swこれからWii Uを購入しようと考えている人に朗報が飛び込んでますのでご紹介。






Used Wii U Consoles Allow You To Download Someone Else’s Nintendo eShop Games For Free? | My Nintendo News

※機械翻訳

NeoGAFメンバーDSN2Kは主張使用のWii Uのコンソールを購入した後、彼または彼女は前の所有者が追加料金なしでニンテンドーeショップで購入したすべてのゲームをダウンロードすることができること。

複数のプレイヤーがWii Uに別々のユーザーアカウントを作ることができますが、ニンテンドーeショップからダウンロードしたゲームは、コンソール自体にリンクされています。 つまり、たとえば、1からWiiのUユーザダウンロードゲームの場合任天堂eショップに彼または彼女の個人的なアカウントを介して、すべてのユーザーアカウント 、特定のシステム上では、同じダウンロードされたコンテンツにアクセスすることができます。

DSN2Kによってこの主張が真であれば、消費者が潜在的にニンテンドーeショップから直接ダウンロードすることができ、多数の小売店のタイトルがありますので、使用のWii Uのコンソールを購入することでお金を節約する事ができます。

購入した中古本体に「新しいアカウントを作成」してもゲームがダウンロード出来るというのは実にお得ですね。面倒な本体アップデートまで終わらせた、いわゆる「notレンガ」状態で使えますし、前ユーザが購入したソフトまで入手出来るのであれば素晴らしい事です。オークション等では「○○購入済み」といった追記が本体価格を左右するかも知れません。

しかし、Wii UはDLタイトルの購入権限が本体に紐付けされてしまいますので、「本体交換」してしまうと権利が消えてしまうという問題が少し前に話題となりました。PS3/Xbox360のように最初からダウンロード情報の管理をアカウントに紐付けしておけばこのような状況は起こりえない訳です。

アカウント管理をすれば、今回取り上げた「中古ハードでゲームが落とし放題でござる」という問題も自然と回避されるのですから、任天堂がWii Uで本格的なアカウントシステムを導入しなかった理由がちょっと判りません。ミーバースの書き込み内容のチェックを人力で行っているという事は任天堂も認めているように、ネットワーク周りにコストを掛けていないという訳では無さそうです。

「スーパーなWii」というキャッチどおり、「WiiからWii Uにアップグレード」したユーザ層だけを見据えてインタフェイスやサービスを構築していたのならば危険なことです。Wiiを購入した当時はネットワークやダウンロード購入に対する知識がなかった任天堂ファンでも、その後iPhoneを使ったりする事でアカウント管理を「常識」だと学習している人だっているでしょう。任天堂ファンが任天堂以外のゲーム機に触れることは無かったとしても、スマホやタブレットまで頑なに触れてはいけないという制約は無いはずです(笑)

まぁ、この噂が本当ならば新品を購入する必要は無いなぁ・・・と思ってしまったのは私だけでしょうか。


ゲームかなー : 『Wii U』本体を交換するとダウンロードゲームがお釈迦でござる