ディースリー・パブリッシャーの360用恋愛シミュレーション「ドリームクラブ」がPSP用に移植される事が発表されました。タイトルは「DREAM C CLUB Portable(ドリームクラブ・ポータブル)」、発売時期は2010年秋が予定されています。







ぶっちゃけ興味がないタイトルですのでこれ以上の情報は調べてもいませんが、現在のPSPソフトウェアについて少し思うところを書こうかなと。

個人的にPSPは好きなハードです。日本国内ではしっかりと普及している成功したプラットフォームですし、次世代機が噂されている現在でも携帯機としての高い表現力には驚かされる事があります。

しかし、今はその高い表現力故に国内向けHDタイトル開発を避けた時の選択肢的な扱いになっているのでは?とも思う訳です。もしくは様々な理由も含めてPS3版を出せない、出すわけにはいかない状況での資金回収としての逃げ道として・・・5pbあたりが常用している手段ですね。

余談ですが、最初PSP版「ドリームクラブ」の情報を入手した際、私は5pbのタイトルだと思っていました。社長も360ユーザのご機嫌を伺う発言を残していますし、この方向性でビジネスの手応えも感じているのでしょうから今後もPS3タイトルが出てくることはないでしょう。もはや後戻りは出来ないはず。

少し話が逸れましたが、ディースリー・パブリッシャーも5pbも同系統の認識です。PS3タイトルは出していますが廉価ソフトか海外タイトルのローカライズだけで、国内向けの開発タイトルは出していません。多分、近々発表されるかもと噂されている「ドリームクラブ」の次なる展開も360独占になると思います。アイドルマスターと同じビジネス戦略ですね。

とまぁそんな感じでPSPに関しては少し複雑な心境だったりするのです。最近は素直にPSPでのリリースが喜べる作品が少ないのですよね。昨年のヴァル2ショックは大きかったし、一昨年のSO1/2発売後のSO4ハード発表は未だにトラウマです。

そういえば今年3番目のガッカリニュースは志倉社長と小島監督が手を組んだとの情報を読んだ時ですね。まさに絶望しかありえない。

関連記事
いつでもどこでもセッちゃんにピュアピュアされたいお兄ちゃんに贈る--PSP「ドリームクラブ・ポータブル」2010年秋発売決定! - GameSpot Japan