもなると期待しています。

「戦場のヴァルキュリア」のようなエクスパンションタイトルに比べると制作手法も確立されているでしょうし、「龍が如く」チームはPS3の映像能力を可能な限り突き詰めて欲しいと思います。

これで2008年1月は「デビルメイクライ4」、3月に「龍が如く」とビッグタイトルが来るのは良いとしても2月の予定が未だにスッカスカなのが気になります・・・。

       
 

PS2ソフトにも注目してみる 11/26


今や私の生活の中心に鎮座してしまった有機ELテレビ「XEL-1」ですが、PS3のスムージング機能と組み合わせるとPS2ソフトが美麗に楽しめてしまうと言うオマケまで付いてきました。そこで、PS2ソフトでXEL-1でプレイしてみたいソフトを書いてみたいと思います。

「装甲騎兵ボトムズ」2007年11月15日
春ごろに最初にアナウンスされた時にも軽く紹介しましたが、内容も盛りだくさんでファンなら楽しめるソフトに仕上がっているようです。しかしバトリングはオンライン対戦が可能にして欲しかった。PS3で動作させればオンライン機能が使えるようには出来ないのかな?

「NiGHTS (ナイツ) into dreams」2008年2月21日
サターン版のフルリメイクと言う事で正直納得はしていません。どうせリメイクするならグラフィックをPS2でも流用できるようにしてPS3ベースにして開発して欲しかったところです。まぁWiiの新作よりもリメイク版が凄いグラだったりすると立場無いというのも判らんでもないですが。

勿論、なるべくPS3ソフトを購入する予定ですが、弾不足が解消されないRPGに関してはPS2用ソフトを暫くはサルベージしようかなと考えてます。PSPでリメイクされるスターオーシャンも1・2をクリアしたら3をプレイしようかな。

装甲騎兵ボトムズ
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0711/22/news012.html

NiGHTS (ナイツ) into dreams
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071126/nights.htm

       
 

PS3 「XEL-1」厄介なこと 11/26


・厄介なこと
厄介な事になりました。先週我が家に華々しくデビューした有機ELテレビ「XEL-1」を導入してからメインTV(液晶46型)の電源を入れている時間が確実に減っているのです。最初のうちは比較用に両方に同じソースを映したりしていたのですが、全てのソースで液晶が劣ることを確認してからは朝のめざましテレビを映すときぐらいしか使わなくなりました。本音を言えば高島彩も有機ELで見たほうがより可愛いらしいはずです。

・やはりPS3とは相性がバッチリ
一番差が大きいと感じたのはゲームとBlu-rayです。要するに、もはやPS3はXEL-1に映さないと満足できない状況とも言えます。特に「ラチェット」のような720pのゲームの場合は精細感と発色の良さと黒の美しさが際立ちますし、液晶の時はゲームによって映像設定を変更していた手間がXEL-1の場合は全く不要です。これは便利だ。

・フルHD映像も見劣りせず
GT5PやLAIRのような1080Pグラフィックでも潰れた感じを受けないのはフルHDの1/4ピクセルが大きいのかも知れません。勿論、細かな文字の表示についてはフルHD液晶に比べると確実に潰れてしまいます。逆に文字以外では表現能力で劣っていると感じる部分は無いですね。

・画質調整について
画質調整は標準のままでも問題は無いのですが、私は「詳細設定」で「黒補正」「ガンマ補正」「クリアホワイト」「カラースペース」を全て「切」と「ノーマル」にしました。最初の印象と違い落ち着いた映像になりますが、むしろ有機ELの素性の良さが出ていると感じました。

・視聴距離を工夫したい
現在の視聴距離は80cm~1mぐらいですが、何とか工夫をして30cmぐらいの距離で使いたいと考えています。TV本体の重さは2kg程度ですのでノートPC用のアーム付きフリースタンドが流用できないかなと。そうなると今度は自分自身の映り込みとかを気にする必要があるのですが・・・。

・ビックカメラをチェック
近所のビックカメラ難波店に行ってきました。ヤマダと違ってXEL-1は実機が2台設置されてましたし、ブラビアの横に堂々と展示されてましたね。しかも1階の入口前にはいきなり各社Blu-rayレコーダが数台展示されてましたし、ビックの方が新しい商品に対して意欲的に展示していると感じました。

       
 

PS3 ロゴについて 11/25


最初に書いておきます、しょうもない話です。

近所のゲームショップに中古PS2ソフトを見に行きました。結局購入はしなかったのですが、入口の正面には「ウイニングイレブン2008」が大量に並べられてましたのをチェックしました。勿論発売されたばかりの人気ソフトですから目立つ場所に設置するのは当然なんですが、ウイイレ2008の公式ポップを見ていて違和感を感じました。

イメージキャラのクリロナの顔写真の下に対応ゲーム機が表記されてます。右からPS2・PS3・Xbox360とオフィシャルのロゴが並んでいるのですが、正直なところ中央のPS3のロゴを見落としがちになりました。

良いロゴ写真が見つからなかったので文字で説明します

Playstation2
PLAYSTATION3
XBOX360

ロゴイメージとしては上記の通りです。PS3のロゴは本来であれば全角サイズの力強い文字なんですが、ウイイレ2008のポップのように横幅が同じサイズで並べられると縮尺の関係でロゴ全体が凄く小さくなってしまいます。私はそれ程目が良くないので注意して見ないと見落としそうになります。逆にXbox360のロゴは文字数が少ないので結構目立つぞ(笑)

たかがロゴと言われそうですが、同じスペースなら目立ったほうが良いのは当然です。こういう細かいことの積み重ねがイメージに繋がっていくと思うんだよなぁ。

最後まで書いて改めて「しょうもない話やなぁ」と苦笑い苦笑い。

       
 

PS3 12月の発売ソフト 11/25


12月発売予定のPS3タイトルは下記の通り。若干発売日も変更になっているソフトもあるようです。

2007年12月06日
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝
CONAN(コナン)

2007年12月13日
グランツーリスモ 5 プロローグ
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア

