クロスレビュー






ファミ通クロスレビューが判明しています。

PS4『Horizon Zero Dawn』9/9/9/9(36点)

3DS『スバラシティ』9/8/8/8(33点)
PS4/PS3/Vita『ウイニングポスト8 2017』8/8/8/8(32点)

PS4『宇宙戦士ガラクZ』7/7/7/7(28点)
3DS『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』8/7/8/6(27点)

来週発売の新作はコチラ

2017年03月02日
PS4 Horizon Zero Dawn
PS4/PS3/Vita Winning Post 8 2017
3DS ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

2017年03月03日
NSW/WiiU ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
NSW 1-2-Switch
NSW ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch
NSW スーパーボンバーマン R
NSW 信長の野望・創造 with パワーアップキット
NSW いけにえと雪のセツナ
NSW ぷよぷよテトリスS
NSW 魔界戦記ディスガイア5

ニンテンドースイッチのロンチタイトルは来週か。

海外レビューも多数公開された「Horizon Zero Dawn」もファミ通レビューが掲載されています。36点プラチナ。メインストーリーのクリアまで約30時間、サブクエや探索で更に遊べるとあります。

コメントフルはコチラ。

吉田:丁寧に書かれた導入部と、自然の息吹が感じられるほど美麗でリアルなオープンワールドによって、違和感なく世界になじめ、没入できる。現地で素材を調達し、必要なものをクラフトするのは純粋に楽しく、さらに生物だけではなく、機械でできた動物を狩るというのも、一風変わっていておもしろいね。革新的な要素こそ、それほど見当たらないものの、全体的にクオリティの高い作品に仕上がっています(9点)

芦田:動物のような機械が闊歩する、独特の世界を冒険するのは興味深く、ストーリーにも重きが置かれていて、アーロイの壮絶な生き様にも引き込まれます。素材を集めてアイテムを作成したり、スキルのアップグレードで能力やアクションが拡張されるなど、スタンダードなシステムではあるが、ツボを押さえているし、とっつきやすくておもしろい。クオリティの高いオープンワールドは、没入感も最高です(9点)

本間:圧倒されるほどに美しい大自然と、機械の獣との対比が衝撃的でした。広大な世界を巡り、失われた文明の残骸や遺跡に想いを馳せたり、素材を求めて狩りにいそしんだりと、とにかく冒険が楽しい。クエストや探索など、オープンワールドの定番は押さえつつ、機械を操る独特の要素もあっていいね。主人公の受け答えで展開が大きく変化するタイプでは無いけど、出生の謎を追う物語は惹きつけられます(9点)

内沢:大自然を舞台に機械の生物たちを狩る、という独特の世界観が目新しい。展開はゆっくりめだが、ドラマが丁寧に描かれており、ゲーム開始直後からプレイヤーをグイグイと引き込む作り。ステルス攻撃を始め、石を投げておびき寄せる、罠を張る、機械獣を手なずけて共闘するならど、狩りの方法が多彩で戦略性も幅広い。シングルプレイのみだがハック&スラッシュ的な要素もあって、やり込み甲斐は十分。(9点)

うーん、コメントでも大きな減点要素は指摘されていないのに全員9点。やはり来週以降に公開されるであろう「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の40点満点を際立たせる為の前振りだろうか。例えマルチプレイが無くても「敢えてシングルに徹した作りで好印象」とか平気で書いてくるだろうし。

これで結局39点とかだったら大笑いだけど。

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