タバコ休憩





休憩時間外のタバコ休憩の是非について、法的観点で弁護士が終止符を打つ | ニコニコニュース


タバコ休憩の時間から減給することはできるのか、また彼らに喫煙をやめて業務に戻らせることは使用者にできるのか、について星野宏明弁護士に解説していただいた。

「労働法では、ノーワークノーペイの原則により、労務提供をしていない時間については、賃金が発生しません。タバコ休憩が、法的に休憩時間に該当するならば、その時間分の給与を算定しないことも可能です。しかし、一般によく見られるタバコ休憩は、職場一斉のものではなく、トイレ休憩と同じように、随時、短時間にとられること、従業員に完全な自由があるわけではなく、業務対応の指示があれば、従わなければならない状態であることから、タバコ休憩をもって、休憩時間ということは難しいことが多いでしょう。そうすると、行動の自由が保証されている休憩時間ではない以上、給与を減額することもまた違法となる可能性があります。他方、タバコ休憩時間を特に完全に労務から解放される自由な休憩時間として位置づけるなど、就業規則の内容によっては、タバコ休憩を正式に自由な休憩時間として認める代わりに、その分の給与を算入しないことも可能です。ただし、この場合は、一斉休憩の原則から、喫煙者のみではなく、全従業員も含めて数時間に5分程度の休憩時間を設けるなどの方法を採用する必要があります」

整理すると、休憩時間と定めなければ、タバコ休憩分を賃金から差し引くことはできない。休憩時間として労働時間に参入したくないのであれば、全員の休憩時間として定めなければならないという2パターンの方法があることがわかった。

「また、賃金が発生する労働時間内は、従業員は使用者の労務指揮権に服することになります。したがって、持ち場を離れている状態の喫煙者に対し、職場に復帰し、労務に従事するよう求めることができ、従業員はこれに従わなければなりません」

労働法において、タバコ休憩が生理現象のトイレと同じような休憩として考えられていることは、非常に興味深い。しかしだからといって、人間にとって必要不可欠なものではないため、休憩として喫煙する自由が使用者の業務命令に優越することない。法律においてもタバコ休憩はねじれの多い問題なのだ。

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反応

飲み物を買って飲むのとタバコが同じなわけねーだろ。必要な状況で水分を取らなきゃ熱中症や脱水症状を起こす。タバコは吸わなきゃ健康になる

事ある毎にタバコ吸って結果仕事が終わらなくて残業している奴が目立つから喫煙所は廃止しろになるんだよなぁ…

休憩時間内に吸えばいいだけの話だしそれ以外で吸わなきゃいけないなんて立派な依存症じゃないかな ちょっとぐらいって意識は何にせよダメ

休憩時間とは別にタバコ休憩が認められるのがそもそもおかしい

なんで「タバコ休憩」と「トイレ休憩」が一緒のあつかいなんだ?

「タバコ休憩」問題は根が深い。

堂々と「タバコ休憩で仕事の話をするからサボっている訳じゃ無い」と主張するアホも多かったし、コチラとしては同時間(5分ぐらい?)の休憩を与えられてもなぁって気分だ。