仕事で神経をすり減らした状態で自宅に到着するとマンションの前に宅配便のトラックが。慌てて声を掛けてみると私宛の荷物が山のように。Amazonからの荷物が合計7箱、それ以外の荷物を合わせると10個が玄関に置かれている訳ですがどうしましょう。宅配便の人もちょっとしたサンタ気分を味わった事でしょうね、受け取った相手は素晴らしいオッサンでしたが。







とまぁ色々と到着した訳ですが、一番最初にプレイしたのは何故か「MotorStorm 3D Rift」だったりします。ナビコンが充電中だったというのもありますけど。

「MotorStorm 3D Rift」は現時点で一番お気に入りの3Dタイトルと言うこともあって、合間合間でちょくちょくとプレイしています。DLタイトルなのでディスクを入れ直す必要がないのが良いね。オフライン専用ですけど3Dテレビを所有しているなら必ずプレイして欲しいタイトル、日本でも配信して欲しいものです。

さて本題。私は3D伝道師を自認しているつもりで、それなりに3D機能を活用しているとは思いつつも「実際に観て、遊んでみないと良さが判らないよなぁ」と常々感じてしまうのも事実です。私は新しい物好きと言うこともあって3Dテレビへの買い換えは大満足でしたが、ゲームの趣味がない人で3Dテレビを満喫している人って殆どいないような気もします。

スカパーHDでも3Dチャンネルが開設され、スポーツを中心に視聴していますが・・・「実写の3D立体視にはインパクトを感じない」のですよね。テレビCMのようにサッカーボールがテレビを飛び越えて来るような映像的な衝撃は無いのです。

これはゲームも同じで、TGS2010でも試遊出展されていた「グランツーリスモ5」あたりが顕著で、リアルな映像表現に徹したゲームほど3D立体視のインパクトは薄れる傾向にあります。特にGT5はクルマが大爆発したりする訳でも無いですしね。3D Riftと比較すると、同じジャンルのゲームでも3D立体視の向き不向きというものがある事が分かります。

以前任天堂の3DSに関する記事を書こうとした時も同じ事を考えましたが、実物を見ない限り伝わらない3D立体視の面白さや良さを、商売上手の任天堂がどのようにアピールして販売していくのかに注目しています。コストを掛けた高性能技術を採用できない(しない)任天堂にとっては2.5万で利益が出せる枠内でPS3を凌駕するハードを発売するためにはあと5年は必要でしょう。それだけに3DSも「黙っていても売れる」とは思っていないはずで、あの手この手で世間に対してプロモーションをかけてくるはずです。

勿論次世代PSについても同様で、テレビの性能がフルHDでしばらくは推移しそうな現状からすると、1080pで60フレームの映像がスカスカ動作する更なる高性能機をリリースしてもインパクトに欠けます。勿論基礎研究はしているでしょうが、PS4あたりが具体的に姿を現すのは数年先になりそうです。

そういう意味ではゲーム業界で最後に残された「判りやすい驚き」ってもしかするとPSP2なのかもですね。とはいえ6年前から時代遅れの映像品質だったDSとは違って、未だに「ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印」のように映像表現だけで「驚き」を与える事が可能なハードだけに超えるのは中々難しいが期待だけはしておこう。もし、現行PSPのボディサイズに1280*720の超高精細液晶が搭載されたら興奮しすぎて鼻血で出血死するかも知れません(笑)