新春特別記事です。
私が「2007年はHDMIセレクタ元年」と宣言したとおりに世間は動きました(笑)
そこで今年は「2008年はHDMIアップコンバータ元年」と宣言しておきましょう。

私はPS3とXbox360両ユーザの中でもトップクラスにXbox360を使っていないゲームファンだと思います。PS3は毎日最低でも2時間程は電源を入れてますので昨年1年間で1000時間近い稼働時間でしたが、対するXbox360は1年間でおよそ10時間(しかも2月以降はトータル10分程度)ですので比率でランキングするなら多分日本でもダントツで1位ではないでしょうか。

「プレイしたいゲームはPS3でも出る」「うるさい」「コントローラがデカイ」等々Xbox360を使用しない理由は色々有りますが、一番の理由は私の所有している機種がD端子までしか対応していないからです。現在の我が家のAV機器は全てHDMIでAVアンプを経由してXEL-1とBRAVIAに接続されています。もはやD端子機器を接続することすら面倒だし、そこまでの魅力が無いのが本音だったりします。

勿論D端子搭載の新機種に乗り換えれば条件はクリアされますが、「ロストオデッセイ」以降の稼動予定が全く未定のゲーム機の為にこれ以上のコストは考えられません。

しかしD端子受けの汎用HDMIコンバータならば新型PSPもありますし相応の価値はあると私は考え、少し調べてみましたがHDMIへのアップコンバータは数えるほどしか存在しません。AHS社の「HD オプティマイザー」とDVI出力まで含めるならばマイコンソフト社の「XRGB-3」ぐらいです。しかし「HD オプティマイザー」は入力がコンポーネントまでですし、「XRGB-3」はD4端子に対応していますが出力がDVIになり、音声が出力されません。

個人的には電波新聞社世代ですし、マイコンソフトのアップスキャン機器は歴史がありますので「XRGB-3」が面白そうですかね。外観もスパルタンで私好みですし。
でも音声を混合したHDMI出力対応の「XRGB-4」が登場する可能性は高いですねぇ。

HD オプティマイザー
http://www.ah-soft.com/hdop/menu1.html#menu1_2

XRGB-3
http://www.micomsoft.co.jp/xrgb-3.htm