VAIO PCG-U1が到着しました。2002年の発売当時は店頭で何度か触っただけの「憧れ」だったマシンを5年後に入手したわけですが、一通り使ってみると速攻で惚れ込んでしまいました。高精細で高密度な6.4インチ1024*768液晶は今でもインパクト十分です。比較するのも恐縮ですがハイエンドクラスのPDAやWindowsMoblie機とはレベルが違います。

今更バイオU1について詳細を書く必要は無いと思います。ブログやHPでも参考になる情報が至る所に掲載されてますしね。私は「ビューワ専用端末」としてPCG-U1を使用した時の使い勝手を中心に書いていきます。でも「USB差込口がデカイと思ったのは初めて」ですな(笑)

・ハードについて
U1を導入された方の大半はメモリを増設していると思われます。確かにEXCEL等の大規模アプリケーションの動作には明らかにメモリ不足ですし、データ通信にも影響が出るでしょう。しかし、私の利用方法ならばメモリは256MBで十分です。勿論多いに越したことは無いでしょうがビューワ目的ならば全く快調に動作します。
HDDは内蔵20GBが10GB×2のパーテーションに区切られてます、メモリと同様に多いわけではありませんが再生コンテンツは頻繁に入れ替える事を考えると必要十分な容量でしょう。むしろ100BASE-Tの速度の方が気になります(自宅のPCは全てGigabit Ethernetですので)、1000BASE-T対応のPCカードの導入は検討しておきたいです。
キーボードもタッチタイプは難しいサイズですが、これも私の場合は関係ありません、文字を打つことは無いからです。標準装備のポインティングデバイスとスクロールデバイスのおかげで快適なビューワ環境が提供されています。

・ソフトについて
導入したソフトは普段のメインPCでも使用しているフリーの画像ビューワと動画再生コーデック一式だけです。余分なソフトはHDD容量を圧迫しますし、XP自体の動作にも影響しそうですので控えました。

ハード強化は不要でソフトウェアも現在使用している使い慣れたソフトが使用できます。但しあくまでも「ビューワ専用マシン」として使用する前提の話です。確かに、これだけの可能性のマシンを色々と使ってみたくなるのは分かりますが、欲を張りすぎると逆に使いづらくなりますしハードに対する愛着も薄れそうです。ブログ用のテキストタイピングやPHS通信程度に留めておくのが賢明でしょう。

タイトルにも書きましたが、私が求める「マルチビューワ」としてバイオU1は「邪道」です。でも暫くは候補が出てきそうにないかな・・。