2007年12月19日
トランスフォーマー THE GAME

2007年12月20日
タイムクライシス4
メダル オブ オナー エアボーン
FIFA 08 ワールドクラス サッカー
ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック

注目作は下記の通り
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝
グランツーリスモ 5 プロローグ
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
トランスフォーマー THE GAME
タイムクライシス4
FIFA 08 ワールドクラス サッカー
ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック

と言いますか殆どのタイトルが注目ですね。そのうち私は「アンチャーテッド」「GT5P」「タイムクライシス4」「FIFA08」を購入します。毎週がクライマックスです。「トランスフォーマー」と「COD4」は年明けである程度ソフトが落ち着いた状況のときに購入しようと考えています。周辺機器マニアですので「ギターヒーロー3」も捨てがたいんだよなぁ。ギターコントローラーを使用した「マクロス7」をゲーム化して欲しいところ(笑)

話は変わりますが、実はウイイレ2008は発売日に入手しておりません。12月のラッシュ前に積みゲーを少しでも減らしておきたかったですし、正直EAの「FIFA08」と比較すると見劣りすると感じていたのも事実です。実際に両機種で不具合が結構出ているようです。マルチ開発に不慣れだったと開発者の発言もありますが、キッチリとFIXして貰いたいところですね。世界展開を狙うソフトならば今後もマルチタイトルから逃れることは出来ない訳ですし。

       
 

「XEL-1」レポート追加 11/24


XEL-1が到着して2日目です。新しいHDMIセレクタのお陰もあって昨日のように映像ソースを切り替えるたびにケーブルを抜き差しする必要も無くなり、完全に生活の一部に溶け込んでしまいました。

・PS2ソフトも甦る
唯一所有しているゼノサーガⅢをプレイしました。元々PS2ソフトでもイベントシーンはレベルの高いソフトでしたが、PS3のスムージング機能とXEL-1の発色の良さで完全に甦りました。プレイしていないPS2用RPGソフトでも買ってみようかなと思いました。しかし起動や終了のたびに無線コントローラが切断されるのはなんとかならないのかな?

・USB機器再生機能
調べると直接XEL-1でHD映像を再生するためにはMEPG2-TSデータが必要との事です。ただし私が使っているエンコードソフトではTSデータは作成できません。と言いますか大半のソフトがTS未対応ですな、何故か。DLNA機能もTVersityが認識されないと使い物にならないのでXEL-1で直接動画再生については、現状は諦めています。PS3のDLNAが柔軟だし、DIVXに対応すれば使い勝手は更に増すでしょう。

MPEG2-TSの再生に対応との事
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071015/xel1.htm

・ヤマダ電機では設置場所が悪すぎる。
近所のヤマダ電機「LABI1なんば」に置かれているかどうかを観に行きましたが、TVコーナーとはかけ離れたレジ横に設置されてました。折角テレビコーナーには客がたくさん群がっているのに、XEL-1は完全にスルーされていて悲しくなりました。まぁ店側としても在庫が無い商品のデモンストレーションなんぞ迷惑なんだろうなぁとは思いますし、液晶TVコーナーの隣になんぞ設置したら売れ筋商品のイメージダウンになってしまうかも。

・画質等々について
「神画質」と書くのは簡単ですが、未所有者に理解してもらうのはなかなか難しいものです。2chやブログを見ていても液晶やプラズマTVとの比較写真は数多く掲載されています。XEL-1の画質に感動して「この素晴らしさを伝えたい」と言う気持ちだけは伝わってきます。しかしデジカメ写真をPCディスプレイで見た時点でXEL-1の良さは完全にスポイルされています。

更にネットに蔓延している捏造情報に振り回されすぎた影響で「本当に公平な条件なのか?」と言う疑いすら沸いて来るのは仕方ない事です。最近では「アサシンクリード」のPS3/Xbox360比較画像は捏造まがいの酷いものでした。

画質に関して私見を述べておきます。有機ELと言うよりはXEL-1の絵作りは見栄えが良く素晴らしいものです。しかし、サイズや重量の影響で進化を止めざるを得なかったHDブラウン管が今もなお技術研鑽されていたら同等以上の画質になっていたと思います。有機ELディスプレイはHDブラウン管の画質を継承した超薄型デバイスとして11型からのスタートを切ったとも言えるわけです。

これは最初から大画面薄型ディスプレイとして華々しくデビューしたプラズマとは逆のアプローチです(高精細化が難しかっただけでしょうが)。出だしのプラズマはインチ単価が2.5万円以上で、実質XEL-1はプラズマより若干安いだけです。しかし11インチで実用的な商品として尚且つ20万円と言う「初物」にしては格安な価格で登場させたことにより身近な印象になったと感じています。

プラズマが今の価格に落ち着くまでに10年近く掛かっている訳ですが、有機ELは相当に早くサイズアップして価格もこなれる可能性があります。以前も書きましたが、次は720p専用のディスプレイを出してくれたら買ってしまうかも(笑)

       
 

EVERGREEN EG-HDMI402 11/24


待ちに待った2系統出力HDMIセレクタが到着しました。早速設置しましたが、やっぱり便利です。と言いますかHDMIモニタを複数所有している人なんてたくさんいる訳ですから、もっと早期に出すべきだった製品でしょう。今までは選択肢すら無かった訳ですから。

内部処理の関係か若干レスポンスが悪いのが気になりますが、それもソースを切り替える時だけですね。リモコンも小型ながらシンプルで使いやすいです。

個人的にはXEL-1を購入した人には必須のアイテムかも知れないと感じました。サイズの関係でどうしてもメインモニタには使いづらいし、HDMIケーブルを差し替えるのは面倒だし劣化も気になりますから。

まぁ同じソースで比較させられるテレビが可哀想ですが(笑)

公式
http://www.everg.co.jp/web1/web1contents/57906/57906.html

[送料\399~]HDMI 1.3 準拠 4入力 2出力 HDMIセレクター:EVERGREEN EG-HDMI402 [★]

       
 

「XEL-1」到着しました 11/23


実はソニースタイルで注文が復活した時点に条件反射でポチっとしてました(笑)豪華な梱包や外観については色々なブログに掲載されてますので割愛します。映像の写真撮影も試みましたが、色々工夫したものの実機の素晴らしさを伝えることは不可能と判断しました。大手量販店に設置されてますので、興味がある方は触ってみてください。

