インストールまではしていたのですが、ようやくプレイすることが出来ました。DLタイトルですのでマニュアルは公式からPDFにて入手します。最初は印刷しようかと思ったのですが、丁度見開きレイアウトですのでPCモニタ全画面にすると凄く見やすくて助かりました。むしろ紙マニュアルよりも使いやすいかも。

このゲーム、発売前の日本版プロモーションムービーでは「戦争ごっこ」とキャッチされていました。最初は「またSCEJがアホなキャッチ付けてる・・・」と思ったのですが、実際にプレイしてみると良い意味で当てはまってるなと感じました。

リアル志向のFPSやコンバットアクションとは一線を画した軽妙さがこのゲームの売りです。私はデスマッチをプレイしましたが、基本的には何度死んでも5秒後には生き返ります。「あ~また死んじゃったよ、はは」と笑いながら自分を倒した相手が機銃に乗り込んだ瞬間に手榴弾を投げ込んだりするのが実に楽しい。

最初はフライトアクションの格好良さに惹かれてましたので、我先に乗り込んで機嫌よく空を飛んでいたのですが、はっきり言って「格好の的」です。ふらふらと飛んでいるといとも簡単に撃ち落されてしまいます。私は歩兵のままで戦場を探索しながら歩くのが気に入りました。道のど真ん中を歩いていると上空から爆撃されたりしますし、一騎打ちをしているプレイヤー同士を二人まとめて横から手榴弾の餌食にした時はくふふと笑ってしまうのです。勿論サラウンド対応ですので、四方八方から銃声が聞こえますし、飛び交う戦闘機がホバリングモードで自分自身の上空に待機しているときは変な汗が出てきました。
ゲームモードも「デスマッチ」「チーム・デスマッチ」「旗取り戦」「占領戦」と色々あります。デスマッチ以外は協力プレイが必要ですね、気軽にプレイするならデスマッチがオススメです。

個人的に残念だったのは、先ほども書きましたとおり戦闘機は地上から狙われやすいので乗る人が少なかった事です。10機ぐらいの戦闘機で思う存分ドッグファイトを楽しめるモードとかがあれば結構面白いと思うんですけどね。

あと希望する機能は「ウォッチモード」要するに幽霊モードです(笑)自キャラが死んだ後、復活ポイントを選べるのですがそのポイントの状況が映し出されます。これが結構面白いのです、ずっと対戦していると疲れてきますので、このようなウォッチモードがあっても良いのになと思いました。

このゲームはオンライン専用ですが、いきなり参加しても操作に馴染めるはずがありません。ローカルの対戦モードもありますので、一人参加状態にして思う存分動かしてみました。おかげで戦闘機操作には結構慣れたつもりだったのですが、実際のオンライン対戦では飛び立って5秒後に撃墜されたのは内緒です。