誰でも少なからず「自分ルール」と言う設定を持って生活していると思います。私の場合、2007年限定ですが「退職が1ヶ月延びる度に自分に何かプレゼントする」と言うアホルールがあります。

先週、当初の退職予定日より最悪3ヶ月ほど延びる可能性がある事が判明しました。真夏の暑い時期に電車通勤したくなかったので、それまでに年休に入りたかったのですが引継ぎの関係とあれば仕方ありません。せっかく延びるのならしっかりと自分に御褒美すればモチベーションもある程度は維持できるでしょう。

とは言え、大型TVは既に購入済みですし、ゲーム機は欲しいものは既に入手済み、DVDレコーダも4台目が欲しいとは思わないし、パソコンに至っては引越しの際に3台減らして5台にしたばかりです。プリンタも実用的なオールインワンを最近購入しました。生活家電もIHジャーや洗濯乾燥機等の便利なアイテムを所有済みだったりします。

そんな中での現時点で一番欲しいモノはパナソニック「DIGA DMR-BW200」です。ハイビジョン愛好家、Blu-ray推進者としては買わなければいけないとも言える製品でしょう。BW200はHDD内蔵ですので、今までのようなムーブ専用機と言う訳でもありません。HDD+DVDレコーダの感覚でハイビジョン映像がそのままディスクに保管できるわけです。値段も17万円台とそれ程高いわけでもありません。

しかし生ディスクが高いんですよね、これが。売りの2層Blu-rayに至っては4500円以上しますし、1層でも1400円前後です。1層Blu-rayとほぼ同時間保管できるD-VHSテープが1本500円強ですのでコスト的には大きな差があります。リスク覚悟でS-VHSテープを使用する方法もありますしね。

確かにPS3でも再生できたりと便利には違いないのですが、映画ならば生ディスクの値段でBlu-rayパッケージソフトがそのまま買える値段ですし、人気ドラマのハイビジョン放送をHD画質で保存する場合でも、連続ドラマならばそのまま続けて見る場合が多いのでテープメディアでもそれ程使い勝手が悪いというわけでも無かったりします。

あと気に入らないのが従来のブルーレイRAMが使用できないというところです。「DMR-E700BD」は2004年発売のブルーレイRAM機種で、HDMIも付いていないのですが中古ならば5万前後で購入出来ます。でも、RAMは消え行く規格なんでしょうかねぇ、メディアは暫くは発売されるでしょうけど値段が下がることも無いでしょうし、他の機械で再生できないのでしたら魅力は薄れます。まだD-VHSのほうがランニングコスト安いだけマシです。場所は取りますが。

結局よくよく考えてみると地デジで20Mbps弱、BSデジタルで23Mbps程度のビットレートのMPEG2映像をそこまでのコストを掛けて保管したいか?と言われると首を傾げざるを得ません。スカパーで残したい番組はありますがSDソースですしね。

色々と考えてみましたが、やっぱり何を買おうか決まらないままに「御褒美金キャリーオーバー」となってしまいました。今までの広い家に住んでいたらフルHD対応プロジェクタとか色々と欲しいモノは出てくるんですけど、今の部屋じゃ無理だし。

http://panasonic.jp/blu-ray/products/bw200_br100/