・ディスプレイ部分がとにかく薄い
一番判る外見上の特徴です。勿論外部からの力により簡単に曲がったりしないように金属で補強されていますので、作りはしっかりしています。台座の部分に各種端子やB-CASカードを挿入しますので2kgと軽くはありません。Sony以外も含め、XEL-1に続く有機ELテレビがどのような製品形態で登場するのか、メーカーのセンスの見せ所ですね。本物の額縁フレームにすっぽりと収めたディスプレイが出てきたら面白いと思います。

・100万:1以上。驚異の「高コントラスト比」
地デジ等ではそれ程差が感じられませんが、Blu-rayDiscの映画や映像に拘ったゲームソフト等を映し出したときに液晶TVとの差を感じました。液晶TVの場合では暗部が潰れて見辛い場合は全体を明るくすれば解消されますが、今度は明部が飛んでしまいます。XEL-1なら暗部も明部もキッチリと描ききってしまいます。勿論解像度が960×540ですのでハイビジョンコンテンツの場合は精細感では勝てませんが色再現性の高さに目を奪われてしまいます。「自然な発色」なのかは判りませんが、とにかく「鮮やかな」発色には違いありません。

・黒がとにかく美しい
夜になり部屋の照明を落とすと良く判りますがXEL-1の場合は黒い部分は発光していないので部屋の闇に溶け込んでしまいます。液晶の場合はバックライトを落とし気味にしていても黒が浮いてしまいます。この辺りは液晶TVの性質上仕方が無い事ですが、発光デバイスの素性のよさを改めて認識することになりました。

・視野角と言う概念がもはや存在しない
今までリアプロや液晶TVを使っていましたので「視野角」には比較的寛容でした。しかしXEL-1を見て、「視野角」という表現が意味を成さないのは新鮮な感覚です。

・PS/PS2ソフトが蘇る
PSPでプレイしたときも同じ事を体験しましたが、丁度11型というサイズとXEL-1の発色の良さでPSソフトが蘇りました。殆どソフトは所有していませんがPS2ソフトは更に綺麗に見えるでしょうね。

少し気になった点を書いておきます。

・リモコンモードが選択できない
メインTVはSonyのブラビアですのでリモコンの基本的な信号は共有です。勿論TVにリモコンコードはありませんので置き場所を変更しました。薄型のスタイリッシュなリモコン形状に誤魔化されてましたが、同じメーカーですもんね。リモコン自体は薄いのですが、ボタンのタッチは悪くありません。

・XMBが滑らかではない
これはPS3やPSPのXMBに慣れてしまった人は誰でも通る道ですね。ゲーム機以外のXMBは「こんなもん」らしいです。

・DLNAソフトに対応していない?
PS3で愛用のTVersityではXEL-1で認識される設定が見つかりませんでした。恐らくは秋モデルのブラビアと同じ仕様だと思うのですが、この辺りは情報待ちですね。SonyのDLNA対応ソフト以外には対応していないと言うことは無いと思うのですが。

・USBデバイスも4GBまで
これは結構残念でした。H264未対応は仕方ないとして手持ちの100GBのHDDが全く認識されませんでした。2GBのUSBメモリは認識されましたので容量の問題だと思います。MPEG1でも再生できないファイルが幾つかありましたし、PS3 Video 9でエンコードしたMPEG2も再生できませんでしたね。梅田のソニーショップで最初に見たときは綺麗なムービーが再生されていたので、これも要調査です。

PS3のゲームも幾つか試しました。

・「RISE FROM LAIR」
LAIRの売りである1080pグラフィックの精細感は失われます。しかし元々暗めの映像が多かった為にLAIRをプレイするときは液晶TVの映像調整で明るめに設定していました。XEL-1の場合は標準設定で全く問題ないですね。

・「アンチャーテッド」体験版
元々美しかった水の表現が恐ろしいことになっています。写真撮影も試みましたが実機の衝撃を伝えることは不可能でしたので諦めました。是非とも体験して驚いて欲しいゲームの一つ。

・「グランツーリスモ 5 プロローグ」体験版
アスファルトの質感が印象的。黒いんだけど黒すぎない、微妙なザラザラ感が表現されているようで見ていて嬉しくなってきます。液晶よりも残像が少ないのでレースゲームとかでは非常に滑らかですね。

最後に
とりあえず最初の民生品でこれだけのレベルの製品を出してきたSonyには驚かされます。純粋にテレビとして見ても、誰でも素性の高さを体感できるレベルに仕上がっています。
今では主流の液晶TVも長い年月をかけて大画面化して高画質化しているわけです。有機ELは出だしの段階で大きさ以外の点は全てクリアしていますし、映像では既に液晶TVが到達できないレベルからスタートしている訳です。
薄型で低消費電力で高コントラスト。後は大型化とコストの低下だけですが、残された課題は今後生産が進んでいけば解決できる事である事は素人の私でも判ります。
11型というサイズは確かにメインTVとして使う大きさではありません。しかし私のように「昔のゲームや映像が蘇る」といった使い方もあるわけで、20万円と言う価格が納得できるのならば今後の新製品が登場した後でも十分に活躍できる製品だと思われます。

私としては明日到着予定の4in/2outのHDMIセレクタの到着が楽しみです。

http://www.sony.jp/products/Consumer/oel/products/index.html

       
 

PS3 RISE FROM LAIR 11/23


やっとのことでクリア出来ました。購入してから1ヵ月半、飽きっぽい性格の私としては本来は既に積みゲー行きのところでしたが、浮気しながらもクリアすることが出来たのはLAIRが持つ魅力の大きさによるところが大きいでしょう。最後なので相当に長くなってしまいました・・・。

