最近知ったこと、3D立体視のゲームや映像のスクリーンショットを3Dメガネで見ても飛び出し効果は無いという事。当たり前なのでしょうが、実機映像をポーズした場合は飛び出して見えるのだから不思議なものです。







さて、本来ならば今週発売されるPS3/PSPソフトを紹介する記事のはずだったのですが、大半がベスト版タイトルという事で別段書くことも無かったりします。ベスト版になってまでベヨを批判するのもさすがに飽きてきましたし。

という事で2010年9月30日に発売が予定されている注目ソフト「けいおん! 放課後ライブ!!」を売り上げの面で少し書いてみようかと。まずは最新のTVCM映像をどうぞ。

当作品のジャンルはリズムアクションになります。セガのPSPリズムアクションと言えば先般発売された「初音ミク -Project DIVA- 2nd」が累計で早くも30万本到達の大ヒットを記録した事が記憶に新しいでしょう。前作は全くのノーマークだったため、初週本数が出たときの驚きはなかなかのものでした。

「けいおん! 放課後ライブ!!」はどうでしょうか?売り上げの面で考えるならば、純粋な「リズムアクションゲーム」としての側面よりも「人気アニメの関連商品」としての側面を優先するべきでしょう。同アニメは主題歌CDやBD/DVD等がヒットしたことでも話題になりましたが、それでも1300円のCDが10万枚前後の話です。BD/DVDになると1巻あたり3万枚、作品にお金を使う熱心なファンの数は5万人前後というところでしょうか。

こう考えると、「初音ミク -Project DIVA- 2nd」の売り上げは本当に驚異的です。しかし、今年5月に発売されて初週でオリコン1位を記録して話題になったコンピレーションアルバムは2.3万枚とゲームの1/10の売り上げに留まっています。これは「初音ミク -Project DIVA-」シリーズのゲーム性が受け入れられてる事が大きいのでしょう。

「けいおん! 放課後ライブ!!」に関してはアニメと切り離して純粋なリズムアクションゲームとして購入する層は少数派でしょうし、やはりアニメのファンがどこまで食いついて来るのかに掛かっています。アドベンチャーゲームを選択したPSP「涼宮ハルヒの約束」が初週8万本、累計15万本の売り上げを記録したことも一つの参考になるでしょう。得手不得手が発生するリズムアクションというジャンルが若干なりとも売り上げに影響する可能性もあるのです。(例:私はリズムアクションというだけで購入意欲は半減以下になります)

とりあえず、恒例の当たらない予想は初週9万本、これでも多めに予想しています。人気アニメ作品のゲームと表現されてしまうので考えはブレがちになりますが、それでも正直なところ10万本以上売れるとは思えないのです。勿論、私の予想が良い方向に外れて欲しいのですけどねぇ。

公式サイト
SEGA|けいおん! 放課後ライブ!!|セガ公式-PSP(R)専用ゲームソフト


B003STDG7Eけいおん!放課後ライブ!! 特典 メンバー別きせかえステッカー付き
セガ 2010-09-30

by G-Tools