いい加減アホらしいので触れたくなかった話題なんですが、諦めてしまってはダメなような気もしたので書いておきます。

とりあえず
日本映画製作者連盟の華頂尚隆という人物は「映画はBlu-rayの育ての親ということですから、早くBlu-rayが補償金対象の仲間入りして親孝行してほしい」と発言していますが、どちらかと言うと邦画はHD DVD寄りなので変な話だと思う。BD愛好者としては洋画には補償金をつけても邦画には不要でしょう。理屈から言えばHD DVDにだけ補償金をつけるべき。

勿論リスク覚悟で発言していると思うので、敢えて書きますがこういう権利を主張する輩に限って大した作品を世に出していない。椎名とか言う輩も同様。まぁ本当に優れたクリエイターの隠れ蓑として表に出ているだけなんでしょうが。彼らが嫌われたとしても損失は少ないように仕組まれてるんでしょうね。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071217/dub10.htm