※当ブログ内では文中は全て「LAIR」で統一しております。

【良いところ】
・圧倒的な映像美
今までのLAIR記事でも散々書いてますので今回は控えめに。
やっぱりLAIRの最大の魅力は「美麗な映像」であり、これはフルHDTVを所有している人だけに与えられた特権とも言えます。勿論ノーマルHDTVでも十分に美しいのですが、やはり精細感が全然違いますね。これまではプレイアブル映像の美しさだけを今まで書いてきましたが、当然の如くプリレンダムービー映像は更に美しいです。PS4の時代にはこのフルHDのプリレンダ映像が60フレームでリアルタイムに楽々動かせるんだろうなぁ。

・素晴らしい音楽
最後まで音楽が盛り上げてくれました。所謂「映画音楽」なんですがジャンルを問わない楽曲の素晴らしさは特筆したいと思います。しかし、これだけ素晴らしいゲーム音楽でありながらサントラCDが発売されていません。マルチchに対応したSACDでリリースしていただけたら確実に購入します。

・洋ゲーらしいバタ臭さが無い
私が男性だからかもですが、「洋ゲー」「洋キャラ」で感じる最大の違和感が女性キャラだったりするのです。「アンチャーテッド」も序盤のムービーに登場する女性キャラ(エレナ)が私の感覚から見ると相当バタ臭いので洋ゲー風味が強いんですよね。
でも、LAIRではこれでもかと言うぐらいに女性キャラが出てきません。声付きだったのは2名ぐらいだったと思いますし、スキンヘッドに老婆だったりします(笑)
そのお陰でしょうか?洋ゲーらしいバタ臭さがそれ程感じないのですが、その代わりに男臭くなっています。物語は相当に暗くて硬派な話ですので、世界観にはピッタリで上手くフィットしています。逆にお姫様や女性スカイガードとかが登場していたら世界観が崩れただろうなぁと。Factor5がどこまで意図的にやったのかは判りませんが、ストイックにゲーム世界を作り上げた姿勢は素晴らしいと評価したい。

・6軸フル活用の操作性
LAIRで最も大切な中核部分でありながら、否定論者からは最も攻撃されやすい要素です。事実、説明書だけでは80%ぐらいまでしか思うように操作は出来ません(詳細は後述)。しかし、自由に操作できるようになると素晴らしく気持ちよくなってきます。ある程度まで進めた方なら「アナログスティックではここまで操作出来ない」と感じているでしょう。
また、残念ながら現時点ではDUALSHOCK3の振動には対応していません。北米では正式に発売されていないのですから仕方無いのですが、DS3発売前ぐらいにはパッチで対応してくれることを期待しています。

【悪いところ】
・物語が淡々としている
これが北米風なんでしょうか。ミッションパートの間に少しだけイベントシーンが挿入されいる感じです。物語や登場するキャラも魅力的で気に入っているのですが、もう少しイベントシーンで盛り上げて欲しかったようにも感じます。この辺りは日本のイベント主体のゲームに慣れた感覚で観ているだけなのかも知れません。しかし死んだとばかり思っていたジェヴォン君の軽妙さはエルガイムのキャオやドラグナーのタップを連想させますって二人ともデネブじゃねーかyo。

・説明書の操作方法が不十分
下記に詳細を書きましたが、説明書を読んだだけでは完璧にドラゴンを操ることが出来ません。これが発売前レビュー時の低評価に繋がったのかもと考えると非常に惜しいとしか言えません。

・戦闘の盛り上がりが少ない
元々がシューティングゲームでは無いのですが、クリア条件が多岐に渡っていて複雑です。はっきり言うと「爽快な」ゲームではありません。軍隊同士の戦争ステージではストラテジー要素も含まれており、何もせずに美しい風景を眺めていただけでクリア条件を満たすことすらあれば、逆にこちらは順調に周囲の敵を殲滅していても主要味方キャラが撃墜されて強制的にミッション失敗になる事だってあります。少なくとも今年に入って「なんでやねん」と言う言葉を最も発したゲームです。
メインのシューティング部分も十分な完成度ですので単純なフライトシューティング寄りの味付けにした方が「爽快」で受け入れられやすいゲームになったと思います。戦略要素は次回作で思いっきり練りこめば良かった訳ですし。

・空を自由に飛びたい
LAIRには広大で美しいステージが15面も用意されています。どのステージも特色があり、手抜きなどは全く感じる事が出来ないのですが、残念ながらゲーム中では自由に飛ぶことは許されていません。ミッションクリアを放棄していても敵からは攻撃されるし仲間からは怒鳴られるしと良いことなしです(笑)DS3対応パッチの時にでもクリアしたステージは自由にフライトできるモードを追加して欲しい。欲を言えばオンラインでドラゴン同士のコンバットが楽しめるモードがあれば最高なんですが、これも次回作に期待したいところです。

【説明書には記載されていない事】
最初は標準の説明書だけでプレイしていたのですが、中盤以降ぐらいから厳しくなってきました。攻略ページや2chのスレッドの助けを借りてクリアすることが出来ました。

・ファイアボール大
ドラゴンの基本攻撃は□ボタンによる「ファイアボール」と「ファイアブレス」です。実際にブレスは地上戦以外ではそれ程使わないのですが、何も知らないとファイアボールは「ぽんぽん」と連射してしまいます。
説明書にも「ボタンを連打すればするほど威力が下がる」と記載されているのですが、実は1~1.5秒間隔で放った「ファイアボール大」は強烈な威力を発揮します。「溜め撃ち」とも違うので感覚が掴みにくいのですが、ミッションで砲台を破壊していくステージでは時間短縮になりますし、マンタのような巨大な敵でも数発で倒せます。ある意味強すぎとも言えますが。

・ダッシュ
説明書には「勢いよく前へ突き出す」と記載されてますが、どちらかと言うと斜め下に軽く振り下ろす感じですね。手首の返しだけで発動します。

・クイックターン
説明書には「勢いよく上に上げる」と記載されてます。「勢い」はそれ程必要では無いのですが、上に上げた後に少し(0.5秒ほど)だけ保持するようにすれば発動します。持ち上げた直後に動かしたりすると不発になる場合が多いですね。

上記の3点はクリアに必要な要素にも関わらず説明書では不足している情報です。私はクイックターンが殆ど発動しなかったので、コントローラの不備かと思っていました。でも実際に二つ所有していたSIXAXISの片方は更に発動しにくかったのでセンサーの個体差はあるのかも知れません。

