コンビニ受け取り





ヤマト運輸の時間指定見直しに「コンビニ倉庫化」懸念 | R25


ヤマト運輸は、正午から午後2時の時間帯指定配達をやめる方針を打ち出し、2018年度から実施を目指すことがわかった。ネットでは、この方針転換に対して、コンビニが倉庫のようになるのではないかと懸念する声が上がっている。

ネット通販の拡大で荷物の量が増える一方で、人材不足が深刻化している背景から、同社の労働組合が2月23日、宅配便の引き受けを抑制することを会社側に求めていた。今回は時間帯指定配達にも議論が及んだ形だ。

『NHKニュース』によれば、既存の時間帯指定の中で、利用が比較的少ない正午から午後2時までの時間を指定する配達をやめることで、ドライバーなどが昼の休憩時間を確保する狙いがあるという。また、夜間の配達時間について、これまでの午後9時まで選択できた夜間の配達時間帯の変更も併せて検討している。ヤマト運輸の方針にTwitterでは、

「だからコンビニ受け取りをやってくれ」
「ヤマトさんもコンビニ受け取りを増やせばよあと思うの。」(原文ママ)
「平日の20時~21時が無くなったら独身の人はコンビニで受け取るしか無くなるね」

とコンビニ受け取りを願う声が寄せられている。一方で、

「コンビニ受取りにしたら良いなんて意見もあるが、そうなったら今度はコンビニが大変」
「コンビニ受取とか言うけどコンビニを倉庫代わりにして使う時まで取りに行かないやつとか出てくるよ。サービスは有料だという概念を作ろう」
「コンビニ受け取りにされても忙しい時間とかにこられると大変なのでこれ以上コンビニ受け取りしないでほしい」

とコンビニ受け取りの問題点を指摘する声も寄せられている。

全文を読む


コンビニ受け取り、到着時間が配達日の早朝なら優先的に使いたいって人多そう。今は指定しても当日の夕方以降とかだったりするし。センターには深夜に到着しているので、コンビニ専属で配達するチームを作れば・・・。俺も早朝ならコンビニ選ぶわ。午前指定してもゲームとかいつ来るか判らんし。