PSVitaの「一部周辺機器」がAmazonで値崩れしていますのでご紹介。
値崩れが激しい周辺機器
保護フィルム (PCH-ZPF1J)
クレードル (PCH-ZCL1J)
キャリングポーチ (ブラック) (PCHJ-15006)
ケース (PCHJ-15003)
トラベルポーチ (クロス&ストラップ付き) (PCHJ-15005)
キャリングポーチ (ホワイト) (PCHJ-15007)
殆ど値崩れしていない周辺機器
USBケーブル (PCHJ-15001)
ACアダプター (PCH-ZAC1J)
メモリーカード 32GB (PCH-Z321J)
ポータブルチャージャー
カードケース (PCHJ-15002)
今回は値下げ率によってカテゴリを分けました。上のカテゴリは全て半額以下の「処分価格」、そして下のカテゴリは2割引き程度の「通常価格」になります。なお、価格変動サイトで確認したところ、上カテゴリのアイテムは8月に入ってから急激に値引きされています。
そして半額以下に設定されている「処分価格」アイテムが全て「PSVitaの本体形状に依存する」周辺機器だという事に気付いた方も多いと思います。
これらの情報から「新設計ボディの新型PSVitaフラグ」だと考える事は実に容易いものです。
相互リンク様も新型PSVitaの可能性について考察しています。
新型PSVita、今年発売か? : PS3 DOMINATER
以前、当ブログでも北米・欧州地域におけるPSVita値下げと新型投入について書いた事があります。あくまもで推測ですが、今年の夏~秋のタイミングに新型を伴って値下げするパターンを日本だけ半年前倒しにしたのでは?と考えています。
もし、今回の噂や予想が真実ならばPSVitaは先輩よりも1年早いスパンで新ボディへと切り替わることになります。PSPは発売されてから2年と9ヶ月、PS3は2年と10ヶ月で新型筐体にシフトしています。(PS3は1年後にPS2互換を抜いた新モデルが登場していますが、筐体のデザインは殆ど変わりませんでした)
新ボディで気になるのは「大きくなるのか?小さくなるのか?有機ELは継承されるのか?」という事です。
上記周辺機器やアイテムで「保護フィルム」が投げ売りになっている事からスクリーンサイズが変更される可能性もあります。しかし、サード製の保護フィルムはさほど値下げされていません。
気泡ゼロ高光沢防指紋保護フィルム
実は、純正とサード製の保護フィルムには大きな違いがあるのです。
映像を見て頂ければ判りますが、純正の保護フィルムにはPSVitaのボタンと穴合わせする事でズレずに貼れるという特徴があるのです。このあたりを突きつめて考えると「5インチスクリーンは継承、しかしボタンの位置は若干変わる」と推測することが出来ます。
PSVitaは初代モデルからしてスクリーンと本体のベゼルはギリギリに設計されていますので、5インチスクリーンが継承されるならば「若干薄くなる」程度でしょうか?あとは有機ELスクリーンが維持されるのかどうかで新型PSVitaの魅力は大幅に変動します。もし、一般的な液晶スクリーンに変更されたならば、現行モデルが高騰するという事態もあり得ますね。
更なる大型スクリーンやメモリ増量モデルも噂されていますが、メモリ増量の時点でちょっと眉唾ですな。PCエンジンSGXの時代じゃあるまいし。
色々と思うがままに書いてしまいましたが、8月21日に開催されるSCEプレスカンファレンスの場でもPSVitaに関する発表が予告されています。一体どのような発表があるのか?今からワクワクしてきました。
ゲームかなー : 新型PSVitaの予感?500ドル「PS4/Vita同梱版」発売の噂がまろび出る
値崩れが激しい周辺機器
保護フィルム (PCH-ZPF1J)
クレードル (PCH-ZCL1J)
キャリングポーチ (ブラック) (PCHJ-15006)
ケース (PCHJ-15003)
トラベルポーチ (クロス&ストラップ付き) (PCHJ-15005)
キャリングポーチ (ホワイト) (PCHJ-15007)
殆ど値崩れしていない周辺機器
USBケーブル (PCHJ-15001)
ACアダプター (PCH-ZAC1J)
メモリーカード 32GB (PCH-Z321J)
ポータブルチャージャー
カードケース (PCHJ-15002)