【最後に】
このゲーム、はっきり言って癖があり、気軽に他人に勧める気にはなりません。不親切で説明不足な所は「古いタイプ」のゲームなんでしょう。しかし映し出される映像や音響は正に最先端で最高のレベルです。Blu-rayの大容量を贅沢に活用したリッチなゲームで、まさに「PS3専用」ソフトです。

LAIRの映像や世界観に少しでも興味を持った方は是非とも一度プレイして欲しいと思います。そして「んー不親切だなぁ・・」と投げ出しそうになっても、「ほんの少し」だけ頑張って先を観て欲しいのです、新たなステージでは違った驚きがプレイヤーを待ち受けていますので。

Lair191123_1
これがゲーム中の映像

Lair191123_2
で、同じ建物のプリレンダムービーの映像。精細感が段違いですね。

Lair191123_3
仲良くツーショット。

       
 

「TSUTAYAが次世代DVDのレンタル開始を検討」と報道


昨日のニュースですが見逃せない話題です。私も環境ソフトを中心になるべくBlu-rayソフトは購入していますが、映画に関しては余程好きな作品で無い限りは何度も観る習慣はありません。

未だに含みを持たせた表現ですので、Blu-rayレンタル開始が確定したわけではありません。もしかするとポータブルHD DVDプレイヤーを東芝が開発して機器レンタル300円程度で開始できるようにTSUTAYAの1200店舗全店に10台以上無料寄贈すれば可能性はあるかもしれませんが・・・。

まぁ夏ごろにはTUTAYAのBDレンタル開始が公式に否定されていたわけですから一歩前進と考えてよいでしょう。PS3やBDレコーダの年内商戦の結果次第では年明け早々の発表も期待できるかもですね。

http://www.phileweb.com/news/d-av/200711/22/19852.html

       
 

PS3 PLAYSTATION Store最新情報 11/23


今日は祝日ですので朝一番で海外Store情報を。北米は20日に更新したので今週末はさすがに無さそうですね。

欧州Store
Game
・G-POLICE 3.49
Demo
・Uncharted Demo
・Blazing Angels 2 Demo
Movie
・Ratchet & Clank Trailer
・Blazing Angels 2 Trailer
・Bad Company Trailer
・Beowulf The Game Trailer
Wallpaper
・Tekken 5:DR Wallpapers

うーん「G-POLICE」。PSYGNOSIS(シグノシス)の技術力が爆発したハイセンス洋ゲーですよ、日本では受けなかったけど。シグノシスのその後は詳しく知らなかったのですが、SCEEに吸収されて今のワイプアウト等を開発しているようです。PS3で「G-POLICE」をリメイクして欲しい所です、あ日本語ローカライズもお願いします(笑)。

「Uncharted」体験版は北米・日本に続いて3本目で一番最後ですしマスターに近いのですかね。勿論日本語対応されてますが、北米版と違って日本語モードでもオープニングムービーが見れますね。

       
 

PS3 PLAYSTATION Store最新情報 11/22


今日は「忌火起草」ピンク篇の最終シナリオ公開です。

日本Store
Demo
・Go! Sports Ski 体験版
Add-on
・忌火起草 追加シナリオ
・MotorStorm 拡張パック

先ほどピンク篇完了しました。スメラギさん愛美の本編では聞けないハッチャケぶりを楽しむシナリオだなこりゃ。SEGAさんは良い仕事をしていますね「戦場のヴァルキュリア」「龍が如く 見参!」にも期待しています。

       
 

エバーグリーン 出力2/入力4系統装備のHDMIセレクタ


ようやく手頃な価格の出力2系統HDMIセレクタが登場しました。2系統に同じHDMIソースを分配出力も可能みたいです。値段も3万円弱と今までの製品に比べると(と言いますか殆ど複数出力セレクタは発売されてなかった)格段に安いです。私は勿論注文しました。

XEL-1にHDMIソースを配分するときにケーブルを抜き差しする必要が無くなる訳ですから。今後は複数出力セレクタが各社から出てくる事を期待します。

そういえば今年最初のころに「HDMIセレクタ元年」と言う記事を書いた記憶がありますが、ようやく現実になってきた感じですね。

[送料\399~]HDMI 1.3 準拠 4入力 2出力 HDMIセレクター:EVERGREEN EG-HDMI402 [★]

インプレス
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071122/everg.htm

http://www.everg.co.jp/web1/web1contents/57906/57906.html

       
 

ゲームソフト売り上げ情報 11/22


最新のソフト売り上げランキングです。ファミ通WEBページの速報もあるのですが、若干順位が違いますね。とりあえず今回もメディアクリエイトのランキングを参考にしました。30位ぐらいまでの本数が掲載されているページを探しています。

集計期間:2007/11/12(月)~11/18(日)
1 DS マリオパーティDS 116,000(350,000)
2 Wii バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 83,000(83,000)
3 PS3 真・三國無双5 76,000(264,000)
4 DS プロ野球 ファミスタDS 49,000(49,000)
5 DS ゲームセンターCX 有野の挑戦状 46,000(46,000)
6 Wii スーパーマリオギャラクシー 39,000(365,000)
7 PS3 ヘブンリーソード 15,000(15,000)
8 DS FFT A2 封穴のグリモア 14,000(230,000)
9 Wii Wiiスポーツ 13,000(2,211,000)
10 PS2 装甲騎兵ボトムズ 12,000(12,000)

15 PS3 ラチェット&クランク FUTURE
30 PS3 みんなのGOLF 5

10位までのランキングと30位までのPS3ソフトを抜き出しました。「真・三國無双5」が引き続き好調な売り上げをマークしています。年内に向けて目指せハーフミリオンですね(勿論PS3版のみで)。

また「ヘブンリーソード」が意外(失礼)にもラチェット以上の売り上げですが、ラチェットの発売日が変則だった事が要因でしょう。今週も15位につけており、本数は判りませんが2週合計分が本来の初週売り上げと考えるべきでしょう。「みんなのGOLF5」はこれからもジワジワと売れ続けていくでしょう。そういえば初代PSのパラッパラッパーもロングランで売れ続けたソフトでしたね。

