テイルズ＠日本語でおｋ 木曜の雑誌

オシャレでかわいい子犬と遊ぼ！街編：7777
トモダチコレクション新生活2：9999
アムネシアクラウド：8888
セブンスドラゴン2020Ⅱ：9999
月影の鎖：7777
雀聖学園クロノ★マジック：6757
アーミーオブツー（PS3）：8777
アーミーオブツー（XB360）：8777
ナルト疾風伝ナルティメットストーム3（PS3）：1010109
ナルト疾風伝ナルティメットストーム3（XB360）：1010109

やはり「ナルト疾風伝ナルティメットストーム3」の39点が目立ちます。今年では「メタルギアライジング」に並ぶ最高点です。

ちなみに、ナンバリング前作「ナルト疾風伝ナルティメットストーム2」も39点スコアでした。このことからも、前作と同等以上の作品ではあるものの「40点満点には至らない」という相対的なスコア付けをされている事が伺えます。

これはもう「正しい」とか「正しくない」ではなく「そういうもの」なんです。

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なお、海外では既に発売されていますので、メタスコアも一通り揃っています。

Naruto Shippuden: Ultimate Ninja Storm 3 for PlayStation 3 Reviews - Metacritic



ミリオンクラスのタイトルにしては微妙・・・と思うかも知れませんが、前作も同じぐらいのメタスコアだったりします。もともと「原作ファンのみ」を対象としたゲームですし、その点を抜きにしてゲーム性を評価しても意味がないのでしょう。低めのスコアを付けたところは「代わり映えがしない」という至極ごもっともなコメントだったりします。

人柱力勢揃いってだけで価値があるのに！

現在公開されている情報だけを見ても、ゲームのストーリーや展開は既にコミック原作に追いついているように感じます。来年以降の「完結編」に参戦キャラや展開のストックはあるのだろうか？という余計な心配をしてしまうぐらいです（笑）

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話は変わりますが、今年の「40点満点」はどのタイトルが獲得するのでしょうかね。

予想できるのはこれぐらいでしょうか。

「モンスターハンター4」　※前作「モンスターハンター3G」38点
「ライトニングリターンズFF13」　※前作「FF13-2」40点
「ポケモン X/Y」　※前作「ポケモンB2/W2」36点
「ゼルダリメイク」　※前作？「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」40点

うわーどれも興味がないタイトルばかりだ（笑）

でも、もしかすると「バイオショック インフィニット」に満点を与えて「ちゃんと評価してるんだよ」といったアリバイ的なアピールをするかも知れませんね。当タイトルは海外でも満点続出のGOTY候補ですし、文句を付ける人は少ないでしょう。