思えばディープダウンは2月21日のPlayStation Meeting 2013でPS4用タイトルとして発表されてから5ヶ月以上放置されていました。E3でもだんまりでしたし。その後8月上旬に開催されたカプコンイベントで「オンライン専用」という情報と同時に公開されたティザームービーの品質が今ひとつだった事もあって「ディープダウン」への期待が大きく下がった人もいるでしょう。

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しかし、9月9日に開催されたSCEJAカンファレンスに登壇したカプコン小野Pから紹介された最新プレイ映像はゲームファンの興味を十分に惹き付けました。リアルタイム生成ダンジョンという要素も魅力タップリです。







どうやら、8月に開催されたカプコンイベント映像の画質が悪すぎただけのようです。SCEJAカンファの「三國無双7」でも感じましたが、配信映像の見栄えがゲームの期待値に大きく左右する時代になりました。今ではYoutubeもUSTREAMも画質が良いですからねぇ。せっかくですから、視聴者が魅力的に感じる映像を配信して欲しいものです。

なお、この「ディープダウン」は東京ゲームショウ2013のSCEブースに試遊出展されるとの事です。今から楽しみなタイトルの一つだったりします。

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