憂鬱な仕事





米従業員調査でわかった「最も憂鬱な仕事」トップ10


先ごろ、毎年恒例のレポート「最も幸せな仕事/最も憂鬱な仕事」の2017年版が発表された。600万件を超える企業レビューや給与情報、さらには300万件を超える求人広告が掲載されている米求人情報サイト、キャリア・ブリス(CareerBliss)のデータを基に作成された報告書だ。

(中略)

アメリカにおける最も憂鬱な仕事2017年版のトップ10は以下のとおりだ。金額は平均年収額を示す。

1.お客様相談窓口/2万8887ドル
2.小売店のレジ係/1万8000ドル
3.小売店の販売員/1万8800ドル
4.正看護師/6万ドル(約690万円)
5.顧客担当セールス/6万2950ドル(約724万円)
6.統括マネージャー/6万7819ドル(約780万円)
7.フィールドエンジニア/5万9250ドル(約682万円)
8.データアナリスト/7万3441ドル(約844万円)
9.プロジェクトエンジニア/6万4743ドル(約745万円)
10.重役補佐・事務補助/3万8913ドル(約447万円)

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反応

どの会社も自己解決する為の資料やWEB窓口を用意してるのにわざわざ電話してくる人の相手だもんね

調べるの面倒くさいから電話する奴は大抵面倒くさいw

窓口はどこの国も憂鬱だろうな

窓口やレジや販売員ってのは日本でも上位だろうなぁ。「データアナリスト」ってなんやろ、エース安田氏みたいな仕事だろうか。安田氏は楽そうだけど(偏見)