raito2013年11月21日に発売される「ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII」プレコミュ体験会のレポートが掲載されていますのでご紹介。






『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』×プレコミュ プレミアム体験会で新情報が公開 - ファミ通.com
電撃 - ライトニングの胸は“Dカップで揺れる”ことも確定! 『ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII』プレコミュ体験会の模様をお届け



「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」のゲーム体験のみならばお台場イベントで可能ですが、クリエイターのコメントを生で確認できるイベントは羨ましい。特にスクエニ系は珍しいですな。私も行きたかった。

まぁQ&Aは「事前募集」から厳選された質問に答えるというものでした。レポート記事を読んでいても私が知りたいと思った内容は無かったですね。参加した人は純粋に本作品に期待している人が殆どでしょうし、都合が悪い質問は無視されているはずです。

しかし、改めて当作品を手がけるスクエニ鳥山求氏のメンタルに驚かされました。これは現在多数のドラマやTVCMに出演、最近は歌を出した事でも話題になった人気女優さんに匹敵する強さだと思われます。私なら自分自身の名前をグーグルで検索する前に心を折られるような状況に耐えられません。

しかし、ある意味逆に「泥を被る気なのかな?」という印象も受けました。

当作品は「ライトニングサーガ最終章」という触れ込みですが、「(家庭用ゲームの)鳥山求サーガ最終章」なのかも知れません。鳥山氏の次がスクエニ内なのか、スマホなのかソーシャルなのか、任天堂系なのかは判りませんが、ハイエンドゲームの開発から退くならばもう許してやろうや・・・という気分なのです。

間違ってもFF15チームへの合流だけは阻止して欲しいものです。

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