今回は値下げ率によってカテゴリを分けました。上のカテゴリは全て半額以下の「処分価格」、そして下のカテゴリは2割引き程度の「通常価格」になります。なお、価格変動サイトで確認したところ、上カテゴリのアイテムは8月に入ってから急激に値引きされています。
そして半額以下に設定されている「処分価格」アイテムが全て「PSVitaの本体形状に依存する」周辺機器だという事に気付いた方も多いと思います。
これらの情報から「新設計ボディの新型PSVitaフラグ」だと考える事は実に容易いものです。
相互リンク様も新型PSVitaの可能性について考察しています。
新型PSVita、今年発売か? : PS3 DOMINATER
2011年12月17日に日本で発売となったソニーの新型携帯機「PlayStation Vita」も今年で2年目を迎えます。最近、ゲーム屋さん情報によると出荷調整がかかっているとのことでこの時期に出荷調整をかけるというのは極めて稀らしい。
また、ゴッドイーター2の同梱版PSVitaのデザインが明らかにされない点を考えると、同梱版は本体形状が変更された新型PSVitaになるからデザインを公開できないのでは?との考察も。確かに出荷調整もかかっている、GHE2の同梱版デザインが出し惜しみしている?という点で考えれば新型PSVitaの可能性も否定できなくはない。
以前、当ブログでも北米・欧州地域におけるPSVita値下げと新型投入について書いた事があります。あくまもで推測ですが、今年の夏~秋のタイミングに新型を伴って値下げするパターンを日本だけ半年前倒しにしたのでは?と考えています。
もし、今回の噂や予想が真実ならばPSVitaは先輩よりも1年早いスパンで新ボディへと切り替わることになります。PSPは発売されてから2年と9ヶ月、PS3は2年と10ヶ月で新型筐体にシフトしています。(PS3は1年後にPS2互換を抜いた新モデルが登場していますが、筐体のデザインは殆ど変わりませんでした)
新ボディで気になるのは「大きくなるのか?小さくなるのか?有機ELは継承されるのか?」という事です。
上記周辺機器やアイテムで「保護フィルム」が投げ売りになっている事からスクリーンサイズが変更される可能性もあります。しかし、サード製の保護フィルムはさほど値下げされていません。
気泡ゼロ高光沢防指紋保護フィルム
実は、純正とサード製の保護フィルムには大きな違いがあるのです。
映像を見て頂ければ判りますが、純正の保護フィルムにはPSVitaのボタンと穴合わせする事でズレずに貼れるという特徴があるのです。このあたりを突きつめて考えると「5インチスクリーンは継承、しかしボタンの位置は若干変わる」と推測することが出来ます。
PSVitaは初代モデルからしてスクリーンと本体のベゼルはギリギリに設計されていますので、5インチスクリーンが継承されるならば「若干薄くなる」程度でしょうか?あとは有機ELスクリーンが維持されるのかどうかで新型PSVitaの魅力は大幅に変動します。もし、一般的な液晶スクリーンに変更されたならば、現行モデルが高騰するという事態もあり得ますね。
更なる大型スクリーンやメモリ増量モデルも噂されていますが、メモリ増量の時点でちょっと眉唾ですな。PCエンジンSGXの時代じゃあるまいし。
色々と思うがままに書いてしまいましたが、8月21日に開催されるSCEプレスカンファレンスの場でもPSVitaに関する発表が予告されています。一体どのような発表があるのか?今からワクワクしてきました。
ゲームかなー : 新型PSVitaの予感?500ドル「PS4/Vita同梱版」発売の噂がまろび出る
PlayStationVita Wi-Fiモデル サファイア・ブルー (PCH-1000 ZA04)
PlayStation Vita
ソニー・コンピュータエンタテインメント
売り上げランキング : 90
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PlayStationVita Wi-Fiモデル コズミック・レッド (PCH-1000 ZA03)
PlayStation Vita
ソニー・コンピュータエンタテインメント
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