oka今週発売の「トトリのアトリエPlus」の今後についてガストの岡村Dが興味深いことを語っていますのでご紹介。







2012y11m30d_002645248

2012y11m30d_002657576

2012y11m30d_002709985

2012y11m30d_002722336

2012y11m30d_002732631

2012y11m30d_002745735

発売前の時点で「初回目標達成」という事は、プレオーダーや出荷本数で目標数を達成しているという事なんでしょう。様々な追加要素が用意されているとはいえ、あくまでも2010年に発売された作品の移植ですから初週は2万本前後ぐらいでしょうか。

そういえば、今回の移植はコーエーテクモが手がけていたのね。さすがにガスト開発陣だけでは年1本のアトリエ開発の合間を縫ってというレベルではありませんし、こうした「余力」もコーエーテクモの力があっての事です。アーシャの発売前には「コーテクライブ」に岡村Dが出演したりとプロモーションは確実に強化されています。今のところ、ガストがコーテク傘下に加わった事は良い方向に進んでいるように感じます。

ほぼ絶望視していたバンダイナムコの「Vitaアゲアゲ」プロジェクトも頓挫していると思いきや、この時期になって復活しています。岡村Dの仄めかし方から考えるとほぼ確定では無いでしょうか。

ロンチバージョンはフリーズの報告が出ているようですし、次回のPlus(ロロナ?)では同じ事を繰り返さないで欲しい。