39ff7516ジョジョが面白すぎるDEATH。スピードワゴンが良すぎるDEATH。






広報スタートアップのススメ -ベンチャーのための広報講座- |ZOZOTOWN前沢社長のTwitterでの暴言から考える企業のSNS活用
未だに多発している著名人や社会的地位が高い人による「SNS舌禍事件」。有名人だって社長だって人間ですし腹が立つこともあるでしょう。でも、それを表に出す事のリスクを考えないのは明らかに浅はかです。

私はこれらのニュースを読む度に「君子危うきに近寄らず」という言葉を思い出します。今まで彼ら「有名人」がステータスを保っていたのは「人間性を表に出す機会が無かったから」です。

例えば、石原裕次郎や山口百恵の「人間性」を当時のファンは知る事はなく、その「神話性」が人気維持の一因だったはずです。その後の「写真週刊誌」時代で著名人のプライバシーは崩壊し、そして今では「自身のSNSでイメージを下落」させているのです。更には芸能人著名人だけではなく、企業の社長やクリエイター等までもがSNSで「自滅行為」をしようとしているのですから始末が悪い。

とまぁ「損得」だけで考えるとSNSに直接参加することはデメリットだらけなんですが、それでも辞めない人、新規で始める人が多いのは「メディアを介さない自分を知って欲しい」という欲求が人間の本能に近いのかも知れませんね。

暫くすると著名人自らのTwitter等は激減し、管理された「広報Twitter」中心にシフトするでしょう。彼らが「君子」に戻れるのかどうかは判りませんし、爆発的に普及したSNS利用者からマイナスイメージを持たれる可能性も少なくないでしょう。寂しいような気もしますが、私個人は情報をしっかりと密に提供して頂けるならば、本人のTwitterに拘る理由は何もありません。

しかし前述したように彼らも「人間」であり、仕事と人間性は切り離すべきです。eufonius・菊池氏の件でも書きましたが「創りだした音楽に罪はない」と考えていますし、逆に「創りだした音楽の評価を制作者自らが下げること」も許されない悪行だと考えています。


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欧州PSNでは「クライシス2」が11月フリープレイの対象だとか。こういったビッグタイトルを1本でも持ってくれば日本のプラスも印象が変わるのですけどねぇ。


「ガンダム」無料配信に中国で驚きの声 「本物」の魅力で海賊版駆逐へ+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
バンナムの総売上の1割が「ガンダム関連」なのか。AGEの事は忘れて、早く次のシリーズ展開を希望希望。


『スプリンターセル ブラックリスト』日本国内で2013年発売決定! 『Watch Dogs』は「発売できるようがんばりたい」【UBIDAY2012】 - ファミ通.com
MSの「ヘイロー4」日本版が声優変更でファン大騒ぎしていましたからねぇ。スプセルの海外版は変更しているようですが日本はそのまま。まぁヘイロー事件がなければこちらも変更していたかも知れませんね・・・。