22日に到着していたのですがようやくプレイすることが出来ました。前2日間は寝る前にガンコン3を手にとって「ダダダダダ」とマシンガンを撃つ真似だけで満足していましたので(笑)周辺機器マニアとして「ガンコン3」は満足行くレベルのデバイスでしょうか。

【ガンコン3編】
さて「タイムクライシス4」と言う事で注目は勿論「ガンコン3」です。従来のガンコンは仕組み上、ブラウン管形式のテレビ以外では使用することが出来ませんでした。「ガンコン3」はプラズマ・液晶・プロジェクター等のディスプレイにも対応した初めてのコンシューマ用ライトガンです。仕組みはWiiの赤外線センサーと同じで専用のLEDマーカーをTVに設置する必要があります。

最近の記事で何度か書きましたが、1ヶ月ほど前に有機ELテレビ「XEL-1」を購入してからはメインTVの座が完全に移行してしまいました。しかしタイムクライシス4に関しては液晶テレビでプレイすることになりました。何故ならXEL-1にはLEDマーカーを取り付けにくいですし、画面の大きさで精度を維持するのも難しいからです。こればっかりは仕方ない。

LEDマーカーは昨今の薄型テレビを考慮した形状でよく考えられています。大抵のテレビならば両面テープ等で貼り付ける必要もありませんし、取り外しも容易です。気軽に知人の家に持っていって使う事も問題ないでしょう。勿論LEDマーカー自体が見えるように設置する必要がありますのでTVの外観を気にする方には不向きでしょうが。

ガンコン3本体は基本両手で持つ形状ですのでグリップ感は悪くありません。両手の親指の位置にアナログスティックが設置されていますが、アナログスティックに関してはSIXAXIS等のPS3標準コントローラに比べると若干質が低いと感じました。スティックのキノコ部分が樹脂のままですので少し汗をかくと簡単に滑ります。特にガンコンFPSステージの場合は両方のスティックをほぼ常時親指で操作する形になりますし、滑ってしまうと敵を見失ってしまいます。本体に関してはアナログスティック以外は不満はありません。ボタンは多いですがレイアウトは悪くないと思います。

あと気になることとしてはUSBポートを二つ使ってしまうことですね。最新の40GB版PS3はUSBポートが二つしかありませんので、全てのポートがガンコン3関係で埋まってしまいますし、2コントローラの場合はハブが必須になります。LEDマーカーとガンコンはセットですのでLEDマーカーのUSBコネクタ部分にUSB×2のハブを標準に設置しておいて2コントローラまでは対応といった配慮があれば嬉しかったのですが。

これは不満というよりも要望ですが、ここまでボタン数を増やして傾きセンサーまで搭載した訳ですから「SIXAXIS互換モード」も欲しかったところです。照準部分を右スティックや左スティックに割り振ることにより、従来のFPS等で照準操作をガンコンに任せることが出来るわけです。

さすがに開発陣も自信を持っていただけあって「ガンコン3」は良く出来た周辺機器です。ガンシューティングはどうしてもデバイス一体で考えられる事が多いですのでどうしてもソフトの種類が増えません。しかしここまで気合の入ったデバイスを作成したわけですからバンナムは勿論、他のソフトハウスもガンコン3が使えるように開発したゲームソフトを出して欲しいですね。

あ、あとDUALSHOCK3互換の振動機能とPS3上でタイムクライシス1~3がプレイできるようにするエミュレートモード、そして無線対応もあれば完璧。だけど全部の機能を搭載したら1万近くの値段になるかも(笑)

公式
http://namco-ch.net/timecrisis4/index.php