kojiSCE公式の「PS4クリエイターインタビュー」も出揃いましたのでつらつらと。






注目のゲームクリエイターが語るPS4:ファミ通.com特設サイト

ps4creater


結局最後の一人はセガ「龍が如く 維新」の名越さんと阪本さんでした。この記事を書いている時点ではラストワンは空白のままですがそのうち埋まるでしょう。

元々上記ファミ通.comの「PS4クリエイター特設サイト」でインタビュー映像枠が8つある事は判っていました。

そして、国内クリエイター編に移っていきなり三上真司氏が登場した事で「え、この人がトップバッター?」と思った人は多いでしょう。カプコン時代からクリエイターとしての才能は高く評価されながらもゲームファンからは愛憎半ばといった印象の御方です。インタビュー映像で語る三上氏も「あーやる気起きねー」という風に淡々と仕事をこなしているように感じたのは私だけでは無いでしょう。

という「大丈夫かよ・・・」という雰囲気でスタートしたクリエイターインタビュー映像も第2弾は「KNACK」のサーニー氏。勿論サーニー氏はPS4の父だけあって愛情タップリに語っています。貴重な日本語も聴けましたね。

そして「プレイルーム」「FF14」「無双7」「ディープダウン」「ファイナルファンタジー15」ときて最後の1枠が残された時点で「後一人は誰だろう?」、いや「来ないのはどちらだろう?」と思った人も多いはずです。

そうです、最後の1枠の時点で「コナミ・小島秀夫氏」と「セガ・名越稔洋氏」のどちらかがインタビュー映像に登場し、どちらかが登場しない事になるのです。当初はさすがに二人とも登場するだろうと思っていた人も多いんじゃないかな。

結果として最後の1枠は「セガ・名越稔洋氏」でした・・・がやはり「コナミ・小島秀夫氏」が来なかったことに大きな意味があるように感じています。ぶっちゃけ「プレイルーム」のインタビューは小島監督がインタビューをキャンセルしたから急きょ埋めたんじゃ・・・と勘ぐることすらできるのです。「プレイルーム」はゲームじゃないからね。

kakumei


やはりこういう事なんでしょうかねぇ。


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