ff14a2012年9月14日に放送された「第3回FFXIVプロデューサーレターLIVE」から気になる内容をご紹介。







スクエニ、「第3回FFXIVプロデューサーレターLIVE」を実施 - GAME Watch

第3回プロデューサーレターLIVE Q&A速報 (2012/09/14)


詳細は上記リンクを参照願います。当記事では個人的に気になった点のみを掻い摘んでいます。

Q: PS3版を見られたり…?

A: 10月中旬頃には最初の情報公開をさせていただく予定です。最初はスクリーンショットからになると思いますが、もうしばらくお待ちください!
それから (Windows版の画面を見ながら) 実際の映像はもっと綺麗ですが、放送では若干荒くなってしまっているのが残念です…。

気になるPS3版の公開は10月中旬、要するにTGS2012ではPC版の特別映像のみが公開される事になりそうです。まずはスクリーンショット、それから動画と段階的に公開されるようですので楽しみにしましょう。まぁ、当初は9月下旬の公開予定だったような気もしますが・・・。

Q: 新生版のグラフィックエンジンはDirectX9とDirectX10/11対応になるのでしょうか?

A: 新生FFXIV正式サービスイン時ではDirectX11は対応していません。しかし、新生FFXIVサービスインの次のマイルストーンでは対応を検討しています。

PC版グラフィックの更なるパワーアップも嬉しい情報です。どこまでグラフィックが向上するのか、ハードウェアの負担はどうなるのか?が気になります。

Q: 新生版のベンチマークソフトはいつ頃公開されますか?
 
A: ベンチマークソフトは複数回出す予定があります。また、キャラクターメイキングができるベンチマークを出すことも予定しており、好きなキャラクターをメイクすることができます。さらに、ここで作成したキャラクターを新生FFXIVで使用できるようにすることも考えていますのでご期待ください。

引継ぎ可能なキャラメイクベンチマークは嬉しいですね。私は根がせっかちですので、適当にキャラメイクを済ませてからダイブして後から後悔することもあります。ベンチマークで推奨PCの狙いを定めつつも、前述したように将来的なグラフィック強化も見込んで少しぐらい余裕があるスペックを選択したいところです。

Q: さっきこんなの拾ったんだけど、これなに?(ハウジングについての資料)

A: ハウジングは、「荒野」、「海」、「森」の住居テーマがあります。土地をギルで購入し、家の権利書を買う必要があります。
家を建てると基礎の家が建ち、専用のウィジェットから家のパーツを選んでいきます。クラフターが製作した家具も設置できるようにしてあり、庭にはチョコボ厩舎を置いたたりもできます。
ハウジングはハウジングのためにアップデートをかけていきますので、継続的にハウジングシステムを楽しんでもらえると思います。
なお、屋内のオブジェクトはドラッグドロップで配置を決めたりすることができ、PlayStation 3でも家具を持って置いたりすることができます。
また、天文学的なギルが必要な巨大な土地も存在しています。

ハウジングについては「土地の奪い合い」があるならば最初から諦めてしまいそうですが、インスタンスならばあくまでも自分自身の懐具合に依ります。チマチマとしたプレイで「ささやかなマイホーム」程度なら購入できるのか、こればっかりは実装されてみないと判りませんね。廃人の館的なもの、メガギルドの城的なものが可能ならば見てみたい。

 「FFXIV」のデータセンターについては「FF」25周年イベントで、「FFXI」や現行「FFXIV」と同じように日本のみに置くのではなく、北米や欧州にも設置されることが発表されたが、一部誤解があるとして、吉田氏から説明が行なわれた。
 それによれば、分けるのは言語ではなく、あくまで設置する物理的な位置のみで、サーバーリストには、そのワールドがどこにあるものなのかが明示され、プレーヤーはその中から自由に選んでプレイできるという。このため、全世界のユーザーがアクセスできる仕様はそのままで、日本のサーバーに接続すれば日本のユーザーは、日本人が多く、ラグの少ない環境でプレイできるが、そうした環境を好む海外のユーザーも自由にログインできるようだ。逆に日本のユーザーが北米のユーザーとプレイするためにわざわざ北米サーバーでプレイすることも可能なようだ。

GameWatchの記事では触れていませんが、吉田Pは「新規でプレイを始める際はどのサーバでも選択できる」とコメントしています。要するに、サーバ(ワールド)を選択できるのは最初のみで、ドラクエ10のようにプレイ開始後もサーバを自由に行き来できる訳では無さそうです。

  • 新生スタート時はレガシーと新規サーバを自由に選択できる
  • 全くの新規ユーザがレガシー用サーバを選ぶことも可能
  • サーバは設置地域が明示されている
  • DQ10のように毎回サーバを選択する事は出来ない

このあたりの説明が不明瞭だと感じたのは私だけでしょうか。今までならばMMORPGの常識という認識で別段説明も不要だったのでしょうが、どうしても同じスクウェアエニックスから発売された「ドラクエ10」が「サーバが固定されない」設計だという事が頭に残っています。DQ10とFF14では情報量が段違いですから「出来なくて当然」だと思いますが、何らかの説明は欲しいものです。

DQ10からFF14に「ステップアップ」した人が「サーバ移動できないじゃん」なんて言い出す可能性だってあるのです。