今週のファミ通に「ロストオデッセイ」の記事が掲載されてました。ミストウォーカー作「ブルードラゴン」は結構楽しませてもらったので当作品にも同様に期待しております。

今作のウリのひとつは井上雄彦の絵ですが、ゲーム画像にすると可もなく不可もなく。雰囲気は出ていますが鳥山絵程の個性を感じなかったのも事実です。「言われたら井上さんの絵やねー」といった感じです。

坂口氏は戦闘システムの特徴として「壁システム」を挙げてました。FF11とかでも魔法使い等の後衛ジョブは極端に防御力が低く、前衛ジョブが「盾」となって防ぐことが基本戦術となっていますが、それに近い戦闘システムと考えてよさそうです。しかし、MMORPGと違い敵も同様のスタイルで戦うということは、壁(盾)を攻撃し続けても後衛が回復し続けてしまえば戦闘は長引くだけで軽快さに欠けます。といっても敵PTはあまり回復しないAIにしてしまうとプレイしていても不公平感を感じてしまいます。このあたりのをどのようにバランス取っているのかは興味があります。

しかしバランス調整で「戦闘回数を減らす」発言には若干不安も感じました。RPGファンとしては強制イベントの増加、戦闘回数の減少(ダラダラと雑魚戦を続ける必要を否定)という事前情報はそれほど歓迎できるものではありません。日本国内でハードを牽引するRPGとして期待されているソフトでゼノサーガのような排他的な濃密さは求められていないでしょうし。

まぁ坂口氏の発言を読み返して見た感じではDVD-ROMの容量に苦しんでいるようにも取れます。ブルドラのようにDVD-ROM複数枚数になると思いますが、紙面を見る限りでは映像品質は相当なものです、どこまでのボリュームを維持しているのか気になるところです。

2007年中の発売ということですので、予想では12月上旬の発売になるのかなと思います。ブルドラと同じタイミングですね。ラストレムナントと被ったらちょっと嫌かも。

http://www.mistwalker.info/lo.html