今週(11/19~11/26)は「ウイニングイレブン2008」が発売されます。「無双5」同様、ハード別の販売本数にも興味があります。年内の国内PS3は「無双5」「ウイイレ2008」「GT5P」が牽引しそうです。やっぱり国内ビッグタイトルは強いなぁと再認識しましたが、「アンチャーテッド」のようなタイトルも売れて欲しいと思います。

http://japan.gamespot.com/news/story/0,3800076565,20361620,00.htm

       
 

PS3 海外ニュースいろいろ 11/22


相変わらず北米ニュースはFPS関連ニュースで持ちきりです。朝食を食べながら見ていたPSUに人気FPS関連ニュースが3本掲載されてましたのでまとめてみました。

「HAZE」2008年1月~3月まで延期
最初は残念なニュースから。決算報告の場で発表があったようですので確定情報でしょうねぇ。「Assassin's Creed」が売り上げ好調との事ですので急がなくても良いとの判断かも知れません。まぁ私は「急いで出すよりも納得いく品質で出して欲しい」と昔から思っています。オンライン対応ゲーム機ですからパッチによるFIXは可能でしょうが、やっぱりコンシューマゲームは「コンプリート商品」である事が前提ですよね。追加要素のアドオンは別ですが。

http://ps3.psu.com/A-million-Assassins,-Haze-delayed-to-Q4-News--a0001915-p0.php

「Unreal Tournament 3」マスターアップ
北米では12月11日発売予定との事です。「クリスマス前には・・・」の予定を実現することが出来たようですね。SCEAがホリデーシーズンの目玉として取り上げていた「HAZE」が延期との事ですので、大々的にプロモーションを行うかもです。現時点でコンシューマ用はPS3だけですし。UE3採用の国内ソフトと言えばスクエニの「ラストレムナント」が期待作ですので、同じエンジン採用ゲームとしてUT3の出来はものすごく気になります。

http://ps3.psu.com/UTIII-PS3-goes-gold-News--a0001926-p0.php

「Call of Duty 4」PS3版に全米が泣いた
タイトルは適当です(笑)大阪で開催されたGJFで実機デモを見ましたが本当に素晴らしい映像でした。原文にも「マルチタイトルはPS3が見劣りする場合が多かった」とある通り、今年夏までのマルチタイトルは漏れなく酷いレベルでしたし秋以降に関しても全てのメーカーが克服したわけでは無いのが現状です。

COD4に関しても優秀なプログラマーの存在がフォーカスされています。逆に私としては、彼(彼女)が存在していなければCOD4の出来はどうだったのだろうか?と言う部分が気になります。PCエンジンCD-ROM2の「イースⅠ・Ⅱ」の移植時に岩崎啓眞氏の技量により「最高のイース」を完成させた時代とは違いますからねぇ。ただ、「トランスフォーマー」も実機映像を見る限りでは綺麗に動いていましたので、開発チーム全体のレベルも高いと思いますが。

http://ps3.psu.com/Call-of-Duty-4s-best-programmers-on-PS3-News--a0001924-p0.php

主観レベルで恐縮ですが、マルチタイトルの視点での海外大手ソフトハウスの技術ランクは下記の通り。
【文句なし】
 「Electronic Arts」
 「Activision」
【今後に期待】
 「Midway」
【もう少し頑張れ】
 「UBI」

UBIは欧州メーカーらしい独特のセンスが魅力的ですので期待はしています。

       
 

「XEL-1」の展示を22日から全国700店舗で開始


うーん、実質販売されるのは1300台と言うわけですかー。やはり20万と言う値段設定は絶妙ですね、冬ボーナスで買おうと思えば手が届くわけですから。全国700店舗で展示との事ですが、映像ソースは店の個性が出せるのでしょうか?

大阪と東京で最初に展示されたときに観に行きましたが、結構自由に触らせてくれました。ソースは用意されたものしかありませんでしたが、GT5Pのムービーとかも用意されてましたし。

でも、やはり私としてはPS3やBlu-rayの映像が有機ELでどのように表現されるのかが興味あります。発売されたばかりのBlu-ray「レミーのおいしいレストラン」や「GT5P」体験版をプレイできる店があるなら是非とも行ってみたいところです。

とりあえず難波近辺の店は一通りチェックしようかな、ビックかヤマダのどちらかには展示してそうだけど。

しかし、既に結構な詳細レポートを上げている有名ブログもありますね・・・。今後の更新に期待です。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071121/sony.htm

       
 

PS3 PLAYSTATION Store最新情報 11/21


本日は変則的に北米のみが更新されています。明日は「忌火起草」のピンク編最終章のしおりが配信されますね。今週は何か大型デモ配信はあるのでしょうか、噂の「HAZE」は延期のようです。2008年の1月~3月との事ですので体験版配信はまず考えられないですね・・・。

北米Store
Game
・Operation Creature Feature $4.99
・Aquatopia $1.99
Demo
・MX vs. ATV Demo
Add-on
・flOw DL Pack $2.99
・Need for Speed ProStreet Collector’s Edition Upgrade $9.99
・Rock Band Add-on
Movie
・Battlefield: Bad Company Trailer 2
・Snakeball trailer
・Ratchet & Clank Future: ToD BTS Design
・Ratchet & Clank Future: ToD BTS Story
・Superbad BD Trailer

「MX vs. ATV」デモをプレイしました。挙動やグラフィックは正直モーターストームをプレイした後では全てが劣化してるなぁとしか思えないレベル、別物のゲームですけどね。
少し前の記事にも書きましたが、「Aquatopia」の日本版が配信されたらPlaystationEyeを入手しようかなと考えてます。これを機にカードゲームを体験するのも悪くないですし。

       
 

PS3 FF13及びヴェルサスはPS3専用 11/21


本来であれば「何を今更」な記事です。スクエニはFF13のマルチ化について前向きなコメントを発した事がないにも拘わらず、周囲が騒ぎ立てていただけの事です。今回の正式なコメントでつまらない騒ぎが少しでも収束すればと思いますが、今度は製品版の情報でゲームニュースを賑わせて貰う番でしょう。

