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日本一ソフトウェア20周年記念プレスカンファレンスでの発表内容をご紹介。







日本一ソフトウェア20周年記念プレスカンファレンスが開催 記念作品5タイトル発表など“日本一の本気”が炸裂 - ファミ通.com


◆第1弾 PROJECT#01
『神様と運命革命のパラドクス』

◆第2弾 PROJECT#02
『特殊報道部』

◆第3弾 PROJECT#03
『ゼクス Zillions of enemy X』

◆第4弾 PROJECT#04
『Project:Arcadia』(仮称)

◆第5弾 PROJECT#05
『Project:D』(仮称)

 第5弾は、“Project:D”というプロジェクト名のみの公開となったが、小酒井氏によると、『“D”と付く通り、多くの日本一ファンが待ち望んでいるタイトルです。古くからのファン、新規のファン、どちらにも喜んでもらえること間違いないと思います」(小酒井氏)というタイトルになるという。“D”が何を意味するかは、「皆さんのご想像におまかせします」(小酒井氏)とのことだったが、日本一ソフトウェアで、“D”と言えば、ディ……? なおこのタイトルについては、今年の日本一ソフトウェアの暑中見舞いで、何らかのヒントが明かされるとのこと。お盆の時期が待ち遠しい!?

今年の年賀状で「神様と運命革命のパラドクス」のイラストが判明したことが大いに話題となりました。結局、タイトル名まで含めての正式発表は半年以上待たされましたが、今回の「Project:D」情報も同様に暑中見舞い葉書の画像が広まる事になるでしょう。


――20周年タイトルは、対応ハードが未発表のものもありますが、対応ハードはどのように考えておられますか?
新川氏 聞いちゃいますか、それを(苦笑)。『特殊報道部』以外は発表していませんが……据え置き機よりな感じです。……ここがぎりぎりのラインです(笑)。

――今日発表された以外にも、記念タイトルが進行中とのことですが、それらも20周年祭期間内に発表されるのでしょうか?
新川氏 そうですね。発売は間に合わないものもあるかもしれませんが、記念ということで立ち上げて、開発を進めているタイトルが複数ありますので、お楽しみにしていただければと思います。

「特殊報道部」がVita、そして「神様と運命革命のパラドクス」もVitaになる可能性が濃厚です。となると、「据え置き機より」という意味合いならば、他の3タイトルは据え置き向けと言うことになりますが・・・はたして。

でも、やっぱり「Project:D」って聞くと、「ディスガイア」よりも「頭文字D」を思い出すよね(笑)まだ連載は続いているのだろうか?完結してから読もうと思っているのだが・・・。