7/24のブログにて紹介した基幹技術に関する記事では「実機は年内発売」となっておりましたが、予想よりも相当に早く発表されました。発売は8月30日との事ですので、秋の行楽や運動会シーズンに間に合いました。

HDD+BD/DVDのハイブリッド機が19万円前後、BD/DVDのみが16万円前後とAVCHDカメラに比べると若干割高になっていますが、ディスク1枚で画質を維持しながら60分の時間が確保されているのは代えがたい魅力です。8cmDVDでは片面2層でもフルHD映像を30分弱程度しか保存できないのですから。何気に既存の8cmDVDメディアに録画できるのも魅力的です、HDマスターはBlu-rayに、DVDしか所有していない人にはSDコンバートしてDVDメディアで配布と言う事も出来るわけです。

既に三菱化学メディアと日立マクセルから8cmディスクの発売もアナウンスされていますが、容量は7.5GBが確保されています。1080pで1時間から逆算すると、およそ15~16Mbpsになります。記録方法はH264ですので十分なビットレートでしょう。どちらかと言うと画質を左右するのはCCDやエンコードチップの性能次第になります。

こうなると日立の据え置きBlu-rayレコーダにも興味が出てきます。まぁ購入するのはコピワン問題が解消されてからの機器になると思いますが。しかしパナやSony以外のサードからこれだけ魅力的な製品がいち早く発表されるというのはHD映像ファンとしては嬉しい限りです。

ITMEDIA速報。詳細はまた後ほどとの事。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0708/02/news031.html

インプレス。メディア価格も。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070802-00000001-imp-sci

日立マクセル
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0708/02/news074.html

三菱化学メディア
http://www.mcmedia.co.jp/japanese/news/8cm_bd-r_re.html