1話から放置していた「仮面ライダーオーズ」をようやく視聴中。「うしおととら」や「寄生獣」に通じる異種交流ものは私の大好物だし小林ライダーに外れ無し、昨年のWに続いて2年連続で傑作の予感。次回作は多分井上ライダーになりそうだからグダグダになりそうだけど。

さて、2010年最終週の英国ゲームソフトランキングで「FIFA11」が「Call of Duty: Black Ops」を押さえて1位に返り咲いている事が話題になっています。







5位までのランキングは下記の通り。

1 FIFA 11
2 Call of Duty: Black Ops
3 Need for Speed: Hot Pursuit
4 Just Dance 2
5 Assassin’s Creed: Brotherhood

「Call of Duty: Black Ops」の人気は相変わらずですが、9月に発売された「FIFA11」が今になって返り咲くというのはクリスマスの時期だからでしょうか?さすがにFPS大好きな国でもクリスマスに戦争ゲームをプレゼントするのは控える風潮なのでしょうか。

私は今回のランキングを見たときは一瞬「ウインターブレイク需要かな?」と思ったのですが、英国のプレミアはウインター・ブレイクが殆ど無い厳しい日程で有名だった事を思い出しました。逆にウインター・ブレイクが1ヶ月以上あるドイツにおける12月度の売り上げってどうなんでしょうね。

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