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11月のデスクトップOSシェア、Windows 10が25%を超える - エキサイトニュース


StatCounterの11月分デスクトップOSシェアデータによると、Windows 10のシェアが1.42ポイント増の26.23%となり、初めて25%を超えている(Top 7 Desktop OSs from Dec 2015 to Nov 2016)。

Windows 10はリリース直後の2015年8月に5.38%のシェアを獲得。以降は毎月1ポイント以上の増加を続け、今年8月には24.43%に達していた。しかし、無償アップグレードキャンペーン終了後の8月は0.9ポイント増となり、9月は0.01ポイント減、10月は0.39ポイント増と停滞していた。一方、Windows 7は2015年8月以降減少を続けていたが、11月は1.04ポイント増の40.01%となり、3か月ぶりに40%台を回復した。

その他のOSはいずれも1ポイント未満の増減にとどまっており、Windows 8.1が8.49%(0.17ポイント増)、OS Xは11.14%(0.26ポイント増)、Windows XPは4.92%(0.08ポイント減)、Windows 8は2.26%(0.11ポイント減)、Linuxは0.09ポイント増の1.53%となった。大幅に減少したのは「Unknown」で、2.71ポイント減の3.43%。減少分のシェアがWindows 7/10に割り振られたような感じになっている。

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反応

プリインなら悪くないような気がしないでもない気がする

win7が増加ってなんでなん

10にしたけど良かったという事は1つもない

OSに革新性なんて1ミリも求めてない。使い慣れたUIが安定して動いてくれるのが一番

俺も次はWin10にするぞーと思っているけど、気がついたらWin7の新型を買っているかもしれん(笑)