we日本では2012年10月4日に発売される「ウイニングイレブン 2013」のライセンス取得状況が公開されていますのでご紹介。






マンU、バイエルン等『ウイニングイレブン 2013』では150のチームライセンスを取得 - Game*Spark

PES 2013 has 150 licensed teams, including all the teams in Spanish and Italian top divisions • News • Eurogamer.net


コナミは本日、人気サッカーシリーズ最新作『ウイニングイレブン 2013』において実在する150チームのライセンスを取得した事を発表しました。

スペインリーグ、イタリアセリエAから全チームの他、 マンチェスター・ユナイテッド、バイエルン・ミュンヘン、FCポルト、AEKアテネ等も正式取得。その他、イングランド、イタリア、ドイツ、フランスを含むナショナルチームの追加発表も近日中に行われるとの事です。

「ウイニングイレブン」が「FIFA」シリーズに遠く及ばない理由の一つに「欧州クラブのライセンス差」があげられます。

特に「サッカーの母国」イングランドプレミアリーグのライセンスをEAに抑えられているのは致命的で、どれだけ美麗なビジュアルやモーションをウイイレが実現したとしても、架空のチーム名や選手名では興ざめというより「ニセモノ」です。
 
コナミも大金を叩いたのか、人気のユナイテッドやバイヤンを獲得する事に成功しています。それによって香川選手をそのまま使用出来ますし、取りあえず日本における人気はある程度維持できそうです。しかし主戦場の欧州市場相手は、人気クラブを獲得しただけでは「焼け石に水」です。

昨年発売された「ウイニングイレブン2012(Pro Evolution Soccer 2012)」は欧州で120万本程度(FIFA12は660万本)という結果で、今年の評判次第では欧州100万本割れする可能性もあります。現状では「余裕がある人がFIFAのオマケにPESを買う」といった程度の扱いでしょう、欧州は景気も良くないですから真っ先に切り捨てられます。

オンラインでもライセンスでも上回っている部分が無いウイイレの手詰まり感を打破する方法はあるのでしょうか?ゲームプレイやモーションやグラフィックを向上させても大きな意味はありません。

何故なら「FIFA」を購入している人の大半は「ゲームファン」より前に「サッカーファン」なのですから。