LED電球





LED電球なのに寿命が短くなってしまう理由


LED電球なのになぜ早く切れてしまうのか?その5つの原因を以下で見ていきましょう。

【1】そもそも定格寿命(設計寿命)は予想値である
LED電球メーカはランプの寿命を加速試験と科学的データに基づいて算出するのが普通です。これを設計寿命、または定格寿命と言います。このデータはLED電球にとって良い使用条件の下で試験されているため、実際の使用環境等が考慮されているわけではありません。

【2】LED電球の弱点である「熱」を逃がしにくい器具を使っている
実はLED電球は熱に弱い光源。それが寿命に大きく影響してしまうのです。

放熱の悪いガラスグローブ器具、もしくは筒形の器具でランプを下向きに使用すると、熱は逃げ場を失い電源回路部が高温になりやすくなります

【3】電圧の変動が起きやすい環境にある
私たちが日常利用している商用電源は、100Vを境に微妙に電圧が変動しています。

通常はあまり意識がありませんが、近くに電気を多く使う工場などがあると、就業時間が終わり電源が落とされるのにしたがって周辺の家々の電圧が急に上がってしまうことがあります。そうした電気ノイズに半導体であるLEDは弱いのです。

【4】明るさの変えられる器具に調光器対応型LEDを使っていない
壁スイッチ、もしくは手元に調光スイッチのついている照明器具にLED電球を入れる場合は「調光器対応」のLED電球を使用しなければなりません(写真4)。

逆に調光器対応型LED電球を調光付ではない普通の器具に使用しても寿命に影響することがあります。同様にセンサで点滅する器具にLED電球を使う場合も注意が必要です。

【5】湿気が多い環境にさらされている
LEDは湿気にも弱い特性を持っています。

例えば食卓の上についているペンダントは鍋料理などで湯気にさらされることがあります。この場合、ランプは当然寿命に影響しますので注意しなければなりません。

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反応

日本は湿度が高いからLEDにはよくないのね

ウチのLEDも直ぐに切れた

「LEDだから長持ちする」と雑な扱いをしていたらアッという間に買い替える羽目に。俺が前の家でLED買った時は、ひとつの玉が1万円近くしていたなぁ。今はもう少し安いだろうけど。