電撃の記事がソースらしいですが、私は海外サイトから情報を入手しました。Xbox360が大人気の国ですので「何故なんだ?」と言うトーンなのが結構面白いです。ナンバリングのFF13はBlu-rayの大容量やフルHD高精細グラフィックを最も有効に活かせる特殊なジャンルと言っても良いでしょう。マルチ化によりディスク枚数が増えフルHD映像を手放す選択は「最初からありえない」話です。少なくとも日本ではPS3の方が売れている状況で、日本で人気の有るジャンルですから。

まぁRPGファンとしてはFPSの国にはXbox360が君臨している訳ですから、RPGの国にはPS3が君臨して欲しいとも思うわけです。

http://ps3.psu.com/FFXIII-and-Versus-to-Fully-Utilize-PS3-Specs-News--a0001911-p0.php

       
 

PS3 Aquatopia 11/21


北米Storeに「Playstation Eye」用のミニゲーム「Creature Feature」と「Aquatopia」が配信されています。PS.BLOGにも紹介されてますが、噂になっていた「Aquatopia」の正体は8月に開催されたゲームコンベンション2007時に配信された「Playstation EyeTrailer」にて紹介されていた「Aqua Vita」のようです。

残念ながらどちらも有料ですので「Playstation Eye」を所有していても現時点では日本で使うことが出来ません。国内Storeへの早期配信を期待したいところです。ゲーム映像内の水槽にEye経由でインタラクティブなアクションを起こしている映像はなかなかに印象的です。

本格的なゲームの操作デバイスとしてどこまで使えるかは未知数ですが、Wiiの「ナイツ」のようなゲームに活用できたら面白いでしょう。手の動きだけで自由に空を飛びまわれるのならば疲れにくいでしょうし。

「THE EYE OF JUDGMENT」の試みは評価したいのですが、個人的にはカードゲームに興味が無いので購入しておりません。カードを広げる場所が無いと言うのもありますが。「Creature Feature」や「Aquatopia」のようなミニゲームを10本ほど集めたソフトとセットで発売されるならば購入意欲も沸いてきます。

http://blog.us.playstation.com/2007/11/20/new-playstation-eye-games-available-today/

       
 

PS3 RISE FROM LAIR 11/20


「忌火起草」「ラチェット&クランク」と浮気を繰り返しながらも久しぶりにLAIRをプレイして、なんとか鬼門の14面を何とかクリアすることに成功しました。残るは最終面だけですよ・・・。と挑戦するもあえなく撃沈、でも今週中にはクリアしたいものです。

とりあえず最終面到達の記念に序盤のSSを2枚掲載します。

Lair191120_1
1枚目は良く見れば画面の各所で戦闘が起きています。勿論全てがリアルタイムですので、近寄れば戦闘に介入することも出来ます。

Lair191120_2
2枚目はこのように広大なフィールドでありながら地面に降り立てば地面にはきっちりと草が描写されている事が判ります。背景のソフトフォーカスっぷりも美麗ですね。

       
 

スクエニ中間決算説明会記事を読んで 11/20


ドラクエに関するコメントについては興味が無いので割愛。PS3+PSPに関する話にフォーカスします。

【販売本数】
PSP「クライシス コア・FF7」71万本
NDS「FF12 レヴァナント・ウィング」53万本
Wii「DQソード 仮面と女王と鏡の塔」49万本
NDS「いただきストリートDS」41万本
※一部タイトル省略

まずはCCFF7が71万本とDS版FF12(53万本)よりも売り上げが良かった事が意外でした。両方ともスピンオフ作品で条件はほぼ同じですからねぇ、FF12とFF7のコア人気の差を考慮してもです。CCFF7はグラフィックも頑張っていましたし、FFブランドを掲げる以上は携帯機であっても「美麗なグラフィック」が市場に求められていると考えたいところです。
個人的にもCCFF7は凄く気に入ったゲームですので、BD版アドベントチルドレンの早期リリースやPS3でのリメイク等に繋げて欲しいものです。しかし、それでも「売れていない」と指摘されるなんてどこまでハードルが高いのやら・・・・。

【据え置きハードについて】
「据置型の現世代機 (プレイステーション3、Xbox360、Wii) 用の本格派のソフトがまだ出てきていない。そういったソフトを出していかなければならないというのが課題」
「リソースで言えば、据置型のソフトの開発に大人数を張り付かせている。それが出るまで携帯機用ソフトで収益を上げなければならず、そうなると携帯機用ソフトのラインが多くなる」「『ホワイトエンジン』の開発は止まっていません」

相変わらず自社人気ブランドでハードを牽引しようと言う意志が全く感じられないコメントです。まぁそれでも「ホワイトエンジンは停滞していない」「据え置き用を開発するために携帯用ソフトで資金回収している」等々のアリバイに近い発言があるだけマシですが、これって携帯機メインのユーザからするとどのように受け止められるのだろうか。年齢層が違うから決算報告なんて興味ないか。

しかし、「TOBAL」にFF7体験版を添付していたスクウェア時代は確かにあざとくはありましたが、野心的で魅力あふれるソフトハウスでした。しかし今はムービーの配信すら出し惜しみする会社になってしまいました。やっぱり今の社長の方針や合併の影響が大きいのですかね(和田社長は2001年にスクウェア社長に就任)。まぁ体験版なんて絶対に出さないだろうなぁ。新フランチャイズの「ラストレムナント」あたりは体験版が欲しいところですが。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071119/sqex.htm

       
 

Xbox360 ロストオデッセイ 11/20


インプレスに「ロストオデッセイ」のド派手な完成記者会見の様子が掲載されています。さすがMSは金持ってますねという印象のイベント。人気俳優が声を当てて成功した例はそれ程無いのですが、Xbox360に話題を持ってくるのが目的ですからねぇ。

私個人としては、ほぼ1年ぶりにXbox360無線コントローラの乾電池を入れ替える時が来たようです。と言いましても12月はPS3+PSPソフトが目白押し(アンチャーテッド、GT5P、FIFA08、タイムクライシス4、スターオーシャン1)なのでスタオーが終了してから年明けに中古で購入になると思いますが。

