珍しくノンジャンルなタイトルですが、実はハイテク家電ネタです。

2007年も半分が経過しようとしていますが、現時点の私的流行語大賞が「ワンダーしている」だという人は結構いるのではないでしょうか。真意がどこにあるのか判らないのは我々エンドユーザであり、陣営の中核人物が面白半分に使う言葉ではありません。それでも全世界からの嘲笑を一身に受けてしまった東芝DM社 藤井美英社長の堂々とした態度を見ていると「これぐらい図太くないと一流企業では出世しないんだろうなぁ」と小心者の私などは改めて感じます。

2007年流行語大賞候補の記事
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070612/toshiba2.htm

インプレスでは北米でのレンタル事業でBlu-RayがHD DVDに比べて好調との記事が掲載されてます。日本では次世代DVDのレンタルを行っている大手レンタルショップは存在していませんが、少しずつでもいいのでレンタルを開始して欲しいですね。私はDVDプレイヤーが普及する前から50型以上のTVを使っていましたので、DVDは最初から「画質が悪いメディア」と言う認識しかありません。不幸な出会い方をしてしまったDVDと違い、フルHDを考慮したBlu-Ray(HD DVD)の画質は圧倒的です。HDTVの規格が大幅に変更されない限りは見る側に感動を与え続けることが出来るでしょう。
何度も書いていることですが、HDTVへのスムーズな移行には「2011年のアナログ停波」というマイナスイメージだけではなく、「HD映像の素晴らしさ」をもっとアピールする必要があるでしょう、PS3やBlu-Ray(HD DVD)タイトルのレンタルは大きな効果があると思うんですけどね。

レンタルはBlu-Rayが好調
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/19/news016.html

バイ・デザインが4ポートHDMI端子を備えたフルHD42型液晶テレビを発表しました。デジタル3波(地上波・BS・CS)チューナを内蔵して20万円を切る価格は悪くありませんし、最大の売りである「4ポートHDMI」はヘビーユーザ以外なら必要十分でしょう。また、「簡単サブリモコン」を付属することにより、ファミリーユース市場開拓を見込んだ戦略商品との事ですが、私は「簡単サブリモコン」を拡大映像で見た瞬間に「惜しい・・・」と呟やいてしまいました。
「チャンネル選択に特化した」と記事にはありますが、それならば何故入力端子のダイレクト選択が出来ないのでしょうか?私が使っているブラビアも外部入力選択は「入力切替」ボタンで順次切り替えるか、画面メニューから選択する方式ですが、使い易いとは言えません。せっかく「簡単サブリモコン」のような気の利いた(とユーザに思わせる)アイテムを用意するならば、最後の最後で詰めを誤っては意味がありません。

まぁ私はHDMIに関してはダイレクト選択が出来るセレクタを使ってますので、全ての映像機器をHDMIに切り替えたいんですけどね。

惜しい!惜しいよ。バイ・デザイン
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0706/15/news091.html

「ワンダー」を今年の流行語大賞に推薦しましょう。