zakki
「ドラゴンズドグマ」の裏技?をご紹介。ゲームを起動してから無駄なくボタンを押していくと、B'zのボーカルが流れる直前にゲームの世界に入る事が出来るぞ(笑)







一気に浸透したtwitterは情報発信ツールとしての地位を確立しました。文字数が制限されているが故に、利用者の思考と直結するかのような気軽さを産み出していますね。まぁその気軽さが、色々と舌禍問題を引き起こす「アホ発見器」と呼ばれる理由なんでしょうけど。

さて、フォロー数が増えてくるとタイムラインの流れを目で追うことは困難になりますし、情報のためにタイムラインに張り付くのは無駄が多い。twitterをヘビーに活用している人は高機能な専用クライアントで特定アカウントの絞り込みやフィルターを使いこなしていると思いますが、私は「RSS登録」を愛用しています。

個別登録したツイートが使い慣れたGoogleリーダー等で表示されますので、必要な情報だけを拾い上げることが可能な便利機能だったりしますが、何故か最新のtwitter画面からは削除されているのですよね。

でも、今なら、twitterと連携しているyahoo検索からキャッシュ画面を呼び出すことでRSS情報が抽出可能です。
 
tw0
yahoo検索でtwitterのIDを検索する

tw1
キャッシュを開く
tw2

右下の「RSS feed」のアドレスをリーダーに登録する。



また、xml画面から管理IDを探し出す事でも登録可能です。

xmlのトップに表示されている管理IDをRSSアドレスに登録します。

tw3

http://twitter.com/statuses/user_timeline/91912933.rss

でも、この方法がいつまで使えるかどうかはちょっと怪しい。旧管理画面は近いうちに廃止されてしまうでしょうし、新インタフェイスで削除されたという事は、twitter側としては「不要な機能」と認識されている訳です。

正直なところ、twitter専用のクライアントを使うのも面倒なので、RSS機能は今後も残して欲しいところですが。