Sony独自のインターネットアンケートによるとPS3ユーザのうちBlu-rayを視聴する人は全体の87%であると発表されました。

本来であればCES2008にてワンダー藤井氏等による捏造紛いのプレゼンテーションが行われているはずですので、定番の「アタッチレート」に対する反論資料として用意されたものなんでしょうね。でも、HD DVDプロモーショングループの「敵前逃亡」により宙ぶらりんとなってしまった形になってしまいましたが。

正直、セル市場が確立している北米限定と考えても「?」と感じる数字です。日本でもITmediaが期間限定で行っているインターネット投票でXbox360が尋常ではない人気を誇っていたりする事もありましたが、秋以降のハード売り上げを見てもブレイクした気配は全くありません。私はインターネットアンケートは話半分程度ぐらいにしか受け取っていません。

CES2008におけるBDA陣営の数字やグラフはどこぞやとは違い「小細工無しの余裕」を感じさせました。Sonyも「アタッチレート」のような古の呪文を唱え続ける逆行した集団にレベルを合わせる必要は無いでしょう。粛々と「事実」を突きつけて続けていけば崩壊していくだけなのですから。

http://www.psu.com/87--of-owners-watch-Blu-rays-on-PS3--a0002355-p0.php

かと思えばMSも「Xbox360へのBDアドオン」の可能性について「消費者が選択するなら」と完全に否定している訳ではないコメントに変わってきています。MSからの支援無しにHD DVDは存続することは可能とは思えないのですが・・・。

http://kotaku.com/342485/microsoft-will-consider-going-blu+ray-if-consumers-demand
http://www.ps3fanboy.com/2008/01/08/microsoft-may-consider-blu-ray-if-consumers-demand-it/