小学生のスマホ





小学生のスマホ保有、1年で急増し60%突破 | RBB TODAY


デジタルアーツ(DAJ)は3月1日、未成年の携帯電話・スマートフォン・インターネットの利用実態に関する最新調査結果を発表した。

(中略)

今回の調査によると、未成年者がスマートフォンを所有している割合は80.3%で、前回調査(2016年1月実施)の70.6%から9.7ポイント増加した。特に小学生の所有率が、60.2%(前回37.9%)と、前回より22.3ポイント急増した。

 この変化について吉田氏は、親がスマホ普及世代に移行し“(ケータイでなく)スマホで当たり前”になりつつあること、格安スマホが登場したことなどが理由ではないかと分析している。実際、今回の調査では、所有機種について初めて「格安スマホ」かどうかを質問。その結果、小学生の21.0%、中学生の13.0%、高校生の9.4%が格安スマホを所有・利用していた。低年齢に持たせるスマホとして、格安スマホが大きな選択肢となっていることが伺える。

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反応

世の中そんなことに…(´・ω・`)

どう使わせるかは難しいですね。親も知ってないと行けないし

子どもに使わせてもいいの?


小学生には持たせない方針の親も多いと思うけど、半数を超えてくると「必需品」になってしまうからなぁ。任天堂は3DSの次を出すにしても「小学生が既に持っているスマホ」を相手にしなければいけない訳だ。