「蒼き革命のヴァルキュリア」続報






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「蒼き革命のヴァルキュリア」の続報が今週発売のゲーム誌で判明

「蒼き革命のヴァルキュリア」について、チーフプロデューサー下里陽一氏、プロデューサー三上桂氏、ディレクター小沢武氏にインタビュー

以下、気になった部分だけ抜粋して要約

・システムの大きな改善があったが、今の開発は順調。
・バトルシステムは大きく変わったが、戦術的な戦いなどコンセプトは全く変えていない。
・いつでも一時停止できるので、アクションが苦手でも大丈夫。
・難度はまだ調整中だが、時間を止められるので、敵の攻撃はある程度苛烈にしようと思っている
・あくまでRPGなので、最低限の指示を与えるだけでも十分に戦える。ただ、戦況が良くなると味方に有利な効果が発生するので、いろいろ試しながら戦ってほしい
・体験版2.0は、10月配信を予定している。
・TGSでは一通りゲームの流れがわかる専用の体験版を出展する予定で、プレイしてもらった方には体験版のプロダクトコードも配布する。
・Vita版を発表したのは、要望が多かったから。PS4版との違いはないようにしたい。
・クロスセーブにも対応。
・初回特典のDLCには前日譚の"断章"を付ける予定。

時間を止めるシステムを導入したから敵の攻撃は強くして調整か。難易度設定があれば良いのですけど、固定難易度だとちょっと迷うな。日本のアクションRPGは難易度押しつけが嫌になる事多いし。

なお、体験版Ver1.00持ちの人はコード無しでもアップデート対象とのことです。