PSフレンド募集中(gamekana001
ここ数年、12月29日~31日は年末というよりは「ネタが無い」と頭を抱える時期になっている(笑)












横のスリムポスターの結果も気になる。コチラは安いから全部完売かな。




アマゾン、「追加料金なし」で攻めた2015年--プライム担当者インタビュー - CNET Japan
-ビデオや音楽サービスはすでに米国で提供されていましたが、このほか日本でまだ提供されていないサービスは。また、日本では年会費は3900円ですが、米国では99ドル(約1万2000円)と約3倍です。今後、日本でも値上げの可能性はあるのでしょうか。

 Amazonプライムのサービスについては、主要なものは今回ほとんど追加させていただきました。残っているのは、写真ストレージサービスの「Prime Photos」くらいでしょうか。サービスについては、今後も随時追加していきたいと思います。

 料金については、アマゾンは長期にわたってビジネスを考えることを基本姿勢としています。ですので、プライムについても今年がどうではなく、長いスパンで顧客に受け入れていただきたいと思っています。(値上げについては)将来についてはコメントできませんのでご了承下さい。

日本で年会費1万円ぐらいになったら俺も辞めるわ。






ゆゆ式完売!




【2015年ゲーム株概況】上昇率1位はエヌジェイHD 58銘柄中14銘柄が日経平均を上回る カプコンや任天堂、スクエニHDなど大手ゲーム株が活躍 | Social Game Info
上昇率トップに立ったのは、エヌジェイHD(旧・ネプロジャパン)<9421>だ。今年前半にはトライエースの子会社化が注目を集めた同社だが、子会社のモバイル&ゲームスタジオが開発を担当したスクウェア・エニックスの『星のドラゴンクエスト』がヒットタイトルとなるなど、ゲーム事業での実績を着実に積み上げていることも市場の関心を集めたようだ。

そのほかで注目されるのは、カプコン<9697>や任天堂<7974>、コナミHD<9766>、スクウェア・エニックスHD<9684>と大手ゲーム株の活躍が目立ったことだろう。これは先ほどの競争激化が企業体力のある大手企業にとって相対的にプラスに働いている側面があることや、今年はIP物のタイトルのヒットが目立ったことも無縁ではないだろう。過去のコンシューマでのヒットタイトルなどを資産として大手ゲーム会社が生かし始めてきて、業績面でもプラスの効果が見えてきていることが評価につながったと思われる。

トライエースは2015年2月にモバイルアプリを展開していた「ネプロジャパン」に買収されたことが報道されたとき「終わった」という印象しか無かったのですが、ちゃんとCSゲーム開発を継続していたのは嬉しかった。先般発売された「イグジストアーカイヴ」も面白かったし、2016年3月の発売が予定されている「スターオーシャン5」にも期待しています。