第6シーズンの最終回はコナミの「バイオミラクル ぼくってウパ(1988)」です。私は87年以降はPCエンジンに移行していた為にこの時期のFCソフトは大作以外は殆どプレイしていません。コナミのディスクシステムだったら「エスパードリーム」「迷宮寺院ダババ」が好きでしたね。

CXのゲームセレクションが偏っているのは今に始ったことではありませんが、今シーズンの挑戦ソフト6本のうちアクションが5本、クイズが1本。放送回数で言えば7/8がアクションゲームの回です。正直「マイティボンジャック」でスクロールアクションにはお腹一杯なんですが、同じようなソフトを選ぶ理由がわかりませんね。

過去の挑戦シリーズを見てみると、シューティングは「スターフォース」が初期の頃にありますが、レースゲームは一本もありません。勝利条件の設定とかが難しいのかもですが、「スト2」でも勝利条件を番組都合で勝手に変更していた訳ですから理由にはならないです。最近のソフトを避けたいのでしたら初代F-ZEROとかでも結構面白いと思うんですけどね。

「ぼくってウパ」に思い入れが全く無いので適当に流しながら見ますが、とは言え有野のリアクションやコメントはやっぱり面白くて見入ってしまいます。出川の物真似しているところが一番面白かったかな、今回は(笑)でも赤ちゃんに向かって「3機」はどうかと、「3体」と表現してやってくださいナレーションさん。

今回の挑戦、時間ぎりぎりで何とかクリアして第6シーズンは勝ち越しとなりました。まぁ勝敗設定も有って無いようなモノですが、今から思えばスト2の負け扱い、マイティの無理やり勝利扱いを逆にすれば別に問題なかったんじゃないの?と思うわけです。結果論ですし、それでもセプテンの勝利扱いは不自然ですが。今更ですが、CXの肝は挑戦シリーズの勝敗ではなく「有野のキャラ」です。私は過剰な演出や展開操作が魅力を損なっていると感じるわけです。

さて、「ゲームセンターCX ゲーム化」については事前にニュースが流れていましたがゲーム内容が気になります。まぁ、さらわれた女王様を救うために「スクロールアクション」「クイズ」「パズル」等のレトロゲーム風ステージを有野キャラが戦っていくなんてゲームにはして欲しくないですし、CXに一度も出てないDSで出すのも勘弁。

次シーズンがいつ頃になるかは不明ですが、どうしようもないマンネリ感を払拭する為にもアクション以外のジャンルをたくさんプレイして欲しいと思います。それこそが真の「有野の挑戦」なのではないでしょうか?