VRに関する興味深いネタを幾つかまとめましたのでご紹介。










新型Viveはどう変わったのか―CES会場から体験レポ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
総統、VRヘッドマウントディスプレイ被ったままで椅子に座れます! ペットボトルも手に取れます! Vive Preが可能にした革新的機能を体験【CES 2016】 - ファミ通.com


他のVR機器にはない「歩き回ることができる」という要素に、「現実世界を視認できる」という要素が新たに追加されたVive。CESの体験会場でも発売は2016年4月であると告知されていることから、3月下旬に発売が決まったOculus Riftの手ごわいライバルとなりそうです。

先般「Oculus Rift」の価格が話題になりましたが、本当の意味での「ハイエンド機」として期待されているのが「Vive」です。本製品最大のアイデンティティは写真でも確認できるフロントカメラで、ヘッドセットを付けたまま歩いたりする事ができます。現時点では有線ですので行動範囲は限られてくるでしょうが、後述するワイヤレス技術とセットで「次世代VRヘッドセット」の標準機能になりそうです。価格が気になりますが、Oculus Riftの599ドル以上になりそう。




VRを感じられるスーツ型デバイス「Teslasuit」のKiskstarterが開始。フルボディは20万円強から | MoguraVR

「Teslasuit」はVRに現実の動きをキャプチャーして反映させるだけでなく、衝撃や温度など様々な感覚のフィードバックを可能にするデバイスです。

Kickstarterの報酬ですが、デバイスがおおがかりなだけあり、プロダクト自体が発送されると謳われているのは高額出資からとなっています。

1799ドル(約21.6万円):フルボディのTeslasuit。ただし、装着するIMU(センサーやフィードバックが搭載された小型の機器)は16個。限定50点(世界で最初の発送を受け取りたい場合は、2199ドルで限定20点)
2099ドル(約26.2万円):フルボディかつIMUは最大数52個。限定50点(世界で最初の発送を受け取りたい場合は、2499ドルで限定20点)

体全体でVRを感じるボディスーツ。個人的にはコントローラの振動も面倒くさいと感じる人なのでアレだけど。



崩壊した宇宙ステーションから地球を目指すVR対応サバイバルゲーム『ADR1FT』PC版は3月28日発売、Oculusローンチタイトルへ | インサイド

Three One Zeroは、Unreal Engine 4採用の一人称探索ゲーム『ADR1FT』PC版の発売日が3月28日に決定したと発表しました。

発売日が発表されたOculus Riftに対応し同日にリリースが予定されている他にも、通常版がSteamでリリースされる予定です。またPS4/Xbox One版も近日中に発売を予定しています。

PS VR版がちょっと楽しみ。




無線技術のNitero、VRヘッドセットをワイヤレス化する製品を2016年後半に発表予定 | MoguraVR

コードレスのVRの実現は、多くの人が2、3年先と捉えていますが、60Ghz帯のWi-Fiソリューションを提供するNitero社は、そう遠くない未来であると考えています。

同社は、PC、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)間のワイヤレス化にフォーカス。60Ghz帯のワイヤレス転送技術と、ビデオ圧縮技術を組み合わせ、100マイクロ秒レベルでの低遅延データ転送を目指しています。
同社のCEO、Pat Kelly氏によると、よっぽどの問題が発生しないかぎり2016年の後半には製品をリリースできるとのこと。

前述したViveのようなフロントカメラとセットで威力を発揮しそうですが、今度はバッテリの問題が出てきますな。バッテリを積み過ぎて重くなると装着者への負担が大きくなるし。第2世代の「Oculus Rift」や「PS VR」がいつ頃になるかは判りませんが、確実にワイヤレス+フロントカメラは付けてくるでしょう。まぁそもそも第2世代を出せるほど市場が広がるかも判りませんけど・・・


最後はPS VR関連を少し。



2016 DevCon: 今年はPSVR向けの開発が中心テーマに|みらいマニアックス !
ソニーのPS4 Developers Conferenceは、PSVR向けの開発における大きなジャンプ台になりそうだ。

ソニーから出された2016 DevConのアナウンスによれば、今年の会議では、開発の「ギアを上げ」ようとしている開発者に対して「重要な情報」が提供される。

ソニーは「会議のアジェンダをPSVRに焦点を当てて構成している」が、同時に「最近の機能やサービス」、PSN、先進的なグラフィックと最適化、PS4のCPUの活用、アップデートの情報といった内容も取り扱う。

5月開催のDevConまでにはPS VRの価格や発売日も発表されているだろうね、さすがに。




PS VR『Until Dawn: Rush of Blood』をCESで体験!―本物よりもリアルなお化け屋敷シューティング | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

昨年10月に明らかにされていた『Until Dawn: Rush of Blood』ですが、内容は『Until Dawn -惨劇の山荘-』のようにサスペンスタッチではなく、「ホラー×ジェットコースター」なアクションシューティングに仕上がっていました。目の前に飛び出してくる非常にリアルでおぞましいクリーチャーや幽霊たちは、実際のお化け屋敷よりもリアルに感じられます。

もうプレイアブルデモが出展されるぐらいには仕上がっているのね。