PSP版「スターオーシャン1」も終了したので、次はいよいよ「ロストオデッセイ」に突撃しようかと思いましたが、まだまだ中古もオークションも値段が高くて躊躇しています。送料込みで3800円以上は出す気にならないなぁ。コントローラ用の乾電池も買わないといけないし、無駄な経費は抑えないと。

さて、SO1を正月休みにプレイしていて「やっぱりダラゲーは最高やわ」と再認識しました。勿論ダラゲーというのは私にとっては最上級の褒め言葉です。先日も会社の同僚と食事に行った際に話題になったネタですが、最近は「一つのことに集中」する事が「勿体無い」と言う気持ちになってしまうのです。

私も学生から社会人になって相当経ちますが、遊ぶ時間はものすごく貴重です。基本的に多趣味な人間ですので、一つの事を集中しているとどれだけ時間が有っても足りません。気が付けば同時に二つの趣味等を行う癖が付いてしまったのでしょう。「音楽を聴きながらネット閲覧」等は誰でも経験があることだと思います。

「ダラゲー」とはTVを見ながらでもプレイできるゲームのことです。一番判りやすいのはRPGのレベル上げをしながらTVを見るプレイスタイルです。勿論シビアなアクションRPGや戦術を駆使しないと勝てないRPGはダラゲーには適していません。

しかし、DQ1からはじまる和風RPGの長い歴史の中でボタン連打戦闘に対して数多くの対策が施されています。なにやら「ボタン連打」が良くないと言った風潮もありますが、私は「ボタン連打戦闘の何が悪い」と逆に主張したいのです。

大体RPGは何十時間も付き合うゲームです。プレイの大半を占める戦闘を楽しくする為の工夫は勿論大歓迎ですが、「ボタン連打」を否定するための複雑化は少し変な方向性だなぁと思うのです。

HDDレコーダに録り貯めしたTV番組を観ながら、片手間にレベル上げする時の充実感はプレイした人にしか判りません。そして十分に強くなったキャラでダンジョン探索やボス討伐に出向くのです、全くロスが無いプレイスタイルの提供こそが「社会人向け」ゲームの一つの完成形だと確信しています。