hino「ダンボール戦機W」が発売されたばかりのレベルファイブ・日野社長が買い控えをしている同作品ファンに対して意味深なツイートをしています。






メディアクリエイトのレポートでも「ブースト版を予想したファンが買い控え」とありましたし、限られたお小遣いの中でやり繰りする低年齢層が対象のタイトルだけにシビアなものです。実際にダンボール戦記を購入する層がツイッターを見ているのかどうかは怪しいものですが・・・。

まずは11月15日に発表予定の「驚愕情報」が気になりますね。クリア後の追加要素DLCあたりだとは思うのですが、どのような情報を提示すれば「驚愕」するのか?私には皆目見当が付きません。

しかし、このあたりのツイートを見ていても日野社長の強さが伺えます。若くして社長で成功する為にはこれぐらいのバイタリティが必要なのでしょう。どうせたいした情報じゃない事は判りきっている訳ですが、「それでも『驚愕』と書ききってしまう」ハートの強さ、そして本心で「ゲームファンを『驚愕』させられる」という自信の双方が今の日野社長を築き上げているのでしょう。

きっと「ガンダムAGE」の結果や評価もポジティブに考えているのでしょうが、反省しなくても良いので二度と関わらないで欲しいところ。