アクワイヤが開発する「侍道4」が正式に発表されました。発売時期は今冬で、ハードはいまのところPlayStation3専用とのことです。







さて・・・前作「侍道3」はゲームとしての評価よりも販売のスパイクによる大暴挙の印象が余りに強烈で、事件から2年近くが経過しようとしているにも関わらず我々の脳裏から薄れる気配すらありません。どのような素晴らしい作品を創り出そうともプロモーションがアホではそっぽを向かれるし、売れてはいけないと感じさせた歴史的な事件でしたね。

PS3用「侍道3」は国内だけで21万本以上が売れているヒットタイトルです。発売された頃と比較するとPS3の普及台数は倍以上になっている訳ですが、今冬発売の「侍道4」が前作以上どころか累計10万本以上売れるとはとても思えないのが本音です。それぐらいスパイクがPS3ユーザに与えた不信感は大きい。

取りあえず久々に例の動画を見ようと思ったのですが、現在は消えています。私はわざわざ飯が不味くなるような映像を観る趣味は無いのですが、(悪い意味で)アホなプロモーションの歴史を振り返るのも有意義なことかなと。ほんの少しの勇気を振り絞っていただけに少し拍子抜けでしたが・・・。

今のスパイクが例の事件当時のようにMSべったりなのかどうかは私には判りませんが、マルチにするのも結構、完全版で出すのも結構だけどプロモーションは慎重にってところだけです。本音を書けば、アクワイヤさんはパブリッシャもやってるんだから「侍道」をスパイクの魔の手から救い出して欲しいところですけどね。

そういう意味ではスクエニの「FFXIIIインターナショナル」は時期的にも仕様的にも皆得な感じですね。360ユーザは大喜びだし、我々にとってはもはやどうでも良いし。

む、ゲーム内容について触れようと思ったけど会社に行く時間だ・・・とりあえずゲームとしての「侍道4」には期待しています。後はスパイクがどのように動くのか動かないのかに注目ですね。2011年1月1日は要注意だ。