インプレスにPS3システムソフトウェア開発者のインタビューが掲載されてました。
最初から最後まで興味深い内容が満載でしたが、特に気になる部分を書いておきます。

・PS1/2のアプコンは最終出力映像を直接アプコンしている。PS1は完全ソフトエミュレーションだから更に画質を上げることは可能。PS2はEE/GSがあるから難しい。
欧州版のPS3はEE/GSを搭載していなかったはずですので、アプコン機能はどのように働いているんでしょうか?まぁ結局は出力された映像をアプコン挟む形式になるから一緒なのかな。今後のバージョンで更に画質や安定性が高まることも期待できます。

・WMVやDIVX対応について。
WMVは均一化されているから問題は無いでしょうけど、DIVX(MPEG4)系はシンドイでしょうねぇ、どんどんバージョンも上がってますし。私もDIVX系の再生が出来れば便利だろうなぁとは思いますが、一旦対応するとなると色々なバージョンや亜種コーデックにも対応する必要がありますし、現実問題として対応にメリットは無いでしょうね。

・リモートプレイでのPS3オン/オフの可能性。
結構昔(iMODE全盛の頃)に携帯でエアコンを操作できるユニットが話題になった記憶があります。リモート・ウェイクアップ等の機能と組み合わせることにより外部からの特定のアクセスに対して電源オンは十分可能でしょう。どちらかと言うとホットスポット以外の場所からも自在にアクセスできる環境のほうが欲しいですね。イーモバのUSBタイプとか出してくれないかしら。あと複数PS3を切り替えできるようにして欲しいですな。

今回の開発者記事は非常に面白く、一度読み始めると必ず最後まで熟読してしまいます(笑)。次の四半期後(8月末ごろ?)が実に楽しみです。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070614/rt033.htm