珍しく3時間程度で目覚めてしまいました。どうやら昨日の試合で相当にイライラしているようです。と言う事で気分転換を兼ねて昔のゲームについて書きたいと思います。

会社の同僚がブログにYs(イース)について書いていました。まぁ彼も私より10歳年下になりますのでイースをリアルタイムでプレイしている訳でもないようです。私をはじめ、どちらかと言うと古参ゲーマーからは神格化され過ぎてしまったイースシリーズについて再度調べてみました。

イースI
イースII
イースIII -フェルガナの誓い-
イースIV
イースV
イースVI
イース オリジン

しかし、ここまでイースシリーズって発売されてのかと今更に驚かされました。正直なところ、私はイースはⅠ~Ⅲまでしかプレイしていないのです。PC-98版イースⅠ~Ⅱに感激し、熱狂的イースファンを自認していましたが89年のⅢにガッカリしてファンを辞めてしまった事は今でも記憶に残っています。当時の学友達と「イースじゃないやん」とボヤいていましたね。

確か、当時のイースⅢは「ワンダラーズフロムイース」が正式タイトルだったはずです。「イースⅢ」は小さく添えられる程度で、最初から外伝として開発されたのでしょう。ゲーム自体は悪くありませんでしたし、スプライトもBGも持たないPC-98で多重スクロールを実現したプログラム技術は素晴らしいの一言でした。ゲームとして不満はありません。(なおWIN版イースⅢはシステムが違うみたいです)

イースI・IIをプレイした人には判りますが「イース」とは今は存在しない古代王国の名称で、I・IIはタイトルどおりイースを舞台とした物語で最初から2部完結のシナリオになっています。

オリジナルの「ワンダラーズフロムイース」はⅢのナンバリング表記が控えめなので許せますが、それ以降の作品には漏れなく「イース○」と付いているのが、どうにもこうにも納得がいきません。

後付かどうかまでは覚えていませんが、一応「アドルの冒険日誌」を元にした一連の作品と言う説明がされています。でも、それだったらI・II以外は「イース」の名前付けたらダメですよね。13年間もPentiumの名前をずるずると引きずった挙句、ライバルに性能競争で負け続けのイメージを払拭するために新コアで名称を変えてしまうどこぞやの企業みたいじゃないですか。

タイトルの「外伝か正伝か」をイースに当てはめてみます。「アドルの物語」と考えると全て「正伝」。でも「イース」シリーズと考えるとI・II以外は「外伝」でしょう。外伝が悪いと言っている訳ではありません。タイトルの付け方がイヤラシイのが気に食わないだけです。

しかし調べれば調べるほど当シリーズのカオスっぷりを再認識させられます。Ⅳなんて日本ファルコムが開発した作品が存在しないわけですから。まぁ結局は日本ファルコムの商売っ気と開発姿勢が噛み合ってなかったんだなぁと傍から見ても感じさせる訳です。

最後になりますがこの文章、何度読み返しても「OLDマニアは扱いづらい」と言う事しか伝えることが出来ないよなぁ(笑)

盆休日最終日なのに寝不足とは、まったく。