100afadfdasfaワールドワイドでロンチされた「ファイナルファンタジー14 新生エオルゼア」のPS4版についてスクエニの吉田P/Dが語っていますのでご紹介。






【PS4クリエイターインタビュー】『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』吉田プロデューサーが語る! - ファミ通.com
――PS4と言えば、PS Vitaでリモートプレイができることも特徴のひとつですが、『新生FFXIV』も対応しているのでしょうか。
吉田 はい、『新生FFXIV』でもリモートプレイが楽しめます。『新生FFXIV』には、バトルだけではなく、フィールドで素材を集める“採集”、ものを生み出す“製作”など、たくさんのコンテンツがあります。また、パーティプレイができないとゲームが進まないわけでもありません。ひとりでクエストをこつこつプレイすることでレベルが上がります。ほかのプレイヤーとともに行動しないようなときこそ、リモートプレイを使って、リラックスしてゲームを楽しんでもらいたいですね。



まぁ「FF14」は既にPS3でもリリースされていますし、ハイエンドという立場でもPC版が存在します。PS4版がPCの最高設定で動くという事は以前のインタビュー等でも明らかにされていましたから目新しい情報は特に無いですよね。

吉田P/Dがメディア向けのコメントでPS4版のVitaリモートをアピールして話題になりました。

ゲームかなー : 『FF14』はVitaリモートプレイ対応!しかし文字やアイコンは視認できるのか?!
その発言の中で、「将来的にPS4にもリリースを予定しており、更なる高品位なグラフィックの表現や、PS Vitaのリモートプレイで楽しんだりと、PS4だからこそ可能となる遊び方を提供したいと考えている」と述べ、本作の展開の一端を明かしました。

しかし、1920×1080解像度が標準になるであろうPS4版をVitaリモートする事でアイコンや文字の視認性が落ちることは間違いありません。リモートプレイ用のフォント等を用意するという事もちょっと考えられませんので、「動く動くと言ってしまって大丈夫かな・・・」という気持ちもありました。

今回の吉田P/Dのコメントを見る限り、FF14のVitaリモートはガッツリとしたパーティプレイで使うのではなく、一人で釣りをしたり生産をしたり、一人クエストをのんびりと楽しむ際に使って欲しいという意味で受け止めるべきでしょう。まぁVitaリモートからPS4プレイには一瞬で戻せますから安心ですね。

さて、私もそろそろ最初の街から出るとしますか・・・


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