真 流行り神


※今週発売の電撃PS誌より

公開されたキャラクター
・主人公：北條紗希
嘘と演技を武器に戦う女刑事

・関本爽二朗
都市伝説の存在を信じる民俗学者

ディレクター兼サウンドディレクター・高須和也氏
・残虐なシーンもハッキリ描写。レーティングが上がってでもその部分はこだわった
・本作では「あらゆる恐怖」をコンセプト
・前作のキャラは登場しない予定
・本作開発スタッフの半数以上が「流行り神」シリーズに関わったメンバー
・エンディングはクリアエンドが各編1つずつ、バッドエンドが計50種類以上

という事で、今週発売の電撃PS誌で2ページにわたって紹介されています。フラゲ情報では「新流行り神」と情報が流れていましたが、「真 流行り神」が正式タイトルです。これが意図的なフェイクだったのかどうかは判りませんが、今後、フラゲ情報の真偽はしっかりと本誌で確認するようにしたいですね。

なお、「真」と「流行り神」の間には「・」ではなく半角スペースが入っていますが、検索性が悪いのでスペースは勘弁して欲しいなぁ。「HD DVD」や「Wii U」や「PSP go」あたりを思い出す（笑）

さて、公式サイトが5月1日正式オープンとの事ですからビジュアル等の情報公開はあと1週間程待つ必要ありそうですが、主人公の北條紗希さんはなかなかの美人さんです。もう一人の関本爽二朗はいきなり手錠をかけられた立ち絵で、なんとも表現し辛い風貌ですな。

そして、前作キャラが全く登場しない「予定」と高須ディレクターは語っています。あくまでも「予定」ですので発売後のDLC等で何らかのサービスはあるのかもですが、本編に関わる事は無さそうです。前作未プレイの私としては「あれ、この人ってもしかして前作キャラ？」なんて余計な事を考える必要は無さそうで少し安心なのです。

5月1日の公式サイト正式オープンが楽しみですな。その頃には色々な情報がWeb公開されるでしょう。

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