2010年7月22日に前篇である「Season1」が発売されるPSP「TRICK×LOGIC(トリックロジック)」の販売形態等が発表されました。







Triclogic

「TRICK×LOGIC Season1」2010年7月22日
収録話:1話~4話、5話推理編のみ
UMD版:2980円(税込)
DL版:2380円(税込)

「TRICK×LOGIC Season2」2010年9月16日
収録話:5話~10話
UMD版:2980円(税込)

そして「Season2」のDL版は各話ごとに下記のスケジュールにて毎週配信されます。ダウンロード価格は1話各400円(税込)。

No.5……解決編 7月29日(無料)
No.6……推理編 7月29日/解決編 8月5日
No.7……推理編 8月5日/解決編 8月12日
No.8……推理編 8月12日/解決編 8月19日
No.9……推理編 8月19日/解決編 8月26日
No.10……推理編 8月26日/解決編 9月2日

章ごとに順次ダウンロード形式で配信し、全話配信終了後にパッケージが発売される方式は2008年7月に発売されたPS3「SIREN: New Translation」を思い出しますね。SIRENは確か毎日1章配信で、私は毎日ガッツリゲームが出来る訳でも無かったので迷わずパッケージ版を購入しました(サントラCD目当というのもあった)。

しかし、SIRENはホラーアクションでしたが、完全な謎解きADVゲームである「TRICK×LOGIC」に同じ販売形式を採用するというのは中々にチャレンジですね。ネット掲示板等でネタバレを読んでしまったらゲームの面白さが90%スポイルされてしまうじゃないですか。匿名掲示板等よりはマシとは言えtwitterの何気ないつぶやきも実に危険ですし、私も現状の白騎士スタンバイ状態に入ってからはtwitterも完全に遮断しています。なるべくDL版を購入して欲しいというところですかねぇ。

「TRICK×LOGIC」を最大限に楽しむためには、推理力や判断力だけではなく「情報遮断力」も必要な要素なのかも知れません。

私はこのゲーム、白騎士物語のストーリーパートをクリアしてからプレイする予定です。現在プレイ中の「ゴーストトリック」もそうですが、物語がしっかりとシステムと融合されているゲームはやはり面白い。間違い無く日本の誇れるゲームの一つのカタチであり文化です。「TRICK×LOGIC」がどのような手法で「謎解き」と「物語」をゲーム内で魅せてくれるのか、手を変え品を変えの状態から脱却しつつあるADVの新たなスタイルに期待しています。

公式サイト
TRICK×LOGIC(トリックロジック)

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