DVD4枚組みといえば大作に感じますが、実はDVDが2層だったとしても合計34GBで2層Blu-rayなら軽々と1枚に収まってしまう容量です。実質的には共有データがありますので、1層Blu-rayに確実に収まることを考えると、それだけで「PS3で発売してほしいなぁ」と思ってしまう作品です、正直なところ。まぁ今や坂口氏もマイクロソフトの国内広告塔みたいな存在ですから仕方ないですけどね。

しかしSCEにもMSにおけるミストウォーカーのような存在が一つは欲しいところです。「日本国内ではRPG拡充が必須だ」と言う明確なミッションをRPG専業ソフトハウスに任せて、きっちりと年末に大作ソフトを出しているのですから、この辺りは見習うべきでしょう。

PS3で具体的な姿が見えているRPGは「白騎士物語」だけ、しかも開発のLEVEL5はドラゴンクエスト等の大作との並行でリソースを注ぎ込める状況では無いはずです。本来はメディアビジョンやジークラフトがミストの役割を果たさなければいけないところですが、メディアビジョンはPSP用に新作を発売したばかり、ジークラフトは活動不明な状況ですから厳しいところです。

話が大きく逸れてしまいましたが、購入が決定しているRPGについては事前情報は殆ど入手しないことにしています、その方が楽しめますからね。ブルードラゴンに関しても私は良作だと思っていますので、坂口節には大いに期待しています。

ロストオデッセイはコントローラの乾電池を何回入れ替えることになるのでしょうか。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071119/lo.htm

http://lostodyssey.jp/

       
 

PS3 KONAMIとSEGAのコメントを読んで 11/19


面白いコメントが集まってきました。SEGAは「PS3の販売台数はXbox360を上回るかもしれない」と、KONAMIは「PS2時代のような独占はどこも出来ない」と語っています。

色々な思惑があると思いますが、ナムコのように「マルチ戦略はシンドイ」と本音?を漏らすところもあります。カプコンだって好きでマルチしている訳でも無いでしょうし、ソフトハウスの本音は「どこでも良いから市場支配してくれないかな」でしょうね。

私はPS3ラバーですが、現実的な視点で考えるとKONAMI同様に「3社3様」で更なる次世代まで共存すると考えています。更に日本・北米・欧州で各々特色のある市場が出来上がるでしょうし、既にそうなりつつあります。暫くはソフトハウス泣かせの状況が続くでしょう。

よく「北米市場を制するものは・・・」的な表現を見かけることがありますが、北米はものすごく懐の深い市場だと私は考えています。PS2は世界的に大成功を収めましたが、日本ではサッパリだった初代Xboxも北米ではしっかり市場を築いていますし、ある意味では「PS2ですら北米市場は制していない」とも言える訳です。メガドライブ・ドリームキャストも北米では大人気でしたよね。

私は北米でPS3がXbox360の販売台数を上回るとは思っていませんが、Blu-rayを含めた「儲かる」市場を築き上げればソフトハウスはゲームを開発してくれる訳です。日本や欧州も「勝つ」事ではなく「市場を築く」事が最優先のはずなんですが、この辺りが日本のメディアではかなり無視されているのがどうにも気に入りません。

日本のメディアは「勝ち馬に乗る」傾向が強いのでトップに立たないとダメという風潮で流されがちですし、与えられた(偏った)情報が全てだと勘違いしている大勢の人達がそれに踊らされてしまいます。その結果「勝ち組・負け組」と言った下品な言葉を違和感なく使えるレベルまで日本人の品性が落ちてしまっているのです。

メディアはもう少し「市場を育てる努力」を、我々は「自ら情報を求め、情報を選択する姿勢」を強めていかなくては日本の文化やモラルは本当にダメになってしまいそうで少し怖いのです。

ゲームの話から思いっきり逸れてしまったのでここまで(笑)

SEGA PS3はXBOX360に勝つかも知れない
http://japan.gamespot.com/news/story/0,3800076565,20361299,00.htm

KONAMI どのコンソールも市場支配は出来ない
http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=175523

       
 

PS3 SCEがPS3タイトル開発環境を大幅強化 11/19


ようやくSCEからPS3開発環境の強化策が具体的に発表されました。今回の施策で少しでも「PS3でゲームを作ってみようか」と考えるソフトハウスが増えてくることを期待しています。

初代PSが発売される半年ほど前に大手パソコン量販店で勤めていた友人から聞いた話です。とあるお客さんがパソコンを10台まとめて購入された際に友人に話していた事ですが、なんでも今度発売されるプレイステーションと言うゲーム機にゲームソフトを開発する、今日購入したのはその為のパソコンだと言うのです。

結局友人はその会社の名前を失念してしまいましたので、そのソフトハウスが無事PSでゲームを発売できたのかどうかは不明なままなんですが、今では有名なフロムソフトウェアもPSで名を上げたソフトハウスです。まぁあそこも今は迷走しつつありますが・・・、あそこはマルチ化に色気を出す⇒迷走が伝統になりつつありますね。

PS3の時代に移り、初代PSの時代に比べると「外れゲーム」は殆ど有りません。その代わりソフトの絶対数は段違いです。調べてみましたが、PS発売から1年後の1995年12月には40本のゲームソフトが発売されているのです。発売当初のPSは外れが多い事で叩かれもしましたが、今思えば「枯れ木も山の賑わい」的な盛り上がりはあったと思います。

昔話中心になってしまいましたが、PS3の開発状況が好転することを期待しています。

次は大手ソフトハウスへの技術協力ですかね。まぁ北米の大手は独自に解決しつつあるようですが、問題なのは日本の一応大手と呼ばれていた所です。ナムコは技術的に立ち遅れつつある印象だし、老舗のタイトー・ハドソンあたりは完全に日和っている状況です。国内ソフトハウスが盛り上がらないと日本のゲーム文化は更なる下降線をたどってしまいそうです。

プレスリリース
http://www.scei.co.jp/corporate/release/071119a.html

ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0711/19/news045.html